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トロ トロ トロ トトロ トロ
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トトトロトロトトロトロ 121 1 121 1
グラフ3.2.4B児への介入結果
立
(2) 家庭学習時間
B児の家庭学習時間の推移をグラフ3.2.5に 示す。0週は介入前にセルフチェックによっ て家庭学習の時間を計測した結果を表してい る。1週目以降は本教材を使った家庭学習の 時間を示している。本誌は本教材のほかに平 行して漢字の書き取り等の家庭学習を行って いた。7週目で家庭学習時間が減少したこと
「㎜
O、25
0=23 0:20 0:17
から、本人に対し家庭学習を促すメールを送 信したが効果は表れなかった。11週目から正 答時にB児の好むタレントの画像が表示され るようにしたところ、家庭学習の時間が増加
した。
1時。:14 間0:11 0=08 0=05 0:02 0=00
正答時にタレントの画像を使用
メールによる強化
0 1 2 3 4
週
グラフ3.2.5 B児の週ごとの1日平均の家庭学習の推移
(3) 意欲や考え方
介入時のB児の言動から、B児の本学習へ の意欲・興味・関心、あるいは考え方の変化
を見ていく。表3.2.6はB児の言動・言動に 影響を与えたと思われる状況をまとめたもの
である。
表3.2.6B児の言動
介入 ポジティブな発言・言動・エピソード ネガティブな発言・言動・エピソード
1 事前テストは最初から集中した様子だった。 隣にいた母親の方を向く(助けを求めるよう
層 冒 冒 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 − 一 一 一 一 一 一 } 胃 冒 一 一 一 一 一 一 網 一 隔 冒 一 冒 一 一 一 一 一 胃 冒 一 一 一 一 一 一 一 一 一 r 冒 一 一 一
最初のほうは順調に解いていく。 なアイコンタクトをとるが、母親は何も言わ
一 一 一 一 一 ゆ 一 冒 層 一 一 璽 璽 一 一 , 一 一 一 一 一 一 一 一 一 幽 } 冒 一 一 冒 一 一 9 幽 r 一 一 一 一 一 ρ 璽 9 一 層 冒 冒 一 一 一 一 一 ρ , 璽
墲ゥらなくてもじっくり考える。 ない)
2 家庭でも個人用の携帯があるため、問題なく 文章問題(9番、12番、13番)はやはり時
操作した。 間がかかる。
層 一 一 一 一 一 一 一 一 騨 一 躰 一 冒 一 一 一 一 一 一 幽 申 冒 一 一 一 一 一 一 一 一 , 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 胃 冒 一 一 一 一 一 一 一 一 一 幽
漢字の変換やクリアの仕方などは指示しな くても出来た。
3 最初から、集中して取り組めた。 5回目を過ぎたあたりから、ボタン操作のス
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間違いも少なく、ボタン操作もスムーズに行
った。
「100点」と言う表示を見て「やった一」と
喜んだ。
675円と500円のどちらが大きいかという 問いに675円が大きいと答えた。
2回目でも450円と500円どちらが大きい
か迷っていた。一度じっくり考えてから答え ていた声に出して問題文や考えを言うようになっ
た。
正答すると自分で「すごい」とか「えらい」
などと褒めていた
3回目に入って誤答をしたときに、「じっく り考えてね」とだけ指示し、考え方を伝え なかったが、自分で考え正答した。
それ以後は自分で全問正答した。
「難しい」と言ったときも「どうやってやる んだった?」と問いかけると自分で正答し
た。
5問終わり100点と表示されると「見て」「す ごいね」と賞賛を求めてきた。
取り掛かりはスムーズだった。
2問目は対象者自ら解答した。
2回目には正答を告げる画面が表示される と「正解」と声を上げて喜んでいた。
正答画面に現れるペンギンの絵を見て、「お にぎりに見える」といって笑った。
5問を終え、100点と点数が表示されると「す ごいね」と自己賞賛した。
ここで「休憩をとりますか」と聞くと「や ります」と続行することを選んだ。
800円もっているとき、850円と780円の品 物をどちらがかえるかを選択する問題で「あ れ、どうだっけ」と迷っていた。
「どうやってかんがえるんだっけ」と投げか けると「そうか」といって正答を選んだ。
「やりだしたらとまらない」と休憩が必要 ないことを筆者に伝えた。
「あと1回、100点取れたら終わり」と自分 で目標を決めて取り組んだ
ビードが落ちてきたこと 雷がひどくなってきた
目が疲れたのか、操作のスピードも落ちてき
た。
本人も「疲れた」といった。
350円と500円のどちらが大きいかという 問いには350円と答えた。
「ふう」とため息を付いたので休憩をとっ
た。
「ふう」というため息が大きくなったので、
疲れたかどうか尋ねると「わかってきたけど っ
かれた」という返事だった。
説明すると「難しいんだよな」と言った。
解答の際に筆者に同意を求めるように視線 をこちらに向けた
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100円持…っているとき、250円と50円の品 物をもっているとき、「(250円を指差して)
こっちより、(100円を指差して)こっちが 値段が高いから、(50円を指差して)こっち」
と考え方を言いながら解答した。
「家でも帰ったらすぐに勉強する」と言っ
た。
「声に出してやってもいいよ」と指示をした が、無言で解答した。
筆者が「100円玉10個で・・」というとす かさず「1000円」と答えた。その後は自力 で解答していった。
5回目は「正解!すごいわ」と筆者に同感を 求めたので「すごいね」と答えた。
6回目に入ると「1000円が10枚で10000
円、「100円が10枚で1000円」、「一、十、
