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帳票の管理情報

ドキュメント内 運用手引書 (ページ 185-194)

第2部 運用準備編

8.2 帳票情報

8.2.1 帳票の管理情報

帳票の管理情報に関する帳票情報について説明します。

(1)

帳票名

NetCOBOL/MeFt 帳票 電子帳票情報ファイル TITLE

List Creator 帳票 List Creator

prprint コマンド -in2 オプション

電子帳票情報ファイル TITLE

prprint コマンド -titleオプション

List Creator デザイナ 帳票業務情報

富士通ホスト帳票 PrintASSORT LV-TITLE

(分散印刷運用) APS/NP LV-TITLE

LISTVIEW TITLE または TITLE POS

富士通ホスト帳票 LISTVIEW TITLE または TITLE POS

(ファイル転送) List Works lvrcvlst コマンド 情報連携ファイル LV-TITLE

帳票名を、オープン帳票は 64 バイト以内、富士通ホスト帳票は 40 バイト以内の文字で指定します。

指定可能文字数を超えて指定した場合、オープン帳票はエラーとなり、富士通ホスト帳票は超えた部分は 切り捨てられます。

使用できる文字、文字列長については、“F.1.8 帳票の管理情報(帳票名、コメント、帳票の作成者名、

備考 1~4)”を参照してください。

[例] TITLE=営業部売上表

NetCOBOL/MeFt帳票の場合

省略した場合、プリンタ情報ファイルの「PRTID」、または印刷情報ファイルの「documentname」の値が 設定されます。

List Creator帳票の場合

省略した場合、List Creator の prprint コマンドの-title オプション、または List Creator デザイナ の帳票様式定義の名前が設定されます。

 富士通ホスト帳票(PrintASSORT、APS/NP、LISTVIEWで設定)の場合

「印刷データの格納先(LV-DB-PATH)」を指定しない場合、受信フォルダの振り分け条件キー「タイトル」

として使用され、振り分け先を選択できます。

省略した場合、サーバ動作環境ファイルの MFINF(富士通ホストの情報の扱い)などの設定に従います。

サーバ動作環境ファイルについては、“環境構築手引書”を参照してください。

MFINF の値が「1」または「3」、かつデマンド要求(PRTFILE、PRTJOB)で NOTE オペランドありの 場合

NOTE オペランドに指定した文字列

以下のどちらかの場合

・MFINF の値が「0」または「2」

・MFINF の値が「1」または「3」、かつデマンド要求(PRTFILE、PRTJOB)で NOTE オペランドなし 業務名_業務番号_ファイル番号_一意な文字列_富士通ホストのユーザ ID_富士通ホストの OS 種別 業務名、業務番号、富士通ホストのユーザ ID には、以下の表の値が設定されます。

ファイル番号は「1」、一意な文字列は「自動生成された 13 桁の数値」、富士通ホストの OS 種別 は「MSP」または「XSP」が設定されます。

業務名 業務番号 富士通ホストのユーザID デマンド要求

(PRTFILE)の場合

1 デマンド要求

(PRTJOB)の場合

PRTFILE、PRTJOB コマンドを実行 し た ユ ー ザ の ユーザ ID

PRTFILE、PRTJOB コマンドを実行したユー ザのユーザ ID

バッチジョブの場 合

JCL に 指 定 し た ジョブ名

ジョブ番号

富士通ホストのOS種別がMSPの場合 富士通ホストのユーザ ID は設定されま せん。

富士通ホストのOS種別がXSPの場合 JCL の USER オペランドに指定したユー ザ ID

または

JCL の実行ユーザ ID または

XSP 上で RACF が動作していない場合と システムコンソールから実行した場合 はユーザ ID は設定されません。

LD 配 信 (APS/DSP を 使 用 し た 配 信 ) の場合

APS/DSP の LD 名 1 応用プログラムから登録された帳票 AIM 応用プログラム名

ワークステーションから登録された帳 票

AIM ワークステーション名

格納先が特定できない帳票 AIM(固定値)

 富士通ホスト帳票(lvrcvlstコマンドで設定)の場合 省略した場合、印刷データのファイル名が設定されます。

(2)

コメント

NetCOBOL/MeFt 帳票 電子帳票情報ファイル STITLE

List Creator 帳票 List Creator

prprint コマンド -in2 オプション

電子帳票情報ファイル STITLE

prprint コマンド - ttlcomment オプション

List Creator デザイナ 帳票業務情報

富士通ホスト帳票 PrintASSORT LV-STITLE

(分散印刷運用) APS/NP LV-STITLE

LISTVIEW COMMENT または COMMENT POS

富士通ホスト帳票 LISTVIEW COMMENT または COMMENT POS

(ファイル転送) List Works lvrcvlst コマンド 情報連携ファイル LV-STITLE

帳票の副題(コメント)を、オープン帳票は 64 バイト以内、富士通ホスト帳票は 40 バイト以内の文字で 指定します。指定可能文字数を超えて指定した場合、オープン帳票はエラーとなり、富士通ホスト帳票は 超えた部分は切り捨てられます。

