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海外経常収益

ドキュメント内 & & & & & (ページ 153-160)

︶(4) 債券関連取引

3.  海外経常収益

(単位:百万円)

平成14年度

日本 北米 中南米 欧州・中近東 アジア・オセアニア 計 消去又は全社 連結

I  経常収益

 (1) 外部顧客に対する経常収益 1,337,671 520,110 41,098 176,908 110,383 2,186,174 ― 2,186,174  (2) セグメント間の内部経常収益 77,579 17,773 22,281 55,129 23,532 196,296 (196,296) ―

 計 1,415,251 537,884 63,380 232,038 133,916 2,382,470 (196,296) 2,186,174  経常費用 1,724,659 515,778 61,204 238,767 89,754 2,630,165 (171,368) 2,458,796  経常利益(△は経常損失) △ 309,408 22,105 2,175 △ 6,729 44,161 △ 247,694 (24,928) △ 272,622 II 資産 67,987,624 13,200,469 1,516,750 6,499,086 4,671,485 93,875,416 (14,284,029) 79,591,387

(注) 1. 当行の本支店及び連結子会社について、地理的な近接度、経済活動の類似性、事業活動の相互関連性等を考慮して国内と地域ごとに区分の上、一般企業の売上高及び営業利益に代えて、そ

れぞれ経常収益及び経常利益を記載しております。

2. 北米には、米国、カナダが属しております。中南米にはカリブ海地域、ブラジル等が属しております。欧州・中近東には英国、ドイツ、オランダ等が属しております。アジア・オセアニアには香港、

シンガポール、中国等が属しております。

3. 東京都に係る事業税の課税標準については、「東京都における銀行業等に対する事業税の課税標準等の特例に関する条例」(平成12年東京都条例第145号)(以下「都条例」という)が施行 されたことに伴い、従来の所得から業務粗利益に変更になりました。

平成12年10月18日、当行は、東京都及び東京都知事を被告として、都条例の無効確認等を求めて東京地方裁判所に提訴し、平成14年3月26日、東京地方裁判所は、都条例が違法無効で あることを理由として、誤納金7,322百万円及び損害賠償金100百万円の請求を認める判決を言い渡しました。さらに、平成14年3月29日、東京都は、東京高等裁判所に控訴し、4月9日、

当行を含む一審原告各行も東京高等裁判所に控訴し、平成15年1月30日、東京高等裁判所は、都条例が違法無効であることを理由として、誤納金21,822百万円の請求を認める判決を言 い渡しました。平成15年2月10日、東京都は、上告及び上告受理申立てをし、2月13日、当行を含む一審原告各行も上告及び上告受理申立てをしております。このように当行は都条例が違 憲・違法であると考え、その旨を訴訟において主張して係争中であり、当連結会計年度における会計処理についても、前連結会計年度と同様に東京都に係る事業税を都条例に基づく外形標準 課税基準による事業税として処理しているものの、これは現時点では従来の会計処理を継続適用することが適当であると判断されるためであり、都条例を合憲・適法なものと認めたというこ とではありません。上記条例施行に伴い、東京都に係る事業税については、当連結会計年度は14,960百万円を「その他の経常費用」に計上しており、所得が課税標準である場合に比べ経常 損失は同額増加しておりますが、この影響は日本におけるものであります。また、当該事業税は税効果会計の計算に含められる税金でないため、所得が課税標準である場合に比べ、資産は 99,307百万円減少しましたが、この影響は日本におけるものであります。

  また、大阪府に係る事業税の課税標準についても、「大阪府における銀行業等に対する事業税の課税標準等の特例に関する条例」(平成12年大阪府条例第131号)(以下「府条例」という)が 施行されたことに伴い、従来の所得から業務粗利益に変更になりました。平成14年4月4日に、当行は、大阪府及び大阪府知事を被告として、府条例の無効確認等を求めて大阪地方裁判所に 提訴しました。なお、大阪府に係る事業税については、平成14年5月30日に「大阪府における銀行業等に対する事業税の課税標準等の特例に関する条例の一部を改正する条例」(平成14年 大阪府条例第77号)(以下「平成14年改正府条例」という)が、平成15年4月1日に「大阪府における銀行業等に対する事業税の課税標準等の特例に関する条例の一部を改正する条例」(平 成15年大阪府条例第14号)(以下「平成15年改正府条例」という)が、それぞれ施行されたことにより、府条例による課税標準等の特例は平成15年4月1日以後開始する事業年度より適用 されることとなりました。これにより、当連結会計年度に係る大阪府に係る事業税については、平成15年改正府条例附則2の適用を受け、当行の場合、外形標準課税基準と所得基準のうち低 い額となる、所得を課税標準として計算される額を申告・納付する予定であります。ただし、この申告・納付によって、府条例、平成14年改正府条例及び平成15年改正府条例を合憲・適法なも のと認めたわけではありません。また、当該事業税は税効果会計の計算に含められる税金でないため、所得が課税標準である場合に比べ、資産は16,722百万円減少しましたが、この影響は 日本におけるものであります。

