て説明します。メニューの[z]タブで表 示される各項目の内容は、下記のとおりで す。
このメニュー画面で設定できる機能は、
ライブビュー撮影でのみ有効です。ファイ ンダー撮影時は無効になります。
● ライブビュー撮影
ライブビュー撮影[する][しない]を選択することができます。
● AFモード
[ライブモード](p.160)、[uライブモード](p.161)、[クイックモード]
(p.165)が選択できます。
● グリッド
[グリッド1l]または[グリッド2m]で格子線を表示することがで きます。
● アスペクト比M
画像のアスペクト比(横縦比率)を[3:2][4:3][16:9][1:1]
から選択することができます。[4:3][16:9][1:1]では、ライブ ビュー映像に撮影範囲が線で表示されます。
JPEG画像は、設定したアスペクト比で保存されます。
RAW画像は、常に[3:2]のアスペクト比で保存されます。RAW画 像には、設定したアスペクト比情報が付加されますので、付属ソフトウェ アで現像する際に、撮影時に設定したアスペクト比で画像を生成します。
なお、[4:3][16:9][1:1]では、再生時にアスペクト比を示した線 が表示されますが、画像には線は引かれていません。
z メニュー機能の設定
z メニュー機能の設定
● 露出SimulationM
露出Simulation(シミュレーション)は、実際の撮影結果(露出)
に近い明るさをシミュレートして映像を表示します。[する][しない]の 内容は、それぞれ次のようになっています。
・する(g)
実際の撮影結果(露出)に近い明るさで表示されます。露出補正を 行うと、補正量に応じて映像の明るさが変わります。
・しない(E)
ライブビュー映像が見やすいよう、標準的な明るさで表示されます。
記録画質 アスペクト比と画素数
3:2 4:3 16:9 1:1
3 1
5184×3456
(1800万)
4608×3456
(1600万)
5184×2912*
(1510万)
3456×3456
(1190万)
4 3456×2304
(800万)
3072×2304
(700万)
3456×1944
(670万)
2304×2304
(530万)
41 3888×2592
(1010万)
3456×2592
(900万)
3888×2188*
(850万)
2592×2592
(670万)
a 61
2592×1728
(450万)
2304×1728
(400万)
2592×1456*
(380万)
1728×1728
(300万)
b 1920×1280
(250万)
1696×1280*
(220万)
1920×1080
(210万)
1280×1280
(160万)
c 720×480
(35万)
640×480
(31万)
720×400*
(29万)
480×480
(23万)
●「*」印の付いた記録画質とアスペクト比は、正確な比率になりません。
●「*」印が付いたアスペクト比の撮影範囲表示は、ごくわずかですが実際に撮影 される範囲よりも 広い範囲が表示されます。撮影結果を確認しながら撮影し てください。
●アスペクト比1:1で撮影した画像を、EOS 60D以外のカメラでダイレクト プリントすると、正常に印刷されないことがあります。
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z メニュー機能の設定
● 静音撮影M
・モード1
通常撮影よりも作動音が静かになります。連続撮影を行うこともで きます。なお、高速連続撮影は、約5コマ/秒になります。
・モード2
シャッターボタンを全押しすると1 枚だけ撮影し、全押しを続けて いる間、カメラの作動を停止します。半押し状態に戻すとカメラが作 動しますので、撮影する瞬間の音を最小限に抑えることができます。な お、連続撮影にしていても1枚撮影になります。
・しない
TS-E レンズを使用して上下方向のシフトを行うときや、エクステ ンョンチューブを使用するときは、必ずこの設定にしてください。[モー ド1]、[モード2]に設定すると、適正露出にならなかったり、露出ムラ になったりします。
シャッターボタンを全押しすると、シャッターが2 回切れたような 音がして撮影されます(撮影枚数は1枚です)。
● 測光タイマーM
露出値の表示時間(AE ロック時の保持時間)を変えることができま す。
●[モード1]、[モード2]に設定していても、ストロボ撮影を行うと、[しない]と 同じ動きになります。
●汎用ストロボを使用する場合は、[しない]に設定してください。([モード1]、
[モード2]に設定されていると、ストロボが発光しません。)
メニュー[y ダストデリートデータ取得]、[6 センサークリーニング]、[7 カメラ設定初 期化]、[7 ファームウェア]を選んだときは、ライブビュー撮影が終了します。
AFモードには、[ライブモード]、[uライブモード](顔優先/p.161)、[ク イックモード](p.165)があります。
なお、厳密にピントを合わせたいときは、レンズのフォーカスモードス イッチを〈MF〉にしたあと、映像を拡大して、手動ピント合わせを行って ください(p.167)。
AFモードを選ぶ
●[z]タブの[AFモード]で選びます。
● ライブビュー映像表示中に〈f〉ボタ ンを押して、表示される設定画面でAF モードを選ぶこともできます。
撮像素子を使ってピント合わせを行います。ライブビュー表示のままAF できますが、「クイックモード」よりもピント合わせに時間がかかります。
また、「クイックモード」よりもピントが合いにくいことがあります。
1
ライブビュー映像を表示する●〈A〉ボタンを押します。
B液晶モニターに映像が表示されます。
BAFフレーム〈 〉が表示されます。
2
AFフレームを動かす● ピントを合わせたい場所に、〈9〉で動 かします(画面の一番端までは動きませ ん)。●〈L〉ボタンを押すと、AFフレームが画 面中央に戻ります。