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SFP モジュールの取り付け

ドキュメント内 dg1ha_bookmap.ps (ページ 65-68)

ストレージ・サブシステムには SFP モジュールが必要です。SFP モジュールは、

電気シグナルをコントローラーとの間のファイバー・チャネル伝送に必要な光シグ ナルに変換します。SFP モジュールをインストールした後で、光ファイバー・ケー ブルを使用してストレージ・サブシステムを他のファイバー・チャネル装置に接続 します。

SFP モジュールおよび光ファイバー・ケーブルをインストールする前に、以下の情 報を確認してください。

v 短波 SFP モジュールのみを使用してください。長波と短波 SFP モジュールを単 一ストレージ・サブシステム上で混用しないでください。長波 SFP モジュールと 短波 SFP モジュールが混在していないことを確認するために、ストレージ・マネ ージャー・クライアントを使用してストレージ・サブシステム・プロファイルを 表示します。

重要: 長波 SFP モジュールまたは Gigabit Interface Converter (GBIC) をストレ ージ・サブシステム・コントローラーのいずれのファイバー・チャネル・ポート でも使用しないでください。 (長波 SFP モジュールおよび GBIC は、ストレー ジ・サブシステムまたは接続されているいずれのストレージ・エンクロージャー でもサポートされていません。

3 章 ストレージ・サブシステムおよびストレージ・エンクロージャーのケーブル接続 45

v SFP モジュールのハウジングには、SFP モジュールを間違って挿入することを防 ぐように設計された、統合ガイド・キーが付いています。

v SFP モジュールをファイバー・チャネル・ポートに挿入する際の圧力は最小限に 抑えてください。 SFP モジュールをポートに無理に押し込むと、SFP モジュー ルまたはポートが損傷する原因になることがあります。

v ポートの電源がオンになっているときでも、SFP モジュールの挿入または取り外 しが行えます。

v 作動可能または冗長ループのパフォーマンスは、SFP モジュールの取り付けまた は取り外しの際に影響を受けません。

v SFP モジュールは、光ファイバー・ケーブルを接続する前に、ポートに挿入する 必要があります。

v SFP モジュールをポートから取り外す前に、光ファイバー・ケーブルを SFP モ ジュールから取り外す必要があります。詳細については、48ページの『SFP モジ ュールの取り外し』を参照してください。

v SFP モジュールの速度が、SFP がインストールされているファイバー・チャネ ル・ポートの最大作動速度を決定します。例えば、4 Gbps 対応のポートに接続さ れた 2 Gbps SFP モジュールは、そのポートの速度を最大 2 Gbps に制限しま す。

重要: SFP モジュールの IBM 部品番号、オプション番号、および FRU 部品番 号を調べて、SFP モジュールの速度を確認します。 8 Gbps SFP モジュール、4

Gbps SFP モジュール、2 Gbps SFP モジュールを相互に識別する物理的な特徴は

ありません。

注意:

この製品には、クラス 1 のレーザー製品である CD-ROM ドライブ、DVD-ROM ドライブ、DVD-RAM ドライブ、またはレーザー・モジュールの装置のうち 1 以上が含まれていることがあります。有害なレーザー光を浴びることを避けるた め、レーザー製品のカバーは取り外したり、コントロールを使用したり、あるいは 本書で指定されている手順以外の手順を適用したりしないようにしてください。こ の装置の内部には保守が可能な部品はありません (C026)。

注意:

データ処理環境には、クラス 1 の電源レベルより高いレベルで作動するレーザー・

モジュールを備えるシステム・リンク上で伝送中の装置が含まれることがありま す。この理由により、光ファイバー・ケーブルの先端またはコンセントの差込口を 覗き込まないでください (C027)。

重要: 静電気に弱い装置を取り扱う際は、静電気による損傷を回避するための予防 措置を取ってください。静電気に弱い装置の取り扱いに関する詳細は、34ページの

『静電気に弱い装置の取り扱い』を参照してください。

SFP モジュールを取り付けるには、以下の手順を完了します。

1. SFP モジュールを、帯電防止パッケージから取り出します。

2. 図23 に示されているように、SFP モジュールから保護キャップを取り外しま す。将来の利用に備えて、保護キャップを保管しておきます。

3. 保護キャップを SFP ポートから取り外します。将来の利用に備えて、保護キャ ップを保管しておきます。

4. 所定の位置に確実に収まるまで、SFP モジュールをホスト・ポートに挿入しま

す。図24を参照してください。

5. LC-LC ファイバー・チャネル・ケーブルを接続します。LC-LC ケーブルについ

ては、49ページの『LC-LC ファイバー・チャネル・ケーブルの使用』を参照し てください。

VWキャップ

プラスチック・タブ

SFPモジュール

23. SFP モジュールおよび保護キャップ

SFPモジュール Yファイバー・

ケーブル

dg1fy115

24. SFP モジュールのホスト・ポートへの取り付け

3 章 ストレージ・サブシステムおよびストレージ・エンクロージャーのケーブル接続 47

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