本 編 次 要 約 第 1 部 第 2 部 第 3 部 第 4 部 第 5 部 資 料 編 第 6 部 第 7 部
図
3- 73
フィリップスの特許出願件数推移(日米欧中韓台への出願、出願年(優先権主張年):2004年-2013年)
0 10 20 30 40 50 60
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
出 願 件 数
出願年(優先権主張年)
フィリップス
フィリップス
2009
年 ジャケット型発表2013
年本 編 次 要 約 第 1 部 第 2 部 第 3 部 第 4 部 第 5 部 資 料 編 第 7 部 第 6 部
図
3- 75
フィリップスの技術区分別出願件数(日米欧中韓台への出願、出願年(優先権主張年):2004年-2013年)
0 5 10 15 20 25 30 HMD・眼鏡型
頭部装着型
腕部・手部装着型
脚・足部装着型 装着型(各部位)
装身型 着衣型
フィリップス
0 20 40 60 80 医療介護用途
ヘルスケア用途
スポーツ用途
生活用途 業務用途
エンターテイメント用 途
フィリップス
- 86 -
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9.ノキア
ノキアはフィンランドの携帯端末メーカーである。現在は、ウェアラブルコンピュータに ついての具体的な取り組みは明らかになっていないものの、腕時計型、HMD・眼鏡型の製品
を発売するのではないかと、市場でも注目を受けている。
図
3- 76には、X
文献における出願先国(地域)別特許出願件数推移及び特許出願件数比率を示した。
2010
年には28
件と出願件数を急増させており、2012
年には41
件とさらに大 きな出願が見られる。出願先国(地域)別では米国への出願が最大で46.4%
、次いで欧州が25.8%
、中国が19.6%
であった。図
3- 77
には、X
文献の出願件数推移と商品発表等の動向情報との関係を記した。本調査の時期的範囲外であるが、
2003
年にネックレス型のウェアラブルコンピュータの発売があっ た。図
3- 78
には、Y
文献における出願先国(地域)別特許出願件数推移及び特許出願件数比率を示した。図
3- 76
と比較すると出願規模は165
件で増加している。出願件数推移は2004
年に34
件の出願がありそれ以降2009
年までは減少傾向であるが、それ以降は上昇傾向で2011
年には35
件の出願が見られた。出願先国(地域)別では、米国への出願が最大で43.6%、
次いで欧州への出願が
24.2%
、中国への出願が17.0%
となっており、図3- 76
と似た傾向になっ ている。図
3- 79
には、X
文献における技術区分別の出願件数を示した。種別においては、HMD
・眼鏡型、腕部・手部装着型、装身型の出願が多くなっている。用途としては、スポーツ用途、
生活用途、エンターテイメント用途の出願が多くなっている。
図
3- 76
ノキアの出願先国(地域)別特許出願件数推移及び出願件数比率(X文献)(日米欧中韓台への出願、出願年(優先権主張年):2004年-2013年)
3 1
4 4
0 1
28
8 41
7
0 5 10 15 20 25 30 35 40 45
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
出 願 件 数
出願年(優先権主張年)
日本 米国 欧州 中国 韓国 台湾 合計
出願先国・地域 優先権主張 2004-2013年
注)2012年以降はデータベース収録の遅れ、PCT出願の各国移行のずれ等で、全出願データを 反映していない可能性がある。
日本 1件 1.0%
米国 45件 46.4%
欧州 25件 25.8%
中国 19件 19.6%
韓国 3件 3.1%
台湾 4件 4.1%
合計 97件
- 87 -
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図
3- 77
ノキアの特許出願件数推移(日米欧中韓台への出願、出願年(優先権主張年):2004年-2013年)
0 5 10 15 20 25 30 35 40 45
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
出 願 件 数
出願年(優先権主張年)
ノキア
ノキア
2003
年ネックレス型発売
図
3- 78
ノキアの出願先国別特許出願件数及び出願件数比率(Y
