1
H3−4:81(73.0) H3−4:38(63.3) H3一一4:131⑳。8.)
2 H3−9:58(52.3) H3−9:32(53.3)
H3−7:93⑳.3)3 Ii 3−7=45(40.5) II 3−1:70(37.8)
4
H3−1:38(34.2)
H3−2:21(35.0)
g3−7:21(35.0)
H3−6:43⑫3。2>5 H3−3:32(28.8) H3−6:20(33.3)
H3−9:42⑫2.7)(C).ホームルーム編成の形態別と第一規定要因
tc4・一2ニー(16).:ボー云ルーム編成別による第一規定要因
N==365
II ri ITL?一9: 66 (27.6> I l13一一3:41 C3xl.7) 1 1 i/
実数(%)
表4 一一 2 一一(16)より,「平等編成」では「H3−4:学校教育の目的・目 標」と「H3一一7:生徒指導」が6割以上と高い。 また,「H 3−2:社会 化の促進」があげられているのが,特徴的であろう。 「類型別編成」では「
H3−6:進路指導」と「H 3−4:学校教育の目的・目標」そして「H 3−9:
順位 平等編成
m==239
類型耳茸戊
@N==玉18
習熟度別編成
@ N=5 混合編成
@N=3
1
[13−4:184(77.0)
nト6:69(58.5)II3−4:5(100)
H3−4:3(100)2 H3−7:144(60.3) II3−4:68(57.6) II3−1:4(80) H3−7=2(66.7)
3 l13−2:80(33.5) l13−9:67(56.8)
4 Ii3−1:70(29.3) I13−1:52(44。1)
H3−5:2(40)
g3−9:2(40)
5 Ij3−9=66(27.6)
113・一3:41(34.7)一一 47 一一
選択教科」が約57%以上で,「習熟度別編成」では「H3−4:学校教育の目
的・目標」と「H3一一1:学習能率の増進」が80%以上となっている。ホームルーム本来の機能の一側面に「社会化を促進し,民主的資質を養うこと」
があると思われるが,「類型別編成」と「習熟度別編成」の第一規定要因を分析 すると教科学習と進路指導に関わる要因を重視している。 このことから,ホ ームルームの活動低下が懸念されよう。
一一
@48 一一
(3).ホームルーム編成の第二規定要因
報撤の騨を禅本●細(編)はr ts別) CE年朋身聯達・心騨
害,知能指数,学業成績,社会性,個人特性,出身中学校,通学地域,志望進路,
選択教科」 (7)があけられとし,東京教育大学(編)は「アメリカの学校で,
もっとも多く使用される基準は【集団知能検査の指数】,【すべての教科の成績 の平均点】,【勤勉,努力度】の三項目」 (8)であるとしているが,本研究の 第二規定血肉とはこれらの編成基準を指す。 高等学校ということと予備調査
の結果から,先に述べた編成基準とは少し異なり,以下に示す「H4−1:生徒
の選択教科と科目」〜「H4−31:担任のホームルーム指導」の31項目を調
査項目として設定じた。 これらの第二規定要因が,どのような重みで決定さ れ,上位規定要因が何であるのか。 下位規定要因が何であるのか。 また,校種別,学年別,学校群論,入試形態別,進路別,ホ・・一一一ムルーム編成別にちがい があるのか。 等の分析を行う。 各調査項目とも「大変重視した」から「
全く重視しなかった」までの5段階で得点が高いほど,そq])項目を重視したこと になる。 分析上,以下の8つのカテゴリに分類した。 なお,調査の信頼
性についてCronbachのCX係数を求めたところ0.83であった。
0。7以上あれば信頼性の高い尺度といえる。 (9)
調査項目 1−14.ホームルーム編成の基準で,該当する5段階評定尺度 の番号に,○をつけて下さい。
(a).集団生活の充実
H4一一13: 生徒の交友グル←プ
IH4−18: 生活指話上問題を持っている生徒 H4 一一21: 生徒闘 及び 生徒と教員の旧聞関係…
H4一一22: 集団生活でのリーダシップ
IH4−25: 学校行事,生徒会行事のスムーズな運営
・悔4−29・様々なクラスマッチ
一 49 一一一
(b).学業生活の在り方 H4−1:1生徒の選択教科・科目
H4・一一一・41 生徒の芸術選択
H4・・一5: 生徒の体育選択 H4−8: 生徒の知能指数H4・一一9: 生徒の成績
11/t 一一 10: 生徒の教科・両日の習熟度 掴一23: 学習活動でのりー一・・一ダシップ.
(d)。健康で安全な生活
l14・一一1}4: 勇子と女子の比率
(f).生徒と保護者
1且4:一一6 : 生桑赴…4)家1貞…環」暖隆 . 一 一..
H4−7: 生徒の出身中学校 II4−14: 生徒の同姓,双生児 田一17: 生徒氏名の5〔〕音順
II4二30一三 保野里の1ぎ蜥斐員
(h).学校側の諸条件
II4−20: 単校のカリキュラム編成
1−14一一・26: 学級閥の生徒数 .
