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Austin E. Lathrop High School

ドキュメント内 きずなプロジェクト-表紙.indd (ページ 57-64)

オースティン・E・ラスロップ高校 (アラスカ州)

• 被災地を訪れ、私たちに自然災害への備えについて知識を共有しようという意識 を持ち、誰もが皆のために働いていることを知り、素晴らしいと思いました。

• 東北地方の人々が、どれだけ親切で心温かい人達か知り驚きました。彼らのような経 験はしたことはありませんが、より素晴らしい人間になりたいと思わせてくれました。

• 日本で起きたことを、聞いたり見たりして胸が張り裂けそうな気持になりました。

たくさんの人たちが多くのものを失いました。私には被災者の方の痛みを分かち合 えないし、どんなにこの災害が人々に影響を及ぼしたかを想像することができませ ん。彼らにとってそれはどんなにか恐ろしい経験だったでしょう。アメリカに帰った ら、自分たちの日常に感謝し幸せを感じるように、そして人々の間の絆を築くよう に皆を勇気づけたいと思います。どんなことも当たり前と思ってはいけないのです。

また、自然災害に対し身を守り、助けを必要としている人には手を差し伸べるよう 伝えたいと思います。

•アメリカに帰ったら、震災後の早い対応が功を奏し、また災害のための準備が行 き届き、日本人は質の高い生活を維持することができていると伝えたいと思います。

仮設住宅が建てられ、商売は活気を取り戻し、新しい建物が建設されている現場 を見ました。日本人の生きていくという決意を感じ取ることができました。アメリ カがこの災害に対し、できる限りの支援ができることを期待します。

• 今回の経験は日本に対する期待を高めました。人々は思いやりがあり、親切でした。

1955 年設立。アラスカ州フェア バンクス中心部に位置する公立 高校。生徒はアラスカ原住民を 含む多様な人種で構成されてお り、約 1,200 名の生徒が在籍。

高度な教育に加え、スポーツ活 動が盛んなことでも有名で、ア ラスカ州内で優れた高校の一つ である。

参加者:生徒 23 名  引率教員 2 名 計 25 名

被災地訪問先:

岩手県 

高校交流:

愛知県立豊橋東高等学校 愛知県立時習館高等学校

参 加 者 • コ メ ン ト 第 3 陣

SHORT-TER M INVITATION GROUPS

#1

短 期 招 へ い  

/// S LOT N O.1 ~ 5///

Brookline High School  

ブルックライン高校 (マサチューセッツ州)

• 震災後、多くの人が地元に住めず、働くこともできない状況に驚きました。まだ 被災の跡が残るビルや潰された車を見て、とてもショックで津波の到達の高さに 驚きました。東北での経験は、人生に一度しかない経験でした。私の地震や津 波に対する知識を大きく膨らませてくれました。

• 陸前高田を訪れて、数万本の松のうちたった一本しか残っていなかったことが信 じられませんでした。この経験から沢山のことを学びました。

• 東北を訪れて、緑の多い風景に驚きました。海をみて何て穏やかなのだろう、で も 3 月 11 日にこの海は家や人々を襲った怪物になったのだ・・・と思いました。

大きな被害状況をみて現実に起きたこととは思えませんでした。この経験は、私 の人生を変え、また自然に対する新たな見方や考えを得ました。

• アメリカ国内での震災報道はどこか冷静であり、遠く離れた場所の出来事という 客観的な扱いで、常に違和感がありました。今回実際に被災地を訪問したこと によって、何が本当に起こったかを理解し、深く心を寄せることができるように なりました。アメリカに帰国したら、日本を襲った悲惨な震災について、家族や 友達に伝えたいと思っています。

• 防災館に行き、緊急事態にどのように対応すればいいか学ぶことが出来ました。

また、キズナプロジェクトに参加して、日本人がどれほど強く親切なのか分かり ました。

1843 設立。マサチューセッツ州 ブルックラインにある公立高校 で、約 1,800 名の生徒が在籍。

キャリア形成、IT 教育等に力を 入れており、学業での成功と模 範となる市民となることを目標に 掲げている。舞台芸術・ビジュ アルアート分野においても評価 が高く、ピューリッツァー賞受 賞者など、著名な卒業生も多い。

参加者:生徒 23 名  引率教員 2 名 計 25 名

被災地訪問先:

岩手県 

高校交流:

大阪府 高槻高等学校

参 加 者 • コ メ ン ト 第 3 陣

SHORT-TER M INVITATION GROUPS

#1

短 期 招 へ い  

/// S LOT N O.1 ~ 5///

Robert Service High School  

ロバート・サービス高校 (アラスカ州)

• 被災地訪問では、子どもたちの明るさに驚きました。また、震災で誰か大切な人 を亡くしているかもしれないのに、人をもてなすことができる親切心に驚かされま した。

• 瓦礫が山積みになってい被災地を間近で見るのは話で聞くのと違うものだと思いま した。また、小学校のクラスを訪問した時、喜んで学校へ行く子どもたちの様子 が印象に残っています。

