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人事評価の結果は、昇給・昇格・勤勉手当・人事異動等に活用します。

【昇給】

行政職(1)主幹級以上の職員は、直近2回の総合評価の平均点から絶対評価により昇給区 分を決定します。行政職(1)課長補佐級以下の職員及び行政職(2)・医療職(1)(2)

(3)の職員は、直近2回の総合評価の平均点から評価グループ毎に、昇給区分が基準点以上 となった職員のうち、評価グループ毎にA評価(0%~5%。ただし、当分の間使用しない) もしくはB評価(30%以内)の範囲内で優秀者を決定します。

(C区分以上の総合評価点(昇給・昇格)の基準点は別に定めます。)

昇給区分 A B C D E

総合評価点(昇格・昇給) 80点 以上 (当分の

間使用 しない)

60点

~79.9点 (30%

以内)

45点

~59.9点

40.1点

~44.9点

40点 以下

昇 給 の 号給数

主幹以上 の職員

56歳未満 8以上 6 3 2 0

56歳以上 4 3 2 1 0

上記以外 の職員

56歳未満 6以上 5 4 3 0

56歳以上 4 3 2 1 0

【昇格】

従来の在級年数等による昇格基準に加え評価結果を用いた基準とします。原則、昇格前の直近4 回を活用することとします。ただし1級から2級の昇格については、直近2回の評価結果がすべて

「良好でない」以外の職員・行政職(1)6級以上への昇格については、直近6回の評価結果がす べて「良好でない」以外であり、その間の評価のうち、1回以上は「特に良好」以上の職員を候補 者とします。昇格区分は、「極めて良好」「特に良好」「良好」「やや良好でない」「良好でない」

の区分になり、その総合評価点の基準は別に定めます。

(良好以上の総合評価点(昇給・昇格)の基準点は別に定めます。)

昇格区分 総合評価点(昇給・昇格)

極めて良好 80点以上(当分の間使用しない)

特に良好 60点~79.9点(30%以内)

良好 45点~59.9点

やや良好でない 40.1点~44.9点

良好でない 40点以下

昇給 昇格 6月勤勉手当 12月勤勉手当

評価結果 直近2回

直近4回

1級から2級は直近2回 管理職への昇格は、直近6回

前年下半期 同年上半期

【勤勉手当】

6月及び12月に支給されるいわゆる「期末・勤勉手当」は、期末手当と勤勉手当という二つの 手当で構成されています。期末手当、勤勉手当は、民間における賞与等に見合うものとして支給さ れる給与です。

そのうち、期末手当は、民間における賞与のうちのいわゆる一律支給分に相当する給与で、各職 員の在職期間に応じて支給されることとなっています。他方、勤勉手当は、賞与のうちの成績査定 分に相当する給与で、各職員の勤務成績に応じて支給されることとされています

このため具体的には職員の勤務という客観的事実による勤勉度を示す期間率と勤務成績を示す成績 率に基づいて手当額が決定されます。

優秀者の選出については、直近1回の総合評価結果(勤勉手当)を使用します。①行政職(1)

理事~主幹までの管理職と②行政職(1)課長補佐以下・行政職(2)・医療職(1)(2)(3)

の職員で優秀者の選出方法が異なります。①の管理職については、絶対評価に基づく優秀者選出と し基準点を超えた職員は全員特に優秀又は優秀となります。②課長補佐以下の職員については、職 場によって業務内容が違い、また評価者が異なることから、評価を実施する上での公平性・公正性 を保つために、各部局を単位として評価グループ毎に総合評価点(勤勉手当)が基準点を超えた者 のうち上位30%以内で優秀者を選出します。

原資は、全職員(再任用職員を除く)から一律0.03月以内/年間、0.015月以内/回、

ただし、「良好でない」の評価を受けた職員からは、0.015月以内/回の他に0.07月/回 を集め、優秀者に分配します。

なお、勤務成績に応じた区分のうち、良好以上の総合評価点(勤勉手当)の基準点については、

別に定めます。

勤務成績に応じた区分 総合評価点(勤勉手当)

特に優秀 80点以上(当分の間使用しない)

優秀 60点~79.9点(30%以内)

良好 40.1点~59.9点

良好でない 40点以下

【参考】

*基準日以前6月以内の期間において、地方公務員法第29条の規定による懲戒処分を受けた職員 に適用する成績率は、次の区分による率が適用されます。(内申の決定上は、意識していただく必 要はありません。)

【区分加減率】

区分 加減率 戒 告 ▲0.15 減 給 ▲0.25 停 職 ▲0.35

【条件附採用職員】

採用後4ヶ月月経過後に、2次評価者が能力・意欲態度評価を実施し正式採用の資料とします。

この場合は、自己評価・1次評価は実施しません。

【再任用職員】

直近の業績評価・能力・意欲態度評価の評価結果を、次年度の再任用選考資料として活用しま す。

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