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認証が不要なストアの作成

ドキュメント内 (untitled) (ページ 97-100)

更新日: 2015-01-27

XenAppで公開した匿名アプリへのアクセスをサポートする認証不要なストアを追加するに は、[認証されていないユーザー用のストアの作成]タスクを使用します。 このストアは必 要なだけ作成できます。たとえば、特定のユーザーグループ用にストアを作成したり、特定 のリソースセットを集約するストアを作成したりできます。

認証不要なストアを作成するには、そのストアのユーザーにリソースを提供するサーバーを 指定して、その通信構成を行います。

重要: 複数サーバーによる展開環境では、同時に複数のサーバー上でサーバーグループの 構成を変更しないでください。 展開内のほかのサーバー上でCitrix StoreFront管理コンソー ルを同時に実行していないことを確認してください。 変更が完了したら、構成の変更をサー バーグループに反映させて、展開内のほかのサーバーを更新します。

デスクトップとアプリケーションをストアに追 加するには

1. Windowsの[スタート]画面または[アプリ]画面で、[Citrix StoreFront]タイルを クリックします。

2. Citrix StoreFront管理コンソールの左ペインで[ストア]ノードを選択して、[操作]

ペインの[認証されていないユーザー用のストアの作成]をクリックします。 認証不要 なストアについての説明を確認して、[次へ]をクリックします。

3. [ストア名]ページで、ストアの名前を指定して、[次へ]をクリックします。

ストアの名前はCitrix Receiverでユーザーアカウントの下に表示されるため、ユーザー にとってわかりやすい名前を指定してください。

4. [Delivery Controller]ページでは、リソースを提供するインフラストラクチャを一覧 に追加します。 [追加]をクリックします。

5. [Delivery Controllerの追加]ダイアログボックスで、この展開環境に対するわかりや すい名前を指定し、リソースを提供するインフラストラクチャの種類([XenDesktop]

、[XenApp]、または[VDI-in-a-Box])を選択します。 Delivery Controllerを追加 するときは、匿名アプリ機能をサポートしていることを確認してください。 匿名アプリ 機能をサポートしないDelivery Controllerで認証不要なストアを構成すると、ストアか ら匿名アプリを使用できなくなります。

6. リソースを提供するインフラストラクチャの種類としてXenDesktop、XenApp、または VDI-in-a-Boxを選択した場合は、サーバーの名前またはIPアドレスを[サーバー]一覧 に追加します。 この一覧に複数のサーバーを追加すると、その順番に基づいてフェール オーバーされます。 XenDesktopサイトの場合は、Delivery Controllerの詳細を指定し ます。 XenAppファームの場合は、Citrix XML Serviceを実行しているサーバーを一覧 に追加します。 VDI-in-a-Boxグリッドを追加するには、グリッド用の仮想IPアドレスが 構成されている場合はそのIPアドレスを追加するか、各サーバーのIPアドレスを追加し ます。

7. [トランスポートの種類]ボックスの一覧から、StoreFrontでサーバーとの通信に使用 する接続の種類を選択します。

暗号化されていない接続でデータを送信するには[HTTP]を選択します。 このオプ ションを選択する場合は、StoreFrontとサーバー間の接続を何らかの方法で保護す ることを検討してください。

SSL(Secure Sockets Layer)またはTLS(Transport Layer Security)を使用す る保護されたHTTP接続でデータを送信するには、[HTTPS]を選択します。

XenDesktopまたはXenAppサーバーに対してこのオプションを選択する場合は、

Citrix XML ServiceがポートをIIS(Microsoftインターネットインフォメーションサー ビス)と共有する設定になっていることと、IISがHTTPSをサポートするように構成 されていることを確認してください。

注: StoreFrontとサーバーの間の通信をHTTPSで保護する場合は、[サーバー]ボッ クスの一覧に指定したサーバー名がそのサーバーの証明書のサーバー名と一致するこ とを確認してください(大文字/小文字は区別されます)。

8. StoreFrontがサーバーに接続するときに使用するポートを指定します。 デフォルトでは、

HTTP接続では80、HTTPS接続では443が使用されます。 XenDesktopおよびXenApp 認証が不要なストアの作成

サーバーの場合、Citrix XML Serviceで使用されるポート番号を指定する必要があります。

9. [OK]をクリックします。 XenDesktop、XenApp、およびVDI-in-a-Boxの展開環境を 自由に組み合わせてストアを作成できます。 必要に応じて手順4.~10.を繰り返し、ス トアにリソースを提供する展開環境を一覧に追加します。 必要なリソースをすべてスト アに追加したら、[作成]をクリックします。

これで認証不要なストアが作成されました。 このストアにユーザーがアクセスできるように するには、Citrix Receiverでアクセス情報を構成する必要があります。 ユーザーによる Receiverの構成プロセスを簡単にするために、いくつかの方法が用意されています。 詳しく は、「ユーザーアクセスのオプション」を参照してください。

また、Receiver for Webサイトを使用すると、ユーザーがWebページからデスクトップやア プリケーションにアクセスできるようになります。 新しいストアにアクセスするための Receiver for WebサイトのURLは、ストアを作成するときに表示されます。

デフォルトでは、新しいストアを作成するときに、XenApp ServicesサイトのURLが有効に なります。 ドメインに参加しているデスクトップアプライアンスのユーザー、Citrix Desktop Lockを実行している再目的化されたPCのユーザー、およびアップグレードできな い古いバージョンのCitrixクライアントのユーザーは、XenApp Servicesサイトから直接そ のストアに接続できます。 XenApp ServicesサイトのURLは、

http[s]://<serveraddress>/Citrix/<storename>/PNAgent/config.xmlの形式です。ここ で、<serveraddress>はStoreFront展開環境のサーバーまたは負荷分散環境の完全修飾ド メイン名で、<storename>は上記手順3.で指定した名前です。

注: web.configファイルでLogoffAction="terminate"を設定しても、認証不要なストア にアクセスするReceiver for Webセッションは終了しません。 このweb.configファイル は、通常C:\inetpub\wwwroot\Citrix\<storename>\フォルダーにあります(

<storename>はストア作成時に指定したストア名)。 これらのセッションが正しく終了 するようにするには、ストアのXenAppサーバーで[XML要求を信頼する]オプションが 有効になっている必要があります(「Citrix XML Serviceのポートと信頼を設定する」参 照)。

認証が不要なストアの作成

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