評価方法：
問７７．タイプフェイスに新た 法的保護を与える場合、創作者 又 その承 者 の許諾を得 い以 下の行為 タイプフェイスを侵害する行為にすべ と 考え す 複数選択可 また、
侵害する行為にすべ いもの れ す 複数選択可
１．タイプフェイスのアゞトラインタータ等 ら複製したタイプフェイスの販売等
．アナロエフォント 活字、写植機用文字盤等 の製造、販売、流通等 ３．タグタルフォントのタータの販売等
．タグタルフォントを 容した記録媒体 －ＲＯＭ等 の製造、販売、流通等
．タグタルフォントを組み込ん 電子機器 コンヌポータ、携 電話等 の製造、販売、流通等
．キーバー等 ら電気通信回線を通 たタグタルフォントの提供等
７．タイプフェイス 又 フォント 表示された印 物の製造、販売、流通等 侵害する行為にすべ もの
１～７以外 侵害する行為にすべ もの 侵害する行為にすべ いもの
１～７以外 侵害する行為にすべ いもの
１ 創作者、 製作者、 ３ 利用者
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問７ ．今タイプフェイスに生 ている問題を解消するた 、不正競争防 法 保護されるた の要件 の緩和等により、不正競争防 法 のタイプフェイスの保護を強化すべ と考えます そ の理由もあわせて 答えく さい 理由に 複数回答可 、不正競争防 法による保 護 次のよう 特徴 あります
１．不正競争防 法 の保護を強化すべ
．不正競争防 法 の保護を強化すべ い 理由 複数回答可 ：
実用性のあるタイプフェイスに いて 創作 る範囲 限られて り、高度 創作性 認 られ いた
タイプフェイスを若 改変すること 容易 く、複製 ら保護されれ 十分 あるた
文字 言語の著作物や工業製品等の素材と るもの あり、文字の形状 あるタイプフェ イスに現行制度以 の保護 認 られた場合、文字を使うたびに侵害してい い 調査す る必要 あり、表現行為や産業活動全体を萎縮させる恐れ あるた
タイプフェイスやタイプフォント 述の法 や契約 創作成果 一定程度保護されて り、実態的に問題 生 てい いた
その他 ３．その他
不正競争防 法 、権利を付与するもの く、事後的 救済措置を与えるもの す 不正競争防 法第 条第一項に規定される不正競争に該当する行為により、営業 の利益を 侵害され、また 侵害される恐れ ある者 、因果関係のある経済的被害を損害賠償として 回復 る他、侵害の停 また 予防 請求 ます
不正競争 事業者間の公正 競争を妨 る行為のう 、法 定 られたものに限られま す また、保護される側に いても、著名性等、不正競争毎に定 られた保護されるた の 要件を満たして けれ りません
１ 創作者、 製作者、 ３ 利用者
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問７９．今タイプフェイスに生 ている問題を解消するた 、著作権法 著作物として認 られるタイ プフェイスの要件を緩和する等し、タイプフェイスの保護を強化すべ と考えます その 理由もあわせて 答えく さい 理由に 複数回答可 、著作権法による保護 次のよ う 特徴 あります
１．著作権法 の保護を強化すべ
．著作権法 の保護を強化すべ い 理由 複数回答可 ：
実用性のあるタイプフェイスに いて 創作 る範囲 限られて り、高度 創作性 認 られ いた
タイプフェイスを若 改変すること 容易 く、複製 ら保護されれ 十分 あるた
文字 言語の著作物や工業製品等の素材と るもの あり、文字の形状 あるタイプフェ イスに現行制度以 の権利 認 られた場合、文字を使うたびに侵害してい い 調査す る必要 あり、表現行為や産業活動全体を萎縮させる恐れ あるた
タイプフェイスやタイプフォント 述の法 や契約 創作成果 一定程度保護されて り、実態的に問題 生 てい いた
その他 ３．その他
著作権法 、著作物の要件を満たすものに対し特段の手続を経 に生 る権利 あり、未 公表のものを公表する権利、現作品や複製物に氏名等を表示する権利、著作物を意に反して 改変され い権利、複製する権利、貸与する権利等 あります これらの権利を故意また 過失により侵害され、また 侵害される恐れ ある者 、因果関係のある経済的被害を損害 賠償として回復 る他、侵害の停 また 予防 請求 、更に複製物に創作者の氏名を 表示するよう求 たり、複製物に いて同一性を保持するよう求 たりすること ます
タイプフェイス 著作物として認 られた場合、現行の規定 そのタイプフェイスを用 いた印 や、その印 物のコヌーをとる行為も複製といえますの 、印 やコヌーの度に著 作者に許諾を得 いといけ く る可能性 あります また、改良したタイプフェイスに対 し、元著作物の著作者 同一性を保持することを主張し、既 のタイプフェイスを改良する こと 困難に る可能性 あります
１ 創作者、 製作者、 ３ 利用者
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問 ０．今タイプフェイスに生 ている問題を解消するた 、意匠法 物品性を擬制する等してタイプ フェイスを保護する等すべ と考えます その理由もあわせて 答えく さい 理由に
複数回答可 、意匠法による保護 次のよう 特徴 あります
１．意匠法 の保護を強化すべ
．意匠法 の保護を強化すべ い 理由 複数回答可 ：
実用性のあるタイプフェイスに いて 創作 る範囲 限られて り、高度 創作性 認 られ いた
タイプフェイスを若 改変すること 容易 く、複製 ら保護されれ 十分 あるた
