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本計画においては、近年の動向をもとに第4期計画で見込んだ将来人口等について見直 しを行うものとします。 

 

①将来人口 

宜野湾市の総人口は増加傾向で推移しており、今後も増加していくものと推計されるこ とから、平成 26 年度には総人口 94, 854 人、そのうち 65 歳以上人口が 15, 654 人になると 見込みます。高齢化率は 16. 5%となり、平成 22 年度と比べると 1. 9 ポイント増で、一層、

高齢化が進んだ状況となることが予想されます。 

また、平成 26 年度の前期・後期別高齢者数については、前期高齢者で 7, 969 人、後期高 齢者で 7, 685 人を見込むものとし、平成 22 年度に比べて後期高齢者が大幅に増加し、前期 高齢者数と後期高齢者数が同程度になると思われます。 

■ 宜野湾市の将来人口 

実績値  計画値 

 

平成 12 年度  平成 17 年度  平成 22 年度  平成 24 年度  平成 25 年度  平成 26 年度  総人口  85, 954  89, 186  92, 483  93, 706  94, 306  94, 854  0〜39 歳  51, 660  51, 151  50, 059  49, 299  48, 862  48, 435  40〜64 歳  25, 457  26, 622  28, 930  30, 203  30, 465  30, 765  65 歳以上  8, 837  11, 413  13, 494  14, 204  14, 979  15, 654  65〜74 歳  5, 614  7, 200  7, 458  7, 343  7, 676  7, 969   

75 歳以上  3, 223  4, 213  6, 036  6, 862  7, 303  7, 685  高齢化率  10. 3%  12. 8%  14. 6%  15. 2%  15. 9%  16. 5% 

                 

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②要介護(要支援)認定者数の推計 

要支援1・2と要介護1〜5を合わせた介護認定者の予測については次のように見込ん でおり、目標年度となる平成 26 年度には全体で2, 807 人(うち1号 2, 704 人、2号 103 人)となり、1号認定者は高齢者人口比で 17. 3%に達するものと見込まれます。 

         

■ 宜野湾市の将来介護認定者数 

※ 計画値については、推計の際の小数点以下の数字の処理の関係で介護度別と合計の値が合わない場合が ある。 

※ 対高齢者人口比は、高齢者人口に占める1号認定者の割合 

実績値  計画値 

   

平成  12 年度 

平成  17 年度 

平成  22 年度 

平成  24 年度 

平成  25 年度 

平成  26 年度  1号  288  477  575  610  640  予防給付 

2号  5  23  28  28  28  1号  −  183  218  231  242  要支援 1 

2号  −  6  9  9  9 

1号  −  294  357  379  398   

要支援 2 

2号 

160 

−  17  19  19  19  1号  1, 456  1, 625  1, 851  1, 965  2, 064  介護給付 

2号 

1, 244 

55  56  73  74  75  1号  556  320  363  385  405  要介護 1 

2号 

396 

22  9  11  11  11  1号  205  319  360  382  401  要介護 2 

2号 

281 

5  12  18  18  18  1号  249  306  348  369  387  要介護 3 

2号 

187 

5  13  16  16  16  1号  221  386  425  451  474  要介護 4 

2号 

166 

10  14  16  16  16  1号  225  294  356  378  397   

要介護 5 

2号 

214 

13  8  13  13  14  認定者数  1, 804  2, 181  2, 527  2, 677  2, 807  1号  1, 744  2, 102  2, 426  2, 575  2, 704   

2号 

1, 404 

60  79  101  102  103  対高齢 者人 口比  −  15. 3%  15. 6%  17. 1%  17. 2%  17. 3% 

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(2)計画の基本目標と施策体系  1)基本目標 

  目標像である『チュイシージーの心で創る健康福祉社会』と具体的な指針である『元気 高齢者

90

%を目指して』を実現するため、次の基本目標を掲げ、具体的な各種施策を推進 していくものとします。

基本目標1:健康づくりと介護予防の充実 

  高齢者はもとより全ての市民が生涯を通して健康で生き生きと暮らしていけるよう、生 活習慣の改善や疾病への早期対応を含めた健康づくりの推進により、「自らの健康は自らつ くり、そして守る」という意識づくりを図るとともに、高齢者ができるかぎり要支援・要 介護状態にならないよう高齢者の状態に応じた介護予防事業の推進を図るなど、市民との 協働により健康長寿社会の実現を目指します。

基本目標2:生きがいと活力に満ちた高齢社会づくり 

  社会参加の充実等により高齢者自身の自立意欲を支えるとともに、高齢者やその家族の 生きがいある暮らしを支え、明るく活力に満ちた高齢社会の確立を目指します。

基本目標3:快適で安心・安全な生活環境づくり    ノーマライゼーション

の理念を基本に、高齢者等が社会参加しやすいような道路・公 園・公共施設などの生活環境のバリアフリー化を図るとともに、高齢者に配慮した住まい の確保・充実や災害対応、移動支援の充実等により、快適で安心な生活環境づくりの実現 を目指します。

  ※ ノーマライゼーション:障がい者や高齢者など社会的に不利を受けやすい人々が、社会の中で他の 人々と同じように生活し、活動することが本来あるべき姿であるという考え方。   

基本目標4:地域での生活支援体制の確立 

  地域で高齢者を支えていくことができるよう、地域組織への支援、地域の人材ネットワ ークの確保・養成を行うとともに、地域の関係者のネットワーク化の促進を図るなど、地 域力を活かした支え合い環境の実現を目指します。

基本目標5:介護保険サービスの充実 

  生活機能の維持・向上を積極的にめざす観点から提供される予防給付サービスや、住み 慣れた地域との絆を重視した地域密着型サービスの提供、施設ニーズの受け皿確保に努め るなど、各種介護保険サービスの質的・量的向上を図り、要支援・要介護状態になっても 安心して生活できるサービス基盤の充実を目指します。

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