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Service Library: Reboot ( ライブラリーのサービス : リブート )

V2 ドライブ・ファームウェアの互換性 v ULT3580-HH3 ドライブ

– LTO3 HH ドライブ用のファームウェアは、LTO3 HH V2 ドライブとは互換性がありません

– LTO3 HH V2 ドライブ用のファームウェアは、LTO3 HH ドライブとは互換性がありません

v ULT3580-HH4 ドライブ

– LTO4 HH ドライブ用のファームウェアは、LTO4 HH V2 ドライブとは互換性がありません

– LTO4 HH V2 ドライブ用のファームウェアは、LTO4 HH ドライブとは互換性がありません

v ULT3580-HH5 ドライブ

– LTO5 HH ドライブ用の最新ファームウェアは、すべての LTO5 HH ドライブと互換性がありま

す。 ドライブの更新機能が終了して非互換ファームウェアを示すメッセージが表示された場合、ド ライブを最新のファームウェアでアップグレードしてください。

ライブラリーの通常動作時におけるメディアのインポートおよびエクスポー ト

メディアのインポート

データ・カートリッジは、ライブラリーの動作中にマガジンに挿入したり、取り外すことができます。 ラ イブラリーに I/O ステーションが収容されている場合にメディアをインポートするには、以下の手順に従 ってください。

1. OCP メインメニューから、「Control (制御)」 > 「Open I/O Station (I/O ステーションを開く)」 と選択します。 I/O ステーションがアンロックされます。I/O ステーションのスロットが開き、

「Unlocking I/O station (I/O ステーションのロックを解除しています)」というメッセージが表示さ れます。「Insert/remove cartridge and close I/O station (カートリッジの挿入/取り外しを行い、

I/O ステーションを閉じてください)」というメッセージが出されるのを待ってカートリッジの挿入ま たは取り外しを行ってから、左のマガジンにスロットをゆっくり押し込んで I/O ステーションを閉じ ます。

: ライブラリーでカートリッジの取り扱い準備ができたことを確実にするために、これらのメッセー ジが出されるのを待ってから、カートリッジの挿入または取り外しをすることをお勧めします。

2. I/O ステーションを引き出して、データ・カートリッジを挿入します。 2U ライブラリーでは、一度

に 1 つのカートリッジのみを挿入できます。 4U ライブラリーでは、一度に 3 つのカートリッジを 挿入できます。

3. I/O ステーションを閉じます。 ライブラリーは自動的にインベントリーを開始します。 I/O ステー

ションのカートリッジはカウントされますが、ストレージ・スロットに移動されるまで未割り当てのま まになります。

4. OCP メインメニューから、「Control (制御)」 > 「Move Cartridges (カートリッジの移動)」と選択 して、データ・カートリッジを移動して目的のデータ・スロットに入れます。 詳細については、 110 ページの『Control: Move Cartridges (制御: カートリッジの移動)』または 137 ページの『Manage Library: Move Media (ライブラリーの管理: メディアの移動)』を参照してください。

ライブラリーに I/O ステーションがない (すべてのスロットがストレージに割り当てられている) 場合に メディアをインポートするには、以下の手順に従い、マガジンをリリースして、カートリッジを手動で挿入 する必要があります。

1. OCP メインメニューから、「Control (制御)」 > 「Magazine (マガジン)」と選択します。 アンロッ クするか取り外す該当のマガジンを選択します。

2. マガジンを引き出して、データ・カートリッジを空のスロットに挿入します。

3. マガジンを元のライブラリーの中に押し込みます。 ライブラリーは自動的にインベントリーを開始し ます。

4. いったんマガジン内に挿入されたカートリッジを移動するには、OCP メインメニューから「Control (制御)」 > 「Move Cartridges (カートリッジの移動)」と選択して、データ・カートリッジを移動し

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123.Service Library: Reboot (ライブラリーのサービス: リブート)」ページ

て目的のスロットに入れます。 詳細については、 110 ページの『Control: Move Cartridges (制御: カートリッジの移動)』または 137 ページの『Manage Library: Move Media (ライブラリーの管理: メディアの移動)』を参照してください。

: ライブラリー構成バックアップ・プログラムをホスト・コンピューター上で実行する場合、新しい カートリッジが追加された後に、このプログラムを使用してライブラリーの監査を実行し、バックアッ プ・プログラムを更新します。

メディアのエクスポート

I/O ステーションを使用してライブラリーからカートリッジを取り外すには、以下のステップに従ってく ださい。

1. OCP メインメニューから、「Control (制御)」 > 「Move Cartridges (カートリッジの移動)」と選択 して、データ・カートリッジを移動して I/O ステーションに入れます。詳細については、 110 ページ の『Control: Move Cartridges (制御: カートリッジの移動)』または 137 ページの『Manage

