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AdvancedCopy Managerエージェント(AIX版)のインストール手順

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 166-170)

第5章 ETERNUS SF Agentのインストール

5.2 AdvancedCopy Manager エージェントのインストール

5.2.9 AdvancedCopy Managerエージェント(AIX版)のインストール手順

Do you want to change the installation settings? (default: n) [y,n,?,q]

ポイント

ディレクトリ名には、全角文字、日本語、空白(全角、半角)、および半角記号【 " ' * = 】を使用できません。

8. インストール先ディレクトリを入力すると、以下のようなメッセージが表示されます。インストールを継続する場合は“y”を、中断す る場合は“n”を入力します。

Do you want to continue with the installation of this package? [y,n,?]

9. 手順8で“y”を入力した場合は、インストールが開始されます。

インストールに成功すると、以下のメッセージが表示されます。

swsetup: AdvancedCopy Manager was installed successfully.

10. 以下のコマンドを実行した後、インストールに使用したDVD-ROM媒体を装置から取り出します。

# cd /

# umount <DVD-ROMマウントポイント>

以上で、AdvancedCopy Managerエージェント(HP-UX版)のインストールは終了です。

「6.2 AdvancedCopy Managerエージェントのセットアップ」を参照して、AdvancedCopy Managerエージェントをセットアップしてください。

または

# ./easysetup -p port-number [-o]

- オプション指定の有無による動作概要

オプション指定 動作概要

なし 管理対象サーバで使用するポート番号は、1226(デフォルト)となります。

stgxfwsサービスのポート番号が/etc/servicesファイルに登録済みの場合、登録済みのポー

ト番号を使用してインストールするため、ポート番号の登録は省略されます。

-pオプション 管理対象サーバで使用するポート番号を変更する場合に指定します。ポート番号は、1024

~65535の範囲で指定する必要があります。

stgxfwsサービスのポート番号が/etc/servicesファイルに登録済みの場合、登録済みのポー ト番号を使用してインストールするため、ポート番号の登録は省略されます。

-oオプション ポート番号とインストール先ディレクトリを、対話形式で設定する場合に指定します。

stgxfwsサービスのポート番号が/etc/servicesファイルに登録済みの場合、または-pオプショ

ンと同時に指定した場合、登録済みのポート番号を使用してインストールするため、ポート 番号の問合せが行われません。

- easysetupコマンドを使用する場合の注意事項

- インストール先ディレクトリは、デフォルトが採用されます。インストール先ディレクトリのデフォルトは、手順4を参照してく ださい。

- ほかのソフトウェアによって、stgxfwsサービスのポート番号または-pオプションで指定したポート番号が登録されている 場合、ポート番号は登録されません。「6.2.2 ポート番号の設定」を参照し、ポート番号を手動で登録してください。

4. 以下のメッセージが表示されるので、インストール先のディレクトリを入力します。

# ./swsetup

swsetup: Installer is preparing for installation...

+---+

| ETERNUS SF AdvancedCopy Manager |

| 16.0 |

| Copyright FUJITSU LIMITED 2013 | +---+

Welcome to Setup.

This program will install "AdvancedCopy Manager" on your system.

Agent setup...

Default installation settings for this setup are as follows:

Program install directory : /opt Fixed configuration directory : /etc/opt Modifying configuration directory : /var/opt

Do you want to change the installation settings? (default: n) [y,n,?,q]

上記メッセージにおけるディレクトリ名の意味は、以下のとおりです。

ディレクトリ名 説明

Program install directory パッケージのインストール先ディレクトリです。

デフォルトは、/optです。

Fixed configuration directory 環境設定用ファイルのインストール先ディレクトリです。

デフォルトは、/etc/optです。

ディレクトリ名 説明

Modifying configuration directory 変更されるファイル(ログファイル、一時ファイルなど)のインストール先ディレクト

リです。

デフォルトは、/var/optです。

インストール先ディレクトリを変更する場合は、“y”を入力して手順5へ進みます。

変更しない場合は、“n”を入力する、または<Return>キーを押して、手順6へ進みます。

5. インストール先ディレクトリを指定します。

以下のメッセージに対して、インストール先ディレクトリを入力してください。

Please specify install directory: (default: /opt) [?,q] /acm/opt

Please specify fixed configuration directory: (default: /etc/opt) [?,q] /acm/etc/opt Please specify variable configuration directory: (default: /var/opt) [?,q] /acm/var/opt 入力を終えると、以下のような確認メッセージが出力されます。

了解する場合には“n”を入力する、または<Return>キーを押してください。

再度変更したい場合は、“y”を入力して、再入力してください。

Installation settings for this setup are as follows:

Program install directory : /acm/opt Fixed configuration directory : /acm/etc/opt Modifying configuration directory : /acm/var/opt

Do you want to change the installation settings? (default: n) [y,n,?,q]

ポイント

ディレクトリ名には、全角文字、日本語、空白(全角、半角)、および半角記号【 " ' * = 】を使用できません。

6. インストール先ディレクトリを入力すると、以下のようなメッセージが表示されます。インストールを継続する場合は“y”を、中断す る場合は“n”を入力します。

Do you want to continue with the installation of this package[y,n,?]

7. 手順6で“y”を入力した場合は、インストールが開始されます。

インストールに成功すると、以下のメッセージが表示されます。

swsetup: AdvancedCopy Manager was installed successfully.

ポイント

手順3でeasysetupコマンドを実行していない場合は、/etc/rc.shutdownファイルに、以下の行を定義してください。

/opt/FJSVswstf/daemon/stop_smgr0

この作業を行わないと、AdvancedCopy Managerが正常に停止しない場合があります。また、OS再起動時などにAdvancedCopy

Managerが正常に起動せず、運用に支障が生じることがあります。なお、OSを再起動する場合は、rebootコマンドを使用せず、

shutdownコマンドを使用してください。

8. 以下のコマンドを実行した後、インストールに使用したDVD-ROM媒体を装置から取り出します。

# cd /

# /usr/sbin/umount <DVD-ROMマウントポイント>

以上で、AdvancedCopy Managerエージェント(AIX版)のインストールは終了です。

「6.2 AdvancedCopy Managerエージェントのセットアップ」を参照して、AdvancedCopy Managerエージェントをセットアップしてください。

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