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(あ)53(44.9)

(う) 61(嘩.7) 4

 x2検定   実数(%)

平等/類型

rJhr ihr P〈O.05

(え)

13(3.5>

(え)

(3. 3)

(え)

4(3.4)

 「1年」は大部分共通履修であることと仮説の立証を考慮しノて「平等編成」で しかも「普通科」の「2年」,「3年」での選択単位数の状況をまとめたものが,

表4 一一 2 ・一(81)である。  それによると,「2年」,「3年」とも「7〜

18単位」が6割以上と高くなっている。  現行の学習指導要領によって,す べての生徒に履修させる必修科目とその単位数を大幅に削減しノ,中学年及び高学q 年において,生徒の能力,適性,興味,関心等に応じてなるべく多様な選択科目

一一 85 一一

表4 一一 2一一(81)      2年N=46 L   HtB 2−1:2年,3年の選択司能単位数   3年TN=27

単位数 0〜2 3〜6 7〜12 13〜18 19〜24 N.A。 全体 2年 3(6.5》 8(17.4) 22(47.8) 6(13.0) 5(10。9) 2(4。3 46100

3年

1(3.7) 1(3.7) 11(40.7) 8(29.6) 5(18。5) 1(3。7》 27(100)

全体 4(5.5) 9(12.3) 33(45.2) 14(19。2) 10(13。7》 3(4。重》 73(100)

脚, 実数(%)   N.s.

が設定できるようになった(13)のであるが,様々な問題が現場には存在する ためスムーズな選択教科・科目が設定できない状況にあるものと思われる。

 以下,回答された問題事項の主なものを列挙すると

 ①。教科・科目による生徒数のアンバランスがある場合,教員数や教室数など   の制約を受け,授業クラス編成やホームルーム編成が困難である。

 ②。生徒の希望通りに実施した場合,特定教員の担当時間数(特に理科,社会   科)が増加する。

 ③。同時開講のため出張,年休などの欠講が生じたとき交換措置が困難である。

 ④。生徒の進路に対する自覚が乏しく,未熟で安易な教科・科目の選択に集中   し,授業への取り組みがあまい。

 ⑤。時間割編成,評価等で問題が多い●

等があげられる。

  (b).類型

  (イ〉。類型の数

 表4蚤2一=(吾.2)一             1類型設定の数の

   .H.B 3・一一1 : 類型の数    N=:118

      三下をまとめたも       3類型

  2類型

      4類型

      その他

       全 体       N.A.

56 (47.5)

その結果,

39(3鋤12(1・.2)3(2.5)8(6。8) 1!8(1・・)旨のが表4−2一(

       実数(%)   …82)である。

 「2類型」と「3類型」を合わせ全体の約81%と多い。

一一

@86 一一

  (ロ).i類型の種類

 類型の設定について,兵庫県教育委員会は「教育課程の編成に当たり類型を設 ける場合は,実態によっては多様な能力,適性等に応じる類型を多く設ける必要 もあろう。 例えば,文科系や理科系の教科・科目に重点を置く類型ばかりでな く,主として,生徒の能力に応じて【基礎学力の習得に重点を置く型】や主とし て生徒の適性に応じて【芸術系の教科・科目に重点を置く型】,【体育系の教科

・科目に重点を置く型】,【家庭科の教科・科目に重点を置く型】など,できる だけ多くの類型を設けるようにする必要がある。」 (14)と指適しているので あるが,現場の実態をまとめると表4・一2一一(83)のとおりである。  それ によると, 「文科系の教科・科目に重点を置く型」,「理科系の教科・科目に重

点を置く型」は「2年」ではそれぞれ100%,98%ときわめて多い。  ま

k,「3年」でもそれらは約84%以上と多い。  A県では建前は先に述べた:

ように,多様な生徒に応えるべく多くの類型を設定する必要があると指適してい たのであるが,日本教育新聞が「大学入試を意識した教育課程の類型化を行って いる高校もみられる。」 (15)と述べているように,現場では受験用の類型か

ら脱出できない状況にあるといえる。

表4−2一 (83)

   wa 3・一2:類型の名称      実数(%)

   2年 N=49

① 文科系の教科・科目に重点を置く型

② 理科系の教科・科目に重点を置く型一一

⑧文科系と理科系の教科・科目に重点を置く型

④職業に関する教科・科目に重点を置く型

⑤ 私立文科系の教科・科目に重点を置く型

⑥ 私立文科系,短大に重点を置く型

⑦ 国公立文科系に重点を置く型    3年 N=・64

①理科系の教科・科目に重点を置く型

② 文科系の教科・科目に重点を置く型

⑧ 文科系と理科系の教科・科目に重点を置く型

④ 文科系,短大に重点を置く型

⑤就職に重点を置く型

⑥ 国公立志望に重点を留く型

⑦ 私立文科系に重点を置く型

49 (1 O O)

