• 検索結果がありません。

︶連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 (平成13年度)

ドキュメント内 & & & & & (ページ 193-200)

1. 連結の範囲に関する事項

連結子会社 31 社

主要な会社名

 Mitsubishi Trust International Limited  Mitsubishi Trust & Banking Corporation (U.S.A.)  Mitsubishi Trust Finance (Ireland) PLC

 株式会社エムティービーインベストメントテクノロジー研究所 2. 持分法の適用に関する事項

持分法適用の関連会社 15 社

主要な会社名

 MTBC Bank Deutschland GmbH  光大国際租賃有限公司

 三菱アセット・ブレインズ株式会社  日本マスタートラスト信託銀行株式会社  日本確定拠出年金コンサルティング株式会社  一成証券株式会社

 株式会社東京三菱キャッシュワン

 エムアンドティー・インフォメーション・テクノロジー株式会社

 なお、当社は、取引先である三和建物株式会社の議決権の27.3%を所有しておりま すが、同社は平成 6 年 6 月、会社更生法の規定による更生手続開始の決定を受けてお り、同社事業等の方針決定に対し重要な影響を与えることができないことから関連会 社から除いております。

3. 連結子会社の事業年度等に関する事項

(1) 連結子会社の決算日は次のとおりであります。

12 月末日 8 社

03 月末日 23 社

(2) 各子会社については、それぞれの決算日の財務諸表により連結しております。

連結決算日と上記の決算日との間に生じた重要な取引については必要な調整を行っ ております。

4. 会計処理基準に関する事項

(1) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準

 金利、通貨の価格、有価証券市場における相場その他の指標に係る短期的な変 動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下「特定取引目的」)の取引 については、取引の約定時点を基準とし、連結貸借対照表上「特定取引資産」及び

「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を連結損益計算書上「特 定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。

 特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については連 結決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については 連結決算日において決済したものとみなした額により行っております。

 また、特定取引収益及び特定取引費用の損益計上は、当連結会計年度中の受払利 息等に、有価証券、金銭債権等については前連結会計年度末と当連結会計年度末に おける評価損益の増減額を、派生商品については前連結会計年度末と当連結会計年 度末におけるみなし決済からの損益相当額の増減額を加えております。

(2) 有価証券の評価基準及び評価方法

 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法 (定額法)、その他有価証券のうち時価のあるものについては連結決算日の市場価格 等に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、時価のないものに ついては移動平均法による原価法又は償却原価法により行っております。

 なお、その他有価証券の評価差額については、全部資本直入法により処理してお ります。

(3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法

 デリバティブ取引(特定取引目的の取引を除く)の評価は、時価法により行ってお ります。

(4) 減価償却の方法

① 動産不動産

 当社の動産不動産は、定率法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

  建 物  2 年〜 60 年   動 産  2 年〜 20 年

 電子計算機の耐用年数については、従来 6 年としておりましたが、当連結会 計年度からパーソナルコンピュータ(サーバー用のものを除く)は 4 年、その他 のものは 5 年に変更しております。この変更に伴い、「経常損失」及び「税金 等調整前当期純損失」はそれぞれ 241 百万円増加しております。

連結子会社の動産不動産については、資産の見積耐用年数に基づき、主として 定額法により償却しております。

② ソフトウェア

 自社利用のソフトウェアについては、当社及び連結子会社で定める利用可能 期間(主として 5 年)に基づく定額法により償却しております。

(5) 繰延資産の処理方法

 社債発行費は支出時に全額費用として処理しております。

(6) 貸倒引当金の計上基準

 当社の貸倒引当金は、予め定めている資産の自己査定基準及び償却・引当基準に 則り、次のとおり計上しております。

 破産、特別清算、手形交換所における取引停止処分等、法的・形式的に経営破綻 の事実が発生している債務者(以下、「破綻先」という)に対する債権及び実質的に 経営破綻に陥っている債務者(以下、「実質破綻先」という)に対する債権について は、下記直接減額後の帳簿価額から担保の処分可能見込額及び保証による回収が可

