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齠̲イ ゆかいなまきば O ト長調 2/4 16 長2度・完全4度・長6度 一点二〜

齠̲口

こばと ハ長調 4/4 8 長2度・短2度1長3度・完全4度 一点卜〜

点ハ

「「こばと」と「タ目の花」はまず歌詞唱してから階名 喝をし、それからリコーダーで旋律奏をする曲として タ目の花

O

ハ長調 3/4 8 長2度・短2度 一点ト〜一、,、ハ 設定されている。」

、s、けるぞソラシド

O

ハ長調 4/4 16 長2度・短2度・短3度1完全4度 一点ホ〜

点ハ

「後半の8小節はリコーダーなどを入れてニバートで 苑tする。」

いるかはサンブラ=1

O

卜長調 3/4 16 長2度・短2度1長3度・完全4

@   度・短6度

一点二〜

点ハ

サモア島の歌

O

へ長調 2/4 34 長2度一短2度・長3度1短3度・完 S4度・完全5度1減5度・長6度

一点ハ〜

点二

r(長6度)跳躍音程は、高い音のほうが突然飛び出し スように強<なりがちなので、のどかな情景を思い浮 ゥべさせるなどして、レガートでなめらかに歌えるよう w導したい。」

うさぎ

O

調不明 2/4 9 長2度・短2度・長3度1完全4

@   度・増4度

一点二〜

点ハ

後半5小節はリコーダーのオブリガートがつく。

うちのうらの黒ねこ

O

イ短調 2/4 12 長2度1短3度1完全4度 一点ホ〜

齠̲イ

まっかな秋

O

へ長調 4/4 18 長2度・短2度・長3度1短3度・完 S4度・完全5度・長6度1短6度

一点ハ〜

点二

村まつり

O

へ長調 2/4 16 長2度1短2度・長3度・短3度1発

@  全4度1完全8度

一一

̲ハ〜

点二

すてきなゆめのカリ

vソ O

ハ長調 4/4 22 長2度1短2度1長3度・短3度・完 S4度1完全5度・長6度・短6度

@   完全8度

一点ハ〜

点二

後半の6小節はオブリガートが入って二部合唱にな 驕B「声がかさなるとどんなひぴきになるかな」

かってにチックタク

O

へ長調 4/4 8 長2度一短2度・長3度・短3度・完

@ 全5度・長6度・短7度

一点ハ〜

慮ハ

ガタゴトほろ馬車

O

ハ長調 4/4 16 長2度1短2度・長3度・短3度・完

@    全4度

一点ホ〜

点二

輪唱。r(二部音符を)十分にのばすことがきわめて d要である。のばすことで音の重なりのおもしろさが カまれるからである。互いに聴き合って正しく演奏で ォるようにする。」

