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1. Setup メインメニューキーを押して、[Meas Setup]メニューを開きます(図 2-18)。これらのメ ニューは、BER 測定オプションを使用する場合は利用できません。(“DVB-T/H BER 測定(オ プション57のみ)”(ページ2-36)および図2-31、“DVB-T/H BER測定メニューグループ(オプ ション57のみ)”(ページ2-42)参照)。

2-18. [Meas Setup]メニュー

2. Meas Mode サブメニューキーを押して、[Select Meas Mode]ダイアログボックスを開き、次の 選択肢:Single、Continuous、Average、Moving Average、Max Hold から選択します。“測定 モード設定”(ページ2-48)を参照してください。

a. Average Countサブメニューキーは、AverageまたはMoving Averageが選択された場 合だけ表示されます。

b. Average Countサブメニューキーを押して、[Average Count Editor]ダイアログボックス

2-12 クイック測定設定 DVB-T/H信号解析

4. Trigger Sweepサブメニューキーを押して、特定の測定パラメータを検索する多様な掃引を開始

します。掃引の種類は、Meas Modeサブメニューキーによって設定されます。

Modulation Analysis測定モードでは、Auto Detect Parameterの特徴が多様な掃引でモード、

ガードインターバル、変調、および階層のパラメータを探し出します。これらのパラメータが検出さ れない場合、検索は終了し、Auto Detect Parameterは自動的にOffになります。

RF Measurements測定モードでは、Auto Detect Parameterの特徴は、電力レベルを探し出し、

検出されない場合は自動的にOffになります。

5. Auto Detect ParameterがOffの場合は、Detect Parameter Onceサブメニューキーを押して、

特定の測定パラメータを検出します。

Detect Parameter Onceサブメニューキーは、Auto Detect Parameter機能と同じ一般的なタイ プの問合せをさせますが、一度に1回だけ試行されます。

注意 Auto Detect Parameter 機能と Detect Parameter Once 機能は、Meas Mode 設定と Measurements設定に応じて変わります。

6. Advance Settingsサブメニューキーを押して、測定設定を続行します。

7. Mode, GIサブメニューキーを押して、お望みのガードインターバル長を選択します。

2-1. ガードインターバル長(マイクロ秒)

長さ 2K 4K 8K

1/4 56 μs 112 μs 224 μs

1/8 28 μs 56 μs 112 μs

1/16 14 μs 28 μs 56 μs

1/32 7 μs 14 μs 28 μs

8. FFT Startサブメニューキーを押して、[Select FFT Start]リストボックスを開き、ガードインターバ ル(0/8 はガードインターバルなしを示す)を含むお望みの開始位置を選択します。

9. Modulationサブメニューキーを押して、[Select Modulation]リスボックスを開き、お望みの変調 方式:QPSK、16QAM、64QAMを選びます。

10. Hierarchy, Alphaサブメニューキーを押して、[Select Hierarchy, Alpha]リストボックスを開き、:

None、1、2、4から選択します。

11. TPS warning message(Details)サブメニューキーを押して、利用可能な警告メッセージを表示

13. Spectrum Reverseサブメニューキーを押して、OnとOffを切り替えます。Spectrum Reverse を使って、送信機のIF信号など、周波数軸上で反転したサブキャリア位置で信号を測定します。

2-13 DVB-T/H RF 測定

RF測定モードでは、信号電力、スペクトルモニタ、ショルダ減衰の各測定が用意されています。

信号電力

1. Measurementsメインメニューキーを押して、[Meas Selection]メニューを開きます。

2. RF Measurementsサブメニューキーを押して、[RF Measurements]メニューを開きます。

3. Signal Powerサブメニューキーを押して、測定を有効にします。図2-19の見本映像は、お使い の測定器の実際の画面と異なる場合があります。

4. Signal Powerサブメニューキーを押して、[Signal Power]メニューを開きます。

5. Antenna(Correction Level)サブメニューキーを押して、[Select Antenna]リストボックスを表示 します。

Up/Down矢印キーまたは回転ノブを使ってスクロールしてアンテナを強調表示し、Enterキーを 押して選択します。Left/Right 矢印キーを押すことで、強調表示された選択範囲をリストの上限 へ素早く移動できます。

2-13 DVB-T/H RF測定 DVB-T/H信号解析 スペクトルモニタ

この測定は、お望みのチャネル周辺の周波数応答を表示します。可変スパンにより、同時に 51 チャネル の表示がサポートされ、放送サービス信号をひと目でチェックできます。

1. Measurementsメインメニューキーを押して、[Meas Selection]メニューを開きます。

2. RF Measurementsサブメニューキーを押して、[RF Measurements]メニューを開きます。

3. Spectrum Monitorサブメニューキーを押して、測定を有効にします。図2-20の見本映像は、お 使いの測定器の実際の画面と異なる場合があります。

4. Spectrum Monitorサブメニューキーを押して、[Spectrum Monitor]メニューを開きます。

5. Spectrum Monitor]メニューで、Spanサブメニューキーを押して、[Select Span]リストボックス を開き、測定表示画面内でスパンさせるチャネル数を選択します。1CH、3CH、5CH、11CH、 31CH、51CHから選択します。

a. Left/Right 矢印キーを使って、測定表示上のチャネル間で緑のゾーンマーカを移動しま す。

b. Up/Down矢印きーを使って、スパン設定によって周回します。Up矢印キーを押すたびに より多くのチャネルが表示され、Down 矢印キーを押すたびにより少ないチャネルが表示 されます(増分は、手順5のSpanサブメニューキーの説明参照)。

注意

Up/Down矢印キーは、チャネル数を表示する拡大および縮小機能を提供します(Span サ ブメニューキーの使い方と同様)。

緑のマーカが掃引ウィンドウの中心にないチャネルをマークする場合、Up 矢印キーを使っ た縮小ではゾーンマーカは同一チャネル上に留まりますが、Down 矢印キーを使った表示 チャネル数への拡大では、マークされたチャネルが画面から消える時点で、ゾーンマーカは 測定表示の中心へ移動します。

6. Zone Position to Centerサブメニューキーを押して、現在マークされているチャネル(緑のゾーン マーカ内)を測定表示の中心(掃引ウィンドウの中心)へ移動します。

2-20. スペクトルモニタ測定画面

青いダイヤ型のマーカ(緑のゾーンマーカ内)は、チャネル内の尖頭値の周波数およびレベル情報を示し ます。これは、ユーザ制御に拠らない自動機能です。

2-13 DVB-T/H RF測定 DVB-T/H信号解析 ショルダ減衰

ショルダ減衰測定を利用することで、スペクトルマスクを参照することなく、OFDM 信号の直線性を特性化 できます。この測定は、減衰器経由で送信機の出力、または結合が弱いテストポイントに直接接続して実 行されます。

測定設定:

1. Measurementsメインメニューキーを押して、[Meas Seclection]メニューを開きます。

2. RF Measurementsサブメニューキーを押して、[RF Measurements]メニューを開きます。

3. Shoulder Attenuationサブメニューキーを押して、測定を有効にします。図2-21の見本映像は、

お使いの測定器の実際の画面と異なる場合があります。

2-21. ショルダ減衰測定画面

4. Backサブメニューキーを押して、[RF Measurements]メニューに戻ります。

5. Backサブメニューキーをもう一度押して、[Meas Selection]メニューに戻ります。