履 歴 霞
文科学生i 1 625融39 2 82−15970
りするもの
屈け書,履歴書
(v>縦書き傾向の強く見られるもの
葉書本文,手書本文,葉書表書き,手紙表書き,社内報 ⑯ 縦組み傾向の非常に強く見られるもの
学校新聞,文芸作品,呼物
なお,学生と一一W,とで傾向の著しく異なる届け書(学生一1.5,一般一〇.5)
と履歴書(学生一1.2,一般一〇.6)について,職業別に傾向の分布を見ると次 の通りである。
簿1表横書きの晃られる度合(藩学別)
うのは,、わからないxXと答えたもの,および無答のものをのぞいて,それぞ れに次のような点を与えて,平均したものである。
○』横カミよし、・・・…一・・・・・・・・…6・…一F2
()羊従力弐よU、一・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…一20ものによって異なる…………0 0どちらでもよい・・………・0
この結果をみると,学生,一一rwともに,問1,問2,問3にくらべて,横書 き・横組み傾向が著しく高いことがうかがえる。この観点から問2〜問4を通 してみれば,現在,横組み・横書きにされているものを見る度合よりも,みず からが横書きにする度合の方が高く,また,将来,横書き・横組みにすべきだ
と考える度合が最も高い。しかしながら,これをもって一般の傾向とはいえな い。なぜなら,もし欝本人の文字生活の実態を完全に反映しているならば,β 本人の文字生活の総体については,問2と問3とは,完全に一i致しなければな らないからである。しかしまた,同一人に対してたずねた問3と問4に差があ るということは,やはり,将来に向かっては,横書き・横組みが指向されてい るということを示すものであろう。
問4においては,一般社会人は横組み・横書きを望む傾向が,学生にくらべ て,i著しく強い。このことは「どちらでもよい」と答えたものと「わからな い」と答えたものの割合が,文芸作品,学校新聞,作文の三つを除いて,いず れも,一般人の方が少ないことと考えあわせる時,単に,一般社会人の方が横 の傾向が強いというだけでなく,考えが固定しているということがいえるであ
ろう。
各種類の,横書ぎ・横組みの順億は,第13表の通りである。この表から,機 械的に操作すれば,問2,開3の場合のように分類できるが,その傾向の度合 いについて,学生と一般の問の差が余りにはなはだしいので,この両方から統 一的に,その傾向を段階分けすることは困難であるので,ただ,次のような点 を記述するにとどめる。
(i) レポート・事務文需などは,かなり横書き・横継みを望む傾向が強 い。
H幽O
劉2表
羅を瀾みを勤攣
塗専騰な。の)し鮒会ノ\llmm1学生(文・理) 文芸柵 o墨筆1 荘馨羅政治際澱
横がよい 110(45 ・ 65) 127
縦、ミ三、もの1/G; て災なる 4S (,O,4・9) 8 14 (9 ・ 5) 36
122d(156 ・ 68) 104
110(89 ・ 21) 61 27〈16 ・ 11)
25
5ちらでも よいわからない
喫平坐)
43(22 ・ 21)77
ユ4 (5・9)
23 IS2(129 ・5?,)1 17. (13 ・ 4一)87 ! 12
31(16・15)
22 社内報・櫛聞 o裳欝劉1 学繍聞{誉聖歌 窟伝…… m頭1 ポ・・一 o裳縫課
3一 G(21 ・ 1,・))
87 E.1一
C,ai,383
57(44 ・ 13)78
11.e(78・ ・ 32) 53 161(118 ・ 43) 49
18 (11・7)
7 60(46・14)79
9 (4 ・ r)
8
26 (17 ・ 9)
14
IIIIIrmdl.JI g.1 19d.・/(25 ・ 16)
38
4−6(19 ・ 27)34
Ze2(6S ・ 3kl) 69Ze6(64 ・ 42) 4−8 119(80 ・ 39)1 9E(60 ・ 39)
