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単価情報

ドキュメント内 有価証券報告書 (ページ 87-90)

(注)2

②  単価情報

会  社  名 提出会社 提出会社 提出会社 提出会社

名     称 第1回新株予約権 第2回新株予約権 第2‑ 2回新株予約権 第3回新株予約権  決議年月日

平成18年11月29日

(注)1

平成19年11月29日

(注)1

平成20年2月15日

(注)1

平成22年5月27日

(注)2

      権利行使価格(円) 2, 194 1, 264 959 778

      行使時平均株価(円) ― ― ― ―

   付与日における    公正な評価単価(円)

0 0 2 136

  ( 注)   1 ㈱サンエー・インターナショナルによるものです。

  2 ㈱東京スタイルによるものです。

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

株式会社東京スタイルから移行した新株予約権(株式会社TSIホールディングス第3回新株予約 権)については、 新たな見積もりは行っておりません。 また、 株式会社サンエー・インターナショナルか ら移行した新株予約権(株式会社TSIホールディングス第1回新株予約権から同第2‑ 2回新株予約権 まで)については、 パーチェス法により再評価したものであるため、 新たな見積もりは行っておりませ ん。

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

  将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、 実績の失効数のみ反映する方法を採用しております。

有価証券報告書

( 税効果会計関係)

当連結会計年度 ( 平成24年2月29日)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別 の内訳

(繰延税金資産)  

繰越欠損金 16, 340百万円

関係会社株式評価損否認額 5, 394 投資有価証券評価損否認額 2, 473 たな卸資産評価損否認額 2, 248 役員退職慰労引当金否認額 1, 041

店舗等除却損否認額 925

資産除去債務 781

未払金否認額 745

その他有価証券評価差額金 710

賞与引当金否認額 596

退職給付引当金否認額 貸倒引当金繰入超過額 減価償却費否認額 減損損失否認額

554 406 324 312

その他 959

繰延税金資産小計 33, 815 評価性引当額 △ 32, 055 繰延税金資産合計 1, 759

(繰延税金負債)  

その他有価証券評価差額金 その他

△666

△125

繰延税金負債合計 △792

 繰延税金資産の純額 966

( 注 ) 当 連 結 会 計 年 度 に お け る 繰 延 税 金 資 産 の 純 額 は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれてお ります。

 

流動資産─ 繰延税金資産 固定資産─ 繰延税金資産

 

1, 253百万円     505 流動負債─ 繰延税金負債

固定負債─ 繰延税金負債

△ 1

△790

   

当連結会計年度 ( 平成24年2月29日)

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担 率との差異の原因となった主な項目別の内訳 税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載 を省略しております。

 

3 法定実効税率の変更による繰延税金資産及び繰延税 金負債の修正

平成23年12月2日に「経済社会の構造の変化に対応 した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改 正する法律」(平成23年法律第114号)及び「東日 本大震災からの復興のための施策を実施するために 必要な財源の確保に関する特別措置法」(平成23年 法律第117号)が公布され、平成24年4月1日以降開 始する事業年度より法人税率が変更されることとな りました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負 債の計算に使用される法定実効税率は、一時差異等 に係る解消時期に応じて以下のとおりとなります。

平成25年2月28日まで 40. 7%

平 成 2 5 年 3 月 1 日 か ら 平 成 2 8 年 2 月 2 9 日 ま で   38. 0%

平成28年3月1日以降 35. 6%

この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税 金負債の金額を控除した金額)が17百万円減少し、

法人税等調整額が同額増加しております。

 

有価証券報告書

( 企業結合等関係)

当連結会計年度( 自  平成23年3月1日    至  平成24年2月29日) 取得による企業結合

( 1)   被取得企業の名称及びその事業の内容、 企業結合を行った主な理由、 企業結合日、 企業結合の法的形

式、 結合後企業の名称、 取得した議決権比率及び取得企業を決定するに至った主な根拠

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