百、千」と声に出しながら解答した
8回目に入ると筆者に「あと何回?」と間い た。「2回だよ。全部やってしまう?」と聞 くと「やってしまう。やりだしたらとまらな い」と続行することを選んだ。
自分自身で誤答に気づき、減らすボタンを押 して10枚にした。
5問を終え、100点と表示されると「100
点!」といって喜んだ。
3回目、「絵を見なくてもわかる?」と聞く とうなずいた。1回目は絵を手がかりにして 解答していたが、慣れてくると必要なくなっ てきたようであった。
筆者が到着すると、対象者はすでに到着して おり、漢字の学習をしていた。
「両替」という言葉が分からず、困っている B児に対して筆者が「細かくするには?って 勉強したね」と告げた。するとすぐに解答し
始めた。
10円を1円玉で両替する問題も熟慮した上
で解答した。
「50円だから10円は5枚」
自力で正答し、「正解!やればできる」と自 分を賞賛していた。
解答するスピードが上がってきたので「即答 だね」と声をかけると「やればできる」と答
えた。
正答画面を見て、B児は「すごいやれば出来
4回目、「千円札10枚で千円」と言った。
文字をすべて表示させるため、文字サイズを 最小に設定していたため、目が疲労してきた
ようであった。
目をぎゅっとつぶったり、目をこすったり し、目が疲れた様子であった。
5回目、問題文が見えにくいのか、「1、10、
100、1000」と声を出して読んだ。再び、目 をこする動作をした
しばらく考え込み、「両替?」とつぶやいた。
500円玉を100円玉で両替する問題であっ
た。「これいくら?」と尋ねると「100円」と答えた
1問目解答したとき、「接続が中断されまし た」という表示がされたため、前画面に戻っ て1問目からやり直した。
立 由 《
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る」と自分を賞賛していた。
:B児は正答すると「正解」と賞賛を求めるよ うに言った。
反応が遅くなった端末に対し、「頑張れ」と 声をかけていた。
「すごいわ」「やりだしたら、とまらへん」
といっていた。
(最終問題も含め)全問正解でしょうか?」
と声をかけると、解答した後、正誤が示され る画面に変わるとき「お願い」といって正答 を祈っていた。
ペンギンの絵を見て「おにぎり」と笑って言 った。筆者が「おにぎりちゃうがな」と返答 するとB児は「ふふつ」と笑った。
「100点」と表示されると「ふう」と安堵の 声をもらした。
5問終了し、「100点」と表示されたので筆 者が「10撃て一ん」と言うと、「すごい」と
自分を賞賛した。
100点と表示されたとき、B児は「100点」
と筆者に告げた。
筆者が賞賛すると本人も「すごい」と賞賛し
た。
4回目、ペンギンのイラストが出たときに
「おにぎり」と喜んだ。
100点と表示されたとき「100て一ん。すご い」と賞賛した。本人も「ふう」と安心した ような声を出した。
5000円札を指で5回押さえて計数した。
3問目以降は指で押さえることはせず、代わ りにあごを上下させながら計数した。
2回目、1磯目(50円玉と10円玉の合計金
額)はあごを上下させることもせず、計数した。
正答画面では「正解」と喜んだ。
正答が600円の問題では特に動作を伴わず、
解答した。
筆者は「これは見ただけでわかったの?」と 聞くとうなずいた。
採点画面で「100点」と喜んだ。
5回目、正答が90円の問題では指で指しな がら、計数した。
事後テストは取り掛かりもスムーズで終始 無言で行った。
筆者が到着すると、B児は疲れた様子だった ので、学習にすぐに取り掛からず、雑談をす
立 { { .
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500円玉、100円玉、10円玉が一枚ずつ提 示された問題では「五百、百、十」と口頭で 歯種を確認した。
また、500円、100円、10円が表示された 問題で、「五百、千、十」と口頭で解答した が、「さっきこれで問違えたのでこれだと思
う」と言って正答した。
再度やり直しをして正答した。その際、「お お一すごい」と喜んだ。
1110円が正答の問題では「これはできる」
と言った。
B児はひとつひとつ「千、五百、百」と読み 上げ、「千六百」と言い、解答した。
筆者が「500円玉が2枚だよね」というとB 児は「1000円」とすぐに解答した。
2問目はB児は「これが5円だから、10円」
と言い、自力解答した。
B児は5問解答した時点で「簡単そう」と感 想を漏らした。
2回目「50円2枚で100円」、「5円だから 10円」と考え方を声に出して言いながら、
解答した。
「これはわかる」と課題に対する自信を話し
た。
すばらしい」「やりだしたら止まらない」な ど自己賞賛した。
採点画面が表示されると「100点」と言い、
筆者も「おお一すごいね」と賞賛した。
この回から一問だけ「5円だから10円」と 読み上げながら、解答していたが、その他は 解答時に表示されたお金の金額や考え方を 言わなくても、黙視しただけで解答できるよ
うになってきた。
5回目ペンギンのイラストを見て「おにぎ り、ペンギンやて」と独り言を楽しみながら、
学習した。
筆者が到着すると、漢字の書き取りの勉強を
していた。
5000円札2枚のときはずいぶん考えなが
ら、空中で筆算をするように鉛筆を動かしていた。
2回目が終了し、採点結果が表示される画面 を見て、「100点」と筆者に知らせた。
ることにした。
500円100円50円が一枚ずつ提示された問
題ではB児は「五百千五十円」と口頭で解答した。
3回目、160円が正答の問題で「610円」と 口頭で解答したが、選択しに610円がなか ったため、誤答に気が付き、「160円」を選
択した。
まず、先回の学習の事後テストを行おうとす ると「できるかな」と不安そうにしていた。
途中で目をぎゅっとつぶり、疲労してきたよ
うだった。
採点画面が表示されると「100点」と言った。
CGIの処理速度が少し遅いように感じられ
た。
5回目、画面が変化しなくなり、固まった。