プロジェクト 2 45
2.3 音部記号、調号、連音符
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2.3 音部記号、調号、連音符
プロジェクト2
調号
この抜粋の最後に近づくにつれて、調が
A
メジャーへと転調しているのに気づきましたか。
音符にシャープの臨時記号がたくさん付けられています。小節
53
に調号を追加し、転調を表 示しましょう。 Escキーを押し、何も選択されていない状態であることを確認します。
[記譜]
[共通]
[調号]ギャラリー(ショートカットはK)を開きます。
リストから[
A
メジャー]を選択します。 マウスポインタが紺青色に変化し、オブジェクトを入力できる状態であることが示されます。
小節
53
の先頭をクリックします。 複縦線と
3
つのシャープによる調号が作成されます。新しい調号によって無用となったそれ 以降の小節のシャープ臨時記号は自動的に削除されます。音部記号変更と調号は、選択、コピー、削除、移動することができます。音部記号変更また は調号をドラッグすると、ドラッグ前とドラッグ後で同じ音で鳴るよう、移動に合わせて音 符が上下にずれ、臨時記号が削除または追加されます。
詳しくは、???????????
3連符とその他の連音符
連音符とは、音符を一定の割合で分割して演奏することで、最も一般的なのは
3
連符です。スキャンしたパート譜にない
3
連符を、[Violin II
]譜表の小節30
に作成しましょう。 小節休符を選択し、3(テンキー)を押して
8
分音符を選択します。 8 G Shift
-
6を入力します(テンキーではなくメインキーボードの6を使います)。G
#の8
分音 符と、その6
度下に音符が入力され、二和音が作成されます。(譜表の下にB
を入力し、8(テ ンキー)とGを入力してシャープを選択し、B
の上にG
を追加することもできます。)[音符入力]
[音符入力]
[3連符]ボタン(ショートカットはCtrl+3または3)の上部を クリックすると、
3
連符の括弧と番号が表示されます。 残りの
2
つの音符(第4
間のE
と別のG
#)を入力して、3
連符を完成させます。括弧が自動的に消え、この場合の標準的な記譜法で表記されます。
Sibelius
では、連音符の括弧は、連音符内の音符が連桁でつながると自動的に非表示となります。また、連音符の括弧は(表示されている場合)「マグネティック」となり、連音符の音高が変 わると音符にくっつきます。
3
3
2
この小節の残りの音符を追加しましょう。その他の種類の連音符を作成するには、[音符入力]
[音符入力]
[3連符]ボタンの下部をクリックしてリストから選択するか、Ctrlまたはと任 意の数字(
5
連符なら5、6
連符なら6)をタイプします。73:51
といったさらに複雑な連音符を作成するには、[音符入力][音符入力]
[3連符]ボタン
の下部をクリックし、[音符入力]
[音符入力]
[3連符]
[その他]を選択して[連音符]ダイ アログを開きます。詳しくは、『リファレンスガイド』の をご参 照ください。
ドキュメント内
Sibelius 7 チュートリアル
(ページ 56-59)