、s、じ山

O

ハ長調 4/4 16 長2度1短2度・長3度・短3度・完

@  ・全4度1長6度

一点ハ〜

点ハ

rどの段も歌い終わりが下行するので音程が下がら ネいよう注意が必要である。」

、s、えがよんでいる

O

ハ長調 4/4 8(8) 長2度一短2度・長3度・短3度・完

@    全4度

一点こ〜

点ハ

途中8小節の間奏が入る。

太平洋がわらった

O

へ長調 4/4 17 長2度・短2度・長3度・短3度・完

@全4度・完全5度・短6度

一点二〜

点二

前半は交互唱、後半は交互喝風二部合唱。最後は Z3度一短6度の和音を歌う。r両パートとも同じ音で歌

、ふし(ユニゾン)から分かれて6度の充実した響きを ツくり、再びユニゾンになって結ぶ。」

そんなSLあったらい

「な O

ト長調 4/4 21 長2度・短2度・長3度・短3度1完

@全4度・完全5度・長6度

一点二〜

点二

「音が細かく最初は歌うのが難しいが、歌詞内容の 揄 、教師がピアノなどで正確な音程を示すなど、基 {的な指導・活動の積み重ねでクリアしたい。」

ねむれないおおかみ

O

二長調 4/4 14 長2度・長3度・短3度・完全4度・

@   完全5度

一点ハ〜

点ハ

「音程に注意。1小節ずつ似たふしが4回繰りかえさ 黷驍フで、どの小節も4拍目の違いを意識して歌う。」

ドレミの歌

O

ハ長調 2/4 72 長2度1短2度1長3度・短3度・完 S4度1増4度・完全5度1長6度1

@  長フ度1完全8度

一点ハ〜

点ハ

「伴奏の響きの変化を感じ取り、変化音の音程に注 モして歌う。」r(半音音程の箇所)正確に正しい音程 ナ歌うのは3年生には難しい自耳から自然に覚えさせ 驍謔、にする。」「(途中で二部合唱になり、最後はユ jゾンで終わる)互いによ<聴き合ってしっかり音程を

№墲ケて歌えるようにする。」

工■デルワイス

O

ハ長調 3/4 32 長2度・短2度・長3度1短3度・完

@  全4度・完全5度

一点ホ〜

点二

はさみとぎ

O

ハ長調 2/4 17 長2度・短2度・長3度・短3度・完

@    全4度

一点二〜

点ハ

すてきな目になれ

O

ハ長調 4/4 17 長2度・短2度・短3度1長3度・完

@    全4度

一点ホ〜

点二

最後の3小節は二部合唱。(6度、3度)

雷のおとり

O

二短調 2/4 24 長2度・短2度・短3度・完全4度 一点二〜

点二

輪唱。

 まず、日本で使われる教科書には主に歌唱教材として扱われるものが1年間に35〜40 ほど用意されている。それらは学習指導要領で定められている文部省唱歌の他に、よく知

られている童謡や映画で使われた曲など様々なジャンノレの曲で構成されている。

 小節数を見ると多くが20小節前後で少なくても8小節より短いものはみられなかった。

また多いものでは30小節を超えるものもあるが、そういった曲は比較的簡単なメロディ ーのものや子どもたちが覚えやすい旋律になっている。

 拍子は4/4や2/4が使われることが多いが、1牛生の教材でも3/4の曲が含まれてい

る。

 調性については、どちらの出版杜の教科書もやはりハ長調のものが多いが、他にも一年 生のうちから様々な調の曲が登場している。さらに、『新しい音楽』(東京書籍 2004)の 教科書にはハ長調で載せてある楽譜について、指導書には「歌だけのときはへ長調で」

