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IDXM

ドキュメント内 PCL6046 ユーザーズマニュアル_ doc (ページ 58-88)

データ 3 確定

23 IDXM

ビット ビット名 内 容 (RENV4続き)

20~18 C3S2~0

コンパレータ3の比較方法を選択します。

001:RCMP3データ = 比較カウンタ (カウント方向に無関係)

010: 〃 (カウントアップ中)

011: 〃 (カウントダウン中)

100:RCMP3データ > 比較カウンタ 101: 〃 < 〃 110:設定禁止

その他:常に比較条件不成立状態にします

22~21 C3D1~0

コンパレータ3の条件が成立した時の処理を選択します。

00:処理なし(#INT、端子出力、内部同期スタート用として使用)

01:即停止 10:減速停止

11:動作データをプリレジスタのデータに変更(速度変更)

8-3-17.RENV5レジスタ

環境設定5用レジスタです。主にコンパレータ5の設定を行います。

15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 LTOF LTFD LTM1 LTM0 0 IDL2 IDL1 IDL0 C5D1 C5D0 C5S2 C5S1 C5S0 C5C2 C5C1 C5C0

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 0 0 0 0 CU4L CU3L CU2L CU1L ISMR MSMR SYI1 SYI0 SYO3 SYO2 SYO1 SYO0

ビット ビット名 内 容

2~0 C5C2~0

コンパレータ5の比較カウンタを選択します。

000:COUNTER1(指令位置) 011:COUNTER4(汎用)

001:COUNTER2(機械位置) 100:位置決めカウンタ 010:COUNTER3(偏差) 101:現在速度データ

5~3 C5S2~0

コンパレータ5の比較方法を選択します。

001:RCMP5データ = 比較カウンタ (カウント方向に無関係)

010: 〃 (カウントアップ中)

011: 〃 (カウントダウン中)

100:RCMP5データ > 比較カウンタ 101:RCMP5データ < 比較カウンタ その他:常に比較条件不成立状態にします

7~6 C5D1~0

コンパレータ5の条件が成立した時の処理を選択します。

00:処理なし(INT、端子出力のみ使用)

01:即停止 10:減速停止

11:動作データをプリレジスタのデータに変更(速度変更)

10~8 IDL2~0 アイドリングパルス数を設定します。(0~7パルス)

11 未定義 (常に0を設定して下さい。)

13~12 LTM1~0

カウンタ(COUNTER1~4)のラッチタイミングを設定します。

00:LTC入力 OFF→ON 10:コンパレータ4条件成立時 01:ORG入力 11:コンパレータ5条件成立時 14 LTFD 1:COUNTER3 の代わりに現在速度データをラッチします。

15 LTOF 1:ハードウエアのタイミングでのラッチを停止します。(ソフトのみ有効)

19~16 SYO3~0

内部同期信号の出力タイミングを選択します。

0001:コンパレータ1条件成立時 1000:加速開始時 0010: 〃 2 〃 1001:加速終了時 0011: 〃 3 〃 1010:減速開始時 0100: 〃 4 〃 1011:減速終了時

0101: 〃 5 〃 その他 :内部同期信号出力OFF 21~20 SYI1~0

内部同期信号でスタートする場合の、入力を選択します。

00:X軸が出力した内部同期信号 10:Z軸が出力した内部同期信号 01:Y軸が 〃 11:U軸が 〃

22 MSMR 1:メインステータス読み出し時の、SENI,SEOR 自動リセット機能を停止 させます。(リセットは、SENIR,SEORR コマンドで行います。)

23 ISMR 1:RIST レジスタと REST レジスタの読み出し時の自動リセット機能を停止 させます。(リセットは、RIST,REST レジスタへの書き込みで行います。)

24 CU1L 1:COUNTER1 のラッチと同時に、COUNTER1 をリセットします。

25 CU2L 1:COUNTER2 のラッチと同時に、COUNTER2 をリセットします。

26 CU3L 1:COUNTER3 のラッチと同時に、COUNTER3 をリセットします。

27 CU4L 1:COUNTER4 のラッチと同時に、COUNTER4 をリセットします。

31~28 未定義 (常に0を設定して下さい。)

8-3-18.RENV6レジスタ

環境設定6用レジスタです。主に移動量の補正データを設定します。

15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 PSTP 0 ADJ1 ADJ0 BR11 BR10 BR9 BR8 BR7 BR6 BR5 BR4 BR3 BR2 BR1 BR0 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 PMG4 PMG3 PMG2 PMG1 PMG0 PD10 PD9 PD8 PD7 PD6 PD5 PD4 PD3 PD2 PD1 PD0

ビット ビット名 内 容

11~0 BR11~0 バックラッシュ補正量またはスリップ補正量を設定します。(0 ~ 4,095) 13~12 ADJ1~0

移動量補正方法を選択します。

00:補正機能OFF 10:スリップ補正 01:バックラッシュ補正

14 未定義 (常に0を設定して下さい。)

