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Sequencing Control Choice

3.2. シーケンシングコントロールモード

3.2.1. Sequencing Control Choice

Sequencing Control Choice要素は,学習者がクラスタのすべてのアクティビティをいかなる順序でも制約

を受けずに自由に選ぶことができることを示す.この要素は,論理型(True/False)の値を持つ.デフォルト

LMS は,親アクティビティのSequencing Control Choiceが True に設定されていてChoiceナビゲーショ ン要求の対象となりうるアクティビティを,学習者が「選択する」ための何らかのメカニズム(メニュー,マッ プ,目次といったユーザーインターフェースナビゲーションコントロール)を提供する必要がある.学習者 が選択可能なアクティビティを選択したとき,シーケンシング動作(セクション 4.8.6.7:Choiceシーケンシ ング要求サブプロセス参照)は要求されたアクティビティをアクティビティツリーで探索する.要求されたア クティビティは,他のシーケンシング情報によって妨げられない限り配信対象として特定され,アクティビテ ィに関連するコンテンツオブジェクトが学習者のために起動される. 

Sequencing Control Choiceコントロールモードは,葉アクティビティに定義された場合,無効である. 

  図 3.2.1a:  デフォルト Sequencing Control Choice 動作 

図 3.2.1a は,Sequencing Control Choice要素のデフォルト動作を示している.親アクティビティ A の Sequencing Control Choiceは True に設定されているので,アクティビティ 1, 2, 3 は Choice ナビゲーシ ョン要求の有効な対象である.アクティビティ A は,その親のSequencing Control Choiceが True に設定 されているか,もしくは,自身がアクティビティツリーのルートアクティビティでない限り,Choiceナビゲーシ ョン要求の有効な対象ではない. 

もし学習者が,Choiceナビゲーション要求の有効な対象であるクラスタを選択した場合,以下の二つのう ちのいずれかの結果となる: 

1. 図 3.2.1b に示すように,Choiceナビゲーション要求の対象(アクティビティ B)のSequencing  Control Flowが True である.この場合,アクティビティ B の子アクティビティを,葉アクティビティ が配信対象に指定されるまで,順序付きツリー検索を行う必要がある.この例ではアクティビティ 1 が配信対象として特定される. 

図 3.2.1b:  有効なフローとクラスタアクティビティの選択 

2. 図 3.2.1c に示すように,Choiceナビゲーション要求の対象(アクティビティ B)のSequencing 

Control Flowが False である.この場合,配信対象アクティビティがない(クラスタが配信されな

い).アクティビティ B の Sequencing Control Choiceは True なので,学習者がアクティビティ B ではなく,その子の一つを直接選択する(ナビゲーション要求を発行する)ような何らかのメカニ ズムを LMS が提供しなくてはならない. 

B

BA Sequencing Control Modes

Sequencing Control Choice = True Sequencing Control Choice Exit = True Sequencing Control Flow = False Sequencing Forward Only = False

Sequencing Control Modes Sequencing Control Choice = True Sequencing Control Choice Exit = True Sequencing Control Flow = False Sequencing Forward Only = False

X

flow to