• 検索結果がありません。

カラーコレクション(オプション)

ドキュメント内 Microsoft Word - HVS1000HS_LOU-J-E2R10+.doc (ページ 33-134)

(*4) HVS-KYCCハードウェアオプションが必要です。「14 カラーコレクション(オプション)」を参照してください。

(*5) HVS-DPUAタッチパネルオプションが必要です。

GPI OUTPUT1-16の機能とは、SETUP - GPI/TALLY OUTメニューのピンアサイン設定で、GPI OUTPUT1~16を割り当てたGPI/TALLY OUTコネクタピンへのGPI出力ON/OFF機能です。

4-4. パラメータのコピー

メニュー内の各パラメータの設定値を簡単にコピーすることができます。コピーバッファには設定値を最 大6つまで保存することができます。

 パラメータのコピー操作例 (KEY3メニュー内のパラメータ値をKEY1へコピー)



コピー元のパラメータがあるメニュー(KEY3メニュー)を開きます。



メニューセレクト部にある COPYボタンを押しながら、コピーする順にコントロール(F1~F6)を押し ていきます。正常にコピーバッファに保存された場合には“ピーッ”、保存できない項目を選択した場 合にはピピッーとブザー音が鳴ります。



コピーバッファにデータが保存されると、SWAP(PASTE)ボタンが緑点灯します。



コピーしたデータを貼り付けたいメニュー(KEY1メニュー)を開き、貼り付けるページへ移動します。



SWAP(PASTE)ボタンを押しながら、貼り付けたい順にコントロールF1~F6ボタンを押します。

パラメータコピーバッファのデータは次にコピーバッファにデータを保存するかCOPYボタンを 長押しするまで、データを保持し続けます。また、メニューコピー時にCOPYボタンを押して も、パラメータコピーバッファのデータは消えません。(OUの電源を切るとデータも消失しま す。)

パラメータコピーバッファに保存できる項目は、数値表示されているものだけです。

少数点入力状態のものを、少数点入力不可の項目にペーストした場合、表示桁が変わって 設定されます。

パラメータはコピーした順にペーストされます。また一度ペーストした場所に続けてペースト操 作を行うことができますので、ペーストの空振り操作ができます。

KEY3(1/2)

SOURCE NAME

IN01 INVERT OFF TYPE

BUS CLIP

50 RATE

30 INSERT

NAME

IN01 FAM OFF TYPE

BUS

GAIN 1.2 SOURCE/INSERT

TRANSP 0.0 LEVEL

30 TRANSITION

LIMIT 100.0

F1 F2 F3 F4 F5 F6

MODI

SYSTEM / TRANSITION BKGD/KEY SYS

SETUP

MATT STILL

STATUS

FILE TRANS

PATT SEL

DVE

COPY (KF COPY)

KEY1 OVER

WIPE

USER MODI

PATT

SWAP (PASTE)

KEY1

KEY2

KEY3

PREV

4-5. メニューのコピー/スワップ

KEY メニューのすべての値を他の KEY メニューへコピーする、あるいは入れ換える(スワップ)という操 作が簡単にできます。

コピー/スワップ操作で誤って設定値を変更してしまった場合は、データリカバリを使用すると設定 前の状態に戻すことができます。詳しくは「18-4 データリカバリ」を参照してください。

 メニューのコピー/スワップ操作例(KEY3メニューの値をKEY1へコピー)



COPYまたはSWAPボタンを押します。



コピー元となるメニューボタン(KEY3)を押します。



コピー先になるメニューボタン(KEY1)を押します。

(COPY、SWAPボタンが赤く点滅します。)



メニュー画面にはCOPY/SWAPメニューが表示されます。

通常、KEY バスのクロスポイントの設定値はコピー/スワップさ れません。クロスポイントの値もコピー/スワップさせる場合には、

COPY/SWAPメニューでONに変更します。この例ではKEY1と KEY3をONにします。

コピー元とコピー先で設定が重なる部分だけがコピーまたは入れ換わります。

選択に誤りがあり、設定値をコピーまたは入れ換えられないときは、エラーブザーが鳴ります。

操作をキャンセルするときは、しばらくそのまま待つか、メニューボタン以外のボタンをします。



コピーまたは値を入れ換えるときは、ENTERを押します。ピーッと音が鳴り、設定値がコピー、また は入れ換わります。

キーのCLIP、GAIN、FAM ON/OFF設定は、コピースワップ操作できません。

(SETUP - MU MODEメニュー、KEYER MODE - SET項目がINPUTに設定されている場合

(初期設定)。この場合はSETUPデータとして保存されるため設定値をコピーしたり入れ換え たりすることはできません。)

