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帳票情報の設定

ドキュメント内 運用手引書 (ページ 49-54)

第2部 運用準備編

6.3 印刷データの準備

6.3.1 帳票情報の設定

帳票情報の詳細については、“第 8 章 帳票情報”を参照してください。

時にList Worksサーバで設定

List Works サーバで設定するには、以下の方法があります。

サーバ動作環境ファイルに設定

受信フォルダのプロパティに設定

保管フォルダのプロパティに設定

(2)

複数箇所で帳票情報を設定した場合、採用される優先順位があります。

NetCOBOL/MeFt帳票の場合

帳票情報の優先順位

帳票出力時

アプリケーションサーバ

各フォルダで設定 リスト管理サーバ

帳票定義体 受信フォルダ

印刷フォルダ 保管フォルダ

各フ プロパテ

ォルダの ィに設定

NetCOBOL/MeFt アプリケーション

環境設定

サーバ動作環境 ファイルに設定

電子帳票情報 ファイル

電子帳 ファイルに

票情報 設定

NetCOBOL アプリケーション

す。

③ サーバ動作環境ファイルに設定している値 採用の優先順位は、以下のとおりで

① 電子帳票情報ファイルの値

② 各フォルダのプロパティに設定している値

List Creator帳票の場合

帳票出力時 各フォルダで設定

リスト管理サーバ

受信フォルダ

印刷フォルダ 保管フォルダ 電子帳票情報

ファイル

各フォルダの プロパティに設定

環境設定 アプリケーションサーバ

サーバ動作環境 フ ァ イ ル に 設 定

List Creator

デザイナ

電子帳票情報 ファイル

電子帳票情報 ファイルに設定

電 子 保 存情 報 に 関 す る オプ シ ョ ンに設定 ①

帳票定義時の 画面で設定 ③

帳票定義体

List Creator List Manager

採用の優先順位は、以下のとおりです。

① List Creator の prprint コマンドの電子保存情報に関するオプションで指定した値

② List Creator の prprint コマンドの in2 オプションで指定した電子帳票情報ファイルの値

③ List Creator デザイナで帳票様式を定義する際に設定した値

④ 各フォルダのプロパティに設定している値

⑤ サーバ動作環境ファイルに設定している値

帳票定義体を使用している場合、以下の情報は、帳票定義体の値が有効になります。

用紙サイズの省略値

用紙の方向

非定型用紙の横幅

非定型用紙の縦幅

帳票定義体のサポート範囲については、“付録 B NetCOBOL/MeFt 帳票および List Creator 帳票の機能サポート範囲”を参照してください。

富士通ホスト帳票(分散印刷運用)の場合

帳票出力時 富士通ホスト

各フォルダで設定 リスト管理サーバ

受信フォルダ

印刷フォルダ 保管フォルダ

各製品の帳票情報 で設定 ①

各フォルダの プ ロ パ ティに 設 定

印刷属性

O S I V L I S T V I E W 帳票アプリケーション

P r i n t A S S O R T

A P S / N P

環境設定

サーバ動作環境 ファイルに設定

採用の優先順位は、以下のとおりです。

① APS/NP、OSIV LISTVIEW、PrintASSORT のどれか 1 つで設定した値

② 各フォルダのプロパティに設定している値

③ サーバ動作環境ファイルに設定している値

複数の製品(APS/NP、OSIV LISTVIEW、PrintASSORT)で帳票情報を設定すると、情 報連携機能を使用した場合、実際に帳票に付加される帳票情報や、各種機能の処 理結果が意図しない結果になる場合があります。情報連携機能を利用するときは、