能と認められる額を控除し、その残額を引き当てております。今後、経営破綻に陥 る可能性が大きいと認められる債務者(以下、「破綻懸念先」という)に対する債権 のうち、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に 見積もることができない債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保 証による回収が可能と認められる額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力 を総合的に判断して必要と認められる額を引き当てております。破綻懸念先及び今 後の管理に注意を要する債務者に対する債権のうち、債権の元本の回収及び利息の 受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権について は、当該キャッシュ・フローを当初の約定利子率で割り引いた金額と債権の帳簿価 額との差額を引き当てております。上記以外の債権については、過去の一定期間に おける貸倒実績等から算出した貸倒引当率を債権額に乗じた金額を引き当てており ます。特定海外債権については、対象国の政治経済情勢等に起因して生ずる損失見 込額を特定海外債権引当勘定(租税特別措置法第 55 条の 2 の海外投資等損失準備 金を含む)として引き当てております。

 すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業部店及び審査所管部が資産 査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しており、そ の査定結果に基づいて上記の引当を行っております。

 なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額か ら担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不 能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は 281,619 百万円であ ります。

 連結子会社の貸倒引当金は、一般債権については過去の貸倒実績率等を勘案し て必要と認めた額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を 勘案し、回収不能見込額をそれぞれ引き当てております。

(7) 賞与引当金の計上基準

 賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支 給見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。

(8) 退職給付引当金の計上基準

 退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における 退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、必要額を計上しております。また、

過去勤務債務及び数理計算上の差異の処理方法は以下のとおりであります。

 過去勤務債務: その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(12 年)による定額法により処理

 数理計算上の差異:各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一 定の年数(12 年)による定額法により按分した額をそれぞれ 発生の翌連結会計年度から処理

 数理計算上の差異の処理年数については、日本信託銀行株式会社及び東京信託銀 行株式会社との合併により平均残存勤務期間を再計算した結果、従来と同様12年 としております。

 なお、会計基準変更時差異(25,705百万円)については、5年による按分額を処 理しております。

(9) 債権売却損失引当金の計上基準

 株式会社共同債権買取機構に売却した不動産担保付債権の担保価値を勘案し、将 来発生する可能性のある損失を見積もり、必要と認められる額を計上しております。

(10) 外貨建資産・負債の換算基準

 当社の外貨建資産・負債及び海外支店勘定については、取得時の為替相場による 円換算額を付す関連会社株式を除き、主として連結決算日の為替相場による円換算 額を付しております。

 連結子会社の外貨建資産・負債については、それぞれの決算日の為替相場により 換算しております。

(11) リース取引の処理方法

 当社及び国内連結子会社のリース物件の所有権が借主に移転すると認められるも の以外のファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に準じた会計処 理によっております。

(12) 重要なヘッジ会計の方法

 当社のヘッジ会計の方法は、貸出金・預金等の多数の金融資産・負債から生じる 金利リスクをデリバティブ取引を用いて総体で管理する、「マクロヘッジ」を実施 しております。これは、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する当面の会 計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第 15 号)に 定められたリスク調整アプローチによるリスク管理であり、繰延ヘッジによる会計 処理を行っております。

 また、リスク管理方針に定められた許容リスク量の範囲内にリスク調整手段とな るデリバティブのリスク量が収まっており、ヘッジ対象の金利リスクが減殺されて いるかどうかを検証することにより、ヘッジの有効性を評価しております。

 なお、一部の資産・負債については、金利スワップの特例処理を行っております。

 連結子会社においては、一部の資産について時価ヘッジを行っております。

(13) 消費税等の会計処理

 当社及び国内連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっ ております。

 ただし、動産不動産に係る控除対象外消費税等は当連結会計年度の費用に計上し ております。

5. 連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項

 連結子会社の資産及び負債の評価については、全面時価評価法を採用しております。

6. 連結調整勘定の償却に関する事項

 連結調整勘定の償却については、発生年度に全額償却しております。

ドキュメント内 & & & & & (ページ 193-200)