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目標 

施策名  計画内容  実績 

(平成 22 年度)  平成 24 年度  平成 25 年度  平成 26 年度  特定健康診査受診率 

受診率 27. 8% 

受診率 65% 

受診率 65% 

受診率 65% 

①特定健診・保健指導等 の充実強化 

特定保健指導実施率 

実施率 48. 9% 

実施率 45% 

実施率 45% 

実施率 45% 

健康診査(40 歳未満) 

616 名  2. 2% 

915 名  3. 2% 

1, 058 名  3. 7% 

1, 200 名  4. 2% 

健康診査(40 歳以上) 

104 名  8. 5% 

146 名  12% 

170 名  14%

195 名  16%

②各種健(検)診の充実 強化 

婦人がん検診  20. 5%  23. 7%  26. 9%  30% 

健康相談の実施  315 人  382 人  477 人 573 人

訪問指導の実施  42 人  50 人  59 人 70 人

③健康管理の推進 

健康手帳の交付  247 冊  300 冊  300 冊 300 冊

<事業計画> 

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(2)介護予防事業の充実 

【現状と課題】 

介護予防の効果的推進を図るためには、市民一人ひとりの身体状況や生活環境に応じ たサービスが継続的に提供される仕組みづくりが重要となります。 

本市においては、65 歳以上の全ての高齢者を対象として「筋力向上トレーニング事 業」や「転倒骨折予防教室」等の各種事業の実施を行っており、教室への参加を通して 介護予防に関する知識の普及・啓発を行っています。今後とも、その周知に努め、参加 促進を図っていくとともに、地域における自主的な介護予防活動に適切につないでいく 必要があります。 

二次予防事業対象者に対する介護予防としては、「運動器の機能向上プログラム」や

「口腔機能向上プログラム」を実施していますが、各種プログラムへの参加が少ないこ とが課題となっています。今後においては、介護予防の充実に向けた多面的取り組みを 推進していくとともに、各種プログラム終了後においても取り組みが継続できるよう、

活動の受け皿づくりが求められます。 

 

【基本的な考え方】 

  生活機能低下のみられる高齢者の早期発見に努めるとともに、二次予防事業対象者や 要支援と判定された高齢者が地域での自立生活を継続して行くことができるよう、介護 予防ケアマネジメントの充実を図ります。 

  また、各種介護予防事業の実施を通し、介護予防に対する意識啓発・実践的な取り組 みを推進します。 

   

1)高齢者の実態把握の充実 

  早期に生活機能低下の危険性を把握し、状態の改善や重度化の予防を図ることができる よう、生活機能評価の充実や実態把握調査の実施等を図ります。 

①二次予防事業対象者の把握(主管課等:介護長寿課) 

・郵送による基本チェックリスト(はつらつ度チェック)の発送・返信により二次予防事 業対象候補の把握を行うとともに、未返信者に対しては地域包括支援センターや民生委 員・児童委員による訪問調査を実施します。 

 

②生活機能評価の実施(主管課等:介護長寿課) 

・生活機能評価及び介護予防の意義について周知を図るとともに、要介護(要支援)認定 者を除くすべての高齢者に対し、郵送による「生活機能チェックリスト」の配布・回収 を行い、二次予防事業対象者(虚弱高齢者)の把握を図ります。 

   

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目標 

施策名  計画内容  実績 

(平成 22 年度)  平成 24 年度  平成 25 年度  平成 26 年度 

① 二 次 予 防 事 業 対 象 者 の把握 

高齢者実態把握 

実施 

     

②生活機能評価の実施  二 次 予 防 対 象 者 の 把 握 率 

高 齢 者 人 口 に 占 め る 二 次 予 防 事 業 対 象 者 の割合 

※ 平成24 年度より生活 機 能 評 価 健 診 を 省 略 し 二 次 予 防 事 業 対 象 者を決定する計画 

H22 年度: 

2. 2% 

※ すべての候 補者が健診 受診  H23 年度: 

  5. 2%(見込み) 

※ 運動器の候 補者のみ健 診受診   

13. 0%  14. 0%  15. 0% 

       

         

2)介護予防ケアマネジメントの推進     

  要介護状態等となる恐れが高いと判断された 65 歳以上の高齢者が要介護状態等となるこ とを予防するため、介護予防事業及び予防給付等が包括的かつ効率的に実施されるよう、

必要な援助を行うためのマネジメント環境の充実を図ります。 

①二次予防事業対象者に対するケアマネジメントの実施(主管課等:介護長寿課) 

・二次予防事業対象者に対し、適切 な 説 明の も と で本 人 の同 意 ・ 選択 に 基 づい た サ ービ ス 等 の提 供(インフォームドチョイス)を基本にした介護予防事業のケアマネジメントを行います。 

・二次予防事業対象者については介護予防事業への参加状況が充分と言えない状況にある ことから、介護予防の重要性についての説明を行うなど、きめ細かなフォローの充実を 図る中で主体的に健康を維持するという能動的健康活動を促します。 

 

②要支援者に対するケアマネジメントの実施(主管課等:介護長寿課) 

・地域包括支援センターにおいて、要支援と判定された高齢者に対し、適切 な 説明 の も とで 本人の同 意・選択に 基づいた サービ ス等の 提供(インフォームドチョイス)を基本に予防給付 のケアマネジメントを行うとともに、介護予防サービス計画書等の作成を行います。 

 