省略した場合、値は設定されません。

使用できる文字、文字列長については、“F.1.8 帳票の管理情報(帳票名、コメント、帳票の作成者名、

備考 1~4)”を参照してください。

[例] STITLE=11 月度売上表

 富士通ホスト帳票(PrintASSORTAPS/NPLISTVIEWで設定)の場合

「印刷データの格納先(LV-DB-PATH)」を指定しない場合、受信フォルダの振り分け条件キー「コメント」

として使用され、振り分け先を選択できます。

(3)

備考

1~4

NetCOBOL/MeFt 帳票 電子帳票情報ファイル

STITLE1~STITLE4 List Creator 帳票 List Creator

prprint コマンド -in2 オプション

電子帳票情報ファイル STITLE1~STITLE4

prprint コマンド – lwnote1~lwnote4 オプション

List Creator デザイナ 帳票業務情報

富士通ホスト帳票 × PrintASSORT

(分散印刷運用) × APS/NP

× LISTVIEW 富士通ホスト帳票 × LISTVIEW

(ファイル転送) × List Works lvrcvlst コマンド

備考 1~4 を、64 バイト以内で指定します。指定可能文字数を超えて指定した場合、オープン帳票はエラー となり、富士通ホスト帳票は超えた部分は切り捨てられます。

使用できる文字、文字列長については、“F.1.8 帳票の管理情報(帳票名、コメント、帳票の作成者名、

備考 1~4)”を参照してください。

(4)

作成者名

NetCOBOL/MeFt 帳票 電子帳票情報ファイル MAKER

List Creator 帳票 List Creator

prprint コマンド -in2 オプション

電子帳票情報ファイル MAKER

prprint コマンド - lwmaker オプション

List Creator デザイナ 帳票業務情報

富士通ホスト帳票 PrintASSORT LV-MAKER

(分散印刷運用) APS/NP LV-MAKER

LISTVIEW MAKER または MAKER POS

富士通ホスト帳票 LISTVIEW MAKER または MAKER POS

(ファイル転送) List Works lvrcvlst コマンド 情報連携ファイル LV-MAKER

帳票の作成者名を、オープン帳票は 64 バイト以内、富士通ホスト帳票は 16 バイト以内の文字で指定しま す。指定可能文字数を超えて指定した場合、オープン帳票はエラーとなり、富士通ホスト帳票は超えた部 分は切り捨てられます。

使用できる文字、文字列長については、“F.1.8 帳票の管理情報(帳票名、コメント、帳票の作成者名、

備考 1~4)”を参照してください。

[例] MAKER=帳票太郎

NetCOBOL/MeFt帳票、List Creator帳票の場合 省略した場合、値は設定されません。

 富士通ホスト帳票(PrintASSORT、APS/NP、LISTVIEWで設定)の場合

受信フォルダの振り分け条件キー「ユーザ ID」とは異なり、振り分け条件としては利用できません。

省略した場合、サーバ動作環境ファイルの MFINF(富士通ホストの情報の扱い)の設定に従います。

サーバ動作環境ファイルについては、“環境構築手引書”を参照してください。

MFINF の値が「0」または「1」の場合 設定されません。

MFINF の値が「2」または「3」の場合

— デマンド要求(PRTFILE、PRTJOB)の場合

PRTFILE、PRTJOB コマンドを実行したユーザのユーザ ID

— バッチジョブの場合

・富士通ホストの OS 種別が MSP の場合

JCL の実行ユーザ ID または

XSP 上で RACF が動作していない場合とシステムコンソールから実行した場合はユーザ ID は設定されません。

— LD 配信(APS/DSP を使用した配信)の場合

・応用プログラムから登録された帳票 AIM 応用プログラム名

・ワークステーションから登録された帳票 AIM ワークステーション名

・格納先が特定できない帳票 AIM(固定値)

 富士通ホスト帳票(lvrcvlstコマンドで設定)の場合 省略した場合、値は設定されません。

(5)

作成日付の形式

NetCOBOL/MeFt 帳票 電子帳票情報ファイル DATE-TYPE

List Creator 帳票 List Creator

prprint コマンド -in2 オプション

電子帳票情報ファイル DATE-TYPE

×

prprint コマンド 電子保存情報に関するオプション

× List Creator デザイナ

富士通ホスト帳票 PrintASSORT LV-DATE-TYPE

(分散印刷運用) APS/NP LV-DATE-TYPE

LISTVIEW DATE TYPE

富士通ホスト帳票 LISTVIEW DATE TYPE

(ファイル転送) List Works lvrcvlst コマンド 情報連携ファイル LV-DATE-TYPE

作成日付の形式を、0~8 の数字で指定します。

※ 和暦の年号は平成です。

0:YYMMDD(西暦)

