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winstall スクリプトを使用した スクリプトを使用した スクリプトを使用した スクリプトを使用した Oracle Portal の手動インストール の手動インストール の手動インストール の手動インストール

ドキュメント内 Oracle Portal構成ガイド, リリース 3.0.9 (ページ 169-176)

domain(pob)

B.2 winstall スクリプトを使用した スクリプトを使用した スクリプトを使用した スクリプトを使用した Oracle Portal の手動インストール の手動インストール の手動インストール の手動インストール

winstallスクリプトを実行して、Oracle Portalを手動でインストールしたり、Oracle

PortalのLogin Serverを作成できます。初めて手動インストールする場合は、「マニュアル・

インストレーション・ガイド」を参照してください。

winstallスクリプトを使用してOracle Portalを手動でインストールするには、次の手順 に従います。

手順1: Oracle Portalの手動インストール

手順2: 手動インストールの確認

手順3: ssodatanスクリプトの実行

手順4: wdbsvr.appの編集

手順5: Oracle HTTPサーバーの停止と再起動

手順手順手順

手順1: Oracle Portalの手動インストールの手動インストールの手動インストールの手動インストール

次の手順に従って、Oracle Portalを手動でインストールします。

1. Oracle8iデータベースが起動していることを確認します。

2. 次のコマンドを発行して、Net8リスナーが実行していることを確認します。

lsnrctl start listener

3. すべてのORCLデータベース環境変数がそれに従って設定されていることを確認しま す。第1章「要件の確認」を参照してください。

ORCL <ORACLE_HOME>/binがPATH変数内で他のORACLE_HOMEの前に設定され

ていることを確認します。そうでない場合は、LoadJavaまたはJDBCタイプのエラー が発生することがあります。

4. 使用しているORCLデータベースを指す作業用のTNSの別名が作成されていることを 確認します。SQL*Plusを使用して接続テストを行ってください。

5. ORCL <ORACLE_HOME>/bin/loadjavaが正しく機能していることを確認します。

loadjava -helpと入力してその機能をテストし、ヘルプの使用状況を示すメッセー ジを表示します。

6. (オプション)OUIを使用するか手動により、前のOracle Portalスキーマをこのデータ 注意

注意注意

注意: Oracle Portalの手動インストールの所要時間は、1時間半~3時

間です。

winstallスクリプトを使用したOracle Portalの手動インストール

<ORACLE_HOME>/portal30/admin/plsql

コマンド・ボックスで、次のようにonetimeスクリプト・ファイルを実行して、必要な

Oracle Portalのパッケージをインストールします。

onetime [-p sys_password] [-l logfile] [-c connect_string]

例例例 onetime -p change_on_install -l onetime.log -c orcl

7. コマンド・ボックスで、次の場所からOracle Portalのインストール・スクリプト winstallを実行して、Oracle Portal製品をインストールします。

<ORACLE_HOME>/portal30/admin/plsql

次のように、Oracle Portalのインストール・スクリプトのパラメータを実行します。

構文構文構文構文-使用法使用法使用法使用法1

winstall <-s portal_schema> <-p sys_password> <-u default_tablespace>

<-t temporary_tablespace> <-d document_tablespace> <-l logging_tablespace>

<-w workflow_schema> <-o sso_schema> <-i pstore_password> <-r random_seed>

<-c connect_string>

構文構文構文構文-使用法使用法使用法使用法2

winstall list_tablespaces [sys_password] [connect_string]

構文構文構文構文-使用法使用法使用法使用法3

winstall uninstall sys_password portal_schema [sso_schema][connect_string]

例例例

winstall -s portal30 -p change_on_install -u users -t temp -d users -l users -o portal30_sso -i portal30_sso_ps -r 12345 -c orcl > winstall.log

各パラメータの説明は、winstallファイルに入っています。このファイルは、テキス ト・エディタで開きます。インストールを開始する前に、すべての引数の妥当性チェッ クが行われます。