69 1 45
7(3・の 16 13 (8 .5) 」r 63(4−2 ・ 21) 8 16 (ll ・5)
13
4一 (2 ・ 2)4
1 (O・1)4
薮﹂
オ﹂
啓
灘癩向
6 (5・1)2
4 (3・1)5
4 (4・O)6
14 (9 r 5) ノ 9 6 (or ・1) 11 3 (3・e)3
2 (2・O)4
o. Jr
1.2
一1. or −e.7 一1.0 −O. 1 一e.7 e.3 一〇. 9, e.3e.3
0. tt, e. vo O,ア学生(文・理)抜︷ 一一般蒸室人
示{禦認
掲板{畿薮
黒珊釧 蟹般 文社
一
学一下知通
u∫髪 領 収 書{竺総樋 門 歴 書{裳総戴 漏 け 害{裳欝歌
62(48 ・ 14) 8.o 40(25 ・ 15)
87
75(38 ・ 37)82
66(41 ・ 25) 119 1e7(68 ・ 39) 150 99(63 ・ 36) 143 93(56 r 37) 143 71(42 ・ 29) 13517 (8 ・ 9) 7 85(57 ・ 28)
26
39 (34 ・ 5)14
63(44 ・ 19)13
27 (2e ・ 7) 8 60(38 ・ 22) 9 85(56 ・ 29)26
53(33・20)Z9
125(86 ・ 39) 75 78(56 ・ 22)
56
120(82 ・ 38) 80 35(24 ・ 11)34
36(23 . 13)23
79(45 ・ 34)
36
76(t18 ・ 28)30
5/(35 ・ 16)19
8〈1(56 r 28)32
35(2e ・ 15) 16 7 (3・4) 14ge(60 t 30)
33
4 (2・2)
d
7 (3・d) 2 a (2・2) 6 37(22 le) 3 SO(58 ・ 22) 5 5 (5・e)7 17 (13・4)
1631 (2t)・6) 4 73(51 ・ 22)
22
30 (21 ・ 9) 8 ss(60 ・ 2s)1 s4(3s ・ 16)
23 1 9
3 (3・O) ev 4 (3・1) 8 1 (1・O)
8
5 (5・e)8
5 .(3 ・ 2)7
3 (3・e)6
5 (4・1)3
1e (6 ・ 4・) 7O.3 e.7
一e. 3 0. 6O.2 e.7
o.0 1.1 O.81.4
O.3 1.3 e.11.2
O.1 1.2薫悼
・ボー・
作学生(文・理)文︷ 一般社会人
o裳三聖 勲表戸 o裳荒聖 戸本文 報灘・
197(111 ・ 86) 1盛7 34(17 ・ 17)
62
47(27 . 2e)78
41(25 ・ 16)72
g (s・o)
9
199(139 ・ 6e) 65 133(90 ・ 4[) 58 166(109 ・ 57) 72 4s(27 ・ ls)1 131(s6 ・ 4s) 71 36(23 ・ 13)67
65 158(99 ・ 59) 8荏 61(51弓0)
39
23(12 ・ ll)31
24 (21 一 3)16
23 (2i ・ 2) 6 37(20 ・ 17)
27
83(52・31)48
G4
4一 (1 ・ 3) 16 1 (Otl)
2
14 (12 ・ 2)14
27 (23 ・ 4)20 27 (24・3) 17
67(z15 ・ 22)
40
81(52 ・ 29)44
1 (O・1) 4一 街(2・2)
3
64(43 . ti1)1 31 3 (lt2) 4・1 (1・O)
4
3 (t一,・O)s
2 (2・e)7
1 (1・O)7
2 (2・e)6
2 (2・O)6
1.3 1.4
一1.2 −e. e 一〇. 6 0.2 一〇.9 0.o 一〇.7 0.1 一e.s −O. 2⑯ 学生・一般ともに,横書き・横組みを望む度合が(÷)になっている もの………レポ…ト・事務文書,論文ポスタ馬看楓領収書,宣 伝ビラ,黒板,届け書,,履歴書