1:YYMMDD(和暦)

2:YY 年 DDD 日(西暦、DDD は 1 月 1 日からの通算日数)

3:YY 年 DDD 日(和暦、DDD は 1 月 1 日からの通算日数)

4:YYYY 年 MM 月 DD 日(西暦)

5:YY 年 MM 月 DD 日(西暦)

6:YY 年 MM 月 DD 日(和暦)

7:YY/MM/DD(西暦)

8:YY/MM/DD(和暦)

[例] DATE-TYPE=0

NetCOBOL/MeFt帳票、List Creator帳票の場合

省略した場合、作成日付は印刷データが作成された日付となります。

 富士通ホスト帳票の場合

省略した場合、「0」が設定されたと見なし、登録処理が行われます。

「印刷データの作成日付(LV-DATE)」の設定もあわせて省略した場合、作成日付は印刷データが作成され た日付となります。

(6)

印刷データの作成日付

NetCOBOL/MeFt 帳票 電子帳票情報ファイル DATE

List Creator 帳票 List Creator

prprint コマンド –in2 オプション

電子帳票情報ファイル DATE

prprint コマンド – generateday オプション

× List Creator デザイナ

富士通ホスト帳票 PrintASSORT LV-DATE

(分散印刷運用) APS/NP LV-DATE

LISTVIEW DATE または DATE POS

富士通ホスト帳票 LISTVIEW DATE または DATE POS

(ファイル転送) List Works lvrcvlst コマンド 情報連携ファイル LV-DATE

印刷データの作成日付を、「作成日付の形式(DATE-TYPE / LV-DATE-TYPE)」で指定した形式に従って指 定します。

指定できる範囲は、西暦 1970 年 1 月 1 日から西暦 2038 年 1 月 19 日(平成 50 年 1 月 19 日)までです。

「作成日付の形式(DATE-TYPE / LV-DATE-TYPE)」で西暦の形式(0,2,5,7)を指定した場合、先頭 2 桁が 70

~99 の指定は、1900 年代とみなします。

以下の場合、作成日付は印刷データが作成された日付となります。

本指定を省略した場合

「作成日付の形式(DATE-TYPE)」を省略して本指定をした場合 (NetCOBOL/MeFt 帳票、List Creator 帳票の場合)

[例] 2006 年 5 月 6 日を指定する場合

DATE-TYPE DATE (「*」は区切り記号)

0 060506 1 180506 2 06**126**

3 18**126**

4 2006**05**06**

5 06**05**06**

(7)

作成時刻の形式

NetCOBOL/MeFt 帳票 電子帳票情報ファイル TIME-TYPE

List Creator 帳票 List Creator

prprint コマンド -in2 オプション

電子帳票情報ファイル TIME-TYPE

×

prprint コマンド 電子保存情報に関するオプション

× List Creator デザイナ

富士通ホスト帳票 PrintASSORT LV-TIME-TYPE

(分散印刷運用) APS/NP LV-TIME-TYPE

LISTVIEW LVSVINF LV-DEF(LV-TIME-TYPE)

富士通ホスト帳票 LISTVIEW LVSVINF LV-DEF(LV-TIME-TYPE)

(ファイル転送) List Works lvrcvlst コマンド 情報連携ファイル LV-TIME-TYPE

作成時刻の形式を、0~2 の数字で指定します。

0:HHMM 1:HH 時 MM 分 2:HH:MM

NetCOBOL/MeFt帳票、List Creator帳票の場合

省略した場合、作成時刻は印刷データが作成された時刻となります。

 富士通ホスト帳票の場合

省略した場合、以下のようになります。

「LV-TIME」が設定されている場合

本キーワードに 0 が設定されたと見なし、登録処理が行われます。

「LV-TIME」の設定が省略されている場合

「LV-DATE」が指定された場合、作成時刻は 0 時 0 分となります。

「LV-DATE」が指定されない場合、作成時刻は印刷データが作成された時刻となります。

(8)

印刷データの作成時刻

NetCOBOL/MeFt 帳票 電子帳票情報ファイル TIME

List Creator 帳票 List Creator

prprint コマンド -in2 オプション

電子帳票情報ファイル TIME

prprint コマンド – generatetime オプション

× List Creator デザイナ

富士通ホスト帳票 PrintASSORT LV-TIME

(分散印刷運用) APS/NP LV-TIME

LISTVIEW LVSVINF LV-DEF(LV-TIME)

富士通ホスト帳票 LISTVIEW LVSVINF LV-DEF(LV-TIME)

(ファイル転送) List Works lvrcvlst コマンド 情報連携ファイル LV-TIME

ドキュメント内 運用手引書 (ページ 185-194)