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Oracle HTTP サーバーの調整 サーバーの調整 サーバーの調整 サーバーの調整

ドキュメント内 Oracle Portal構成ガイド, リリース 3.0.9 (ページ 93-98)

Oracle HTTPサーバー・リスナーを設定することにした場合でも、Apacheリスナーによっ

て同時に処理できる要求のおおよその数を設定して、パフォーマンスを最適化することがで きます。

特にUNIXでは、Apacheはプロセス・ベースであるため、プロセスごとに、それを要求し

た各DADに対してデータベース接続を開く必要があります。その結果、要求の数がかなり 多くなる可能性があり、処理できるセッション数を超えた場合に、クライアントがロックア ウトされることがあります。ただし、値を必要以上に大きく設定すると、リソースが消費さ れます。

次に、その使用例を説明します。

1. Oracle Portal DADからのどのサービス要求でも、ネットワーク接続が1つとセッショ

ンが2つ必要です(2つのセッションは同じ物理接続を使用します)。

最初のセッションはportal30用であり、2番目のセッションはportal30_public用です。

2. Oracle Portalにログインする場合は、Login Server DAD(SSO DAD)の接続を開く必

要があります。これには、ネットワーク接続が1つとセッションが2つ必要です。

この場合、最初のセッションはportal30_sso用となり、2番目のセッションはportal30_

sso_public用となります。

3. 同時に処理される要求の最大数を決めるApache構成の設定は、MaxClientsです。デ フォルトは150です。

各ユーザーがOracle Portalにログインし、作業している場合は、前述の使用例(1)と

(2)により、プロセスごとにセッションが4つ必要になります。このような使用例で は、セッションの合計数が次のように計算されます。

150 * 4 = 600

600のセッションと約300のデータベース接続(1つの接続につき2つのセッション)

が必要となります。

Oracle HTTPサーバーの調整

5.6.1 MaxClient 値の設定 値の設定 値の設定 値の設定

ログインの頻度は一般にOracle Portalのアクセス頻度よりも低いため、別々のOracle HTTPサーバー・リスナーでLogin Serverを設定するのが理にかなっています。目標は、

MaxClientsの設定をポータル・システムのニーズに影響しない程度に合理的な値に調整す

ることです。

Oracle Portalでは、データベース接続のプールを管理するApache mod_plsqlを幅広く利用

します。MaxClientパラメータは、mod_plsqlによってプールされるデータベース接続の 数に直接関連するApacheプロセスの数を調整します。

1. Login Serverのリスナーでは、MaxClientsパラメータに設定する近似値を一度決めた

後は、次の場所にあるApache構成ファイルhttpd.confでこれを適切な値に編集し てください。

<ORACLE_HOME>/Apache/Apache/conf/

MaxClientsの設定を調整して、ApacheリスナーでApacheによって処理される要求 の数を制御します。これによって、確立されるセッションの最大数が最終的に制御され ます。

2. Oracle Portalリスナーでは、Login ServerのニーズとOracle Portalのニーズに従って、

それらが相互に影響し合わないようにMaxClientsパラメータを個別に調整できます。

このパラメータは、確立されるセッションの数に直接対応しており、Apacheリスナー

がPortalリスナーで処理できる最大負荷に相当します。

httpd.confファイルのMaxClientsセクションは、次のようになります。

# Limit on total number of servers running, i.e., limit on the number

# of clients who can simultaneously connect --- if this limit is ever

# reached, clients will be LOCKED OUT, so it should NOT BE SET TOO LOW.

# It is intended mainly as a brake to keep a runaway server from taking

# the system with it as it spirals down...

#

MaxClients 150 注意注意注意

注意: 詳細は、Oracle9i Application Serverのドキュメント・セットの一

部として提供される『PL/SQLゲートウェイの使用』を参照してくださ い。

Oracle HTTPサーバーの調整

注意 注意注意 注意:

個別に調整する場合は、Oracle PortalとLogin Server用の別々のリス ナーがあります。前者はポータル・データベースのリソース(セッ ション)を制御し、後者はLogin Serverデータベースのリソースを制 御します。

データベースによって許可されるセッションと接続の数は、Oracle8i データベースのinit.oraで設定された値によって制限されます。詳

細は、Oracle8iデータベースのドキュメント・ライブラリを参照して

ください。

Oracle HTTPサーバーの調整

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Oracle Portal コンテンツ領域の検索機能の設定 コンテンツ領域の検索機能の設定 コンテンツ領域の検索機能の設定 コンテンツ領域の検索機能の設定

この章では、Oracle Portalコンテンツ領域に組込みのinterMedia Text検索機能の設定方法 について説明します。

この章の内容:

新しい検索機能

前提条件

Oracle Portalでの検索

interMedia Textのパフォーマンス

interMedia Text検索の設定

interMediaテキスト索引の設定

interMedia Text索引の削除

interMedia Textの環境設定

多言語機能(マルチレクサー)

Oracle Portalで作成されるinterMedia Text関連のプロシージャ

関連項目関連項目関連項目 関連項目:

interMedia Textのマニュアルについては、Oracle8iデータベースのド

キュメント・ライブラリを参照してください。

interMedia Textの技術論文、研修用の教材、サンプル・コードなどに

ついては、次のサイトを参照してください。(英文)

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