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グラフ3.3.5C児の週ごとの1日平均の家庭学習時間の推移

(3) 意欲や考え方

 介入時のC児の言動から、C児の本学習へ の意欲・興味・関心、あるいは考え方の変化

を見ていく。表3.3.6はC児の言動・言動に 影響を与えたと思われる状況をまとめたもの

である。

表3.3.6C児の言動や言動に影響を与えたと思われる状況

介入 ポジティブな発言・言動・エピソード ネガティブな発言・言動・エピソード

1 最初は一人で学習することへの不安感から

か緊張した面持ちであった。

一   一   一   一   薗   一   一   P   甲   一   −   冒   冒   一   一   一   一   一   一   一   一   一   一   9   一   一   一   一   一   一   ,   一   一   一   一   一   一   一   一   一   一   一   一   一   一   一   9   甲   噌   ,   盟   冒   −   一   冒

8番目は4間中1問しか解答せず、「忘れた」

といった。9番目「1万円札を両替するには 千円札何枚必要?」という設問では「お母さ んに聞かないと…  」と答えた。

2 残りの枚数が少なくなってきて、残り15枚 テストを提示したとき、見ただけで「難しい」

となったとき(問題番号4番)から、速い といった。

ペースで解答し始めた。

一  一  一  一  一  一  層  噛  唖  一  一  冒  一  一  一  冒  一  一  一  一  一  一  一  一  一  一  一  一  曜  一  一  }  o  ■  冒  層  一  一  一  曹  一  曹  一  一  一  一  一  一  一  一  一  噂  一  嚇  冒  冒 一  _  一  一  一  一  一  一  }  一  一  璽  一  ■  噂  一  騨  冒  層  闇  一  −  冒  冒  一  冒  一  一  一  一  一  一  一  一  一  一  騨  騨  一  冒  噛  一  冒  一  一  一  一  一  昌  冒  一  冒  一  一  一

携帯電話の説明では、最初から身を乗り出し て説明を聞き、モチベーションが高かった。

3 事前テストをすることを伝え、紙教材を渡す と、「今日は少ないね」といってすぐに取り 掛かった。

願  一  一  一  一   騨 9  7 一 一 〇  一  一  一  一  一  一  一  一 一  一 一 一  一  一  一  一  一  噌  囎  胃  ,  冒  冒  冒  一  冒  一  一 一  , 一 冒 冒  一  一  響  , , , 申  一  甲  ,  冒

I了したあと、「ありがとうございました」

冒  冒  一  冒  一  一  一  璽 一  一  一 一 一 一 一 層  一  冒  }  一  一 一  一

と筆者に礼を言った。

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朝出会ったときに、「今日から携帯を使って 勉強します」と伝えると「充電いっぱいして

きた」といった。

「見ただけで分かる」といってどんどん解答 していった。

 正答であることを知らせる画面が表示さ れると「正解」といって喜んだ。

「見た目で覚えている」と自信のある様子だ

った。

100点と表示されるたび「おお一」「100点」

と喜んだ。

その後も見ただけで数えずに解答していく が誤答はなかった。

朝、対象児に出会ったとき、「数学が好きだ」

といっており、やる気がうかがえた 取り掛かりはよかった。

「もどるボタンでもどってください」と指示 を出し、再度やり直しをさせた。その後、1 問1問しっかりと声を出して数えてから、

解答していった。

:事後テストではひとつひとつ声を出して計 数していった。

「めっちゃ簡単」といいながら、進めた。

他の生徒が稲の観察に行ったのでずっと廊 下を見ていた。

100点と表示されたときに「ほらっ」と筆者 に話しかけてきたので、「すごいね」と賞賛

した。

6回目、230円と320円を間違えて解答した。

その後、また、声に出して計数した

ひとつひとつ声を出して計数し、解答してい

った。

確認のため計数を2回繰り返して行う場面

もあった。

1品目から特に指示を与えなくても自力で

解答した。

正答時に現れる犬のイラストを見て、「わん

「来週のテストは90点以上で合格だよ」と いうと「エー、できるかな一」と不安そうだ

った。

数え間違いをしたので「よくかぞえて。10 円、20円、30円」と一緒に数えることがあ

った。

「まず、この前の学習の確認テストをする よ」というと「え一一っ」と驚いた。

「ざんねん」という誤答を示す表示がされる と「残念や!」と声を上げた。

正答が120円の問題において、「110円」と 言ったが、選択肢に「110円」がなかったの で再考し、正しい答えを選択した。その生徒 が間違えやすい選択肢を用意するべきであ

った。

暗い」と対象者がいったのでバックライトを 明るく調整した。

3回目に千円以上のお金が出題され、難しさ を感じたらしく、「もどる」というボタンを 押して前のページに戻った。

8回目が終了したとき、対象者は「あと2回」

と終了を待ち望むような声で言った

そこで「あと2回も100点とれそう?自信

の程は?」と聞いてみた。対象者は首を振り、

分からないというそぶりを見せた。

他の生徒の様子が気になるのか、途中でぼ一 つとする場面があり、集中するよう促した。

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ちゃん」といったので「犬が好き?」とたず ねるとうなずいた。