4.「地方税法等の一部を改正する法律」(平成15年法律第9号)が平成15年3月31日に公布され、平成16年4月1日以後開始する事業年度より法人事業税に係る課税標準が、従来の「所得及 び清算所得」と規定されていたもの(平成15年改正前地方税法第72条の12)から、「付加価値額」、「資本等の金額」及び「所得及び清算所得」に変更されることにより、「付加価値額」及び「資 本等の金額」が課税標準となる事業税は、利益に関連する金額を課税標準とする税金には該当しないことになります。また、これを受けて都条例及び府条例に基づく東京都、大阪府に係る法人 事業税は、平成16年4月1日に開始する事業年度以降は、法律上の根拠を失い適用されないこととなります。この変更に伴い、当行の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する平成 16年度以降の法定実効税率は、当連結会計年度の37.98%から40.46%となり、資産の金額は56,471百万円増加しておりますが、この影響は日本におけるものであります。

2. 北米には、米国、カナダが属しております。中南米にはカリブ海地域、パナマ、ブラジル等が属しております。欧州・中近東には英国、ドイツ、オランダ等が属しております。アジア・オセアニアには香港、シンガ ポール、中国等が属しております。

3. 当行の電子計算機の耐用年数については、従来6年としておりましたが、当連結会計年度からパーソナルコンピュータ(サーバー用のものを除く。)は4年、その他のものは5年に変更しております。この変更に 伴い、経常損失は1,536百万円増加しておりますが、この影響は日本によるものであります。

4. 当行及び国内連結子会社は、従来動産不動産に係る控除対象外消費税等を「その他資産」に計上し5年間で均等償却を行っておりましたが、当連結会計年度より発生した会計期間の費用に計上しておりま す。この変更に伴い、従来の方法によった場合と比べ、経常損失は5,564百万円増加しておりますが、この影響は日本によるものであります。

5. 当行及び国内連結子会社は、従来消費貸借契約により借り入れている有価証券及び買現先取引により売戻し条件付で購入した有価証券を「その他資産」及び「その他負債」に計上しておりましたが、会計制 度委員会報告第14号「金融商品会計に関する実務指針(中間報告)」(平成12年1月31日日本公認会計士協会)の改正に伴い、当連結会計年度よりこれを注記しております。この変更に伴い、従来の方法 によった場合に比べ、資産は日本について2,096,333百万円、北米について605,345百万円、欧州・中近東について15,062百万円、アジア・オセアニアについて3,027百万円それぞれ減少しており ます。

6. 当行及び国内連結子会社は、市場価格のある株式の配当金については、従来発行会社の株主総会、取締役会、その他決定権限を有する機関において配当に関する決議があった日の属する連結会計年度に 計上しておりましたが、当連結会計年度より各銘柄の配当落ち日(配当権利付き最終売買日の翌日)をもって、前回の配当実績又は公表されている1株当たり予想配当額に基づいて未収配当金を見積り計上 しております。この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、経常損失は17,760百万円減少しておりますが、この影響は日本によるものであります。

7. 東京都に係る事業税の課税標準については、「東京都における銀行業等に対する事業税の課税標準等の特例に関する条例」(平成12年4月1日東京都条例第145号)(以下「都条例」という)が施行された ことに伴い、従来の所得から業務粗利益に変更になりました。

平成12年10月18日、当行は、東京都及び東京都知事を被告として、都条例の無効確認等を求めて東京地方裁判所に提訴し、平成14年3月26日、東京地方裁判所は、都条例が違法無効であることを理由 として、誤納金7,322百万円及び損害賠償金100百万円の請求を認める判決を言い渡しましたが、3月29日、東京都は、判決を不服として、東京高等裁判所に控訴しております。

このように当行は都条例が違憲・違法であると考え、その旨を訴訟において主張して係争中であり、当連結会計年度における会計処理についても、前連結会計年度と同様に東京都に係る事業税を都条例に 基づく外形標準課税基準による事業税として処理しているものの、これは現時点では従来の会計処理を継続適用することが適当であると判断されるためであり、都条例を合憲・適法なものと認めたというこ とではありません。上記条例施行に伴い、東京都に係る事業税については、当連結会計年度は14,642百万円を「その他の経常費用」に計上しており、所得が課税標準である場合に比べ経常損失は同額増 加しておりますが、この影響は日本によるものであります。また、当該事業税は税効果会計の計算に含められる税金でないため、所得が課税標準である場合に比べ、資産は69,534百万円減少しましたが、こ の影響は日本によるものであります。

また、大阪府に係る事業税の課税標準についても、「大阪府における銀行業等に対する事業税の課税標準等の特例に関する条例」(平成12年6月9日大阪府条例第131号)(以下「府条例」という)が施行さ れたことに伴い、従来の所得から業務粗利益に変更になりました。

平成14年4月4日に、当行は、大阪府及び大阪府知事を被告として、府条例の無効確認等を求めて大阪地方裁判所に提訴しました。

このように当行は府条例が違憲・違法であると考え、その旨を訴訟において主張して係争中であり、当連結会計年度における会計処理についても、大阪府に係る事業税を府条例に基づく外形標準課税基準 による事業税として処理しているものの、これは現時点では東京都と同様の会計処理を適用することが適当であると判断されるためであり、府条例を合憲・適法なものと認めたということではありません。上 記条例施行に伴い、大阪府に係る事業税については、2,438百万円を「その他の経常費用」に計上しており、所得が課税標準である場合に比べ経常損失は同額増加しておりますが、この影響は日本による ものであります。また、当該事業税は税効果会計の計算に含められる税金でないため、所得が課税標準である場合に比べ、資産は11,724百万円減少しましたが、この影響は日本によるものであります。

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