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３ 利用者問 ～ 、業としてフォントを機器に組み込 、あるい 印 に利用する等行うこと 利用す る方に向けた質問 す 専らタイプフェイスの創作、又 フォントの製作のみ、という方に いて 、 ３．タイプフェイス、フォントに関する意識調査 ７ヒーグ に進ん く さい
問 ．利用するフォント 会社として のように入手したもの す 複数選択可 複数該当する 場合 その比率を後の括弧に入れてく さい 、ご記入いた いた比率の合計 10 割に
るように記載してく さい
１．使用しているコンヌポータ等に最初 らインストールされていた 割
．ワープロソフト等、他のソフトに いていた 割
３．製作者 ら用いる製品のイベーグにあわせて入手した 製作委託を含 割
．創作者 らタイプフェイスを購入し、自ら フォント化した 割
．自ら タイプフェイスを創作した 、フォント化した 割
．その他 割
７．特に入手元に いて意識したこと い
問 ．製作者との契約 、フォントの利用許諾 ライセンス：フォント 許諾元 製作者 に帰属す る す それとも譲渡 フォント 譲 人 利用者 に帰属する す 複数選択可 複数該当する場合 その比率を後の括弧に入れてく さい 、ご記入いた いた比率の合 計 10 割に るように記載してく さい
１．利用を許諾されている フォント 許諾元 製作者 に帰属する 割
．譲渡を けている フォント 譲 人 利用者 に帰属する 割
３．委託をしている フォント 委託元 利用者 に帰属する 割
．その他の契約形態
割
．特に契約形態に いて意識したこと い
問 ．製作者 ら利用許諾を ける契約に、独占的 利用の約束された契約 あります ある場合
、その割合に いても 答えく さい １．独占的に利用する契約 結ん い い
．独占的に利用する契約を結ん いる 割
問 ７．製作者と結ぶフォントに関する契約に、利用期間を限定した契約 あります ある場合 全 体の契約に占 る割合を 答えく さい
１．利用期間 限定されてい い
．利用期間の限定されている契約もある 割
３ 利用者
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問 ．問 ７． ．利用期間の限定されている契約もある を選ん 方に伺います 契約期間の 満了したフォントに いて、廃棄処理等 タグタルフォント あれ 、アンインストール 行っています
１．毎回更新しているた 期間 満了したこと い
．期間 満了すると自動的にアンインストールされる又 利用 く る ３．手動 廃棄処理 アンインストールを含 をしている
．その他の手段 廃棄 アンインストール している
．廃棄処理 行ってい い 契約期間満了後も削除し い
．特に廃棄処理に いて意識したこと い
問 ９．入手したフォントの利用を開始して ら利用し く るま の期間に いて、最短のもの、一 般的 もの及び最長のものに いて、その平均期間を記入してく さい 、利用する機器 の制約や、有限の期間の契約を除 ます
最短の期間 月 程度の期間
一般的 期間 月 程度の期間
最長の期間 月 程度の期間 ン 半永久的
問 ０．フォントに不足した文字を追加すること あります １．追加すること い
．追加すること ある
問 １．入手したフォントに いて、改変を行うこと あります ある場合 何故改変する 、その 理由に いても具体的に記入してく さい
１．改変を行ってい い
．改変を行うこと ある 改変する理由
３ 利用者
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問 ．フォントの利用にあたり、利用するフォントに いて他社のタイプフェイス又 フォント 似 ているもの い 等の調査を事前に行います もし調査を行っている場合 、調査に け る期間と費用に いても 答えく さい また、調査してい い場合 、その主 理由に い て 答えく さい
１．調査している
期間 程度 費用 程度 ン 回答不可
．調査してい い
理由 複数選択可 ：
創作者、製作者等他者 調査を行うた
調査したい コストや期間の関係 い 調査したい テゞハゞや資料 いた い 調査 不要と考えている 理由：
その他
問 ３．利用しているフォントに関し、創作者又 製作者 ら以下に示すよう 警告等を けたこと あります その形態に 複数選択可 ある場合に 、その件数 累積 も記入してく さい
１．警告を けたこと ある 警告の形態 複数選択可 ：
フォントの提供者 ら、不正 使用(契約条項違反)との警告を けた 件
利用しているフォント 盗用 と警告された 件
必要に応 て外字を作成したところ、許諾範囲外 と警告された 件
フォントの一部を修正したところ、警告された 件
その他に、タイプフェイス又 フォントに関する警告を けたこと あれ る け具体的
に記入してく さい 件
．警告を けたこと い
３ 利用者
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問 ．問 ３ １．警告を けたこと ある を選択した方に 伺いします 警告等に対して、
のように対応しました その形態に 複数選択可 また、対応し った場合に 、そ の理由も具体的に記入してく さい
１．対応した
対応の形態 複数選択可 ： 警告に対し回答又 抗議した 訴訟を提起した
金銭を支払った
製品の販売等を中 した
