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CLF/XLF CLF/XLF CLF/XLF

ドキュメント内 Oracle Application Server管理者ガイド , リリース (ページ 193-200)

CLF/XLF CLF/XLF

CLF/XLF ロギング ロギング ロギング ロギング

Loggerは、XLFロギング情報をOracleデータベースまたはファイル・システムに記録でき

ます。後に、Log Analyzerは、XLFロギング・データを使用して、サイトに関する統計情 報を表示できます。

UNIXユーザーへの注意ユーザーへの注意ユーザーへの注意ユーザーへの注意: 複数のLoggerが同じファイルに書き込むよう に設定している場合は、Loggerのうちのいずれかがファイルに1000バイ トを書き込むとアーカイブが行われます。このような場合、ファイルが アーカイブされるときの実際のサイズが1000バイトを超えている可能性 があります。

Windowsユーザーへの注意ユーザーへの注意ユーザーへの注意ユーザーへの注意: 複数のLoggerから同じログ・ファイルに 書き込むことはできません。複数のLoggerに同じログ・ファイル名を指 定すると、最初にデータを書き込んだLoggerがそのファイルに書き込め るようになります。他のLoggerはlogfile_name.PIDにデータを書き込みま す。PIDはそのLoggerのプロセスIDです。

CLF/XLFログは、次のコンポーネントで構成されています。

Logxlf表の列

Logxlfheader表の列

Xlfseqシーケンス 表

表表

10-4 Logxlf表の列表の列表の列表の列 列列

列列 データ型データ型データ型データ型 説明説明説明説明

entry_date date ログ・エントリが記録された日時。

usec number ログ・エントリの時間(マイクロ秒単位)。

wrb varchar2(100) Web Request Broker(WRB)固有の値を示します。

現在、WRBが置かれているマシンの名前が入る予定 です。このフィールドは、分散環境において複数の WRBを区別するために使用されます。

component varchar2(2000) アダプタ(ADP)、仮想パス・マネージャ(VPM)、

リソース・マネージャ(RM)などのコンポーネント 名を示します。

id number ログに出力するプロセスのプロセスID。

xlfseq number logxlf表のエントリと、logxlfheader表のエントリを

一致させます。

time_taken number トランザクションが終了するまでの時間。

bytes number 送信されたドキュメントのコンテンツの長さ。

cached number キャッシュ・ヒットが発生したかどうかを記録しま

す。

c_ip varchar2(100) クライアントのIPアドレスとポート。

c_dns varchar2(100) クライアントのDNS名。

s_ip varchar2(100) サーバーのIPアドレスとポート。

s_dns varchar2(100) サーバーのDNS名。

sc_status number サーバーからクライアントへのステータス・コード。

c_auth_id varchar2(100) リクエストに認証の実行が含まれている場合のユー

ザー名。

sc_comment varchar2(100) ステータス・コードとともに返されるコメント。

Xlfseq XlfseqXlfseq

Xlfseqシーケンスシーケンス シーケンスシーケンス

このシーケンスは、logxlf表のエントリとlogxlfheader表のエントリを一致させるために使 用します。

create sequence xlfseq start with 1000 nomaxvalue order;

「XLF」ロギング・フォームにアクセスするには、「ロギング」フォルダを拡張して「XLF」

を選択します。

cs_uri_stem varchar2(2000) クライアントからサーバーへのURIのステム部分 で、問合せの部分は省略。

cs_uri_query varchar2(2000) クライアントからサーバーへのURIの問合せの部分 で、ステム部分は省略。

表 表表

10-5 Logxlfheader表の列表の列表の列表の列 列列

列列 データ型データ型データ型データ型 説明説明説明説明

xlfseq number logxlf表のエントリと、logxlfheader表のエントリを

一致させます。

prefix varchar2(2) リクエスト・ヘッダー"cs"であるか、レスポンス・

ヘッダー"sc"であるかを示します。

hname varchar2(2000) HTTPヘッダーの名前。

hvalue varchar2(2000) HTTPヘッダーの値。

表表表

10-4 Logxlf表の列表の列(続き)表の列表の列(続き)(続き)(続き)

列 列 列

列 データ型データ型データ型データ型 説明説明説明説明

図図図

10-6 「「「「XLF」フォーム」フォーム」フォーム」フォーム

ロギング ロギング ロギング ロギング

拡張ログ・ファイル・フォーマットを使用してログ情報をファイルに記録するかどうかを指 定します。ほとんどのWebサーバーには、ログ・ファイルを保存する際に共通ログ・

フォーマットまたは独自のフォーマットを選択するオプションがあります。XLFはWeb サーバーでのロギング用に改良されたフォーマットなので、拡張性があり、広範囲の情報を 取得できます。使用できる値は次のとおりです。

「オン」: XLFログを使用します。これはデフォルトです。

「オフ」: XLFログを使用しません。XLFロギングを使用しない場合は、共通ログ・ファ イル・フォーマット(CLF)に含まれるフィールドのみログに記録されます。したがっ て、これらのXLFエントリが入ったxlf.log (ファイルまたはデータベース表)は作成 されません。

