送信先PC: CVシリーズの場合 送信先PC: Cシリーズの場合
22 エリア 222エリア種別 CH No. 22 エリア エリア種別 CH No.
入出力リレー 22222200 0〜22555 入出力リレー 22200 0〜2511 CPUバスリンクリレー 22222201 0〜22255 リンクリレー 22206 0〜2263 特殊補助リレー 22222202 0〜22511 保持リレー 22207 0〜2299
タイマ 22222203 0〜21023 補助記憶リレー 22208 0〜2227
カウンタ 22222204 0〜21023 タイマ・カウンタ 22203 0〜2511
データメモリ 22222205 0〜24575 データメモリ 22205 0〜9999 拡張DM 10〜17 (バンク0〜7)
0〜32765 18 (カレントバンク)
【SYSNETでの送信例】
00000
FUN90 001 LR20 DM 0010
0 0 0 5
0001 0 0 0
0 0 0 A
DM0010 DM0011 DM0012
15 0
C:DM0010〜0012の内容(例)
001CH 002CH 003CH 004CH 005CH
ノードNo.10 間接指定(DM0011: 12ビット
=1)送信先ノードNO. 10、
転送チャネル数5を示します。
自ノード
HR10CH HR11CH HR12CH HR13CH HR14CH
0 7 0 0
0 0 1 0
15 0
D:LR20〜LR21の内容(例)
送信先受信開始CH番号 HR10CHを示します。
00000
SEND(90) 001 LR20 DM 0010
【間接指定】送信先PC:Cシリーズ
0 0 0 5
0 0 0 0
0 0 0 A
DM0010 DM0011 DM0012
15 0
C:DM0010〜0012の内容(例)
001CH 002CH 003CH 004CH 005CH
ノードNo.10
送信先ノードNo.10、
転送チャネル数5を 示します。
自ノード
LR20CH LR21CH LR22CH LR23CH LR24CH
F.
64
C200Hでは、形C200H-CPU11/31だけが使用できます。
C200HSでは、形C200HS-CPU31/33だけが使用できます。
• この命令を実行したとき、データ送信要求のコマンド/レスポンスを処理します。コマン ドに対するレスポンスを、指定ノードから受け取ったときに送信処理が終了します。コ マンド/レスポンスについては、SYSNET/SYSMAC LINKユニットのユーザーズマ ニュアルを参照してください。
• ネットワーク送信/受信命令におけるデータの処理は、以下のようになります。
• ネットワーク送信/受信命令は、1度に1命令だけしか実行できません。複数個のネット ワーク送信/受信命令を使用する場合は、下表の特殊補助リレーによる入力排他制御 を行ってください。(サンプルプログラムを参照してください。)
名称
ネットワーク 送信/受信 実行可
ネットワーク 送信/受信 異常
機能
ネットワーク送信/受信命令実行中(コマンド/レス ポンス実行も含む)は"0"、非実行中は"1"となります。
したがって、"1"でネットワーク送信/受信が実行可となり ます。
ネットワーク送信/受信命令実行後(レスポンス受信 後)、正常終了で"0"、異常終了で"1"となります。
次のネットワーク送信/受信命令実行まで状態を保持し ます。
異常終了("1"の状態)でも、次のネットワーク送信/
受信命令の実行により"0"となります。
異常終了の異常内容として、送/受信タイムアウト異 常 (コマンド/レスポンスが2秒以上、または監視タイマ設定値以上 かかったとき)、送/受信データ異常、ルーチング情報異常 などがあります。
特殊補助リレー番号
系統#0 25201
系統#1 25204
系統#0 25200
系統#1 25203
ネットワーク 送/受信 実行可 ネットワーク 送/受信 異常
命令受付 送受信
正常終了
命令受付 送受信
異常 命令 受付
送信データ 送信/受信完了処理
END命令実行時 END命令実行時のデータ
参考
同じSYSNET内で、複数個のネットワーク送信命令と受信命令を使用するプログラム 例を示します。
ネットワーク送信/受信命令を複数個使用する場合は、各命令ごとに送受信の完了を知 るためのリレーを用いて、入力排他制御を行う必要があります。
サンプル プログラム
DIFU(13) 12800
@MOV(21)
#000A DM 0000
@FUN90 DM 0010 DM 0020 DM 0000
@XFER(70)
#0010 000 DM 0010
@MOV(21)
#0000 DM 0001
@MOV(21)
#0003 DM 0002 00000
KEEP 12800 12801
S
R
ネットワーク送/受信実行可のとき、実行条件 00000がONすると、送信実行プログラムを 起動します。
12800
00200 25204 12802
25203
12800 25204
12801
送信異常表示 実行条件
25204…系統#1ネットワーク送/受信実行可 25203…系統#1ネットワーク送/受信異常
送信データ生成
000CHより10CH分のデータを、DM0010 以降に格納します。
1
1
DM0000 DM0001 DM0002
1自ノードのDM0010より10CH分のデータを、ノードNo.3のDM0020以降に送信 します。
転送CH数=10CH
系統#1,ネットワークNo.=00 送信先=NSB
送信先ノードNo.=#3
0 0 0 A
0 0 0 0
0 0 0 3
F.
66
DIFU(13) 12802
XFER(70)
#0016 LR10
@FUN98 HR10 LR10 DM 0003
@MOV(21)
#0000 DM 0004
@MOV(21)
#007E DM 0005 DM 0030 00001
KEEP 12802 12803
S
R
12802
00201 25204 12800
25203
12802 25204
12803
受信異常表示 実行条件
受信データ処理
受信に異常がないとき、受信したLR10CH より16CH分のデータを、DM0030以降に 格納します。
25204 25203
12802
@MOV(21)
#0010 DM 0003
2
DM0003 DM0004 DM0005
2ノードNo.126のHR10CHより16CH分のデータを、自ノードのLR10CH以降に受信 します。
転送CH数=16CH
系統#1,ネットワークNo.=00 送信元=NSB
送信元ノードNo.=#126
0 0 1 0
0 0 0 0
0 0 7 E