4 データベース接続の設定
5.3 サーバの配置
5.3.11 コネクション キャッシュ
o ローテーションバックアップ:すべてのセッションを定期的にローカ ルマシンから同等のサーバへバックアップします。同等のサーバが故 障した場合、新しい同等のサーバを探してセッションをバックアップ します。
ステータスモニタにロジック復元を有効にする-フェイルしたサーバを再 起動すると、“アクティブな”セッションと“パッシブな”セッションが復 元されることができます。このオプションを無効に設定すると、“アクティ ブな”セッションだけが復元されることができます。ローカルサーバによっ て作成されたセッションは“アクティブな”セクションとしてバックアップ され、リモートサーバによって作成されたセッションが“パッシブな”セッ ションとしてバックアップされます。
5.3.11.a ログオン
ツリービューで[コネクションキャッシュ]をクリックして、ログオンページが 表示されます。Appeon Serverのユーザ名とパスワードを指定します。デフォルトの ユーザ名は“jagadmin”で、デフォルトのパスワードは空白です。[ログオン]を クリックして、Appeon Serverにあるコネクションキャッシュを参照できます。
図 5-16:コネクション キャッシュ
5.3.11.b コネクション キャッシュの一覧
コネクション キャッシュは実行時にデータベースの接続に必要な設定を行います。
コネクション キャッシュを新規作成したり、既存コネクション キャッシュの編集、
削除とテストすることができます。
図 5-17:コネクション キャッシュ
コネクション キャッシュを追加する
テーブル5-1に従って、[コネクション キャッシュを追加]をクリックして、コネ クション キャッシュを設定します。
図 5-18:コネクション キャッシュの追加
テーブル 5-1:コネクション キャッシュの設定
コネクション キャッシュ名
コネクション キャッシュの名前を入力します。日本語を使わないでく ださい。
ドライバ型 コネクション キャッシュのドライバ型を選択します。
クラス名 ドライバの文字列を入力します。
ドライバの文字列は大文字小文字を区別します。
ODBC データ ソース名
ドライバ型がODBC-JDBC Bridge の場合のみに、データ ソース名を入 力します。
データベース ホスト
データベース ホストを入力します。
データベース ポート
データベース ポートを入力します。
データベース 名/サービス名
データベースまたはサービス名を入力します。
データベース サーバ名
データベース サーバのマシン名または IP アドレスを入力します。
ユーザ名 ログイン ユーザ名を入力します。ユーザ名はデータベース サーバに設 定されたユーザ名です。
パスワード ログイン パスワードを入力します。パスワードはデータベース サーバ に設定されたパスワードです。
URL DB URLを設定してデータベースへの接続を作成します。
詳細設定の表 示/非表示
詳細な設定を表示または非表示します。
コネクション プールの最小 サイズ
EAServer がスタートアップ時にオープンしたりプールする接続の最小 サイズの接続を指定します。
コネクション プールの最大 サイズ
EAServer がスタートアップ時にオープンしたりプールする接続の最大 サイズの接続を指定します。
各データベース型に対して、コネクション キャッシュの設定手順については、第4 章「データベース接続の設定」を参照してください。
コネクション キャッシュを編集する
コネクション キャッシュの編集ページで[編集]をクリックして、設定を変更しま す。設定内容はコネクション キャッシュの追加ページと同じです。
図 5-19:コネクション キャッシュの編集
コネクション キャッシュを削除する
[削除]をクリックして、指定されたコネクションキャッシュの削除を宜しいかと いうメッセージが表示されます。[OK]をクリックして続けます。
図 5-20:コネクション キャッシュの削除
コネクション キャッシュをテストする
コネクションキャッシュが追加した後、[接続のテスト]をクリックします。コネ クションキャッシュの接続が失敗する場合、[編集]をクリックして設定を変更で きます。
図 5-21:コネクション キャッシュのテスト