注意注意注意

注意: このコマンドは、Oracle Portalをインストールするデータベース ごとに1回実行します。存在しないオブジェクトの削除に関するORA メッセージはすべて無視してください。

winstallスクリプトを使用したOracle Portalの手動インストール

名とパスワードはportal30であり、この名前はインストール時に変更できます。詳細

は、2.1項「Oracle Portalのデフォルト・スキーマ」を参照してください。

次のようにwinstallを起動することにより、対応するLogin Serverをインストール

しないでOracle Portalノードのみをインストールします。

winstall -s newportalnode -nosso

前述の例では、このコマンドを実行すると、対応するLogin Serverスキーマはロードさ

れず、Oracle Portalノードのみがnewportalnodeというスキーマにインストールさ

れます。このコマンドの使用方法は、第4章「Oracle Portalの分散型インストール」に 説明されているOracle Portalの分散型インストール用のノードをインストールするとき に役立ちます。

手順 手順手順

手順2: 手動インストールの確認手動インストールの確認手動インストールの確認手動インストールの確認

インストール時に実行された操作と作成されたコンポーネントが記述されているインストー ル・セッション・ログを必ず確認します。このログ・ファイルを検索(GREP)して、イン ストール時に「ORA-」、「PLS-」、「ERROR:」が発生しなかったかどうかを確認します。この ログ・ファイルは次の場所にあります。

<ORACLE_HOME>/assistants/opca/install.log

winstallスクリプトが正常に実行され、Oracle Portalが正しくインストールされたら、次 の手順に進みます。

手順 手順手順

手順3: ssodatanスクリプトの実行スクリプトの実行スクリプトの実行スクリプトの実行

winstallスクリプトを使用してOracle Portalノードをインストールする場合は、その後 でssodatanスクリプトを実行して、PortalノードとLogin Serverとのリンケージを確立 する必要があります。

ただし、Oracle Portalノードのインストール時にLogin Serverを含めなかったり、既存の

注意 注意注意

注意: 問題が発生してwinstallスクリプトを中止するか再実行する必要 がある場合は、まずSQL*Plusを使用して作成されたOracle Portalスキー マをすべて削除します。たとえば、次のように入力します。

SQLPLUS > drop user <schema> cascade;

場合によっては、winstallを再実行する前に、データベースを一度停止し てから再起動し、機能が停止していたり失敗しているデータベース処理を すべて解放する必要があります。これらの処理は、Oracle Portalスキーマ のロックを解除するために行います。

winstallスクリプトを使用したOracle Portalの手動インストール

コマンド・ボックスで、次の場所からssodatanスクリプトを実行します。

<ORACLE_HOME>/portal30/admin/plsql

このスクリプトでは、Login Serverを介してシングル・サインオン(SSO)ログインを設定 します。この機能は、Oracle Portalの一部としてインストールされます。

たとえば、設定を次のようにした場合: DAD = simpledad

;(from <ORACLE_HOME>/Apache/modplsql/cfg/wdbsvr.app ) SSO DAD = ssodad

;(from <ORACLE_HOME>/Apache/modplsql/cfg/wdbsvr.app ) Portal schema = portal30

Host name = myhost IAS/Apache port = 7777 TNS Alias = ORCL

次のように、ssodatanスクリプト(1つの連続した行)を実行します。ポート80を使用す る場合は、コロン':'とポート番号をまとめて省略します。

また、ホスト名は<ORACLE_HOME>/Apache/Apache/conf/httpd.confファイルの ServerNameパラメータと一致している必要があります。

./ssodatan -w http://hostname:7777/pls/simpledad/ -l

http://hostname:7777/pls/ssodad/ -s portal30 -o portal30_sso -c orcl >

ssodatan.log

このスクリプトは数秒間で完了します。 ssodatan.logファイルに「ORA-」または「PLS-」 タイプのエラーが記録されていないことを確認します。このようなエラーが記録されていた 場合は、それらを訂正してから、ssodatanスクリプトを再実行します。

手順 手順手順

手順4: wdbsvr.appの編集の編集の編集の編集

1. <ORACLE_HOME>/Apache/modplsql/cfgディレクトリに移動します。

2. PL/SQLゲートウェイ構成ファイルwdbsvr.appのバックアップ・コピーを作成しま

す。

3. wdbsvr.appファイルを編集します。既存のエントリをすべて削除し、次の初期設定 関連項目

関連項目関連項目 関連項目:

