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3-5 一般的な測定設定

DVB-T/H SFNモードの選択に関する手順については、お使いの測定器のユーザガイドを参照ください。

アンテナ設定

アンテナは、同軸ケーブルで測定器に取付けます。アンテナと同軸ケーブルは本器には付属しておらず、

別個に購入する必要があります。

アンテナ係数は各アンテナごとに異なります。詳しくはお使いのアンテナの説明書を参照ください。また、測 定補正テーブルには忘れずにケーブル損失を追加してください。マスタソフトウェアツール(MST)を使うこ とで、アンテナおよび同軸ケーブルのリストを更新できます。リストの更新手順については、お使いのアンリツ 製測定器に付属のMST CD-ROMに貼付されるマスタソフトウェアツールの説明書を参照ください。

1. アンテナを本器上面のSpectrum Analyzer RF in というコネクタに取付けます(お使いの測定 器のユーザガイドを参照)。

次の手順でアンテナを選択します:

2. Setupメインメニューキーを押して、[Meas Setup(1/2)]メニューを開きます。

3. Advanced Settingsサブメニューキーを押して、[Meas Setup(2/2)]メニューを開きます。

4. Antenna(Correction Level)サブメニューキーを押します。

5. Select Antenna]リストボックスでは、Up/Down矢印キーまたは回転ノブを使ってお望みのアン リツ製アンテナ型名番号までスクロールし、回転ノブまたはEnterキーを押してアンテナを選択し ます。Left/Right矢印キーは、アンテナリストの上部、下部までいっきにジャンプします。

測定周波数の設定

測定周波数を設定するには、中心周波数を入力するか、適用できる信号標準とチャネルを選択します。こ の結果、その測定器は自動的に周波数を設定します。

中心周波数の入力による測定周波数の設定 1. Frequencyメインメニューキーを押します。

2. Center Freqサブメニューキーを押します。

3. キーパッド、矢印キー、または回転ノブを使って必要な周波数を入力します。

キーパッドを使って必要な周波数を入力する場合、サブメニューキーのラベルは GHz、MHz、

kHz、Hz に変化します。適切な単位キーを押します。Enter キーを押すと、MHz サブメニュー

キーを押したのと同じ効果を持ちます。現在の設定は、画面の左側に測定器設定の要約欄の上 部に表示されます。

4. 必要ならば、Frequency Offsetサブメニューキーを押して、([Select Frequency Offset]ダイア ログボックスの値を使って)チャネル周波数のオフセットを設定します。

帯域幅の設定

1. Bandwidthサブメニューキーを押して、次の利用可能な帯域幅セット:5 MHz、6 MHz、7 MHz、

8 MHzを表示します。

2. Up/Down 矢印キーまたは回転ノブを使って、リストの中から適用できる帯域幅を強調表示し、

Enter キーを押してその帯域幅を設定します。選択された帯域幅は、測定器設定の要約欄に表 示されます。

振幅の設定

1. Amplitudeメインメニューキーを押して、[Amplitude]メニューを開きます。

2. Auto Reference Levelサブメニューキーを押して、使用中の測定器に最適基準レベルの設定を

まかせるか、Reference Levelサブメニューキーを押して手動で基準レベルを設定します。

[Reference Level Editor]ダイアログボックスが開いたら、お望みの基準値を入力します。

3. 入力信号が弱い場合は、Pre Ampサブメニューキーを押して、この機能をOnに切り替えます。

4. Impedance サブメニューキーを押して、お望みのインピーダンスパラメータ:50 ohm、75 ohm、

Otherに切り替えます。Otherを選択すると、Impedance Loss サブメニューキーが表示されます。

インピーダンス損失は手動で設定します。

Impedance Loss サブメニューキーを押して、[Impedance Loss Editor]ダイアログボックスを 開き、表示された範囲内からdB 損失レベルを選択します。

測定の設定

1. Setupメインメニューキーを押して、[Meas Setup(1/2)]メニューを開きます。

2. Meas Mode サブメニューキーを押して、[Select Meas Mode]ダイアログボックスを開き、Single

またはContinuousの測定掃引を選択します。

3. Trigger Sweepサブメニューキーを押して、掃引(Meas ModeがSingleに設定されている場合

は単一掃引、Meas ModeがContinuousに設定されている場合は連続掃引)を開始します。

Meas ModeがContinuousに設定されている場合、Trigger Sweepを押すと、進行中の測定掃 引が停止され、新たな測定掃引が開始されます。

4. Detect Parameter Onceサブメニューキーを押して、モード、GI、変調、階層パラメータの検出を

行います。

5. Advanced Settingsサブメニューキーを押し、[Meas Setup(2/2)]メニューを使って測定の設定 を継続します。

3-5 一般的な測定設定 DVB-T/H SFN 信号解析

9. Spectrum Reverseサブメニューキーを押して、OnとOffを切り替えます。現在の状態には下線

が表示されます。スペクトル反転を使って、送信機の IF 信号など、周波数軸上で反転したサブ キャリア位置の信号を測定します。

10. Backサブメニューキーを押して、[Meas Setup(1/2)]メニューに戻ります。