MODI

SYSTEM / TRANSITION BKGD/KEY SYS

SETUP

MATT STILL

STATUS

FILE TRANS

PATT SEL

DVE

COPY

(KF COPY)

KEY1 OVER

WIPE

USER MODI

PATT

SWAP

(PASTE)

KEY1

KEY2

KEY3

PREV

COPY/SWAP

M/E XPT ENABLE KEY2

OFF KEY3 OFF KEY1

OFF

4-6. 初期値へもどす

4-6-1. パラメータデフォルト

初期値に戻すパラメータに対応するコントロール (F1~F6) を長く押します。

ジョイスティックを使って初期値に戻します。



初期値に戻すメニューを表示します。



メニュー画面右下の UP/DOWN ボタンを使って、初期値に戻すページへカーソルを移動しま す。



MENU LボタンまたはMENU Rボタンを押して、右の3ブロックまたは左の3ブロックのいず れかを選択します。



初期値に戻すブロックを選択します。3つのブロックすべてを初期値に戻すときには、

X、Y、Zボタンをすべて押して点灯させます。または、必要なボタンだけ押して点灯させます。

F4

F1 F2 F3 F5 F6

コントロールF1 - F6を長押し

WIPE MODIFY(1/3)

MULTI X 1 Y

0 X

0 Y

1 SOFT

0.0 ASPECT

0.0

POSITION

TYPE

OFF LEVEL 0 EFFECT ANGLE

0.0

INVERT OFF

JOYSTICK

DEF X Y Z

DVE POS MENU

L

MENU R

WIPE POS

4-6-2. メニューデフォルト

下記のメニューでは、メニュー内の全ての設定値を一括で初期値に戻すことができます。

メニューセレクト部(SYSTEM/TRANSITION)にあるメニューボタンを押し、トップメニューを表示し ます。INIT 項目があるページへ移動し、ALL を選択して対応するコントロールを押します。メニュー 内のすべてのパラメータが初期値に戻ります。ただし、バスのクロスポイント選択は初期値には戻 りません。

初期値に戻るメニュー INIT項目の選択

※SETUP menuすべて CUR, SYS, ALL

WIPE MODIFY (1/3-3/3) OFF, POS, EDGE, BORDER, ALL

DVE MODIFY (1/9-9/9) OFF, POS, ROT, CROP, WARP, BORDER, SHDW, SUBEFF, HILITE, ALL

KEY1(1/6-6/6) OFF, MASK, EDGE, SHADOW, CK, ALL KEY2(1/6-6/6) OFF, MASK, EDGE, SHADOW, CK, ALL KEY3(1/2-2/2) OFF, MASK, ALL

※ SETUPメニューを初期化するINITパラメータはSETUPトップメニューではなく、SYSTEMメ ニューにあります。

4-6-3. ユーザーデフォルト

ユーザーがあらかじめ設定したパラメータを、デフォルト値として使用することが可能です。ユーザ ーデフォルトは、通常のパラメータ初期値として動作します。ユーザーデフォルト値を設定しておくと、

パラメータを初期値へ戻す通常の操作でユーザーデフォルト値になります。

ユーザーデフォルト値の設定については、「18-3 ユーザーデフォルト」を参照してください。

5-1-1. バスボタンの点灯色

バスボタンは次のように点灯して状態を表示します。

バスボタン 点灯色 状態

赤 オンエア中です オレンジ NEXT出力です PGM, PST

KEY (*1)

緑 LINE DVE設定されています

(PSTバスまたはオンエアされていないKEYバスでのみ表示)

* KEYバスはKEY出力とAUX出力共用です。KEY1、KEY2、DSKの出力選択ボタンを押して点灯させたときに、

そのキーにアサインされているインサート信号のバスボタンが点灯します。

5-1-2. バスボタンのフリップフロップ

バスボタンがフリップフロップするタイプ(初期設定)としないタイプが選択できます。

PGM/PSTタイプ(メニュー設定:P/P)

バスがフリップフロップし、下のバス列が常にPSTバスになります。

A/Bタイプ(メニュー設定:A/B)

