要介護者が快適な在宅生活を維持し、より適切な介護保険サービスの提供がなされるよ う、居宅サービスの充実に努めます。また、地域密着型サービスの充実に努め、住み慣れ た地域での生活を支援します。さらに、在宅での日常生活に支障をきたす場合でも安心し て生活できるよう、施設サービスの質の向上に努めます。
①居宅サービス等の充実(主管課等:介護長寿課)
・居宅サービスの質の確保を図るため、必要に応じてサービス事業所連絡会の設置を促進 していくとともに、連絡会等との連携のもと、研修会等の開催に努めます。
・福祉用具については、適正な利用が行われるよう、国のガイドラインに基づいたサービ ス提供を図ります。なお、国のガイドラインの条件に合わない場合においても、医師の 診断に基づき必要性が認められた場合は貸与を行うなど、柔軟な対応も検討します。(再 掲)
・住宅改修については、高齢者の心身の状況に応じた適正な住宅改修が行われるよう指導 します。また、現場確認に際しての判断指標の明確化に努めるとともに、必要に応じて 関係者への研修等に取組みます。(再掲)
・市内に立地する無登録の有料老人ホームについては、沖縄県との連携のもと登録促進に 向けた取り組み等を図り、必要に応じて特定施設入居者生活介護としての指定も検討し ていきます。
②地域密着型サービスの充実(主管課等:介護長寿課)
・日常生活圏域内において小規模多機能型居宅介護、認知症対応型通所介護、認知症対応 型共同生活介護のサービス提供が円滑・適正な規模で整備されるよう、計画的かつ良質 なサービス基盤の整備を促進していきます。
・地域密着型サービスについては、引き続き申請により適切なサービス事業者の指定を図 るとともに、地域に開かれたサービス基盤となるよう、地域住民との交流の場づくりや ボランティアの受け入れを促進していくとともに、施設運営への利用者の家族・地域住 民等との参加促進を図ります。
③施設サービス等の充実(主管課等:介護長寿課)
・施設サービスについては、より必要性の高い重度の高齢者の優先的受け入れを図ります。
また、入所者の生活自立度の向上を促進します。
・施設サービスの質の確保を図るため、必要に応じて介護保険施設連絡会の設置促進を図 るとともに、連絡会等との連携のもと、研修会等の開催に努めます。
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目標
施策名 計画内容 実績
(平成 22 年度) 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度
訪問介護
156 人/月
176 人/月 192 人/月 203 人/月 訪問入浴介護
5人/月 5人/月 5人/月 5人/月 訪問看護
54 人/月 57 人/月 64 人/月 70 人/月 訪問リハビリテーション
23 人/月 34 人/月 39 人/月 39 人/月 居宅療養管理指導
47 人/月 57 人/月 63 人/月 68 人/月 通所介護
557 人/月 653 人/月 711 人/月 756 人/月 通所リハビリテーション
311 人/月 354 人/月 384 人/月 408 人/月 短期入所生活介護
19 人/月 30 人/月 35 人/月 37 人/月 短期入所療養介護
30 人/月 33 人/月 36 人/月 39 人/月 特定施設入居者生活介護
35 人/月 35 人/月 35 人/月 35 人/月 福祉用具貸与
451 人/月 590 人/月 650 人/月 696 人/月 特定福祉用具販売
11 人/月 12 人/月 14 人/月 15 人/月 住宅改修
8人/月 11 人/月 11 人/月 11 人/月
① 居 宅 サ ー ビ ス 等 の 充 実
居宅介護支援
849 人/月 1, 049 人/月 1, 137 人/月 1, 211 人/月 認知症対応型通所介護
26 人/月 35 人/月 40 人/月 41 人/月 小規模多機能型居宅介護
56 人/月 67 人/月 74 人/月 80 人/月
②地域密着型サービスの 充実
認知症対応型共同生活介護
35 人/月 46 人/月 46 人/月 46 人/月 介護老人福祉施設
172 人/月 211 人/月 211 人/月 211 人/月 介護老人保健施設
224 人/月 226 人/月 226 人/月 226 人/月
③施設サービス等の充実
介護療養型医療施設
47 人/月 41 人/月 41 人/月 41 人/月
※ ニーズがあれば柔軟に対応していくものとする。
<事業計画>
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(2)介護保険事業の円滑な運営
【現状と課題】
介護給付・予防給付サービスについて、この間、各種サービスの提供が図られていま すが、通所介護の利用が増加傾向にあるなど適正給付が課題となっているとともに、認 定業務の適正化も求められています。
今後、介護保険事業の円滑な運営に向けて、事業の適正な実施に努めていくとともに、
介護保険制度や各サービスの周知を行うなど、利用者がサービスを選択利用しやすい体 制づくりを図っていく必要があります。
【基本的な考え方】
認定業務の適正化をはじめ、サービス事業者への支援や指導、利用者への周知、苦情 対応の充実等により、介護保険事業の円滑な運営に努めます。
1)適正化の推進
介護保険事業が適正に運営されるよう、認定業務やサービス利用の適正化を図ります。
①円滑な認定審査業務の推進(主管課等:介護長寿課)
・認定調査員の資質向上に向けて、認定調査員を対象とした研修の継続実施を図ります。
・認定審査の充実に向け、沖縄県等が実施する研修会への審査員の参加促進を図り、情報 共有化による合議体間の審査の均一化を図り、公平・適正な審査会の運営に努めます。
②介護給付適正化事業の推進(主管課等:介護長寿課)
・介護保険サービスの適性利用を図るため、介護給付費適正化事業を定期的に実施し、給 付費の個人通知、レセプト点検、ケアプランチェック等を行います。
・特に、通所介護事業の適正利用が求められていることから、効果的な点検実施に努めま す。
目標
施策名 計画内容 実績
(平成 22 年度) 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度
① 円 滑 な 認 定 審 査 業 務 の推進
認定調査員への研修の実施
継続実施
② 介 護 給 付 適 正 化 事 業 の推進
介護給付費適正化事業の 実施
給付費の個人 通知、レセプト 点検、ケアプラ ンチェック等 を実施