H4−27: 学校の施設・設備 H4−28: 教員数と専門教科
(C)。進路の適切な選択決定
.JI4』2: 生徒の適性・興昧・関 じ・
!}】4−31 生徒の進路希望
H4−121 生徒の:大学希鬼校に進学
(e)。人問として望ましい生き方
.l14_11: 生徒の自主性
I14_15、生徒のパーソナりティの安定化.
114一一一16: 生徒の特技
(g).生徒の希望 及び 担任の都合 H4−19:編成替えに対する生徒の希望 H4−31: 担任のホームルーム指導
(A)。全般的な回答傾向 (a)。集団生活の充実
生徒の交友グループとしては集団生活を円滑に前進させるものと後退させるも のがあろう。 表4−2 ・一(17)より,「大変強く重視」と「重視」を合わ
せると「H4−13:生徒の交友グループ」では58劣で半数を越えている。
一一
@50 一一
また,表4−2一(18)と表4一一2一一(20)より,「生徒の交友グループ」
に関連して,生活指導上問題を持っている生徒の「H4−18」では約7割と高 くっ、集団生活でのリーダシップの「H4−22」も約66%と高い。 これに
対して,ホームルーームの集団生活に関することで,文部省は「人間関係,教師と 生徒や生徒相互の人間関係,あるいは上級生と下級生との人間関係の理解を深め ていくように」 (10)と指適し,学校行事,生徒会行事のスムーズな運営(11)についても指適しているが,表4−2一(i 9),表4一一2・一(21).より,
ホームルーム編成時にはそれほど重視されていない。 集団生活に関する事項 では「生活指導上問題を持っている生徒」,「生徒の交友グループ」,「集団生 活でのり,一一ffシップ」が重票な規定票因と如卑るg
i 表4一乞.一(17) 』「 −「
! H4−13=生徒の交友グループ N=369
1 大変強く d視
重視 どちらとも
「えない
余り重視 オない
全く重視 オない
N.A. 全体
H4−13
40
i10.8)
174
i47.2) 70
i19.0)
29
i7.9)
40
i10.8)
16
i4.3)
369
i100)実数(%)
表4諺ぽ盤癖上罷鵬。てV、る生徒 ,一369
大変強く
d視 重視
どちらとも
「えない
余り重視 オない
全く環視 オない
N.A。 全体
H4−18 74
i20.1)
186
i50.4)
52
i14.1)
20
i5。4)
21
i5.7)
16
i4.3)
369
i100)
実数(%)
表4−2一一
(19)
H4−21:生徒間 及び 生徒と教員の人間関係 .N==369 大変強く
d視
重視 どちらとも「えない余り重視 オない
全く重視 オない
N.A. 全体
H4−21
24
i6.5)
134
i36,3)
121
P1(32.8)
40、
i10.8)
34
ト9.2)
16
i4.3)
369
i100)実数(%)
表4−2一一 (20)
H4「22:集団生活でのリーダシップ N=369 大変強く
d視
・重視
どちらとも「えない
余り重視 オない
全く重視 オない
N.A. 全体
H4−22 63
i17.1)
179
i48.5)
75
i20.3)
22
i6.0)
14
i3.8)
16
i4.3)
369
i100)
実数(%)
一一 51 一
ge 4 一一一 2一 (2 1)
H4 一一25:学校行事,生徒会行事のスムーーズな運営 N=369
:大:変強く
d視
重視 どちらとも
「えない
余り重視 オない
全く重視 オない
N.A. 全体
H4−25
19
i5.2)
135
i36.6)
123
i33.3)
45
i12.2)
31 i8.4)
16
i4.3>
369
i100)
実数(%)
表4−2一一 (22)
II4−29:様々なクラスマッチ
N = 369
:大変強く
d視 重視 どちらとも「えない
余り丞回 オない
全く璽視 オない
N.A。 全体
H4−29
20L5
45 P22128
R4.7
65
P7.6
113
R0.6
16
S.3369
P00
実取(%)
(b>.学業生活の在り方
表4−2一(23)より,「H4・一1:生徒の選択教科・科目」は「大変強く
重視」と「重視」を合わせると約53%である。 大阪市教育センターは小学 校一年では知能指数が,二年以降は学業成績が学級編成の重要な基準であると指適していたが,本研究では表4−2一(26)と表4一一2一(27)より,「大 変強く重視」と「重視」を合わせるとそれぞれ5.2%,74。7%で知能指数
はほとんど考慮されていない。 また,表4−2一(28)より・,習熟度別編 成がホームルーム編成として余り実施されていないこともあって「大変強く重視.と「重視」を合わせると約25%と低い。 学業生活の在り方に関する事項で は「生徒の成績」,「生徒の選択教科・科目」が重要な規定要因といえる。
、 1一耗濤翻爵論目一 .』一議36、 一皿.…
…
実数(%)
大変強く
d視
重視 どちらとも
「えない
余り重視 オない
全く重視 オない
N.A. 全体
H4−1 96
i26.0)
99 i26.8
32
i8.7)
38
i10.3)
88
i23.9)
16
i4.3)
369
i100)一 52 一一一
表4一一2一 (24)
H4−4:生徒の芸術選択 N=369