15 PSTP 1:停止コマンドを書き込んでも、既に PA/PB 入力された分は動作します。注 1 26~16 PD10~0 PA/PB入力の分周比を設定します。(設定値)/2048 に分周されます。

0を設定した場合には、分周回路はOFFになります。(=2048/2048) 31~27 PMG4~0 PA/PB入力の逓倍比を設定します。(設定値+1)倍に逓倍されます。

注1.PSTP=1 の場合、動作モードに関係なく、#BSYn=H(OFF) の状態では停止コマンドが無効に なります。

停止コマンド書き込み前にメインステータスを確認し、SRUN=0 の時には PSTP=0 に戻してから 停止コマンドを書き込んで下さい。

8-3-19.RENV7レジスタ

環境設定7用レジスタです。振動抑制機能用の時間設定を行います。

RT,FTデータが共に0以外の時に振動抑制機能がONになります。

15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 RT15 RT14 RT13 RT12 RT11 RT10 RT9 RT8 RT7 RT6 RT5 RT4 RT3 RT2 RT1 RT0 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 FT15 FT14 FT13 FT12 FT11 FT10 FT9 FT8 FT7 FT6 FT5 FT4 FT3 FT2 FT1 FT0

ビット ビット名 内 容

15~0 RT15~0 下図RTの時間を設定します。

設定単位は基準クロック周期の32倍(約 1.6μs)です。(0 ~ 65,535) 31~16 FT15~0 下図FTの時間を設定します。

設定単位は基準クロック周期の32倍(約 1.6μs)です。(0 ~ 65,535) 下図の破線部分が振動抑制機能により付加されるパルスです。

最終パルス (+)パルス

(-)パルス

RT

RT/2 FT/2

FT

8-3-20.RCUN1レジスタ

COUNTER1(指令位置カウンタ)です。

指令パルスのカウント専用です。

設定範囲は -2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

8-3-21.RCUN2レジスタ

COUNTER2(機械位置カウンタ)です。

指令パルス、エンコーダ信号(EA/EB入力)、パルサー信号(PA/PB入力)の3種類がカウント できます。

設定範囲は、-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

8-3-22.RCUN3レジスタ

COUNTER3(偏差カウンタ)です。

指令パルスとエンコーダ信号、指令パルスとパルサー信号、エンコーダ信号とパルサー信号の3種類 の偏差をカウントできます。

設定範囲は、-32,768 ~ +32,767 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

& & & & & & & & & & & & & & & &

8-3-23.RCUN4レジスタ

COUNTER4(汎用カウンタ)です。

指令パルス、エンコーダ信号(EA/EB入力)、パルサー信号(PA/PB入力)、基準クロックの 1/2の信号の4種類がカウントできます。

設定範囲は、-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

カウンタの詳細に関しては、"11-10.カウンタ"をご参照下さい。

注意1.*表示のビットは、書き込み時には無視され、読み出し時には0になります。

2.&表示のビットは、書き込み時には無視され、読み出し時には空欄表示中の最上位ビットと同一に なります。(符号拡張)

8-3-24.RCMP1レジスタ

コンパレータ1用の比較データを設定します。

設定範囲は、-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

8-3-25.RCMP2レジスタ

コンパレータ2用の比較データを設定します。

設定範囲は、-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

8-3-26.RCMP3レジスタ

コンパレータ3用の比較データを設定します。

設定範囲は、-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

8-3-27.RCMP4レジスタ

コンパレータ4用の比較データを設定します。

設定範囲は、-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

8-3-28.RCMP5(PRCP5)レジスタ

コンパレータ5用の比較データを設定します。

PRCP5は、RCMP5用の2ndプリレジスタです。

通常は、RCMP5を使用し、コンパレータのプリレジスタ機能を使用する場合にはPRCP5を 使用します。

設定範囲は、-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

コンパレータの詳細に関しては、"11-11.コンパレータ"をご参照下さい。

注意1.*表示のビットは、書き込み時には無視され、読み出し時には0になります。

2.&表示のビットは、書き込み時には無視され、読み出し時には空欄表示中の最上位ビットと同一に なります。(符号拡張)

8-3-29.RIRQレジスタ

イベント割り込み要因を設定します。

イベント割り込みを発生させたい内容に対応するビットを"1"にします。

15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 IROL IRLT IRCL IRC5 IRC4 IRC3 IRC2 IRC1 IRDE IRDS IRUE IRUS IRND IRNM IRN IREN