という記述がしぱしばみられた。

 音程に関してはどちらの出版社のものも長・短2度と長・短3度、完全4度がよく

使われており、それほど跳躍音程は使われていない。しかし、テレビ番組などでよく 歌われている童謡などには比較的跳躍音程が多く使われている場合がある。

 合唱用の教材では、どちらも1年生のうちから交互唱や分担唱、輪唱といった教材 が含まれており、合唱への導入が行われている。交互唱とはrぱんだうさぎこあら」

「森のくまさん」「こぶたぬきつねこ」というように各フレーズを交互に歌うものである。

輪唱は「かえるのがっしょう」というように、同じ旋律を何拍かず一らして歌い始める ものである。分担唱はrカ三くれんぽ」のように役割が決まった状態で、それぞれの歌

う箇所のみをうたうものである。これらを経て、2年生の後半ぐらいで主旋律と副旋 律を重ねて演奏する教材が登場し、さらにパートナーソングという同じコード進行で、

違う旋律を同時に歌う合唱を経験する。

 そして3年生では部分二部合唱の教材が登場する。最後の2,3小節のみが2パートに なっており、多くは3度や4度、6度の比較的簡単な和音で構成されている。

 指導者たちは教科書の教材の他に、音楽会など学校行事のために少し高度な曲を学習さ せることもある。

(4)指導者

 音楽科の授業を担任の教員が行っているか、また音楽専科の教員が行っているかは地域 によって異なるようである。西島央が「移行措置期間の取り組みからみえてくる小学校音 楽科の特徴と課題一質問紙調査の分析から一」(『学校音楽の現状と課題に関する実証的研 究 一授業観察と質問紙調査を通して一』 平成12〜14年度 科学研究費補助金 基盤 研究(C)(1)研究成果報告書研究代表佐野靖2003)の中で青森県、埼玉県、千葉 県、東京都、長崎県を対象とした調査を行い、対象者のプロフィールとして音楽専科であ るかどうかという質問をしている。この調査で配られた質問紙の回収率が58パーセント

(378票)であることと、対象者がランダムに選ばれたのではなく、講習会の参加者など を中心に選ばれていることから、この結果の数字には少し偏りがあると考えられる。その ためこの結果からは主にどのような教員が音楽を教えているのかということを読み取る。

 まず、東京都以外の県では音楽専科の教員と音楽専科以外の教員がそれぞれ割合に違い は出ているが、音楽科の授業を行っているようである。東京都では音楽専科の教員の割合 が100パーセントとな?ていることから多少地域によって違いがあることがわかる。また 対象者がどこで教職免許を取得しているかという調査では四年制教員養成系大学・学部と 四年制音楽系大学・学部、その他の四年制大学・音楽系短大、その他の短大、その他の6 つにわけて行われている。全体では四年制教員養成系大学・学部が44,0パーセント、四年 制音楽系大学・学部と音楽系短大が36.0パーセントとなっており、青森県では90パーセ ント以上が四年制教員養成系大学・学部で取得しているのに対して、東京都では70パー セントが四年制音楽系大学・学部と音楽系短大で取得している。この結果を見るかぎりで はどの免許を取得したのか、また免許を取得した学校と音楽専科であるかどうかというこ

とがはっきりとわかる質問はされていないようである。しかし東京都と7割近くが音楽専

科ではないと答えた青森県の結果から、持っている免許と音楽専科であるかどうかの関連 性がうかがえる。また他の県ではあまり関連性がないようである。

 さらに学校の規模について学級数での質問を行っており、その結果と先に述べた専科で あるかという質間の結果を関連させて「学校規模は、教師の配置の問題などもあって、専 科制の有無」(p.14)に影響すると述べている。また免許取得学校の結果と関連させ、「同

じ音楽科を担当している教師でも、免許の違いは、学校経営上の観点もあわせて、他教科 を教えられるかどうか、担任をもてるかどうかなどの違いに影響して」(p.14)いると述 べている。

 この調査結果の他にも筆者が教育実習などで配属された学校などでは、3年生までは担 任が音楽の授業を行い、4年生以上になると音楽専科が授業を行っているところや、学級 数が少ないため一人の音楽専科が1年生から6年生まで全クラスの授業をしているところ、

また申・高の音楽の免許を持っていない小学校の教員が音楽専科になっているところもあ

る。

 これらのように音楽を教える教員が地域や学校によって変わることについて西島はr学 校行事や総合的な学習の時間年どへの各教師の関わり方の違い、学校の特色ある活動への 取り組み方」(p.14)や「学習指導の場面での専門性」(p.14)にも影響すると述べてい

る。

(5)読譜

 前に述べた学習指導要領の申の歌唱指導についての記述を見ると第3学年から読譜の指 導が始まり、卒業するまでにハ長調とイ短調の楽譜が読めるように指導をすることになっ ている。しかしながら中学校に入学してきた生徒の中には楽譜の読めない子どもも多く、

音取りには苦労しているようである。合唱曲のパート練習をする際にはパートごとの旋律 が録音されているCDを流し、何度も繰り返し歌って覚えるというような例もある。

 武田雅博はこれを「学校の合唱から「ドレミ」が消える」(『合唱表現25号』東京電化