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金融商品の時価等に関する事項

ドキュメント内 有価証券報告書 (ページ 196-200)

平成23年8月31日における連結貸借対照表計上額、 時価及びこれらの差額については、 次のとおりであり ます。 なお、 時価を把握することが極めて困難と認められるものは、 次表には含めておりません( ( 注2) を参 照ください。 ) 。

 ( 単位:百万円) 科目

連結貸借対照表 計上額

時価 差額

( 1)   現金及び預金 10, 562 10, 562 ―

( 2)   受取手形及び売掛金 7, 515 7, 515 ―

( 3)   投資有価証券 2, 100 2, 100 ―

( 4)   敷金及び保証金 8, 256 8, 112 △ 144

資産計 28, 434 28, 290 △ 144

( 1)   支払手形及び買掛金 11, 647 11, 647 ―

( 2)   短期借入金 5, 684 5, 684 ―

( 3)   長期借入金( ※ 1) 5, 286 5, 288 2

負債計 22, 618 22, 621 2

デリバティブ取引( ※ 2) ( 27) ( 27) ―

( ※ 1)     長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。

( ※ 2)     デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務を純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目につ いて( )で示しております。

( 注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項 資    産

( 1)   現金及び預金

預金はすべて短期であるため、 時価は帳簿価額と近似していることから、 当該帳簿価額によっておりま す。

( 2)   受取手形及び売掛金

これらは、 短期間で決済されるため、 時価は帳簿価額と近似していることから、 当該帳簿価額によって おります。

( 3)   投資有価証券

株式は、 取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。

( 4)   敷金及び保証金

その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な利率で割り引いた現在価値により算定しており ます。

負    債

( 1)   支払手形及び買掛金、 並びに( 2) 短期借入金

これらは、 短期間で決済されるため、 時価は帳簿価額と近似していることから、 当該帳簿価額によって おります。

( 3)   長期借入金

長期借入金のうち、 変動金利によるものは、 短期間で市場金利が反映されるため、 時価は帳簿価額と近 似していることから、 当該帳簿価額によっております。 また、 固定金利によるものは、 元利金の合計額を、

新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

デリバティブ取引

取引金融機関から提示された価格を時価としております。 ただし、 為替予約の振当処理によるものは、

ヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理されているため、 その時価は当該買掛金の時価に含め、

金利スワップの特例処理によるものは、 ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されてい る た め 、 そ の 時 価 は 当 該 長 期 借 入 金 の 時 価 に 含 め て 記 載 し て お り ま す 。 な お 、 取 引 の 区 分 ご と の デ リ バ ティブ取引に関する事項については、 注記事項(デリバティブ取引関係)を参照ください。

( 注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

 ( 単位:百万円)

区分 連結貸借対照表計上額

非上場株式 99

関係会社株式 5

敷金及び保証金 425

上記については、 市場価格がなく、 時価を把握することが極めて困難と認められるため、 「( 3) 投資有価 証券」には含めておりません。

  また、 将来の償還予定時期が合理的に見込めない敷金及び保証金は、 その将来キャッシュ・フローを見 積もることが困難と認められるため、 「( 4) 敷金及び保証金」には含めておりません。

( 注3) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

 ( 単位:百万円)

  1年以内

1年超 5年以内

5年超 10年以内

10年超

現金及び預金 10, 562 ― ― ―

受取手形及び売掛金 7, 515 ― ― ―

合計 18, 077 ― ― ―

( 注4) 長期借入金の連結決算日後の返済予定額

 ( 単位:百万円)

  1年以内

1年超 2年以内

2年超 3年以内

3年超 4年以内

4年超 5年以内

5年超

長期借入金 2, 287 1, 417 549 939 34 58

有価証券報告書

  当連結会計年度( 自    平成23年9月1日    至    平成24年2月29日) 1    金融商品の状況に関する事項

( 1)   金融商品に対する取組方針

当社グループは、 主にアパレル事業の出店計画に照らして、 必要な資金( 主に銀行借入) を調達しており ます。 一時的な余資は安全性の高い預金等で運用し、 また、 短期的な運転資金を銀行借入により調達して おります。 デリバティブは、 リスクを回避するために利用しており、 投機的な取引は行わない方針であり ます。

( 2)   金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、 顧客の信用リスクに晒されております。 また、 海外に事業を展 開していることから生じている外貨建ての営業債権は、 為替の変動リスクに晒されております。