利用するフォントを別のものに変えた
⑥ 現在も係争中 あり、最終的 結果 出てい い その他
．対応し った 理由：
問 ．タイプフォントの契約に関し、以下に示すよう 問題 生 たこと あります その形態に 複数選択可 ある場合に 、その件数 累積 も記入してく さい
１．問題 生 たこと ある 問題の形態 複数選択可 ：
不足文字を追加するよう依頼したところ、拒否又 法外 請求をされた 件 購入したフォントの 続使用のた に新た 契約をせまられた 契約時に使用 る期間に
いて定 の設けられている契約を除く 件
独占的に利用する契約をしたフォントに いて、許諾元 他者に利用許諾を与えた 件 その他に、タイプフォントの契約に関する問題 生 たこと あれ る け具体的に記入
してく さい 件
．問題 生 たこと い
３ 利用者
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問 ．問 １．問題 生 たこと ある を選択された方に 伺いします 契約に関する問題 に、 のように対応しました その形態に 複数選択可 また、対応し った場合に
、その理由も具体的に記入してく さい １．対応した
対応の形態 複数選択可 ：
利用するフォントを別のものに変えた、又 契約を解除した 金銭を支払った、又 契約を更新した
自らの製品の販売等を中 した 訴訟を提起した
現在も係争中 あり、最終的 結果 出てい い
⑥ 契約、和解又 営業 の秘密 あるた 、回答 い その他
．対応し った 理由：
※利用者の方への質問 以 す 次頁の３．タイプフェイス、フォントに関する意識調査に進ん く さい
１ 創作者、 製作者、 ３ 利用者
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３．タイプフェイス、フォントに関する意識調査
問 ７～ １ 、タイプフェイス、フォントに関する皆様の認識に いての質問 す
問 ７．タイプフェイスやフォント同士の違いや特徴を認識するた に 、最低限 のくらいの文字数 又 情報 必要と考えます 以下の選択肢 ら選ん く さい 複数選択可
１．100 文字程度 書体見本の例文の文字数程度
．代表的 平00 字程度 幾 のタイプフェイスタザインコンテストに ける応募要件
３． ら 、カタカナそれ れ ィ① 文字と教育漢字 100① 文字 日本タイポエラフ゛協会による和文 タイプフェイスの最小文字数
．必要 文字数全て 数千～
．文字数 く、必要 要素 払い、 等の゠ヤベント又 篇、旁等 あれ よい
．文字の形 く名称 違いを認識している ７．違いに いて意識したこと い
．その他
問 ．あ た 又 あ たの会社 タイプフェイスの似ている、似てい いという点の判断 類否 判断 の基準を 持 す 持 の場合に 、その基準を具体的に記入してく さい １．考えたこと い又 必要性を感 たこと い
．類否判断の基準 い ３．類否判断の基準 ある
類否判断基準 具体的に記入してく さい
問 ９．タイプフェイス又 フォントの契約に関し、契約内容に不自由を感 ていること等 あります 不自由を感 ている条項 ある場合 、具体的に記入してく さい 、ここ いう契 約に いて 、 のよう 契約形態のもの も構いません
１．特に不自由を感 て い い
．不自由を感 ている条項 ある
不自由を感 ている条項 具体的に記入してく さい
１ 創作者、 製作者、 ３ 利用者
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問７０．タイプフェイスに対し、現行の法 の規定 保護を明文化しているもの いものの、裁判 例等 ら、以下のよう 保護 可能とされています
あ た 、これらの保護 タイプフェイスに対する法的保護として十分 と思います 十 分 と考えている場合もそう い場合も、その理由を選ん く さい 理由に 複数選択 可
不法行為の法理 民法②09 条 による保護
既 のものと比べ創作性の高いタイプフェイスに いて 、そのタイプフェイスを元 に、特徴をそっくりそのまま残して複製する行為 不法行為とされ、これにより被っ た損害を賠償するよう請求 る
不正競争防 法による保護
１ 他人のタイプフェイスとして需要者に認識されているタイプフェイスと同一の タイプフェイスを販売し、需要者に誰 販売している に いて混同を生 さ せる行為 同法第 条第１項第１号
他のタイプフェイスと識別 る独特の特徴を有し、需要者に広く認識されて いるタイプフェイスに いて、その特徴をそっくりそのまま残した複製物を販 売等する行為 同法第 条第１項第 号
不正競争とされ、不正競争により被った損害の賠償を請求 る他、不正競争の停 や予防を請求 差 請求 る
著作権法による保護
従来のものに比して顕著 特徴を有するといった独創性を備え、 、それ自体 美術 鑑賞の対象と り得る美的特性を備えているタイプフェイスに 著作権 与えられ、こ れに依拠して著作者の意に反する複製をする行為や、意に反する変更等の改変をする行 為等 権利の侵害行為とされ、これにより被った損害の賠償を請求 る他、侵害行為 の停 や予防を請求 る
その他、タイプフェイスや文字の形状を間接的に保護するものとして、タグタルフォン ト プロエラムの著作物として著作権 保護される他、アナロエフォント ある文字盤や 活字の形状 注：文字の形状を含ま い機械の部品としての形状 意匠権 、文字表示 の 組み等、フォントに関連した 明 特許権 、フォントの名称 商標権 保護される