3. 表示された各キャプチャデバイスの操作画面でキャプチャ作業を行います。
操作画面(キャプチャ)
A: キャプチャの操作画面(共通)
■ [ノンリアルタイム]
チェックを入れると、ノンリアルタイムでキャプチャを行うことができます。チェックを外 すと、リアルタイムでキャプチャを行います。
リアルタイムは、録画用のバッファを確保しないで直接録画を行います。この設定を選択し た場合、高いCPUパワーが必要になります。
ノンリアルタイムは、録画用のバッファを確保し、確実に録画作業を行います。コンピュー タのCPUパワーが低いなどの理由でMPEGキャプチャの処理に影響が出てしまう場合は、
ノンリアルタイムキャプチャでの作業をおすすめします。
アイコン 名称 説明
音量 クリックすると、音量の調整を行うことができます。
録画/録音 クリックすると、録画/録音を開始することができます。
停止 クリックすると、再生/録画などを停止することができま す。
意 注
MPEG1/2
Vo lum e 2: 編 集の準 備
■ [時間制限]
チェックを入れると、録画する時間(収録時間)を設定することができます。フィールドに 任意の時間を入力することができます。
例:05:00と入力した場合、5分間録画が行われます。
■ [サイズ制限]
チェックを入れると、録画するファイルサイズを設定することができます。フィールドに任 意のファイルサイズを入力することができます。
右クリックメニュー(ライブラリ/キャプチャ)
■ [プレビューウィンドウ]
キャプチャしたファイルをプレビューすることができます。
■ [シーンの検出]
キャプチャしたファイルから、アイテムとして使用するシーン(映像)を検出することがで きます。詳細に関しては、Chapter2:69ページのA:シーンの検出を行うを参照してください。
■ [削除]
選択したファイルをライブラリから削除することができます。
■ [ハードディスクから削除]
選択したファイルをライブラリとハードディスクから削除することができます。
B: 映像デバイスの設定
キャプチャの詳細の[映像]をクリックすると、デバイスの設定に関するダイアログを表示する ことができます。
デバイス
■ [キャプチャデバイス]
プルダウンメニューから使用しているキャプチャデバイスを選択することができます。
■ [キャプチャ元]
プルダウンメニューから、チューナやコンポジット入力などの入力元を選択することができ ます。
映像調整
■ [明るさ]
ドラッグすると、アイテムの明度を調節することができます。
■ [コントラスト]
ドラッグすると、アイテムの明度差を調節することができます。
■ [色相]
ドラッグすると、アイテムの色合いを調節することができます。
■ [彩度]
ドラッグすると、アイテムの鮮やかさを調節することができます。
■ [シャープ]
ドラッグすると、アイテムの輪郭を調節することができます。
■ [戻る]
最後に適用された状態に戻ることができます。
■ [デフォルト]
デフォルトの状態に戻すことができます。
TV設定
■ [地域]
作成するムービーのTV信号形式を設定することができます。
Volume2: 編集 の準備
■ [TV信号形式(チューナ)]
ハードウェアで変更できる場合、プルダウンメニューからTV信号形式を選択することがで きます。
■ [TV信号形式(チューナなし)]
プログラムで変更する場合、プルダウンメニューからTV信号形式を選択することができます。
■ [音声の設定]
使用する音声の設定を選択することができます。
C: 音声デバイスの設定
キャプチャの詳細の[音声]をクリックすると、デバイスの設定に関するダイアログを表示する ことができます。
■ [音声デバイス]
使用する音声デバイスを選択することができます。
■ [音声入力]
音声の入力元を選択することができます。
■ [音量]
入力する音量を設定することができます。
D: 音声のプロファイルの設定
マイク、AudioCDなどのキャプチャで、[プロファイル]をクリックすると、音声のプロファイ
ルの設定に関するダイアログを表示することができます。
■ [サウンド名]
音声のプロファイルを選択することができます。サウンド名に表示されるプロファイルは、
形式、属性などの内容を設定し、保存したプロファイルが表示されます。
■ [形式]
音声形式を設定することができます。
■ [属性]
選択した形式の詳細を選択することができます。