48 (98eO)

20 (4 O. 8)

 4 (8e2>

 3 (6el)

 2 (4el)

 1 (2eO)

56 (87.5)

54 (8 4e4>

12 (1808)

 8 (1 2e5)

 7 (1 0.9)

 4 (6.3)

3 (4e7)

一 87 一

一一

@88 一一

(7)。ホームルーム編成とホームルーム担任の意識

.tl(A)。 ホームルーム指導内容に対する担任の意識

 文部省では,ホームルームは学校における生徒の基礎的な生活集団として編成 し.主として以下の事項

     (a蹄 集団生活の充実に関すること、

     (b蹄 学業生活の在り方に関すること      (c蹄 進路の適切な選択決定に関すること      (d踏 健康で安全な生活に関すること

     (e蹄 人間として望ましい生き方に関すること

を取り扱う(16>としている。  これらの各項目に関する具体的事項を3〜

4項目選び,ホームル■…一.ム担任がどのような意識を持っているか分析した。

 各調査項目は「全くそのとおり」から 「全くちがう」までの5段階で,得点が一一 高い程その項目を把握していることになる。  調査項目は以下のとおりである。

     1調査項目

      HC1:次の各項目はホーームルーム指導内容としてあなたはどのように,

         お考えですか。

      (あ). 集団生活の充実

       HC1−1=友情と連帯感を深める場

       鵠=1:撫二野謙贈ζ譲雛翁欝霧ミ

      (い). 学業生活の在り方

       HC1一一4:生徒の学業上の指導の場        HC1−53読書活動の充実の場        HC1−63学習習慣の確立を図る場       (う). 進路の適切な選択決定

       HC1−73生徒の能力,適性を把渥する揚・ ;        ;        HC1−8:進路情報を灘諭しておく場

       HC1−9:卒業生の職場や上級学校の生活を研究し生徒にフィkenyド       ・バックする場

       一 89 一

    (え)・ 健康で安全な生活

     HC1−10:心身の健康状態について関心と理解を深める場      HC1一一11:男女の望ましい在り方を身につけさせる場      HC1−12:生命二尊:回する態度を養う場

     HC1−13 =生徒の健康状態を観察する場     (お)・・人間として望9・じPt生き方

     HC1−14:自己の個性を身につけさせる場      HC1一一15:自主制を育てる場

     HC1一一16:人権の尊重について考えさせる場

     HC1−17=ホームルーム指導で重視される項目の番号を,順位を    1        つけて,5つ番号で記入して下さい         …    1

  (a)。全般的な回答傾向

 全般的な回答傾向として,表4−2一(84)・より,担任のホームルーム指導

内容の把握は高いといえる。  特に,「HC1−1:友情と連帯感を深める場

」,「HC1−3:生徒総会や各種の委員会に提出する議題を討議する場」,「

HC1−7:生徒の能力,適性を把握する場」, 「HC1−8:進路情報を準備 しておく場」,「HC1−14=自己の個性を身につけさせる場」,「HC1−

15:自主性を育てる場」,「HC1一一16:人権の尊重について考えさせる場

」は「全くそのとおり」と「そのとおり」を合わせると8割以上と高い。  「

HC1−5=読書活動の充実を図る場」が平均得点2。9と一番低い。  その

理由として,校務分掌の中にある図書部の役割が大きいと判断しているためであ

ろう。  表4−2一(85)はホームルーム指導内容の重視される項目の第一

位から第五位までの総数をまとめたものである。  その結果も踏まえると「集 団生活の充実」,「入間として望ましい生き方」,「進路の適切な選択決定」が 意識として高いといえる。

一一

@90 一一

IR 4−2一 (8 4)

  HC1:ホームルーム指導囚容

         N==627 . .