  投資有価証券は、 主に同業他社や業務上の関係を有する企業の株式であり、 市場価額の変動リスクに晒 されております。

敷金及び保証金は、 主に出店に伴う差入保証金であり、 差入先の信用リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、 1年以内の支払期日であります。 また、 その一部には原材料等 の輸入に伴う外貨建てのものがあり、 為替の変動リスクに晒されております。

短期借入金は、 運転資金の調達であり、 また、 長期借入金は、 設備投資資金の調達を目的としたものであ り、 償還日は決算日後、 最長で7年後であります。 このうち一部は、 金利の変動リスクに晒されておりま す。

デリバティブ取引は、 外貨建ての営業債務及び外貨建ての予定取引について、 為替の変動リスクに対す るヘッジを目的とした為替予約取引、 長期借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的と した金利スワップ取引であります。 なお、 ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、 ヘッジ方針、 ヘッ ジの有効性評価の方法等につきましては、 前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」

に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

( 3)   金融商品に係るリスク管理体制

①    信用リスク( 取引先の契約不履行等に係るリスク) の管理

当社グループは、 与信管理規程に従い、 営業債権について、 営業推進室が財務経理部と連携して、 主要 な取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、 財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握 や軽減を図っております。

敷金及び保証金は、 店舗開発部が財務経理部と連携して、 賃貸借契約締結時に差入先の信用状況を把 握するとともに、 入居後も定期的に信用状況を把握することにより、 回収懸念の早期把握や軽減を図っ ております。

デリバティブ取引の利用については、 取引相手先を格付の高い金融機関に限定しているため信用リ スクはほとんどないと認識しております。

②    市場リスク( 為替や金利等の変動リスク) の管理

当社グループは、 外貨建ての営業債務及び外貨建ての予定取引について、 将来の為替の変動リスクに 対して、 原則として為替予約を利用してヘッジしております。 また、 当社は長期借入金に係る支払金利 の変動リスクを回避するために、 金利スワップ取引を利用しております。

投資有価証券については、 定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、 また、 取引先企業との関係 を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引については、 財務経理部長から取締役会への申請許可事項とし、 執行後は財務経理 部内においてデリバティブ取引の残高状況、 評価損益状況等を把握し随時財務経理部長に報告されま す。 財務経理部長は必要と認められる場合に、 担当役員に報告しております。

③    資金調達に係る流動性リスク( 支払期日に支払いを実行できなくなるリスク) の管理

当社グループは、 各事業部からの報告に基づき財務経理部が適時に資金繰計画を作成・更新すると ともに、 手許流動性を継続して維持することにより、 流動性リスクを管理しております。

( 4)   金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、 市場価格に基づく価額のほか、 市場価格がない場合には合理的に算定された価額 が含まれております。 当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、 異なる前提条件等を採 用することにより、 当該価額が変動することもあります。 また、 注記事項(デリバティブ取引関係)にお けるデリバティブ取引に関する契約額等につきましては、 その金額自体がデリバティブ取引に係る市場 リスクを示すものではありません。

2    金融商品の時価等に関する事項

平成24年2月29日における連結貸借対照表計上額、 時価及びこれらの差額については、 次のとおりであり ます。 なお、 時価を把握することが極めて困難と認められるものは、 次表には含めておりません( ( 注2) を参 照ください。 ) 。

 ( 単位:百万円) 科目

連結貸借対照表 計上額

時価 差額

( 1)   現金及び預金 12, 005 12, 005 ―

( 2)   受取手形及び売掛金 7, 146 7, 146 ―

( 3)   投資有価証券 2, 456 2, 456 ―

( 4)   敷金及び保証金 8, 418 8, 288 △ 130

資産計 30, 027 29, 897 △ 130

( 1)   支払手形及び買掛金 14, 030 14, 030 ―

( 2)   短期借入金 5, 675 5, 675 ―

( 3)   長期借入金( ※ 1) 4, 308 4, 311 2

負債計 24, 014 24, 017 2

デリバティブ取引( ※ 2) ( 7) ( 7) ―

( ※ 1)     長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。

( ※ 2)     デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務を純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目につ いて( )で示しております。

( 注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項 資    産

( 1)   現金及び預金

預金はすべて短期であるため、 時価は帳簿価額と近似していることから、 当該帳簿価額によっておりま す。

( 2)   受取手形及び売掛金

これらは、 短期間で決済されるため、 時価は帳簿価額と近似していることから、 当該帳簿価額によって おります。

( 3)   投資有価証券

株式は、 取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。

有価証券報告書

ドキュメント内 有価証券報告書 (ページ 196-200)