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 IRSA IRDR IRSD

ビット ビット名 内 容

0 IREN 正常停止時

1 IRN 次動作継続スタート時

2 IRNM 動作用2ndプリレジスタ書き込み可能時

3 IRND コンパレータ5用2ndプリレジスタ書き込み可能時 4 IRUS 加速開始時

5 IRUE 加速終了時 6 IRDS 減速開始時 7 IRDE 減速終了時

8 IRC1 コンパレータ1条件成立時 9 IRC2 コンパレータ2条件成立時 10 IRC3 コンパレータ3条件成立時 11 IRC4 コンパレータ4条件成立時 12 IRC5 コンパレータ5条件成立時

13 IRCL CLR信号入力によるカウント値のリセット時 14 IRLT LTC入力によるカウント値のラッチ時 15 IROL ORG入力によるカウント値のラッチ時 16 IRSD ±SD入力ON時

17 IRDR ±DR入力変化時 18 IRSA #CSTA入力ON時 31~19 未定義 (常に0を設定して下さい。)

8-3-30.RLTC1レジスタ

COUNTER1(指令位置)のラッチデータです。(読み出し専用)

LTC,ORG入力、LTCHコマンドによりCOUNTER1の内容がコピーされます。

データ範囲は、-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

8-3-31.RLTC2レジスタ

COUNTER2(機械位置)のラッチデータです。(読み出し専用)

LTC,ORG入力、LTCHコマンドによりCOUNTER2の内容がコピーされます。

データ範囲は、-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

8-3-32.RLTC3レジスタ

COUNTER3(偏差)または現在速度のラッチデータです。(読み出し専用)

LTC,ORG入力、LTCHコマンドによりCOUNTER3または現在速度の内容がコピー されます。

RENV5.LTFD=0 の時はCOUNTER3を、RENV5.LTFD=1 の時は現在速度をラッチします。

なお、LTFD=1 で 停止状態の時は、ラッチデータは0になります。

LTFD=0 の時のデータ範囲は、-32,768 ~ +32,767 となり、LTFD=1 の時は 0 ~ 65,535 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

$ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $

$表示のビットは、RENV5.LTFD(ビット 14)=0 の時はビット 15 と同一状態(符号拡張)となり、

LTFD=1 の時は"0"になります。

8-3-33.RLTC4レジスタ

COUNTER4(汎用)のラッチデータです。(読み出し専用)

LTC,ORG入力、LTCHコマンドによりCOUNTER4の内容がコピーされます。

データ範囲は、-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 です。

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

カウンタデータラッチの詳細に関しては、"11-10.カウンタ"をご参照下さい。

注意1.*表示のビットは、書き込み時には無視され、読み出し時には0になります。

2.&表示のビットは、書き込み時には無視され、読み出し時には空欄表示中の最上位ビットと同一に なります。(符号拡張)

8-3-34.RSTSレジスタ

拡張ステータスを確認できます。(読み出し専用)

15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 PSDI SLTC SCLR SDRM SDRP SEZ SERC SPCS SEMG SSTP SSTA SDIR CND3 CND2 CND1 CND0

31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 0 0 0 0 0 0 0 0 MSDL PSDL PFM1 PFM0 PFC1 PFC0 MSDI SINP

ビット ビット名 内 容

3~0 CND3~0

動作状態を表します。

0000:停止中 1000:PA/PB入力待ち 0001:DR入力待ち 1001:FA定速動作中 0010:#CSTA入力待ち 1010:FL定速動作中 0011:内部同期信号待ち 1011:加速中

0100:他軸の停止待ち 1100:FH定速動作中 0101:ERCタイマ完了待ち 1101:減速中

0110:方向変化タイマ完了待ち 1110:INP入力待ち状態 0111:バックラッシュ補正中 1111:その他(スタート制御中) 4 SDIR 動作方向(0:+方向 1:-方向)

5 SSTA #CSTA入力信号がON状態の時に1になります。

6 SSTP #CSTP入力信号がON状態の時に1になります。

7 SEMG #CEMG入力信号がON状態の時に1になります。

8 SPCS PCS入力信号がON状態の時に1になります。

9 SERC ERC出力信号がON状態の時に1になります。

10 SEZ EZ入力信号がON状態の時に1になります。

11 SDRP +DR入力信号がON状態の時に1になります。

12 SDRM -DR入力信号がON状態の時に1になります。

13 SCLR CLR入力信号がON状態の時に1になります。

14 SLTC LTC入力信号がON状態の時に1になります。

15 PSDI +SD入力信号がON状態の時に1になります。(+SD入力端子の状態)

16 SINP INP入力信号がON状態の時に1になります。

17 MSDI -SD入力信号がON状態の時に1になります。(-SD入力端子の状態)

19~18 PFC1~0 RCMP5 用プリレジスタの使用状態をモニタできます。

21~20 PFM1~0 動作用プリレジスタ(RCMP5 用以外)の使用状態をモニタできます。

22 PSDL +SDラッチ信号がON状態の時に1になります。

23 MSDL -SDラッチ信号がON状態の時に1になります。

31~24 未定義 (常に0になります)

ドキュメント内 PCL6046 ユーザーズマニュアル_ doc (ページ 58-88)

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