文字 言語の著作物や工業製品等の素材と るもの あり、文字の形状 あるタイプフェ イスに現行制度以 の権利 認 られた場合、文字を使うたびに侵害してい い 調査す る必要 あり、表現行為や産業活動全体を萎縮させる恐れ あるた
タイプフェイスやタイプフォント 述の法 や契約 創作成果 一定程度保護されて り、実態的に問題 生 てい いた
その他
３．その他
意匠法 、出願をしたものに対し、保護要件を満たすもの の審査を経て 録されたものに 生する権利 、工業 の利用性、新規性、創作非容易性といった厳しい保護要件を満たし ている必要 あります 、同一また 類似する意匠に いて業として 録された意匠を実施 意匠に係る物品を製造、使用、譲渡、輸出、輸入 する権利を専有します また、権利の 在を知ら に独自に創作したもの あっても侵害と ります 侵害によって営業 の利益 を侵害され、また 侵害される恐れ ある者 、因果関係のある経済的被害を損害賠償とし て回復 る他、侵害の停 また 予防 請求 ます
他方 、タイプフェイスの文字としての性質 、そもそも新規性や創作非容易性を具備す るもの 少 く、特に明朝体、ガクック体等の一般的 書体ほ 保護 認 られ い可能性
高いといったこと 考えられます
また、意匠法 タイプフェイスを保護するとした場合、以下のよう 影響 考えられます ン文字の創作や文字を使った製品を作る場合、他人の権利を侵害し いた に 、 の
よう 権利 在する に いて事前に調査をし けれ ら く る
ン 録された後も、権利を維持するた に 録料を毎 支払わ けれ ら い ン 録後、権利 維持されているタイプフェイス以外 誰 も自由に使えるように る ン公表前 特別 手続を行ったとしても公表 ら ヶ月以内 に出願し けれ ら
い
１ 創作者、 製作者、 ３ 利用者
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問 １．その他、ご意見 あれ 何 も結構 すの ご自由に 書 く さい
忙しいところご協力いた 、誠にあり とうご いました
資料
基礎的事項 問
件数 件 割合
フ の創作者 . %
人曑満の企業の従業員 . %
人以 人曑満の企業の従業員 . %
人以 人曑満の企業の従業員 . %
人以 人曑満の企業の従業員 . %
人以 人曑満の企業の従業員 . %
人以 の企業の従業員 . %
の他 . %
無回答 . %
合 計 . %
問 の他
・企業代表者・役員
・ フ ック イ
・芸術系大学職員
あな 以 のい れ あ ます
タイプフェイスの保護のあ 方 関す 調査研究 国 アンケ ト調査結果
自由 述欄 け 回答 主な回答 事務局 ま 容 掲載 い
回答者
フ の創作者 .%
人曑満の企業の従業 員
.% 人以 人曑満の
企業の従業員 .% 人以 人曑満
の企業の従業員 .%
人以 人曑
満の企業の従業員 .% 人以 の企業の従
業員 .%
の他 .%
無回答 .%
人以 人曑満の 企業の従業員
.%
有効回答数：
問
件数 件 割合
タイプフェイス イン . %
フォント製作 . %
印刷業 . %
ソフト ェア製作 . %
コン タ製 . %
電子機器製 . %
フ ック イン . %
の他 . %
無回答 . %
合 計
問 の他
・出版 新聞製作発行
・印刷機械商社
・広告企画 作・Web 作
・書体史・文字 インの研究・教育
・印章業
・映画・店舗・商品タイトルの イン
・ ッケ イン
・家電機器製 ・販売
・情報通信・ ス ス業
・ソフト ェア販売・ ト
・ス 用品製 ・販売
あな 又 あな の会社の主 事業 以 のい れ あ ます 複数選択
回答者の主 事業 タイプフェイス イン
フォント製作 印刷業 ソフト ェア製作 コン タ製
電子機器製 フ ック イン
の他 無回答
有効回答数：
創作 契約 利用の実態 つい 問
件数 件 割合 タイプフェイスの文字の形状 れ自体の イン い 創作者 . %
タイプフェイス フォント化 い 製作者 . %
フォント 機器 組み込 又 印刷等 利用す 利用者 . %
無回答 . %
合 計
問
均書体
新規創作 タイプフェイスの総数 .
う 漢字 な等 な 和文総合書体 .
う な 仮 仮 のみの な書体 .
う アルフ ベット 数字のみの欧文書体 .
復刻 改良タイプフェイスの総数 .
う 漢字 な等 な 和文総合書体 .
う な 仮 仮 のみの な書体 .
う アルフ ベット 数字のみの欧文書体 .
問 近 のタイプフェイス開発状況 つい 答えく さい
均書体
度 新規創作書体数 .
改良・復刻書体数 .
度 新規創作書体数 .
改良・復刻書体数 .
度 新規創作書体数 .
改良・復刻書体数 .
度 新規創作書体数 .
改良・復刻書体数 .
度 新規創作書体数 .
改良・復刻書体数 .
あな 又 あな の会社 以 のい れ あ ます 複数選択
ま あな の新規創作 タイプフェイスの総数 のく い な ます のう 漢字 な等 な 和文総合書体 な書体 欧文書体の数 答えく さい ま 改良・復刻 タイプフェイ ス のく い な ます な ここ いう新規創作 タイプフェイス 新 コンセプト 創作 タイプフェイス いい 改良・復刻タイプフェイス 過去の自分自身の 又 他人の書体
字 改良等す こ 新 開発 タイプフェイス いいます 創作者・ 製作者又 利用者のい れ あ タイプフェイスの文字の形状
れ自体の イン い 創作者 タイプフェイス フォント化 い 製作者
フォント 機器 組み込 又 印刷等 利用す 利用者
無回答
有効回答数：