更新日: 2013-10-10
1. 新しいサーバー上でCitrix StoreFront管理コンソールを開きます。これを行うには、
Windowsの[スタート]画面または[アプリ]画面で[Citrix StoreFront]タイルをク リックします。
2. Citrix StoreFront管理コンソールの結果ペインで、[新しい展開環境の作成]をクリッ クします。
3. [ベースURL]ボックスで、StoreFrontサーバーまたは負荷分散環境(複数サーバーの 展開環境の場合)のURLを指定します。
負荷分散環境をセットアップしていない場合は、サーバーのURLを入力します。 展開環 境のベースURLはいつでも変更できます。 詳しくは、「サーバーグループの構成」を参 照してください。
4. [次へ]を選択して、認証サービスをセットアップします。このサービスは、ユーザー をMicrosoft Active Directoryで認証します。
StoreFrontとユーザーデバイス間の通信をHTTPSで保護するには、Microsoftインター ネットインフォメーションサービス(IIS)でHTTPSを構成する必要があります。 IISで HTTPSが構成されていない場合、StoreFrontの通信にHTTPが使用されます。
デフォルトでは、Citrix Receiverはストアへの接続にHTTPSを必要とします。
StoreFrontがHTTPS用に構成されていない場合、Citrix ReceiverでHTTP接続が使用さ れるようにユーザーが構成を変更する必要があります。 スマートカード認証を使用する 場合はHTTPSが必要です。 IISでHTTPSが適切に構成されている場合は、StoreFrontの 構成後に必要に応じていつでもHTTPをHTTPSに変更できます。 詳しくは、「サーバー グループの構成」を参照してください。
5. [ストア名]ページで、ストアの名前を指定して、[次へ]をクリックします。
StoreFrontストアでは、ユーザーに提供するデスクトップとアプリケーションが集約さ れます。 ストアの名前はCitrix Receiverでユーザーアカウントの下に表示されるため、
ユーザーにとってわかりやすい名前を指定してください。
6. [Delivery Controller]ページでは、リソースを提供するインフラストラクチャを一覧 に追加します。 ストアにデスクトップとアプリケーションを追加するには、以下の適切 な手順に従います。 XenDesktop、XenApp、App Controller、およびVDI-in-a-Boxの 展開環境を自由に組み合わせてストアを作成できます。 必要に応じて手順を繰り返し、
ストアにリソースを提供するすべての展開環境を追加します。
• XenDesktop、XenApp、およびVDI-in-a-Boxのリソースをストアに追加するには
• App Controllerアプリケーションをストアに追加するには
7. 必要なリソースをすべてストアに追加したら、[Delivery Controller]ページの[次へ]
をクリックします。
8. [リモートアクセス]ページでは、公共のネットワーク上のユーザーにNetScaler Gatewayを介したアクセス(リモートアクセス)を提供するかどうか、およびその方法 を指定します。
• 公共のネットワーク上のユーザーにストアへのアクセスを禁止するには、[なし]を 選択します。 これにより、内部ネットワークのローカルユーザーのみがストアにア クセスできるようになります。
• NetScaler Gateway経由でアクセスするユーザーにストアのリソースのみを提供す るには、[VPNトンネルなし]を選択します。 この場合、ユーザーはNetScaler Gatewayに直接ログオンするため、NetScaler Gateway Plug-inを使用する必要は ありません。
• SSL(Secure Sockets Layer)仮想プライベートネットワーク(VPN)トンネルを 介して内部ネットワーク上のストアおよびそのほかのすべてのリソースへのアクセス を提供するには、[完全VPNトンネル]を選択します。 この場合、ユーザーはVPN トンネルを確立するためのNetScaler Gateway Plug-inを使用する必要があります。
NetScaler Gatewayを経由するストアへのリモートアクセスを有効にすると、認証方法 としてNetScaler Gatewayからのパススルーが自動的に有効になります。 ユーザーは NetScaler Gatewayにログオンするときに認証されるため、ストアにアクセスするとき は自動的にログオンできます。
9. リモートアクセスを有効にした場合は、ユーザーがストアにアクセスするときに使用す るNetScaler Gateway展開環境を一覧に追加します。 NetScaler Gateway展開環境を 追加するには、以下の適切な手順に従います。 必要に応じて手順を繰り返し、新しい展 開環境を追加します。
• NetScaler Gatewayアプライアンスを介したストアへのリモートアクセスを有効に するには
• Access Gateway 5.0クラスターを介したストアへのリモートアクセスを提供するに は
10. NetScaler Gatewayの展開環境をすべて追加したら、[NetScaler Gatewayアプライア ンス]の一覧で、ユーザーがストアへのアクセスに使用する展開環境を選択します。 複 数のゲートウェイ環境を介したアクセスを有効にする場合は、デフォルトで使用される アプライアンスを指定します。
11. [リモートアクセス]ページで[作成]をクリックします。 ストアが作成されたら、[
完了]をクリックします。
ストアを作成した後は、Citrix StoreFront管理コンソールでさらに多くのオプションを 使用できるようになります。 詳しくは、「StoreFront展開環境の管理」を参照してくだ さい。
ストアが作成されました。ただし、Citrix Receiver側でもストアに接続するための詳細を構 成する必要があります。 ユーザーによるReceiverの構成プロセスを簡単にするために、いく つかの方法が用意されています。 詳しくは、「ユーザーアクセスのオプション」を参照して ください。
また、Receiver for Webサイトを使用すると、ユーザーがWebページからデスクトップやア プリケーションにアクセスできるようになります。 新しいストアにアクセスするための Receiver for WebサイトのURLは、ストアを作成するときに表示されます。
デフォルトでは、新しいストアを作成するときに、XenApp ServicesサイトのURLが有効に なります。 ドメインに参加しているデスクトップアプライアンスのユーザー、Citrix Desktop Lockを実行している再目的化されたPCのユーザー、およびアップグレードできな 新しい展開環境を作成するには
い古いバージョンのCitrixクライアントのユーザーは、XenApp Servicesサイトから直接そ のストアに接続できます。 XenApp ServicesサイトのURLは、
http[s]://<serveraddress>/Citrix/<storename>/PNAgent/config.xmlの形式です。ここ で、<serveraddress>はStoreFront展開環境のサーバーまたは負荷分散環境の完全修飾ド メイン名で、<storename>は上記手順5.で指定した名前です。
StoreFrontの追加のインスタンスをインストールするときに既存のサーバーグループにサー バーを追加するオプションを選択することで、展開環境に複数のサーバーをすばやく追加で きます。
新しい展開環境を作成するには