㈱ 学生・一般ともに,横書き・横組みを望む度合が(一)になっている もの………文芸作贔,手紙表書き,新聞
第13表 横盤き・横組みを望む順位 学 ラ ラ4 81F α︵ ︵
ト霧
︻文
ポ織
し事
①②
③論 文(。.5)
④treスター(・・3)
⑤養 板(o.・3)
⑥領 収 書(O.3)
⑦宣diビラω,3)
③黒 坂(・.・2)
⑨膳 け 書(o.D
⑩履歴 書(・.D
⑪通 知 吠(。.。)
⑫掲 示 板←o、3)
⑬葉書本文(一〇.6)
④与紙 本文(一e.7)
⑮社 内 報(一。,7)
一 般
⑯手紙表雲き(一α8)
⑰葉憲表審き(一α9)
⑱学校新聞(一G9)
⑲M 聞(一1.。)
⑳作 文(一}2)
⑳文 芸 作 品←L5)
①法務文書α4)
②しポートqβ)
ラ
ラ ラ り ラ ラ をノ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ララ
q3
収け旧知謡輔∴鵜響 混書書舗立板︻う板示聞報羅文き文聞き品 f臓 r膿⁝鵬⁝顧⁝価悌㏄観⁝⁝⁝圃殿榔
無蓋履論遷看ポ宣黒掲学社葉手葉作新手文 ③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑲⑲⑳⑳
5 横書きする度含,横書き・横組みを見る度舎,横書き・横組みを望む度 合の関係
(1) 罠的と方法
自分が横書きにするということと,横書き・横組みにされたものを見るとい
うことと,横書き・横組みを望むということとは,どんな関係にあるかという ことを,各個人のそれぞれに対する傾向を見ることによってさぐろうというの が,この節の目的である。
各人のそれぞれに対する傾向をこの調査から直接見出すことはできない。な ぜなら,問1の2〜4は,いずれも各分野におけるその傾向を見たものであっ て,その入の文字生活全体についての傾向ではないからである。たとえば,ノ ートを書く生活が全文宇生活の上で圧倒的な重みを有する人の全文宇生活の横 書き傾向は,その人の問翌一2の「ノートGの所の横書き傾向とほぼ等しく,
また,文芸作品を読む生活が圧倒的な重みを有する人の横組みを見る度合は,
その人の問1−3の「文芸作勧の所に表われた反応とほぼ等しくなる。そし て,この調査では,各人の文宇生活の重みがきかれていないのであるから,各 種の文字生活に表われた各傾向を,どのように総合すればよいのかという手が かりがない。従って,各入の文字生活における,それらの傾向を見ることがで
きないのである。
上のような理由で各入の横書き・横組みの実践や意見の傾向を直接知ること はできないが,こめ調査から出来ることとして,問1−2,問1−3,問1−
4のそれぞれから,分布の傾向によって,それぞれ次の5つずつを選んで,そ の傾向の度合の平均点を,それぞれの傾向とみることにした。
〔学 生〕
問茎一2:メモ,H記,手紙本文,届け書,掲示 問1−3:論文,看板,掲示,領届書,レポート 問1−4:学校新聞,掲示,履歴書,届け書,手紙本文 〔一般社会人〕
問1−2:手紙本文,事務文書,通知状,黒板,論文 問1−3:論文,宣伝文・チラシ,矯板,事務文書,履歴書 問1−4:一般薪聞,掲示,,履歴書,作文,手紙表書き (2) この方法による横書き。横組み傾向
①でのべた方法による横書き・横組み傾向の数値は,それ自身としては,意 味を持たないが,比較のための係数となることができる。したがって,学生と 144
一般社会入,職業別,年齢別などと比較するのに,これを使ってみると,次の ようになる。
5者による問1−2の横書きも行なう傾向の分布は,次の通りであった。な お,この5者は,学生と一一般社会人で,ものが異なるので, 蘇蓑の旦彰はで
きない。
第郷表 5者による横書きの傾向の分霧(学生・一般)
学 生 般 社 会 人