Library: Move Media (ライブラリーの管理: メディアの移動)』を参照してください。

2. OCP メインメニューから、「Control (制御)」 > 「Open I/O Station (I/O ステーションを開く)」 と選択します。 I/O ステーションがアンロックされます。I/O ステーションのスロットが開き、

「Unlocking I/O station (I/O ステーションのロックを解除しています)」というメッセージが表示さ れます。「Insert/remove cartridge and close I/O station (カートリッジの挿入/取り外しを行い、

I/O ステーションを閉じてください)」というメッセージが出されるのを待ってカートリッジの挿入ま たは取り外しを行ってから、左のマガジンにスロットをゆっくり押し込んで I/O ステーションを閉じ ます。

: ライブラリーでカートリッジの取り扱い準備ができたことを確実にするために、これらのメッセー ジが出されるのを待ってから、カートリッジの挿入または取り外しをすることをお勧めします。

3. I/O ステーションを引き出して、データ・カートリッジを取り出します。

4. I/O ステーションをライブラリーに押し込んで元に戻します。ライブラリーは自動的に I/O ステーシ

ョンを開始します。

I/O ステーションがない (すべてのスロットがストレージに割り当てられている) 場合にメディアをエクス ポートするには、以下の手順に従い、マガジンをリリースして、カートリッジを手動で取り出す必要があり ます。

1. OCP メインメニューから、「Control (制御)」 > 「Magazine (マガジン)」と選択します。 アンロッ クするか取り外すマガジンを選択します。

2. マガジンを引き出して、該当するデータ・カートリッジを取り外します。

3. マガジンを元のライブラリーの中に押し込みます。 ライブラリーは自動的にインベントリーを開始し ます。

: ライブラリー構成バックアップ・プログラムをホスト・コンピューターで上で実行する場合、カー トリッジが取り外された後に、このプログラムを使用してライブラリーの監査を実行し、バックアッ プ・プログラムを更新します。

I/O ステーションの構成およびスロットの予約

通常、2U ライブラリーには I/O ステーション用のスロットが 1 個あり、4U ライブラリーでは I/O ス テーションとしてスロット 3 個が割り当てられています。 これらのスロットは、必要に応じてストレージ として構成できます。

操作

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Web ユーザー・インターフェースを使用して I/O ステーションを構成するには、以下の手順に従ってく ださい。

v 「Configure Library (ライブラリーの構成)->General(一般)」に進みます。

v I/O ステーションを使用可能にするには、「I/O Station Enabled (I/O ステーション使用可能)」ボッ クスにチェック・マークを付けます。 使用可能としてチェック・マークが付いている場合、4U の左下 のマガジンにある最初の物理スロット 3 個、または 2U の左側のマガジンにある最初の物理スロット 1 個が I/O ステーションとして構成されます。 「I/O Station Enabled (I/O ステーション使用可 能)」ボックスにチェック・マークが付いていない場合、スロットはストレージとして構成されます。

: I/O ステーションのスロットおよびストレージの数は、「I/O Station Enabled (I/O ステーション使 用可能)」ボックスにチェック・マークがつけられるとき、またはチェック・マークが解除されるときに自 動的に割り当てられます。

専用クリーニング・スロット

以前のバージョンの 4U ライブラリーには、専用クリーニング・スロット (DCS) が収容されていました。

この DCS は、将来のライブラリー・ファームウェア更新でもサポートされており、引き続き使用できま す。 1.95 より後のライブラリー・ファームウェアでは、DCS を取り外すことができるため、このスロッ トを保管スロットとして使用できます。

DCS を取り外すには、オペレーター制御パネル (OCP) を使用して以下の手順を実行してください。

1. 「Library Settings (Logical Library Settings) (ライブラリー設定 (論理ライブラリー設定))」画面に移 動します(「Configure (構成)>Library Settings (ライブラリー設定)(または「Logical Library Settings (論理ライブラリー設定))

2. 「General (一般)」を選択します。

3. 「Remove DCS (DCS の取り外し)」までスクロールダウンします。

4. 「No (いいえ)」または「Yes (はい)」を選択します。

5. 「Save (保管)」を押してから、「Enter (実行)」ボタンを押します。

重要: ライブラリーに最初は専用クリーニング・スロットが含まれており、そのスロットが取り外されて いる場合、復元は、出荷時のデフォルト値を復元することによってのみ可能です。

必要な場合にドライブの自動クリーニングを使用可能にするには、スロットを予約して、予約済みスロット にクリーニング・カートリッジを配置して、自動クリーニングを使用可能にしておく必要があります。

スロットの予約

スロットの予約は、任意の論理ライブラリーで「Active Slot (アクティブ・スロット)」の数を減らすこと によって行います。 スロットの予約は、ライブラリーの最後のマガジンで使用可能な最後のスロットから 開始されます。 予約済みスロットのクリーニング・カートリッジは、予約済みスロットが論理ライブラリ ーになくても、その論理ライブラリー・ドライブに対して使用できます。 通常、ライブラリーに複数の論 理ライブラリーがある場合、最後の論理ライブラリーが、クリーニング・カートリッジが入った予約済みス ロットとして選択されます。単一の論理ライブラリーが入ったライブラリーの場合と同様、このスロットは ライブラリーで最後の物理スロットです (右上のマガジン、背面の一番上のスロット)。