記録先タイプ 記録先タイプ 記録先タイプ 記録先タイプ

ログ情報を記録するストレージのタイプを指定します。使用できる値は次のとおりです。

「FS」: ストレージ・タイプとしてファイル・システムを使用します。これはデフォルト です。

「DB」: ストレージ・タイプとしてデータベースを使用します。

データベースにファイルのログを記録する場合、一般的な「ロギング」フォームに DADを入力する必要があります。 10-3ページの「LoggerのDAD名」を参照してくだ さい。

する必要はありません。 ログ情報は、データベースのLOGXLF表および

LOGXLFHEADER表に格納されます。

ログ・ディレクトリ ログ・ディレクトリ ログ・ディレクトリ ログ・ディレクトリ

ログ・ファイルが置かれるディレクトリの名前を指定します。 デフォルトによって

%ORAWEB_ADMIN%/website40/logに設定された環境変数は、変更できません。この環

境変数を使用しない場合は、完全なディレクトリ・パス名を指定してください。たとえば、

/private/OAS/logs/などです。

ログ・ファイル ログ・ファイル ログ・ファイル ログ・ファイル

ログ・ファイル名を指定します。デフォルトはxlf.logです。

アーカイブ・ファイル・サイズ アーカイブ・ファイル・サイズ アーカイブ・ファイル・サイズ アーカイブ・ファイル・サイズ

ログ・ファイルの最大サイズをバイトで指定します。ファイルが指定されたサイズに達する まで、ログ・データがファイルに追加されます。最大サイズに到達すると新規ファイルが開 かれ、旧ファイルはアーカイブ・ディレクトリにアーカイブされます。たとえば、最大ロ グ・ファイル・サイズに1000が指定されている場合、ログ・ファイルが1000バイトに達す るとこのファイルはアーカイブされ、新規のログ・ファイルが作成されます。

デフォルトは10,000,000バイト(約10MB)です。

アーカイブされたファイルの名前はlogfile_name.nです。nは0から999以内の数字です。 た とえば、ユーザーのログ・ファイル名がxlf.log.logの場合、アーカイブされたファイルの名 前はxlf.log.0、xlf.log.1、 ...xlf.log.999のようになります。1000ログ・ファイルがアーカイブ された後は、xlf.logはアーカイブされません。すべてのメッセージは、ファイル・サイズに

関係なくxlf.logに書き込まれ続けます。Loggerは、既存のアーカイブ・ファイルを上書き

することはありません(サイズが0バイトの場合は除く)。

UNIXユーザーへの注意ユーザーへの注意ユーザーへの注意ユーザーへの注意: 複数のLoggerが同じファイルに書き込むよう に設定している場合は、Loggerのうちのいずれかがファイルに1000バイ トを書き込むとアーカイブが行われます。このような場合、ファイルが アーカイブされるときの実際のサイズが1000バイトを超えている可能性 があります。

Windowsユーザーへの注意ユーザーへの注意ユーザーへの注意ユーザーへの注意: 複数のLoggerから同じログ・ファイルに 書き込むことはできません。2つ以上のLoggerに同じログ・ファイル名 を指定すると、最初にデータを書き込んだLoggerがそのファイルに書き 込めるようになります。他のLoggerはlogfile_name.PIDにデータを書き込 みます。PIDはそのLoggerのプロセスIDです。

アーカイブ・ディレクトリ アーカイブ・ディレクトリ アーカイブ・ディレクトリ アーカイブ・ディレクトリ

アーカイブ・ログ・ファイルを保存するディレクトリを指定します。ログ・ファイルがアー カイブ・ファイル・サイズに到達すると、ファイルは保管のためにアーカイブ・ディレクト リにコピーされ、ロギング・ディレクトリには新規ログ・ファイルが作成されます。デフォ ルトによって%ORAWEB_ADMIN%/website40/logに設定された環境変数は、変更できま せん。この環境変数を使用しない場合は、完全なディレクトリ・パス名を指定してくださ い。たとえば/private/OAS/logs/などです。

XLF XLF XLF

XLF フィールド フィールド フィールド フィールド

ログに記録する特定のフィールドを指定します。これらのフィールドは、共通ログ・ファイ ル・フォーマット(CLF)のスーパーセットである拡張ログ・ファイル・フォーマット

(XLF)の一部です。複数の値を指定する場合は、空白で区切って入力します。

デフォルトはclfです。

表10-6に各フィールドを示します。

表 表表

10-6 フィールドの説明フィールドの説明フィールドの説明フィールドの説明 フィールド

フィールド フィールド

フィールド 説明説明説明説明

clf CLFファイルには、次のフィールドが書き込まれます。

c-dns cauth-id [clf-date] "リクエスト行リクエスト行リクエスト行リクエスト行" sc-status バイト数

cs (User-Agent) リクエストを発行したユーザー・エージェントに関する情報

cs (Referer) クライアントが、Request-URIを取得したリソースのアドレス(URI)

を指定できるようにします。

clf-date リクエストの日付と時刻。CLFと同じ書式を使用。

[dd/mm/yyyy:時:分:秒GMT_offset]

c-auth-id ユーザー名(リクエストに認証の実行が含まれている場合)

bytes 送信されたドキュメントのコンテンツの長さ

date トランザクションが完了した日付 time トランザクションが完了した時刻

time-taken トランザクションの完了にかかった総時間(単位:秒)

c-ip クライアントのIPアドレスとポート s-ip サーバーのIPアドレスとポート

c-dns クライアントのDNS名

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