文献)(日米欧中韓台への出願、出願年(優先権主張年):
2004
年-2013
年)34
10 19
4
2 3
15 35
26
17
0 5 10 15 20 25 30 35 40
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
出 願 件 数
出願年(優先権主張年)
日本 米国 欧州 中国 韓国 台湾 合計
出願先国・地域 優先権主張 2004-2013年
注)2012年以降はデータベース収録の遅れ、PCT出願の各国移行のずれ等で、全出願データを 反映していない可能性がある。
日本 11件 6.7%
米国 72件 43.6%
欧州 40件 24.2%
中国 28件 17.0%
韓国 5件 3.0%
台湾 9件 5.5%
合計 165件
- 88 -
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図
3- 79
ノキアの技術区分別出願件数(日米欧中韓台への出願、出願年(優先権主張年):2004年-2013年)
0 10 20 30 40 HMD・眼鏡型
頭部装着型
腕部・手部装着型
脚・足部装着型 装着型(各部位)
装身型 着衣型
ノキア
0 5 10 15 20 25 医療介護用途
ヘルスケア用途
スポーツ用途
生活用途 業務用途
エンターテイメント用 途
ノキア
- 89 -
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10.アディダス
アディダスはドイツのスポーツ用品メーカーである。
2014
年に腕時計型ウェアラブルコン ピュータを販売しており、スポーツ・フィットネス専用としターゲットを絞った事業活動を 行っている。ウェアラブルコンピュータを利用した、プロスポーツクラブ向けサービスも展 開している。図
3- 80
には、X
文献における出願先国(地域)別特許出願件数推移及び特許出願件数比率を示した。
2005
年に出願件数が20
件あり2009
年にも20
件の出願が見られ、継続的に出 願していることが分かる。出願先国(地域)別では、米国への出願が最大で31.9%
、次いで 欧州への出願が27.7%
、日本への出願が26.6%
、中国への出願が13.8%
であった。特定の国に 偏ることなく、バランスよく出願していることが分かる。図
3- 81
には、X
文献の特許出願件数推移と商品発表等の動向情報との関係を記した。出願件数推移では
2005
年、2009
年にピークがあり継続的に出願していることが分かるが、2013
年に靴型の発売があり、2014
年には腕時計型の発売があった。2015
年にはプロスポーツ向 けのサービス提供の発表があった。図
3- 82には、Y
文献における出願先国(地域)別特許出願件数推移及び特許出願件数比率を示した。図
3- 80
と比較すると、出願規模は5
件と非常に小さくなっている。図
3- 83には、X
文献における技術区分別の出願件数を示した。種別としては、着衣型が最大で、腕部・手部装着型、脚・足部装着型、装着型、装身型への出願も一定程度見られる。
用途としては、スポーツ用途への出願が最大である。
図
3- 80
アディダスの出願先国(地域)別特許出願件数推移及び出願件数比率(X文献)(日米欧中韓台への出願、出願年(優先権主張年):2004年-2013年)
7 20
7
0 7
20
12 12
9
0 0
5 10 15 20 25
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
出 願 件 数
出願年(優先権主張年)
日本 米国 欧州 中国 韓国 台湾 合計
出願先国・地域
優先権主張 2004-2013年
注)2012年以降はデータベース収録の遅れ、PCT出願の各国移行のずれ等で、全出願データを 反映していない可能性がある。
日本 25件 26.6%
米国 30件 31.9%
欧州 26件 27.7%
中国 13件 13.8%
合計 94件
- 90 -
本 編 次 要 約 第 1 部 第 2 部 第 3 部 第 4 部 第 5 部 資 料 編 第 6 部 第 7 部
図
3- 81
アディダスの特許出願件数推移(日米欧中韓台への出願、出願年(優先権主張年):2004年-2013年)
0 5 10 15 20 25
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
出 願 件 数
出願年(優先権主張年)
アディダス
アディダス