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Audiobook CD

ドキュメント内 Nero マニュアル <アプリケーション> (ページ 40-46)

6.1.10 [ブート]タブ

7 ファイルの選択

7.3 ファイル選択の詳細

7.3.5 Audiobook CD

ファイルを選択するには、次の手順を実行します。

1.

Audiobook ファイルを編集エリアにドラッグします。

Æ Nero Burning ROM は、ファイルを解析して、そのファイルを必要に応じて複数の CD

に書き込めるように分割します。編集エリア内のリストには、書き込まれる CD の枚数 と、各 CD に割り当てられる分単位の時間が表示されます。

Î

続けてファイルを選択できます(ファイルの選択方法を参照)。

7.4 [オーディオトラックプロパティ]ウィンドウ

[オーディオトラックプロパティ]ウィンドウには、編集エリアで選択したオーディオファ イル(トラック)のプロパティが表示されます。必要に応じて、表示されたプロパティを変 更したり、オーディオファイルを編集したりできます。任意のオーディオファイルを選択し て(オーディオ CD を作成している必要があります)、[編集] > [プロパティ]メニュ ーの順に選択すると、このウィンドウを開くことができます。

図. 8 [オーディオトラックプロパティ]ウィンドウ

このウィンドウには、次のタブが表示されます。

[トラックプロパティ]

オーディオファイルを設定するための、全般的なオプ ションが表示されます(「[トラックプロパティ]タ ブ」を参照)。

[インデックス、リミッ ト、分割]

オーディオファイルの分割や、インデックスを設定す るためのオプションが表示されます。また、オーディ オファイルを再生することもできます

(「[インデックス、リミット、分割]タブ」を参 照)。

[フィルタ]

オーディオファイルに適用できる、各種のフィルタが 表示されます。また、各フィルタを設定する様々なオ プションが使用できます(「[フィルタ]タブ」を参 照)。

オーディオファイルは、非破壊的な手法で編集されます。これは、実際の録音には変更が 加えられず、マークだけが設定されるということです。編集作業はいつでも段階的にやり 直すことが可能で、余分なオーディオデータが生成されることもありません。オーディオ ファイルは、書き込まれるまで実際の変更が加えられることがありません。

7.4.1 [トラックプロパティ]タブ

[トラックプロパティ]タブには、オーディオファイルを設定するための全般的なオプショ ンが表示されます。

図9 : [トラックプロパティ]タブ

選択したオーディオファイルについての全般的な情報は、[ソース情報]エリアに表示され ます。

[プロパティ]エリアには、次に示す設定オプションが表示されます。

[タイトル]テキスト

ボックス CD TEXT 形式で保存されるタイトルを指定します。

[アーティスト]テキ ストボックス

CD TEXT 形式で保存されるアーティスト名を指定しま す。

[ポーズ]テキストボ ックス

選択中のオーディオファイルと、次のオーディオファイル の間に入る無音部の長さを指定します。無音部の長さは、

秒単位またはフレーム単位で指定できます。

[国際標準記録コー ド]

テキストボックス

12 桁のデジタルコードを使用して、CD タイトルを識別し ます。国際標準記録コード(ISRC)はサブコードに記録 されます。音声としては再生されません。タイトルの ISRC が不明なときには、このテキストボックスは空のま まにしてください。

[プロテクション]

チェックボックス コピープロテクションを有効にします。

[1 つ前のトラックとク ロスフェードする]

入力オプション

選択したオーディオファイルと、直前のオーディオファイ ル間のクロスフェードを指定します。クロスフェードの長 さは、秒単位またはフレーム単位で指定できます。

7.4.2 [インデックス、リミット、分割]タブ

[インデックス、リミット、分割]タブには、オーディオファイルを編集するためのオプシ ョンが表示されます。

図 10:[インデックス、リミット、分割]タブ

[オシロスコープ]エリアには、オーディオファイルがグラフ形式で表示されます。このエ リアで、編集する部分をマークできます。

[ポジション]エリアには、次に示すボタンが表示されます。

[新規インデック ス]

選択したポジションに新しいインデックスを設定します。CD プレーヤーは、このポジションから新しい曲の再生を開始 し、このポジションに直接ジャンプすることができます。た だし、この機能に対応していない CD プレーヤーもありま す。

[編集] [トラックリミットの編集]ウィンドウを開きます。このウ ィンドウでは、正確な分割ポジションを入力できます。

[削除] マークしたインデックスポジションや、オーディオファイル の分割ポジションを削除します。

[分割] マークしたポジションで、オーディオファイルを物理的に 2 つのオーディオファイルに分割します。

[再生] マークしたポジションから、オーディオファイルを再生しま す。再生中は、[再生停止]ボタンが表示されます。

[再生停止] オーディオファイルの再生を停止します。再生を停止する と、再び[再生]ボタンが表示されます。

[インデックスポジ ションで分割]

設定したインデックスポジションで、オーディオファイルを 分割します。

[ズームイン] オーディオファイルのグラフ表示を拡大します。

[ズームアウト] オーディオファイルのグラフ表示を縮小します。

[最大表示] オーディオファイルのグラフ表示全体が、オシロスコープエ リアに収まるように表示します。

7.4.3 [フィルタ]タブ

[フィルタ]タブには、オーディオファイルに適用できる各種のフィルタが表示されます。

使用できるチェックボックスは、次のとおりです。

[平均化]

オーディオファイルの音量を、指定したレベルに設定しま す。このフィルタは、音源の異なる各オーディオファイルの 音量を一定に揃えて書き込む際に役立ちます。

[デクリック] アナログレコードのノイズのような、カチカチ音、カリカリ 音のノイズを除去します。

[ヒスノイズ削減]

オーディオファイルのヒスノイズを削減、または除去しま す。特定のしきい値(ヒスレベル)以下の周波数は、すべて 除去されます。

[フェードイン]

オーディオファイルの音量を、ゼロから一定の音量まで徐々 に上げます。このフィルタは、ファイルを短くするときに役 立ちます。

[フェードアウト] オーディオファイルの音量を徐々に下げて無音にします。こ のフィルタは、ファイルを短くするときに役立ちます。

[ステレオワイド効 果]

オーディオファイルのステレオ効果を加減します。このフィ ルタは、音源がステレオ録音されていない場合には機能しま せん。

[カラオケ]

オーディオファイルから、ボーカル成分音を削除します。こ れは、左右のステレオチャンネルで同じ成分音を削除するこ とで実現します。

[エコー] エコー効果用のオプションが表示されます。

[イコライザ] イコライザを開き、各周波数帯でボリュームを変更できま す。

[選択したフィルタのテスト]ボタンをクリックすると、有効にしたフィルタを適用してオ ーディオファイルを再生します。再生中にフィルタの設定オプションを変更して、フィルタ 効果を調整することができます。

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