トランジション後もフリップフロップせず、バスボタンが上下で切り換わりません。

設定方法

PGM/PSTタイプ、A/Bタイプの切り換えはSETUP - BUS CONTROLメニューのBUS TYPEで設 定します。



SETUPボタンを押してSETUPメニューを表示します。コントロールF1を回して、SELECTの 項目で 7 BUS CONTROLを選択します。コントロール F1 を押すか DOWNボタンを押して SETUP - BUS CONTROLメニューを表示します。



SETUP - BUS CONTROLメニューのBUS TYPEで設定します。コントロールF6を回して、

P/P(PGM/PST)またはA/Bを選択します。キーパッドのENTERを押して確定します。

SETUP

INHBIT OFF SIGNAL

01 NAME

IN01 BUTTON

1

BUS INHBIT

OFF

AUX2 ON AUX1

ON

BUS CONTROL

AUX ENABLE

UTL-IN TYPE CAMRTN XPT-ASSIGN

AUX4 ON AUX3

ON

IN PRV ENABLE

ON

BUS TYPEP/P

5-2. MATT

HVS-1000 シリーズではさまざまな局面で MATT 信号が使用できます。M/E バスには異なる 2 つの MATT信号をアサインすることができます。また、キーヤのインサート信号、エッジ、シャドウ、にもMATT 信号が使われます。これらのMATT信号は、各KEYメニューの中でも設定できますが、MATTメニュー の中でまとめて設定することができます。

M/Eバスでは2つのマット信号が使用できます。PGM/PSTバス、AUX/KEYバス部共通です。マ ット信号はどのバスボタンにも割り当てることができます。割り当てる方法については「5-3-4 バス 信号のアサインとインヒビット設定」を参照してください。

 MATTメニュー



メニューセレクト部のMATT/STILLボタンを押します。下のようなMATT/STILLメニューが表示され ます。コントロールF1を回してカーソルを1. MATTに合わせます。F1またはキーパッドのENTER を押します。



次のようなMATTメニューが表示されます。

MATTメニューではパラメータは次のように表示されます。

パラメータ 説明 他のメニューにある同じパラメータ

BUS MATT1 M/Eバスアサイン用 なし

BUS MATT2 M/Eバスアサイン用 なし

BKGD_MATT

2チャネル以上のDVE使用時、または WIPE BORDERで EFFECT BG使用時

にバックグランドとして使用 TRANS (2/2) BKGD-MATT KEY1_MATT キー1インサート(フィル)用 KEY1 (2/6) MATT COLOR

KEY1_EDGE キー1のエッジ用 KEY1 (3/6) EDGE COLOR

KEY1_SHDW キー1のシャドウ用 KEY1 (4/6) SHADOW COLOR

KEY2_MATT キー2インサート(フィル)用 KEY2 (2/6) MATT COLOR

KEY2_EDGE キー2のエッジ用 KEY2 (3/6) EDGE COLOR

KEY2_SHDW キー2のシャドウ用 KEY2 (4/6) SHADOW COLOR

KEY3_MATT キー3インサート(フィル)用 KEY3 (2/2) MATT COLOR MATT

SELECT 1 BUS_MATT1 BUS_MATT2 BKGD_MATT KEY1_MATT KEY1_EDGE

HUE 7.5 LUM

8.5 66.3

88.2 66.3 66.3 66.3

8.5 21.7 8.5 8.5 8.5

7.5 257.5 7.5 7.5 7.5 SAT

66.3

MODI

SYSTEM / TRANSITION BKGD/KEY SYS

SETUP

MATT STILL

STATUS

FILE TRANS

PATT SEL

DVE

COPY (KF COPY)

KEY1 OVER

WIPE

USER MODI

PATT

SWAP (PASTE)

KEY1

KEY2

KEY3

PREV

MATT/STILL

SELECT 1 1.MATT 2.STILL



コントロールF4、F5、F6を回してSAT、LUM、HUEの各パラメータを調整し、使用する色を設定し ます。

パラメータ 仕様 設定範囲

SAT 色の濃さ 0.0~100.0 LUM 色の明るさ 0.0~100.0

HUE 色相 0.0~359.5

MATT信号については輝度/色信号の振幅範囲の設定が可能です。詳しくは「18-2-3 マットカラ ー調整」を参照してください。

ドキュメント内 Microsoft Word - HVS1000HS_LOU-J-E2R10+.doc (ページ 33-134)