<事業計画> 

継続実施

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目標 

施策名  計画内容  実績 

(平成 22 年度)  平成 24 年度  平成 25 年度  平成 26 年度  二 次 予 防 事 業 対 象 者 の

介 護 予 防 ケ ア プ ラ ン の 作成・管理(率) 

※ 平成24 年度より生活 機 能 評 価 健 診 を 省 略 し 二 次 予 防 事 業 対 象 者を決定する計画 

H22 年度  29. 4% 

 

H23 年度  15. 3%(見込み)  

       

  17. 0% 

  18. 0% 

  19. 0% 

① 二 次 予 防 事 業 対 象 者 に 対 す る ケ ア マ ネ ジ メ ントの実施 

二 次 予 防 対 象 者 の 二 次

予防事業参加率  25. 9%  13. 2%  14. 0%  14. 8% 

② 要 支 援 者 に 対 す る ケ アマネジメントの実施 

要 支 援 者 の 介 護 予 防 ケ アプランの作成・管理 

継続実施 

     

   

3)介護予防の取り組みの充実 

  高齢者が要介護状態等になることを予防し、地域で自立した日常生活を続けていけるよ うに支援するため、二次予防事業対象者や一般高齢者を対象に介護予防の知識の普及を図 るとともに、介護予防に向けた継続的な取り組みを支援するための各種介護予防事業を実 施します。また、効果的な介護予防事業の実施に向けて、達成状況の評価を行います。 

  加えて、食生活の改善が必要な独居高齢者等に対し、食に関するアセスメントに基づく 配食サービスの提供を行います。 

①二次予防事業対象者に対する通所型介護予防事業の推進(主管課等:介護長寿課) 

・二次予防事業対象者と判定された方に対し、「運動器の機能向上プログラム」や「口腔機 能向上プログラム」「栄養改善プログラム」「認知症予防プロブラム」を実施し、自立し た生活の確立と自己実現の支援を行います。特に、日常生活圏域ニーズ調査結果におい て、運動器や虚弱のリスク者割合が全国モデル調査結果よりも高かったことを踏まえ、

「運動器の機能向上プログラム」や「栄養改善プログラム」の強化に努めます。 

・上記した各種プログラムの終了後も継続的に介護予防活動を実践できるよう、参加者に よる継続的なグループ活動の促進やリーダー育成を図ります。また、改善がみられた二 次予防事業対象者に対し、一般高齢者を対象とした地域介護予防活動支援事業(ボラン ティア活動を通した介護予防事業等)や、地域での生きがいデイサービス(あし び村 やー デイサー ビス事業 )への参加を促します。 

 

②二次予防事業対象者に対する訪問型介護予防事業の推進(主管課等:介護長寿課) 

・二次予防事業対象者と判定された方のうち、閉じこもりや認知症等の恐れがあるなど、

直ちに通所形態による事業参加が困難な方に対し、保健師等が居宅を訪問して必要な相 談や指導を行います。特に、日常生活圏域ニーズ調査結果において、認知症や運動器等

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のリスク者割合が全国モデル調査結果よりも高かったことを踏まえ、認知症のリスクが 高い高齢者に対する訪問指導等の強化に努めるとともに、運動器関係の訪問指導等の実 施検討を行います。 

 

③一般高齢者に対する介護予防の推進(主管課等:介護長寿課) 

・一般高齢者を対象とした介護予防の実践的な取り組みとして「筋力向上トレーニング事 業(がんじゅ 〜アッ プ教室 )」、「水中運動教室(シニア水中ウォーキング教室)」、「認知症予防教室」、

「高齢者体力測定会」、「はつらつまーさん料理教室」の継続実施を図ります。 

・基本的生活習慣の欠如や対人関係の不適応など社会適応が困難な高齢者に対し、施設の 空きベッドを利用して一時的に宿泊指導を行う「生活管理指導短期宿泊事業」を実施し ます。同事業については、利用が進んでいないことから、事業の普及促進を図る中で対 象となる高齢者の発見に努めます。 

・宜野湾市介護支援ボランティア制度(仮称)にてボランティアを育成、支援し、介護予 防を図ります。 

 

④介護予防普及啓発事業の推進(主管課等:介護長寿課) 

・パンフレットや市報等を活用し、介護予防に関する知識の普及啓発を図ります。また、

健康相談会やイベント時(宜野湾市健康福祉まつり)等の機会を通し、介護予防に関す る情報提供を行います。 

・全自治会において地域包括支援センター等による介護予防普及啓発事業の充実を図りま す。 

 

⑤「宜野湾市介護支援ボランティア制度(仮称)」の導入(主管課等:介護長寿課・社会福 祉協議会) 

・地域介護予防活動支援事業の「ボランティア育成事業」を活用し、「宜野湾市介護支援ボ ランティア制度(仮称)」の導入を図ります。 

・導入にあたっては、参加者への講習実施を通し、ボランティア意識の啓発や事業目的の 周知を図ります。 

 

⑥介護予防施策評価事業の実施(主管課等:介護長寿課) 

・二次予防事業対象者を対象とした介護予防事業の効果を検証し、事業評価及び効果的な 事業実施につなげていくことができるよう、「介護予防特定高齢者施策評価事業」を実施 します。 

・一般高齢者を対象とした介護予防事業の効果を検証し、事業評価及び効果的な事業実施 につなげていくことができるよう、「介護予防一般高齢者施策評価事業」を実施します。