2回目を終えたとき、自ら「速くするわ」と スピードアップすることを言った。

7回目、「一発や、数えてへん」といったの で「一発」という意味が一目で解答できたと いうことをさすことが分かった。

事前テストをすることを告げると「今日は 100点取るぞ!」と意気込みを見せた。

1問目45円の品物を買ったとき、5円、10 円、50円のうち、どの硬貨で支払うのかを 問う問題であった。「45円の品物を買ったと き、一枚だけ出して買うとしたら、どれを出 せばいい?」と聞くと、50円を自ら選択し

た。

5問終え、「100点」と表示されると「100 点!」と言って筆者の賞賛を求めた。

 4回目、正答する時間が早くなってきたの で「どうしてそれを選んだの?」と聞くと

「(提示された金額より)高いから」と答え た。考え方は間違っていなかった。

「ざんねん」と表示されたので今度は自分で 戻るボタンを押して、前画面に戻った。

誤答を知らせる画面が表示されると指示を しなくても「もどる」というボタンを押して、

再度学習しなおした。再度、誤答をした。3 回目で正答した。

問題が表示されると「どっち?」と解答を促 すとじっくり考えた

5回目、すぐに解答できた問題に対して「一 発(見ただけで正答が分かるという意味)」と いった。

途中「見えにくい」といったのでバックライ トの明るさを明るくした。

 隣の子どもや後ろを何度も振り返り、操作 がとまったので「集中しよう」と声をかけた。

次は「98円やから10円や」と言って10円

を選択した。

問題を見ただけで、「これわからへん」と言

った。

また、1問目は45円の品物を買うため、支 払うべき貨幣として5円、10円、50円の中 からどれが適切かを選択する問題だったが、

「(50円を指差して)これ?」と筆者に解答 を求めてきた。

3問目、1000円の所持金に対し、980円の

品物と1500円の品物のどちらかを選択する 問題では「むずかしい」と言った。

端末の反応が遅く、画面に何度もふれること が必要であった。

3回目、電波状況が悪く、「調子悪いな」と もらしながら解答していた

また、他の生徒の方を向くことが多くなって きたので「集中やで」と指示を出した。

600円の所持金に対し、630円の品物を選ん だため、「どうして?」と聞くと「安いから」

と答えた。

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対象者が教室に入ってくると笑顔で「おはよ うございます」と挨拶をしてくれた。また、

「勉強やろか」と意気込みを見せた。

1問目からプロンプト無しで正答した。

「今度こそ」と意気込みを見せた。

2問目以降は自力で正答した。

2回目400円の所持金に対して520円の冷

物を選択したが、再度やり直しをし、自力で 正答した。

事後テストをすることを告げると、「今度こ そ100点をとるぞ」と意気込んだ。

一問目、所持金400円に対し、520円の品 物を選択した。自分からやり直しをした。

筆者は「どれを見ないといけない?」と聞く と「300」と所持金の金額を答えた。「その 次は?」と聞くと「250」と品物の金額を答

えた。

(1分間の休憩後)C児の方から「やろか」

といって再開した。

筆者が着席し、学習を始めることを告げる と、速やかにとりかかった。

各ページの最初の問題はじっくり考えてい

 別の生徒が入室してきたため、気がそれ てよそみをすることが多くなったので「集 中」と課題に取り組むよう促した。

ピンク色が青色に表示された。

誤答を知らせる画面がでたので「どうやって 考えるんだった」と聞くと「200円持ってい

るとき」と答えた。「そのときどうするの」

と続けるよう促すと「105円」と答えた。

7回目、解答者が選択した時、「あなたのこ たえ」という欄に選択した番号が表示される ように設定しているのだが、そこに反映され るまでに「すすむ」ボタンを押し、誤答にな

った。

 1絶目を解答するときに「1番ちゃう」と 筆者の顔を見て同意を求めたが、筆者は無反 応であったため、2番を選択し、誤答した。

「持っているお金の方が高かったら、買える の?安かったら買えるの?」と問うと「安 い!」と答えた。

3回目、2問目正解の選択肢を選んだが、

CGIがうまく作動しなかったため、誤答画 面が表示される前にあわてて「もどる」ボタ ンを押した。

サーバーの記録には1問目も記録されてい

なかった。

今回は回数を重ねるにしたがって1,2,3,

4、と誤答数が増加していった。

それからどれをみる?」と聞くと戸惑った様 子だった

「持っているお金の方が多くないと買えな いよ。持っているお金より高い買い物した

ら、捕まるよ」というと「えっ!」と驚いて

いた。

2回目、周りの子どもを意識し始め、他の生 徒の話が気になって仕方ない様子である。

4回目900円の所持金に対して980円の品

物を選択した。そこで「持っているお金と品 物の値段どっちが大きいと買えるの?」と聞

くと「こっち」といって品物を指差した。

「疲れた」とC児は言った

途中で机の中から学校で育てた稲を取りだ したり、他の生徒の方をじっと見たりするな ど集中できていない様子であった。

WEB教材を使って指導を行った。しかし、

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