• 本命令を使用するときは、M0905の15ビット目を「1」に設定してください。
• カウント入力は、CPUユニットの入力端子「00000」です。
カウントは加算だけで、入力「00000」のON立ち上がりでカウントします。
FUN61命令の実行/非実行には関係ありません。
• 次のどちらかでリセットしてださい。
A B
0000 9999
B A
0000 9999
定義区間
ハードリセット
ソフトリセット
割り込み処理で CNT511を リセットします。
I/Oリフレッシュ したときに、
CNT511を リセットします。
ハードリセットを使用するときは、DM0905の14ビット 目を「1」に設定してください。
CPUユニットの入力端子「00001」のON立ち上がりで、
ハードリセット処理します。このときAR0212が1スキャン ONします。
AR0211をOFF→ONすると、CNT511をリセットします。
• 入力「00001」はカウント禁止入力にもなっています。
「00001」がONのときは、カウントしません。
• CNT511の最大カウント数は、DM0910〜0917に使用するステップごとに設定し ます。
AR0311 使用バンク指定 0:バンク0 1:バンク1
バンク0、1のどちらを使用するかを設定します。
各バンクの使用ステップNo.を設定します。
• CNT511のカウンタリング長は、上表で設定した使用ステップNo.に対する、それぞ れの設定値の総和になります。
例: 次のように設定した場合、カウンタリング長は「80000」になります。
DM0905
08〜10
11〜13
バンク0の使用する最終ステップNo.を指定します。
バンク0で使用するステップNo.は、ステップNo.0〜
設定ステップNo.となります。
バンク1の使用する開始ステップNo.を設定します。
バンク1で使用するステップNo.は、設定ステップNo.0〜
ステップNo.7となります。
DM0910 ステップ0設定値 DM0911 ステップ1設定値 DM0912 ステップ2設定値 DM0913 ステップ3設定値 DM0914 ステップ4設定値 DM0915 ステップ5設定値 DM0916 ステップ6設定値 DM0917 ステップ7設定値
使用するステップに、最大カウント数を設定します。
最大「0000」(=10000)まで設定できます。
(注)下2桁は、「01〜10」以外としてください。
「01〜10」のときは、高い周波数の入力パルス のとき、応答性能が低下する恐れがあります。
AR0311=0(バンク0使用)
DM0905=8700
バンク0使用ステップ=0〜7 高速カウンタ使用
(ハードリセットは使用しない)
DM0910〜DM0917=それぞれ「0000」に設定
F.
26
00100
FUN61 DM 1000
128 000 AR 0211 00101
ソフトリセット
AR、DMの各設定を次のようにします。
以下に設定テーブル例を示します。
サンプル プログラム
T+1 T+3 T+5
〜 T+31 T+33 T+35 T+47
〜
〜 〜
00 01 02 15 00 01 07 ビット
D 128CH
D+1 129CH
:
:
:
:
:
:
:
DM1001 DM1003 DM1005
〜 DM1031 DM1033 DM1035 DM1047
〜
1998 0010 0100 0500
0002 0050 0150 1000
〜 〜
1001 1051 1900
1050 1150 1950 0 0
T 最終設定テーブル
番号N=23
: DM1000 1 7
T+2 T+4 T+6
〜 T+32 T+34 T+36 T+48
〜
:
:
:
:
:
:
:
DM1002 DM1004 DM1006
〜 DM1032 DM1034 DM1036 DM1048
〜
0 0 0 2 CNT511の現在値
1 0 0 0 0 0 0 AR0311=0…バンク0使用
DM0905=8000
バンク0使用ステップ=0のみ 高速カウンタ使用
(ハードリセットは使用しない)
DM0910=1999…ステップ0の設定値
「2000」のリングカウンタ
以下に動作タイミングチャートを示します。
• 比較結果出力のON/OFFは、FUN61命令が実行され、I/Oリフレッシュするときに 行います。
• 高速カウンタのカウントアップ出力は、最大カウント数から+1カウントされて、
「0000」になった後のI/Oリフレッシュから1スキャンONします。
高速カウンタの カウントアップ出力 (CNT511)
カウント禁止入力 (入力00001)
0000 0001 0002 0003 0004 1998 1999 0000 0001 0002 高速カウンタの現在値
(CNT511)
カウント入力 (入力00000)
ソフトリセット入力 (入力00101)
ソフトリセットリレー (AR0211) 高速ドラムカウンタ 命令の実行可 (入力00100がプログ ラマブルコントローラ に取り込まれた時点) 比較結果出力12800
プログラマブル コントローラの サイクルタイム
F.