付録A「Oracle9i Application Server 構成ファイル」

B.4項「ssodatanスクリプトを使用した新しいOracle Portalインスタ ンスとLogin Serverの設定」

winstallスクリプトを使用したOracle Portalの手動インストール

;

[WVGATEWAY]

defaultDAD = simpledad administrators = all adminPath = /admin_/

admindad =

;upload_as_long_raw =

;upload_as_blob =

;debugModules =

;

[DAD_simpledad]

connect_string = orcl password = portal30 username = portal30

default_page = portal30.home

document_table = portal30.wwdoc_document document_path = docs

document_proc = portal30.wwdoc_process.process_download upload_as_long_raw =

upload_as_blob = * reuse = Yes connmax = 10 enablesso = Yes pathalias = url

pathaliasproc = portal30.wwpth_api_alias.process_download

;name_prefix =

;always_describe =

;after_proc =

;before_proc =

;

[DAD_%sso_DAD%]

connect_string = orcl password = portal30_sso username = portal30_sso

default_page = portal30_sso.wwsso_home.home document_table = portal30_sso.wwdoc_document document_path = docs

document_proc = portal30_sso.wwdoc_process.process_download upload_as_long_raw =

upload_as_blob = * reuse = Yes connmax = 10 enablesso = Yes pathalias = url

winstallスクリプトを使用したOracle Portalの手動インストール

;after_proc =

;before_proc =

;

[DAD_sample]

connect_string = sample-tcp password = sample

username = sample

default_page = sample.home

document_table = sample.wwdoc_document document_path = docs

document_proc = sample.wwdoc_process.process_download upload_as_long_raw =

upload_as_blob = * reuse = Yes connmax = 10 enablesso = Yes pathalias = url

pathaliasproc = sample.wwpth_api_alias.process_download

;name_prefix =

;always_describe =

;after_proc =

;before_proc =

;

手順 手順手順

手順5: Oracle HTTPサーバーの停止と再起動サーバーの停止と再起動サーバーの停止と再起動サーバーの停止と再起動

次のコマンドを使用して、Oracle HTTPサーバーをいったん停止してから再起動します。

<ORACLE_HOME>/Apache/Apache/bin/apachectl stop

<ORACLE_HOME>/Apache/Apache/bin/apachectl start

SSL(Secure Sockets Layer)を使用している場合、起動コマンドは次のようになります。

<ORACLE_HOME>/Apache/Apache/bin/apachectl startssl

注意 注意注意

注意: ご使用のブラウザで次のURLを入力して、「ゲートウェイ構成メ ニュー」ページにアクセスします。

http://hostname:7777/pls/simpledad/admin_

/gateway.htm

詳細は、Oracle9i Application Serverのドキュメント・セットの一部とし

て提供される『PL/SQLゲートウェイの使用』を参照してください。

winstallスクリプトを使用したOracle Portalの手動インストール

B.2.1 オンライン・ヘルプの手動インストール オンライン・ヘルプの手動インストール オンライン・ヘルプの手動インストール オンライン・ヘルプの手動インストール

「Oracle Portalオンライン・ヘルプ」コンテンツ領域には、概念、基本操作、手順、トラブ

ルシューティングを示すヘルプ・トピックがあります。手動でOracle Portalをインストール する場合は、Oracle Portalオンライン・ヘルプも手動でインストールするようにします。

<ORACLE_HOME>/portal30/admin/plsql/wwuディレクトリで、次のスクリプトを実行 します。

構文構文構文 構文

./contimp.csh -s portal30 -p portal30 -o portal_help -m reuse -u database_user -d ../../../doc/site/hlp30ca.dmp -c orcl

この処理の所要時間は約3分間です。スクリプトの実行後に表示される次のメッセージは無 視します。

security.dmp: No such file or directory pobpage.dmp: No such file or directory Unable to set user acl for:

注意注意注意 注意:

「-o」、「-m」、「-u」、「-d」には静的な値を入力します。

「-s」、「-p」、「-c」の各オプションを環境にあわせて変更します。

関連項目 関連項目関連項目

関連項目: 詳細は、マニュアル「マニュアル・インストレーション・ガ イド」を参照してください。

http://technet.oracle.com/products/iportal

ドキュメント内 Oracle Portal構成ガイド, リリース 3.0.9 (ページ 169-176)

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