: 自動クリーニングを使用可能にする前に、予約済みスロットの必要数を構成してください。

クリーニング・スロットを予約するには、以下の手順に従ってください。

v ライブラリーのスロットを予約するには、 64 ページの『一般ライブラリー設定の選択』の Web ユー ザー・インターフェースまたは 113 ページの『Configure: Library (構成: ライブラリー)』の オペレ ーター制御パネルに進み、Active (アクティブ) スロット数を減らす手順を参照してください。

操作

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Ultrium メディアの使用

図 124 は、 LTO Ultrium データ・カートリッジおよびそのコンポーネントを示しています。

▌1▐ LTO カートリッジ・メモリー ▌4▐ ライト・プロテクト・スイッチ

▌2▐ カートリッジ・ドア ▌5▐ ラベル域

▌3▐ 先行ピン ▌6▐ 挿入ガイド

: すべての LTO Ultrium データ・カートリッジに同じコンポーネントがあります。

データ・カートリッジ

世代の異なる Ultrium データ・カートリッジは、次のように色で識別されます。

31. カートリッジのタイプおよび色

タイプ 色

Ultrium 8 赤紫

Ultrium 8 WORM 赤紫とシルバー・グレー

Ultrium 7 紫

Ultrium 7 WORM 紫とシルバー・グレー

Ultrium 6 黒

Ultrium 6 WORM 黒とシルバー・グレー

Ultrium 5 赤紫

Ultrium 5 WORM 赤紫とシルバー・グレー

Ultrium 4 緑

Ultrium 4 WORM 緑とシルバー・グレー

Ultrium 3 スレート・ブルー

124. LTO Ultrium データ・カートリッジ

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31. カートリッジのタイプおよび色 (続き)

タイプ 色

Ultrium 3 WORM スレート・ブルーとシルバー・グレー

Ultrium 2 紫

Ultrium 1 黒

いずれの世代も、1/2 インチの二重コーティングされた磁気テープを使用しています。

カートリッジのテープを処理する際、Ultrium テープ・ドライブは線形サーペント (蛇行) 記録フォーマッ トを使用します。 Ultrium データ・カートリッジのネイティブのデータ容量および記録フォーマットは、

以下のとおりです。

32. カートリッジのデータ容量および記録フォーマット

タイプ ネイティブのデータ容量 記録フォーマット

Ultrium 8 12000 GB (2.5:1 圧縮時 30000 GB) 一度に 32 トラックずつ、6656 トラッ

クのデータの読み取りおよび書き込みを 行います

Ultrium 7 6000 GB (2.5:1 圧縮時 15000 GB) 一度に 32 トラックずつ、3584 トラッ

クのデータの読み取りおよび書き込みを 行います

Ultrium 6 2500 GB (2.5:1 圧縮時 6250 GB) 一度に 16 トラックずつ、2176 トラッ

クのデータの読み取りおよび書き込みを 行います

Ultrium 5 1500 GB (2:1 圧縮時 3000 GB) 一度に 16 トラックずつ、1280 トラッ

クのデータの読み取りおよび書き込みを 行います

Ultrium 4 800 GB (2:1 圧縮時 1600 GB) 一度に 16 トラックずつ、896 トラック

のデータの読み取りおよび書き込みを行 います

Ultrium 3 400 GB (2:1 圧縮時 800 GB) 一度に 16 トラックずつ、704 トラック

のデータの読み取りおよび書き込みを行 います

Ultrium 2 200 GB (2:1 圧縮時 400 GB) 一度に 8 トラックずつ、512 トラック

のデータの読み取りおよび書き込みを行 います

Ultrium 1 100 GB (2:1 圧縮時 200 GB) 一度に 8 トラックずつ、384 トラック

のデータの読み取りおよび書き込みを行 います

第 1 セットのトラックは、テープの始め付近からテープの終わり付近まで書き込まれます。その後、戻り のパスで、ヘッドが次のセットのトラックに位置変更されます。 この処理は、すべてのトラックが書き込 まれてカートリッジがいっぱいになるまで、またはすべてのデータが書き込まれるまで続行されます。

カートリッジ・ドア (▌2▐ 169 ページの図 124) は、カートリッジがドライブの外に出ているときにテープ が汚れないように保護するものです。ドアの裏側で、テープは先行ピン ( 169 ページの図 124 の ▌3▐) に 取り付けられています。カートリッジをドライブに挿入すると、スレッド機構がピン (およびテープ) をカ ートリッジから引き出し、ドライブ・ヘッドを越えて、固定テープ巻取機構のリールにかけます。 その 後、ヘッドがテープからデータを読み取ったり、テープにデータを書き込んだりすることができます。