■ [削除]
サウンド名のプロファイルを削除することができます。
Vo lum e 2: 編 集の準 備
DV カメラからキャプチャする
接続しているDV カメラからの映像をキャプチャすることができます。
DVカメラは、撮影するための撮影モードと、撮影した映像を再生するための再生モードがあり ます。
A:DV カメラからキャプチャを行う
撮影モードでキャプチャする
1. [DVカメラ ]をクリックし、DVカメラに関する操作画面を表示します。
■ 複数のDVカメラが接続されている場合
キャプチャの詳細の[映像]をクリックし、任意のキャプチャデバイスを選択します。
2. DVキャプチャを行うDVカメラを、撮影モードに切り換えます。
3. キャプチャの詳細の[プロファイル]をクリックし、プロファイルに関するダイアログを表 示します。任意の動画形式、プロファイルなどをプルダウンメニューから選択し、[OK]を クリックします。
■ 例:MPEG-2ファイルでキャプチャする場合
[MPEG-2]を選択し、任意のプロファイルなどを選択します。そのほかの動画形式や詳
細に関しては、Chapter1:151ページのプロファイルを参照してください。
■ 新規のプロファイルを作成する場合
[新規]をクリックし、プロファイルに関するダイアログを表示します。
詳細に関しては、Chapter1:149ページの新規のプロファイルを作成するを参照して ください。
■ 作成したプロファイルを編集する場合
[編集]をクリックし、プロファイルに関するダイアログを表示します。
詳細に関しては、Chapter1:149ページのプロファイルを編集するを参照してください。
■ 推奨環境を確認する場合
[詳細]をクリックし、推奨環境などに関するダイアログを表示します。
N o t e
撮影モードや再生モードは、DVカメラのメーカによって名称が異なります。使用しているDV カメラのマニュアルなどで確認してください。
再生パネル キャプチャパネル バッチキャプチャ機能
Volume2: 編集 の準備
4. キャプチャパネルでキャプチャの設定を行います。
■ 時間制限を行う場合
[時間制限]にチェックを入れ、任意の録画時間をフィールドに入力します。
■ サイズ制限を行う場合
[サイズ制限]にチェックを入れ、任意のファイルサイズをフィールドに入力します。
■ リアルタイムを使用する場合
[ノンリアルタイム]のチェックを外します。
プロファイルで MPEG-1/2を選択した場合、キャプチャ方法を[リアルタイム]また は、[ノンリアルタイム]から選択することができます。
■ スナップショットを撮る場合
現在、プレビューパネルに表示されてる位置で、[スナップショット]をクリックします。
5. 準備の終了後、再生パネルの[録画 ]をクリックし、キャプチャを開始します。
6. キャプチャ作業の終了後、再生パネルの[停止 ]をクリックします。保存に関するダイ アログが表示されます。
■ キャプチャファイルの名前を変更する場合
入力フィールドに任意の名前を入力し、[OK]をクリックします。
■ キャプチャファイルを削除する場合
[削除]をクリックします。
再生モードでキャプチャする
1. [DVカメラ ]をクリックし、DVカメラに関する操作画面を表示します。
■ 複数のDVカメラが接続されている場合
キャプチャの詳細の[映像]をクリックし、任意のキャプチャデバイスを選択します。
2. DVキャプチャを行うDVカメラを、再生モードに切り換えます。
3. キャプチャの詳細の[プロファイル]をクリックし、プロファイルに関するダイアログを表 示します。任意の動画形式、プロファイルなどをプルダウンメニューから選択し、[OK]を クリックします。
■ 例:MPEG-2ファイルでキャプチャする場合 意
注
リアルタイムは、録画用のバッファを確保しないで直接録画を行います。この設定を 選択した場合、高いCPUパワーが必要になります。
ノンリアルタイムは、録画用のバッファを確保し、確実に録画作業を行います。コン ピュータのCPUパワーが低いなどの理由でMPEGキャプチャの処理に影響が出てし まう場合は、ノンリアルタイムキャプチャでの作業をおすすめします。
N o t e
スナップショットした映像は画像ファイルとして、任意の場所に保存することができ ます。
詳細に関しては、Chapter1:158ページのA:デフォルトの設定を参照してください。