CORBA CORBA
CORBA コンポーネント コンポーネント コンポーネント コンポーネント
CORBAコンポーネントには、Javaで作成されたECO/JavaアプリケーションとEJBアプリ
ケーションが含まれます。CORBAコンポーネントのカートリッジ・レベルのインタフェー スと設定パラメータの場合、これらのコンポーネントのIIOPトランスポートをサポートす
るためにOracle Application Serverカートリッジとは異なる処理が行われます。CORBAコ
ンポーネントを使用すると、Oracle Application Server Managerで異なる設定オプションが 表示されます。
表 表表
表9-1 アプリケーション・ロジックの場所アプリケーション・ロジックの場所アプリケーション・ロジックの場所アプリケーション・ロジックの場所 使用するカートリッジ
使用するカートリッジ使用するカートリッジ
使用するカートリッジ アプリケーション・ロジックの場所アプリケーション・ロジックの場所アプリケーション・ロジックの場所アプリケーション・ロジックの場所
Cカートリッジ 共有ライブラリ(UNIX)またはDLL(NT)
C++ カートリッジ CORBAオブジェクト
Enterprise JavaBeans(EJB) Enterprise JavaBeans
ECO/Java CORBAオブジェクト
JServletカートリッジ Javaクラス・ファイル
JWebカートリッジ Javaクラス・ファイル
JSPカートリッジ JSPファイルの埋込みディレクティブおよびタグ
LiveHTMLカートリッジ HTTMLファイルの埋込みスクリプト
Perlカートリッジ Perlスクリプト
PL/SQLカートリッジ データベース内のストアド・プロシージャ
設定ロードマップ 設定ロードマップ 設定ロードマップ 設定ロードマップ
Webサイト・ノードとHTTPリスナーが設定され、Oracle Application Serverにインストー ルするアプリケーションの開発が完了したら、アプリケーションおよびアプリケーション内 のカートリッジやコンポーネントを追加し、設定できます。 次に、アプリケーション、カー トリッジ、またはコンポーネントの追加と設定の概要を示します。
■ アプリケーションが使用するDatabase Access Descriptorを設定します。Database
Access Descriptor(DAD)の設定手順については、第6章「Database Access
Descriptor(DAD)」を参照してください。
■ アプリケーションを追加します。
■ アプリケーションを設定します。アプリケーションの設定は、すべてのカートリッジま たはアプリケーション・インスタンスで一貫しています。
■ アプリケーションのカートリッジまたはCORBAコンポーネントを追加し、設定します。
a. アプリケーションのカートリッジを追加し、設定します。 タイプがPL/SQL、
JServlet、JWeb、JSP、LiveHTML、PerlまたはCWebのアプリケーションの場合、
カートリッジを追加して設定する必要があります。 カートリッジの追加と設定の手 順については、9-4ページの「カートリッジの追加」および9-15ページの「カート リッジの設定」の項を参照してください。
カートリッジの設定では、カートリッジ名、表示名、チューニング・パラメータ、
および全カートリッジのカートリッジ・インスタンスの仮想パスなど、一般的なパ ラメータを設定します。さらに、各カートリッジ・タイプごとに、次の表のような 固有の設定要件があります。
b. ECO/JavaアプリケーションまたはEJBアプリケーションのコンポーネントを設定
します。これらのアプリケーションは次のフォームを使用して設定します。
アプリケーション・タイプ アプリケーション・タイプアプリケーション・タイプ
アプリケーション・タイプ カートリッジ設定要件カートリッジ設定要件カートリッジ設定要件カートリッジ設定要件
PL/SQL ターゲット・データベースのDAD名
JServlet デフォルト
JWeb デフォルト
JSP デフォルト
LiveHTML 「LiveHTMLのパラメータ」フォーム
Perl デフォルト
CWeb カートリッジのエントリ・ポイント、「カートリッジ・パ ラメータ」フォーム、「CWebパラメータ」フォーム
■ アプリケーション・インスタンス・フォーム
■ オブジェクト・レベル・フォーム
EJBまたはECO/Javaアプリケーション・インスタンスの設定手順は、9-27ページ
の「ECO/JavaコンポーネントとEJBコンポーネントの設定」を参照してくださ い。
■ ORBを設定します。すべてのアプリケーションで、クライアント・ブラウザとOracle
Application Server間の通信のためにORBが内部的に使用されます。ORBと、ORBで
使用されるセキュリティのデフォルトは変更可能です。ORBパラメータの設定手順につ いては、第5章「Object Request Brokerの管理」を参照してください。
■ トランザクションを設定します。アプリケーションでトランザクションの使用を可能に する場合、データベースもトランザクションを使用可能に設定する必要があります。手 順は、第11章「トランザクションを使用可能にする」を参照してください。
■ セキュリティを設定します。アプリケーションが暗号化、認証、またはその他のセキュ リティ機能を必要とする場合、セキュリティを設定する必要があります。詳細は、
『Oracle Application Server セキュリティ・ガイド』を参照してください。
