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2.RIDセンサコントローラと通信を行うプログラム例

●用意するもの

●IDセンサコントローラの設定

●配線例

名称 FG SD RD RS CS 5V SG

ピン 番号

1 2 3 4 5 6 7 8 9

ピン 番号

1 2 3 4 5 6 7

⁝ 25

名称 FG SD RD RS CS DSR

SG

― C□□H

上記の設定をIDセンサコントローラ前面のディップスイッチにより登録します。

【C□□HとIDセンサコントローラ間でデータの受信を行うプログラム例】

C□□Hのシステム設定は以下のようにします。

DMチャネル番号 設定エリア(登録エリア) DM0920(DM1920) DM0921(DM1921) DM0922(DM1922) DM0926(DM1926)

0201(ASCll入出力モード)

0205(9600BPS、8ビット、1ストップビット、パリティなし) 0000(送信ディレー0ms、RS/CS制御なし)

010D(エンドコード$0D) 設定 IDセンサコントローラ

R/Wアンテナ データキャリア モニタユニット RS-232Cケーブル

形V620-CA1A 形V620-H01 形V620-D2KR01 形V600-P01

オムロン製 オムロン製 オムロン製 オムロン製

DSUB9P-25Pケーブル

伝送速度 スタートビット ストップビット データ長 パリティ

9800BPS 1ビット 1ビット 8ビット パリティなし

データメモリの内容を以下のように設定します。

5 7 5 4 4 1 3 1 3 0 3 0 3 0 3 6 0 0 0 0 2 A 0 0 5 2 4 4 4 1 3 1 3 0 3 0 3 0 3 6 3 0 3 2 2 A 0 0 C 0 C 0 D E B 2 C F C 9 C 3 D E B 0 C 0 3 A 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DM0000

DM0001 DM0002 DM0003 DM0004 DM0005 DM0200 DM0201 DM0202 DM0203 DM0204 DM0205 DM0400 DM0401 DM0402 DM0403 DM0404 DM0405 DM0406 DM0407 DM0100 DM0101 DM0102 DM0300 DM0301 DM0302 DM0303

WT A1 00 06 書込みデータ

* RD A1 00 06 02

* タタ  ゛イ マノ テ   ゛

ータ

: ]

Writeコマンド

ASCllコード、アンテナ1

Readコマンド

ASCllコード、アンテナ1

}

書き込み先頭アドレス

}

読み出し先頭アドレス

読み出すバイト数 プロコン表示用データ

}

Writeコマンドレスポンス

}

Readコマンドレスポンス プロコンをターミナルモードにして使用します。

●システム構成

データキャリア

R/Wアンテナ アンテナ1

V620 RS-232C

RS-232C C□□H

24VDC

プロ コン

100VAC

24VDC 直流 安定化

電源 100VAC

F.

44

●プログラム

04103

@FUN64 DM0300

#0000

#0007 AR0414

CMP(20) DM0004 DM0302

25506(=)

FALS(07) 02

04104 25506

@ASC(86) DM0004

#0012 DM0406

@ASC(86) DM0004

#0010 DM0407

FUN47 DM0400

000

END(01) TR

1

(受信完了)

DM0101のデータが3030(=00:正常終了)でな いとき、異常として運転を停止します。

受信が完了すると、Writeコマンドレスポンスデー タ(5バイト分)を、DM0100へ入力します。

DM0000以降のWriteコマンドデータ(11バイト 分)を出力します。

DM0200以降のReadコマンドデータ(11バイト 分)を出力します。

受信が完了すると、Readコマンドレスポンスデー タ(7バイト分)を、DM0300へ入力します。

Writeコマンドの書き込みデータと、Readコマン ドレスポンスのデータを比較します。

一致していれば、A S C l l変換してD M 0 4 0 6、

DM0407へ出力します。

DM0400以降のメッセージをプログラミングコン ソールに表示します。

一致していなければ、異常として運転停止します。

04000

DIFU(13) 04100 04104

04100

@FUN63 DM0000

#0000

#0011 AR0415

04101 04101 04102

04101

@FUN64 DM0100

#0000

#0005 AR414

04102

CMP(20)

#3030 DM0101 25506(=)

FALS(07) 01

04102

04102

@FUN63 DM0200

#0000

#0011 AR0415

04103 04103 04104

04103 TR

0

(受信完了)

(送信可)   

(送信可)   

3.RC□□H←→C□□H   送受信プログラム例

• プログラム概要

AのC□□HからBのC□□Hへ、DMのアドレスを送信します。

Bは、受信したアドレスのDMデータ(1ワード)を読み出し、Aへ返送します。

Aは、受信したデータを送信したアドレスと同じDMへセットします。

• システム設定(A、Bとも同じ設定にします。) DM0920 0200(ASCII入/出力モード、標準設定) DM0926 010D(エンドコード=$0D)

• 接続ケーブル

名称 FG SD RD RS CS 5V SG

ピン 番号

1 2 3 4 5 6 7 8 9

ピン 番号

1 2 3 4 5 6 7

名称 FG SD RD RS CS DSR

SG

C□□H◯A C□□H◯B

9ピンD-SUB

オス 9ピンD-SUB

オス

8 9

F.

46

qC□□H 

A のプログラム

25315(1スキャンON)

@FUN64 100

#0000 AR06

MOV(21)

#0100 DM0000

END(01) 05001

ASC(86) DM 0000

#0030 010

FUN63 010

#0000 AR0415(送信可)

#0004 AR0414(受信完了)

DIFU(13) 05001

0001

FUN64 100

#0000 AR06

FUN69 100

#0030

*DM 0000 00001

wC□□H 

B のプログラム

25315(1スキャンON)

FUN64 100

#0000 AR06

END(01) AR0414(受信完了)

FUN64 100

#0000 AR06

FUN63 010

#0000

#0004 ASC(86)

 *DM 0000

#0030 010 FUN69

100

#0030 DM 0000

受信バッファをクリアします (ダミー入力)

送信するD Mアドレス(0100)をDM0000へ 格納します。

送信データをHEXからASCllへ変換し、010 と011CHへ格納します。

Bからの受信データを100と101CHへ格納 します。

Aからの送信したD Mアドレス( A S C l lコー ド)を、100と101CHへ格納します。

アドレス(ASCllコード)を

Bへ送信します。

受信データをASCllからHEXヘ変換し、送信 したアドレスと同じアドレスのDMへ格納し ます。

受信バッファをクリアします。

受信したDMアドレスを、ASCllからHEXへ 変換し、DM0000へ格納します。

受 信 し た D Mア ド レ ス の デ ー タ を 、 H E Xか ら ASCllヘ変換し、010と011CHへ格納します。

010と011CHのDMデータを

Aに返送します。