     HC1→:2Et7:と連体感を深める場

上段:X  r 中段:実数 下段:(%⊃

 1   2   3 4   5

全くち 少しち どちら そのと全くそ がう  がう  ともい おり のとお

    えない     り

簗団生活の充実;

学藁生活の在1り方

進路の適切な選択

額で安全.生k

人間として望まし い生き方

㏄1r2=り一ダー孤立した,問題行動のある生徒

  の指導の場

㏄1−3:生徒紺会や各種の委員会に握出する議題

  を討議ずる揚

㏄1−4=生徒の学藁上の指導の場

HC1−5 :読響活動の充実を図る場

42

0 15 36 206

(2.4) (5.7) (590) (32.9)

3

1 52 82 6 126

⑩.2》 噸8.3} (13.の .(5.4) (20。1}

40

2 19 8星 116

(0.3》 (3.0} (13.0} (。2} α8。5}

3

19 60塾 124 332 92

(3。0) (9.6} (正9. (53。0} α4.7》

1 2

40 151 1 晃63 12

㏄1−63学習習慣の確立を図る場

(6.4) (24.1) 〈4Ae aj (26・O) (1・9)

       嚢       5

田1−7:生徒の能力,適佐を把屋する場

 19 97 133 X cor 77〈3.0) (15.5} 〈2t.n X48.0) (12.3)

s      ゆ.      _一

      :一  :Li

(6.、,δ1,).(鑑鋤(§

HC1−8=進路情報を塗備しておく場

、}晶

9CiLg・卒彙生のsaeやmit学校のk活を研究し,

  生徒に7(一ドパツクする婚

町10;蛯欝献駄ついて恥と理ge「e深

      4iO 3 15 101 X80 128

(O.5) (2.4) (16.1) too.6) (20.4}

   , i3.A , , 4 72 247

(O.6) (11.5) (so.4}

    燭3

(1.,)(藷.。}(藷3}

261 43

(41.6) (6.9)

HCI−t1:男女の墓ましい在む方を身につけさせる

  場

271 38

{43.2) (6.1)

ac1−12 ;生命を尊重する態度を養う場

      3 3 so 124 1397 73

(O.5) (4.8) (19.g) K63.3) 〈11.6}

     3j6 ,

9 49 188

(t.4} (7.8) (30.0) sa8 532. 3) 〈8. 5)

HCI−13:生徒の健康状態を観察する場

flCl−14:自己の個性を身につけさせる揚

     3.

836115 2116

(1●3}  (5.η  {ユ8.4)  (6●1} (18。5}

      るむ

ncト15:e主性を町るS 、一,

HCI−16:人擢の尊璽について考えさせる場

       L 91 一一一

(0。3) (3.7} α3.7} (豊: (23.4

3︵0.5︸ u︵1.8︸

9童『

i12.9} (5 8)

@  1 王82 i29.0

0 10

i1.6)

86 ソ3,7 375

T98 156249

    毒蔓4−2一 (85》

       HC1一・171ホームルニム指導内容で

  , 1  一 1 U6.L 1 344 1 339 1 .g 1.1 1 g.6d ll

  …

  1    》 .      実数

  ,1 (%)

 (b).属性による回答傾向   (イ).性別による回答煩向

;衷4二2L(86)・,一627性別による分布は表4−2一(86)のとおりで

B,箒嘉讐.1ある・その蜥韻が表4 2一一(87)であ

…騨雛)藍無賃無二」「劉灘撫罷

」を中心に,男女共,「HC1−1=友情と連帯感を深める場」,「HC1−7 3生徒の能力,適性を把握する場」,田C1−14:自己の個性を身につけさ せる場」,「HC1−15:自主性を育てる場」,「旺C1−16:人権の尊重

について考えさせる場」の意識が高い。  また,男女による有意な差はみられ なかった。

  (ロ)。年齢別による回答傾向

i虹;2朧ぐ看8>一まβ2一・ 年齢EUによる茄は表4−2一(

      88)のとおりであ 6。  その分       .実数(%)、 !析結果が表4一一2一一(89)である。

 それによると,全年代共,平均得点が4以上の項目は「HC1−1:友情と連 帯感を深める場」,「HC1−7:生徒の能力,適性を把握する場」,「旺C1

重視される項目        N=627

順位 P項目

1 2 3

4 5

HC1−1

@381

i60・8)

HC1−7

@344

i54。9)

HC1−15

@339

i54.1》

HC1−14

@311

i49.6)

HC1−16

@264 ,

i42.1)

20代 30代 40代 50代 全体

1零8 i22.0)

329

i52.5)

133

i21.2)

 27

i4.3)

627

i100)

一一

@92 一一

一16:人権の尊重について考えさせる場」となっている。  また,「HC1

−3:生徒総会や各種の委員会に提出する議題を討議する場」、・ 「HC1−11

:男女の望ましい在り方を身につけさせる場」について,有意な差がみられた。

︵ご●攣目冷疎㊦嵌將 欝γ様相齢薫θ獣σ凝 ︵ωγ濤鵬㊦醸自財醐潮落詩 ︵劇︶・誕弼d鰻曄営餅蕊 ︵㎝︾・﹀謡伴Cぺ瞬卿C3匿 ↑蝿× ↓鶏ωロ

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