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157 ライブビュー撮影特有の機能設定につい

ドキュメント内 EOS 60D 使用説明書 (ページ 157-160)

て説明します。メニューの[z]タブで表 示される各項目の内容は、下記のとおりで す。

このメニュー画面で設定できる機能は、

ライブビュー撮影でのみ有効です。ファイ ンダー撮影時は無効になります。

● ライブビュー撮影

ライブビュー撮影[する][しない]を選択することができます。

● AFモード

[ライブモード](p.160)、[uライブモード](p.161)、[クイックモード]

(p.165)が選択できます。

● グリッド

[グリッド1l]または[グリッド2m]で格子線を表示することがで きます。

● アスペクト比M

画像のアスペクト比(横縦比率)を[3:2][4:3][16:9][1:1]

から選択することができます。[4:3][16:9][1:1]では、ライブ ビュー映像に撮影範囲が線で表示されます。

JPEG画像は、設定したアスペクト比で保存されます。

RAW画像は、常に[3:2]のアスペクト比で保存されます。RAW画 像には、設定したアスペクト比情報が付加されますので、付属ソフトウェ アで現像する際に、撮影時に設定したアスペクト比で画像を生成します。

なお、[4:3][16:9][1:1]では、再生時にアスペクト比を示した線 が表示されますが、画像には線は引かれていません。

z メニュー機能の設定

z メニュー機能の設定

● 露出SimulationM

露出Simulation(シミュレーション)は、実際の撮影結果(露出)

に近い明るさをシミュレートして映像を表示します。[する][しない]の 内容は、それぞれ次のようになっています。

・する(g)

実際の撮影結果(露出)に近い明るさで表示されます。露出補正を 行うと、補正量に応じて映像の明るさが変わります。

・しない(E)

ライブビュー映像が見やすいよう、標準的な明るさで表示されます。

記録画質 アスペクト比と画素数

3:2 4:3 16:9 1:1

3 1

5184×3456

(1800万)

4608×3456

(1600万)

5184×2912*

(1510万)

3456×3456

(1190万)

4 3456×2304

(800万)

3072×2304

(700万)

3456×1944

(670万)

2304×2304

(530万)

41 3888×2592

(1010万)

3456×2592

(900万)

3888×2188*

(850万)

2592×2592

(670万)

a 61

2592×1728

(450万)

2304×1728

(400万)

2592×1456*

(380万)

1728×1728

(300万)

b 1920×1280

(250万)

1696×1280*

(220万)

1920×1080

(210万)

1280×1280

(160万)

c 720×480

(35万)

640×480

(31万)

720×400*

(29万)

480×480

(23万)

●「*」印の付いた記録画質とアスペクト比は、正確な比率になりません。

●「*」印が付いたアスペクト比の撮影範囲表示は、ごくわずかですが実際に撮影 される範囲よりも 広い範囲が表示されます。撮影結果を確認しながら撮影し てください。

アスペクト比1:1で撮影した画像を、EOS 60D以外のカメラでダイレクト プリントすると、正常に印刷されないことがあります。

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z メニュー機能の設定

● 静音撮影M

・モード1

通常撮影よりも作動音が静かになります。連続撮影を行うこともで きます。なお、高速連続撮影は、約5コマ/秒になります。

・モード2

シャッターボタンを全押しすると1 枚だけ撮影し、全押しを続けて いる間、カメラの作動を停止します。半押し状態に戻すとカメラが作 動しますので、撮影する瞬間の音を最小限に抑えることができます。な お、連続撮影にしていても1枚撮影になります。

・しない

TS-E レンズを使用して上下方向のシフトを行うときや、エクステ ンョンチューブを使用するときは、必ずこの設定にしてください。[モー ド1]、[モード2]に設定すると、適正露出にならなかったり、露出ムラ になったりします。

シャッターボタンを全押しすると、シャッターが2 回切れたような 音がして撮影されます(撮影枚数は1枚です)。

● 測光タイマーM

露出値の表示時間(AE ロック時の保持時間)を変えることができま す。

●[モード1]、[モード2]に設定していても、ストロボ撮影を行うと、[しない]と 同じ動きになります。

汎用ストロボを使用する場合は、[しない]に設定してください。([モード1]、

[モード2]に設定されていると、ストロボが発光しません。)

メニュー[y ダストデリートデータ取得]、[6 センサークリーニング]、[7 カメラ設定初 期化]、[7 ファームウェア]を選んだときは、ライブビュー撮影が終了します。

AFモードには、[ライブモード]、[uライブモード](顔優先/p.161)、[ク イックモード](p.165)があります。

なお、厳密にピントを合わせたいときは、レンズのフォーカスモードス イッチを〈MF〉にしたあと、映像を拡大して、手動ピント合わせを行って ください(p.167)。

AFモードを選ぶ

●[z]タブの[AFモード]で選びます。

● ライブビュー映像表示中に〈f〉ボタ ンを押して、表示される設定画面でAF モードを選ぶこともできます。

撮像素子を使ってピント合わせを行います。ライブビュー表示のままAF できますが、「クイックモード」よりもピント合わせに時間がかかります。

また、「クイックモード」よりもピントが合いにくいことがあります。

1

ライブビュー映像を表示する

●〈A〉ボタンを押します。

B液晶モニターに映像が表示されます。

BAFフレーム〈 〉が表示されます。

2

AFフレームを動かす ピントを合わせたい場所に、〈9〉で動 かします(画面の一番端までは動きませ ん)。

●〈L〉ボタンを押すと、AFフレームが画 面中央に戻ります。

ドキュメント内 EOS 60D 使用説明書 (ページ 157-160)