■ ロギングを設定します。アプリケーションでログ出力を希望する場合、ロギングを使用 可能にする手順について、第10章「ロギング・ユーティリティとデータベース・ユー ティリティ」を参照してください。
カートリッジの追加 カートリッジの追加 カートリッジの追加 カートリッジの追加
アプリケーションは、アプリケーション・ロジックを含んだ1つ以上のカートリッジで構成 されます。Oracle Application Serverにカートリッジを追加するには、次に示す手順を実行 する必要があります。
■ 第8章「アプリケーションの管理」の説明に従ってアプリケーションを追加します。
■ 第8章「アプリケーションの管理」の説明に従ってアプリケーションを設定します。
■ 9-15ページの説明に従ってアプリケーションのカートリッジを1つ以上追加します。
■ 9-15ページの説明に従ってカートリッジを設定します。
「カートリッジの追加」フォーム(図9-1)で、カートリッジを追加できます。カートリッジ を追加するとOracle Application Server Managerにより、カートリッジの設定情報を指定す るための追加フォームが表示されます。この項では、使用可能なあらゆるカートリッジ・タ イプのカートリッジを追加するためのフォームを紹介します。
注意 注意注意
注意: カートリッジを手動で追加する場合に使用するフォームは、追加
アプリケーションの追加中のカートリッジの追加 アプリケーションの追加中のカートリッジの追加 アプリケーションの追加中のカートリッジの追加 アプリケーションの追加中のカートリッジの追加
8-8ページの第8章「アプリケーションの管理」、「アプリケーションの追加」で説明した手 順を使用してアプリケーションを追加した場合、「このアプリケーションにカートリッジを 追加」ボタンを選択すると、Oracle Application Server Managerに「カートリッジの追加」
フォームが表示されます。これにより、アプリケーションとカートリッジを同時に追加でき ます。この章のカートリッジの追加手順では、特定タイプのアプリケーションがすでに追加 されていることを前提としています。
図図図
図9-1 「カートリッジの追加」フォーム「カートリッジの追加」フォーム「カートリッジの追加」フォーム「カートリッジの追加」フォーム
図9-1は、アプリケーションにカートリッジを追加するために使用する最初の「カートリッ ジの追加」フォームです。「カートリッジの追加」フォームを表示するには次のステップを 実行します。
1. Webブラウザを使用して「Welcome」ページに接続し、「Oracle Application Server Manager」を選択します。
2. サイト名の横の"+"をクリックして、そのサイトのコンポーネント(たとえば、
website40)を表示します。Oracle Application Server Managerに、「Oracle Application
Server」、「HTTPリスナー」および「アプリケーション」が表示されます。
3. 「アプリケーション」の横の"+"をクリックして、使用可能なアプリケーションを表示し ます。
4. カートリッジを追加するアプリケーションの横の"+"をクリックすると、左フレームに
「設定」フォルダと「カートリッジ」フォルダが表示されます。
5. 「カートリッジ」をクリックし、右フレームに「カートリッジ」フォームを表示します。
6. 右フレームの「カートリッジ」フォームで、 をクリックします。これで、図9-1の
「カートリッジの追加」フォームが表示されます。
7. 「カートリッジの追加」フォームでモードを選択します。モードの選択のオプションは 次のとおりです。
■ 「ファイルから」 — 既存の<cartridge>.appファイルを使用して設定を行います。こ のオプションを選択すると「カートリッジの追加」フォームが表示され、この
フォームでカートリッジの設定情報を含んだ.appファイルへのパスを指定できま す。<cartridge>.appファイルの詳細は、『Oracle Application Serverカートリッジ・
マネージメント・フレームワーク』を参照してください。
■ 「手動」 — カートリッジを手動で設定します。
8. 「適用」をクリックします。
追加するアプリケーションのタイプ用の「カートリッジの追加」フォームが表示されます。
使用可能な「カートリッジの追加」フォームについては、表9-2を参照してください。
表 表表
表9-2 「カートリッジの追加」ダイアログ・ボックス「カートリッジの追加」ダイアログ・ボックス「カートリッジの追加」ダイアログ・ボックス「カートリッジの追加」ダイアログ・ボックス アプリケーション・
アプリケーション・アプリケーション・
アプリケーション・
タイプ タイプタイプ
タイプ 参照する項参照する項参照する項参照する項
CWeb CWebカートリッジの追加
C++ CORBA C++ CORBAカートリッジの追加
Enterprise JavaBeans 8-10ページの第8章「アプリケーションの管理」、「EJBまたはECO/
Javaアプリケーションの追加」
ECO/Java 8-10ページの第8章「アプリケーションの管理」、「EJBまたはECO/
Javaアプリケーションの追加」
JServlet JServletまたはJSPカートリッジの追加
JWeb JWebカートリッジの追加
JSP JServletまたはJSPカートリッジの追加
LiveHTML 設定ファイルからのカートリッジの追加
Perl 設定ファイルからのカートリッジの追加
PL/SQL 設定ファイルからのカートリッジの追加