• 私は津波の恐ろしさと復興までの長い道のりに大きな衝撃を受けました。しかし、

復興は必ず成し遂げられると信じています。

• 来日するまでは、震災のことをテレビで知っていただけで、日本のことは何も知り ませんでした。今は、何らかの形で支援したい、また、築いた関係を強めていき たいと思っています。日本のすべてが大好きです。この経験はすばらしいものとな りました。

• 最も興味深かったのは、日本の地震対策は万全であるということです。地震が原 因で倒壊した建物が一つもなかったことは驚きでした。被害をもたらしたのは津波 だったのです。

• 学校交流では、多くのさまざまな学生に会い、新しい友だちができ、存分に楽し むことができました。ホームステイではすばらしい繋がりができたと思うので、そ れを大切にしていきたいです。

1971 年設立。アラスカ州アンカ レッジ市郊外に位置する公立高 校で約 1800 名の生徒が在籍。

GPA に基づきそれぞれの学力や 年齢に合った教育方法を行って いる。安全な環境で、自分に責 任を持ち、急速に変化していく 複雑な社会に対応できる人材の 育成を目指している。

参加者:生徒 23 名  引率教員 2 名 計 25 名

被災地訪問先:

岩手県  

高校交流:

神奈川県立弥栄高等学校

参 加 者 • コ メ ン ト 第 3 陣

SHORT-TER M INVITATION GROUPS

#1

短 期 招 へ い  

/// S LOT N O.1 ~ 5///

Simon A. Sanchez High School  

サイモン・A・サンチェズ高校 (グアム準州)

• 今回の訪問は私の日本に対する見方を大いに変えました。日本人はいつもとて も手厚く持てなしてくれ、謙虚な人々だと思っていましたが、改めてその姿勢に 感動しました。

• 日本の家族、高校生がどのようなものか、知ることが出来ました。また、日本 人が震災と向き合い、どのように協力し合い復興しているかより理解出来ました。

•3 月 11 日の震災時の東北地方の方々の悲劇的な話を聞き、驚きました。ただ、

被災者の方々は全てを失っても決してあきらめません。強さの例を挙げると、私 たち訪日団を暖かくもてなしてくださった農家の方々です。お会いすることができ 光栄でした。例えば、梅をきれいに洗い、漬け込みをしている梅の里村の農家 の方々は、震災による心に重荷と苦痛を抱えながら、私たちを暖かく迎え入れて くださり、私たちが快適に滞在できるように一生懸命取り組んでくださり、思い やりと心温まる贈り物を惜しみなく与えてくださいました。

• 実際に被災地を見ることができ、人々が再建のために一丸となっている姿を見る ことが出来て、とても貴重な体験でした。

• 震災後の復興の最中でも人々が希望を決して失わない姿に感動しました。日々の 生活の中で、どんな小さなことでも感謝をする謙虚な気持ちを大切にしたいです。

1947 年設立。グアム準州北部 に位置する公立高校で約 1,800 名の生徒が在籍。土地柄観光 業が盛んであるグラムでは日本 語 教育が 盛んであり、 毎年約 200 名の生徒が日本語クラスを 受講している。高校では文化ス ポーツ交流のために毎年日本か ら約 9 校を受け入れている。

参加者:生徒 23 名  引率教員 2 名 計 25 名

被災地訪問先:

岩手県 

高校交流:

長野県長野西高等学校

参 加 者 • コ メ ン ト 第 3 陣

SHORT-TER M INVITATION GROUPS

#1

短 期 招 へ い  

/// S LOT N O.1 ~ 5///

White Station High School  

ホワイト・ステーション高校 (テネシー州)

• 震災を経験した人からたくさんの話を伺い、そこから被災地の人々が高い処理能 力を持ち、素早い判断が出来たことを知り、驚きました。また、避難生活中にも 関わらず、見ず知らずの人々にも優しくしていたのに感動しました。

• 被災者の前向きな姿勢や、元の生活に戻るよう常に努力している様子が見ること が出来ました。

• 私が最も衝撃を受けたのは津波による被害でしたが、東北の人々は生活をめちゃく ちゃにされたにもかかわらず、今回、私たちをあたたかく受け入れてくださいました。

自らの体験を共有してくださる生存者の方とお会い出来たり、この美しい場所を 見ることができたりする機会を得たことを大変感謝しています。

• 今回の訪日で、私が想像していた以上の地域や個人の力強さを見ることが出来ま した。

• 学校交流では多くのフレンドリーな学生に会い、私達を快く受け入れてくれて、と ても楽しかったです。アメリカの学校生活との違いが分かりました。

1950 年代初頭に設立。テネシー 州メンフィス市に位置する公立 学 校で、 約 2,000 名の 生徒が 在籍。高い学力や長い歴史をも つ伝統校として有名。学校があ るメンフィス市はハリケーンや洪 水といった自然災害が全米平均 と比べ比較的多い地域であり、

またかつて大きな地震に襲われ た地域でもある。

参加者:生徒 20 名  引率教員 2 名 計 22 名

被災地訪問先:

岩手県 

高校交流:

兵庫県神戸甲北高校

参 加 者 • コ メ ン ト 第 3 陣

ドキュメント内 きずなプロジェクト-表紙.indd (ページ 57-64)