第2部 運用準備編
6.3 印刷データの準備
6.3.4 プリンタ情報ファイルの設定(MeFt 経由による NetCOBOL との連携を行う場合)
合)
MeFt 経由による NetCOBOL との連携を行う場合は、プリンタ情報ファイルに必要な情報を設定します。
プリンタ情報ファイルは、List Works の固有情報を定義するための Text 形式のファイルです。
MeFt で設定したプリンタ情報ファイルに、COBOL アプリケーション(MeFt 経由)で出力する帳票を List Works で運用するための設定をします。
プリンタ情報ファイルの詳細は、“MeFtのマニュアル”を参照してください。キーの説明
プリンタ情報ファイルに定義するキーの説明を以下の表に示します。
キー 説 明
PRTDRV
【List Works 仮想プリンタ名の指定】
アプリケーションサーバが Windows サーバの場合に、List Works 仮想プリンタ名をダブ ルクォーテーション「""」で囲んで指定します。このキーは、必須項目です。
[例] PRTDRV "FUJITSU ListWORKS Storage"
PRTNAME
【List Works 仮想プリンタ名の指定】
アプリケーションサーバが Solaris サーバの場合に、List Works 仮想プリンタ名をダブ ルクォーテーション「""」で囲んで指定します。このキーは、必須項目です。
[例] PRTNAME "lwprt"
PRTDEV
【プリンタ機種の指定】
アプリケーションサーバが Solaris サーバの場合に、出力するプリンタ機種を指定しま す。List Works で運用する場合は、「STREAM」を指定します。このキーは、必須項目で す。
[例] PRTDEV STREAM
STREAM
【帳票の出力方式】
帳票を電子化するかどうかを、切り分けるためのキーワードです。「LW」を指定します。
このキーは、必須項目です。
[例] STREAM LW
STREAMENV
【電子帳票情報ファイルの物理パス】
電子帳票情報ファイルの物理パス名を、ダブルクォーテーション「""」で囲んで指定しま す。このキーは、必須項目です。
[例] アプリケーションサーバが Windows サーバの場合 STREAMENV "d:\List\sales\lw.txt"
アプリケーションサーバが Solaris サーバの場合 STREAMENV "/home/ncobol/sales/lw.txt"
PRTFORM
【印刷形式】
登録された印刷データを、印刷属性を優先させて印刷する場合に指定します。設定できる 値は、以下のとおりです。
PO:縦(ポートレート)
LA:横(ランドスケープ)
[例] PRTFORM PO
FORMKIND
【用紙種別】
登録された印刷データを、印刷属性を優先させて印刷する場合に指定します。設定できる 値は、以下のとおりです。
F:連帳 C:単票 [例] FORMKIND C
キー 説 明
FORMSIZE
【用紙サイズ】
登録された印刷データを、印刷属性を優先させて印刷する場合に指定します。設定できる 値は、以下のとおりです。
A3:A3 用紙 A4:A4 用紙 A5:A5 用紙 A6:A6 用紙 B4:B4 用紙 B5:B5 用紙 LT:レター LG:リーガル [例] FORMSIZE A4
記述例
プリンタ情報ファイルの記述例を以下に示します。
アプリケーションサーバが Windows サーバの場合
*
* Printer Information File
*
PRTDIALG Y Print Dialog : YES PRTID ”売上げ情報一覧表”
PRTDRV ”FUJITSU ListWORKS Storage”
STREAM LW
STREAMENV ”d:\List\sales\lw.txt”
OVLPDIR d:\List\sales
・
・
アプリケーションサーバが Solaris サーバの場合
*
* Printer Information File
*
PRTDIALG Y Print Dialog : YES PRTID "売上げ情報一覧表"
PRTDEV STREAM PRTNAME "lwprt "
STREAM LW
STREAMENV "/home/ncobol/sales/lw.txt”
OVLPDIR /home/ncobol/sales