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障害回復、ユーザーマッピングを構成す るには

ドキュメント内 (untitled) (ページ 135-138)

更新日: 2013-10-21

ストアの負荷分散、フェールオーバー、障害回復、ユーザーマッピングを設定するには、ス トアの構成ファイルを編集します。 ストアの負荷分散、フェールオーバー、障害回復、ユー ザーマッピングを有効にすると、構成ミスを防ぐため、Citrix StoreFront管理コンソールで 一部のタスクを実行できなくなります。

重要: 複数サーバーによる展開環境では、同時に複数のサーバー上でサーバーグループの 構成を変更しないでください。 展開内のほかのサーバー上でCitrix StoreFront管理コンソー ルを同時に実行していないことを確認してください。 変更が完了したら、構成の変更をサー バーグループに反映させて、展開内のほかのサーバーを更新します。

1. 障害回復用の展開環境を含め、すべてのXenDesktop、XenApp、およびVDI-in-a-Box 展開環境の詳細を使用してストアが正しく構成されていることを確認します。 ストアへ の展開環境の追加について詳しくは、「ストアに表示するリソースを管理するには」を 参照してください。

2. テキストエディターを使ってストアのweb.configファイルを開きます。このファイルは 通常、C:\inetpub\wwwroot\Citrix\<storename>\ディレクトリにあります。ここで、

<storename>はストアの作成時に指定した名前です。

3. ファイル内で次のセクションを検索します。

<resourcesWingConfigurations>

<resourcesWingConfiguration name="Default" wingName="Default" />

</resourcesWingConfigurations>

4. 次のように構成します。

<resourcesWingConfigurations>

<resourcesWingConfiguration name="Default" wingName="Default">

<userFarmMappings>

<clear />

<userFarmMapping name="user_mapping">

<groups>

<group name="domain\usergroup" sid="securityidentifier" />

<group ... />

...

</groups>

<equivalentFarmSets>

<equivalentFarmSet name="setname" loadBalanceMode="{LoadBalanced | Failover}"

aggregationGroup="aggregationgroupname">

<primaryFarmRefs>

<farm name="primaryfarmname" />

<farm ... />

...

</primaryFarmRefs>

<backupFarmRefs>

<farm name="backupfarmname" />

<farm ... />

...

</backupFarmRefs>

</equivalentFarmSet>

<equivalentFarmSet ... >

...

</equivalentFarmSet>

</equivalentFarmSets>

</userFarmMapping>

<userFarmMapping>

...

</userFarmMapping>

</userFarmMappings>

</resourcesWingConfiguration>

</resourcesWingConfigurations>

構成を定義するときに使用する要素は以下のとおりです。

userFarmMapping

展開環境のグループを指定して、それらの展開環境間の負荷分散とフェールオーバー を定義します。 また、障害回復用の展開環境を定義します。 指定した展開環境グルー プにMicrosoft Active Directoryユーザーグループをマップして、リソースへのユーザー アクセスを制御します。

groups

関連付けたマッピングが適用されるActive Directoryユーザーグループの名前とセキュ リティID(SID)を指定します。 ユーザーグループ名は、

<domain>\<usergroup>の形式で指定する必要があります。 複数のグループを指 定する場合、そのすべてのグループに属しているユーザーのみにマッピングが適用さ れます。 すべてのActive Directoryユーザーアカウントのアクセスを有効にするには、

グループ名にEveryoneを設定します。

equivalentFarmSet

負荷分散またはフェールオーバーのために集約されるリソースを提供する同等の展開 環境のグループと、障害回復用の展開環境のグループを定義します。

loadBalanceMode属性により、ユーザーがどのように展開環境に割り当てられるかが 定義されます。 loadBalanceMode属性をLoadBalancedに設定すると、ユーザー接続 が均等に分散されるように展開環境が一覧からランダムに選択されます。

loadBalanceMode属性をFailoverに設定すると、展開環境が定義した順序で選択され ます。これにより、使用される展開環境の数が常に最小になります。 集約するソース を提供する同等の展開環境のグループの名前として、アグリゲーショングループ名(

aggregationGroup)を指定します。 同じアグリゲーショングループに属するすべて の展開環境で提供されるリソースが集約されてユーザーに表示されます。 アグリゲー ショングループ内の展開環境は同一である必要がありますが、別のアグリゲーション グループから集約される展開環境のリソースは同一である必要はありません。 特定の アグリゲーショングループの展開環境がほかのグループと集約されないように定義す るには、アグリゲーショングループ名をNoneに設定します。

ストアの負荷分散、フェールオーバー、障害回復、ユーザーマッピングを構成するには

primaryFarmRefs

同一のリソースを提供するXenDesktop、XenApp、またはVDI-in-a-Boxの展開の一 覧を定義します。 ここには、ストアに追加済みの展開環境の名前を入力します。 入 力する展開環境の名前は、ストアに展開環境を追加するときに指定した名前と完全に 一致する必要があります。

optimalGatewayForFarms

特定の展開環境のグループで提供されるリソースにユーザーがアクセスするときに使 用される最適なNetScaler Gatewayアプライアンスを定義します。 通常、展開環境に 最適なアプライアンスは、その展開環境と地理的に同じ場所に配置されます。 「最適 なNetScaler Gatewayアプライアンス」は、展開環境にアクセスするときに、

StoreFrontにアクセスするときに経由するNetScaler Gatewayアプライアンスと異な るアプライアンスを使用する場合のみ定義します。

ストアの負荷分散、フェールオーバー、障害回復、ユーザーマッピングを構成するには

サブスクリプションの同期を構成するに

ドキュメント内 (untitled) (ページ 135-138)