4 データベース接続の設定
4.2 Appeon Server のコネクション キャッシュの設定
4.2.7 Microsoft SQL Server のコネクション キャッシュの設定
4.2.7.a jTDS JDBC ドライバのコネクション キャッシュの設定
Appeon は、メモリリーク発生の防止およびパフォーマンス向上の点で、SQL Server データベースにはMicrosoft SQL Server JDBCドライバよりもjTDS JDBCドライバの 使用を推奨します。jTDS ドライバを使用するコネクション キャッシュの設定手順 を以下に示します。
ステップ1 - EAServer を開始し、AEMにログインします。
ステップ2 - ツリービュー内の[コネクション キャッシュ]をクリックします。ユ
ーザ名およびパスワードを入力します。デフォルトのユーザ名は“jagadmin”です。
ステップ3 -「コネクションキャッシュの追加」ボタンをクリックします。
ステップ4 -表示される[コネクションキャッシュを追加]ページに、テーブル 4-7で示す設定を行います。
テーブル 4-7:コネクション キャッシュのプロパティ
コネクション キャッシュ名
コネクション キャッシュの名前を入力します。
ドライバ型 コネクション キャッシュのドライバ型に“Other”を選択します。
クラス名 ドライバの文字列に“net.sourceforge.jtds.jdbc.Driver”を入力します
(大文字小文字を区別します)。
ユーザ名 ログイン ユーザ名を入力します。ユーザ名はデータベース サーバに設 定されたユーザ名です。
パスワード ログイン パスワードを入力します。パスワードはデータベース サーバ に設定されたパスワードです。
URL 構文:jdbc:jtds:sqlserver://Hostname:port/DBName
ステップ5 -[コネクション キャッシュを追加]ボタンをクリックします。必要な
設定をしてから“コネクション キャッシュが追加されました”というメッセージが 表示されます。
ステップ6 - コネクション キャッシュが一覧への追加が終わりましたから、[コネ
クションをテスト]ボタンをクリックします。コネクション キャッシュが正しく接 続するかどうかというメッセージが表示されます。
4.2.7.b Microsoft SQL Server JDBC ドライバのコネクション キャッシュの設定
Microsoft SQL Server JDBCドライバを使用するコネクション キャッシュの設定手順
を以下に示します。
ステップ1 - EAServer を開始し、AEMにログインします。
ステップ2 - ツリービュー内の[コネクション キャッシュ]をクリックします。ユ
ーザ名およびパスワードを入力します。デフォルトのユーザ名は“jagadmin”です。
ステップ3 -「コネクション キャッシュの追加」ボタンをクリックします。
ステップ4 - 表示される[コネクション キャッシュを追加]ページに、テーブル
4-8で示す設定を行います。
テーブル 4-8:コネクション キャッシュのプロパティ
コネクション キャッシュ名
コネクション キャッシュの名前を入力します。
ドライバ型 コネクション キャッシュのドライバ型に“Microsoft JDBC Driver”を 選択します。
クラス名 ドライバの文字列に“com.microsoft.jdbc.sqlserver.SQLServerDriver” を入力します(大文字小文字を区別します)。
データベース ホスト
データベース ホストを入力します。
データベース ポート
データベース ポートを入力します。
データベース/
サービス名
データベースまたはサービス名を入力します。
ユーザ名 ログイン ユーザ名を入力します。ユーザ名はデータベース サーバに設 定されたユーザ名です。
パスワード ログイン パスワードを入力します。パスワードはデータベース サーバ に設定されたパスワードです。
URL 構文:
jdbc:microsoft:sqlserver://hostname:port;DatabaseName=DBName;
SelectMethod=cursor
例: jdbc:microsoft:sqlserver://192.0.0.94:1433;DatabaseName=sqltest;
SelectMethod=cursor
ステップ5 -[コネクションキャッシュを追加]ボタンをクリックします。必要な 設定をしてから“コネクションキャッシュが追加されました”というメッセージが 表示されます。
ステップ6 - コネクション キャッシュが一覧への追加が終わりましたから、[コネ
クションをテスト]ボタンをクリックします。コネクション キャッシュが正しく接 続するかどうかというメッセージが表示されます。
4.2.8 SybaseIQのコネクション キャッシュの設定
Sybase IQ JDBCドライバを使用するコネクション キャッシュの設定手順を以下に示
します。
ステップ1 - EAServer を開始し、AEMにログインします。
ステップ2 -ツリービュー内の[コネクションキャッシュ]をクリックします。ユ ーザ名およびパスワードを入力します。デフォルトのユーザ名は“jagadmin”です。
ステップ3 -「コネクションキャッシュの追加」ボタンをクリックします。
ステップ4 -表示される[コネクションキャッシュを追加]ページに、テーブル 4-8で示す設定を行います。
テーブル 4-9:コネクション キャッシュの設定
コネクション キャッシュ名
コネクション キャッシュの名前を入力します。
ドライバ型 コネクション キャッシュのドライバ型に“ODBC-JDBC Bridge”また は“Sybase jConnect Driver”を選択します。
クラス名 ドライバの文字列を入力します。ODBC-JDBCブリッジに対して
“sun.jdbc.odbc.JdbcOdbcDriver”、Sybase jConnect 5.5ドライバに
“com.sybase.jdbc2.jdbc.SybDriver”、またはSybase jConnect 6 ドライバ に“com.sybase.jdbc3.jdbc.SybDriver”を入力します(大文字小文字を区 別します)。
データベース ホスト
データベース ホストを入力します。
データベース ポート
データベース ポートを入力します。
データベース名 /サービス名
データベースまたはサービス名を入力します。
ユーザ名 ログイン ユーザ名を入力します。ユーザ名はデータベース サーバに設 定されたユーザ名です。
パスワード ログイン パスワードを入力します。パスワードはデータベース サーバ に設定されたパスワードです。
URL 構文:
ODBC-JDBCブリッジ:jdbc:odbc:DSName
Sybase jConnectドライバ:jdbc:sybase:Tds:Hostname:Port/ServiceName
ステップ5 -[コネクション キャッシュを追加]ボタンをクリックします。必要な
設定をしてから“コネクション キャッシュが追加されました”というメッセージが 表示されます。
ステップ6 -コネクションキャッシュが一覧への追加が終わりましたから、[コネ クションをテスト]ボタンをクリックします。コネクションキャッシュが正しく接 続するかどうかというメッセージが表示されます。