複数の製品で同時に帳票情報を設定しないでください。

帳票情報には、印刷属性に設定してある値が優先されるものがあります。

印刷属性のサポート範囲については、“付録 C 富士通ホスト帳票で扱う印刷データの サポート範囲と印刷属性”を参照してください。

富士通ホスト帳票(ファイル転送運用)の場合

帳票出力時 富士通ホスト

各フォルダで設定 リスト管理サーバ

受信フォルダ

印刷フォルダ 保管フォルダ

帳票情報で設定

各フォルダの プロパテ ィに設 定

印刷属性

O S I V L I S T V I E W 帳票アプリケーション

情報連携ファイル に設定 ②

環境設定

サーバ動作環境 ファイルに設定

採用の優先順位は、以下のとおりです。

① OSIV LISTVIEW で設定した値

② 印刷データを帳票登録コマンドで登録するときに指定する情報連携ファイルの値

③ 各フォルダのプロパティに設定している値

④ サーバ動作環境ファイルに設定している値

帳票情報には、印刷属性に設定してある値が優先されるものがあります。

印刷属性のサポート範囲については、“付録 C 富士通ホスト帳票で扱う印刷データの サポート範囲と印刷属性”を参照してください。

3.1.3 帳票の振り分け

リスト管理サーバで受信した帳票を、保管フォルダ、または印刷フォルダに登録することを振り分けとい います。

リスト管理サーバ

振り分け 受信フォルダ

印刷データ 印刷フォルダ

保管フォルダ A

印刷データ 保管フォルダ B

印刷データ 印刷データの登録

印刷データ 帳票情報

帳票情報や受信フォルダ の定義により、振り分けら れます。

プリンタ 印刷データ

振り分けは、帳票出力元のアプリケーションで定義した帳票情報(振り分け先)、または受信フォルダで 指定した振り分け条件に従って行われます。複数のフォルダに同時に振り分けるように指定することもで きます。

扱う帳票の種類によって、利用できる方法は以下のように異なります。

振り分け方法 NetCOBOL/MeFt帳票 List Creator帳票

富士通ホスト帳票 (分散印刷運用)

富士通ホスト帳票 (ファイル転送運用) 受信フォルダの

振り分け条件定義 ○ ○ ○

帳票出力時に

アプリケーションで設定 ○ *1 ○ *2 ○ *3

帳票登録コマンド × × ○

情報連携ファイル × × ○

○ : 利用できる

× : 利用できない

*1 : 電子帳票情報ファイルで振り分け先を設定します。List Creator 帳票の場合、List Creator デザイナの帳 票業務情報、または List Creator の prprint コマンドのオプションで振り分け先を設定することができま す。

*2 : APS/NP、OSIV LISTVIEW、PrintASSORT の情報連携で振り分け先を設定します。

*3 : OSIV LISTVIEW の情報連携で振り分け先を設定します。

(1)

受信フォルダの振り分け条件定義による振り分け

受信フォルダに指定した振り分け先と振り分け条件定義により、帳票を保管フォルダや印刷フォルダに振 り分けることができます。複数のフォルダに対し、同時に振り分けるよう指定することもできます。

振り分け条件に定義できる条件キーは、扱う帳票によって異なります。

条件キー NetCOBOL/MeFt帳票 List Creator帳票

富士通ホスト帳票

(分散印刷運用)

富士通ホスト帳票

(ファイル転送運用)

ユーザ ID ○ ○ ×

ジョブ名 × ○ ×

タイトル ○ ○ ○

ジョブ番号 × ○ ×

コメント ○ ○ ○

備考 1~4 ○ × ×

すべての帳票 ○ ○ ○

○ : 設定できる条件キー

× : 設定できない条件キー

振り分け先や振り分け条件の定義は、受信フォルダのダイアログボックスで設定します。

受信フォルダでの定義方法については、“操作手引書 運用管理者編”を参照してください。

受信フォルダの振り分け条件の定義数は、必ず 200 件以内としてください。

200 件を超えると、登録処理に時間がかかる場合があります。

振り分け条件が 200 件を超える場合は、帳票情報で振り分け先を指定してください。

(2)

振り分け先の優先順位(NetCOBOL/MeFt 帳票の場合)

NetCOBOL/MeFt 帳票の場合、振り分け先は以下の優先順位で有効になります。

① 電子帳票情報ファイル(NetCOBOL の印刷情報ファイルに添付、または MeFt のプリンタ情報ファイ ルに添付)で指定した振り分け先

② 受信フォルダの振り分け条件定義

ドキュメント内 運用手引書 (ページ 49-54)