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【第2回WTSA2012準備会合】

ドキュメント内 Report TTC CONTENTS (ページ 44-47)

TTC Report 2012. January Vol.26/No.4

◉会合報告

成することになった。また、白書の作成を進めるに あたり、メンバ各国におけるSmart Gridに対する ニーズやユースケース等に関するアンケートの発出 を検討することとなった。

⑤ 次回会合では、白書の具体的な記述内容の詳細及 び、そのための各国に発出するアンケートの内容に ついての議論が行われる予定である。

7.今後の会合予定

会合名 開催日 開催地

The 3nd APT Preparatory Meeting for WTSA-12 2012年3月19日~ 21日 未定

ASTAP-20 2012年7月30日~ 8月1日 未定

The 4th APT Preparatory Meeting for WTSA-12 2012年8月2日~ 4日 未定

WTSA-12 2012年11月20日~ 29日 ドバイ

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◉会合報告

5.主要結果 5. 1 CG1関係

⑴ 役職者の選任

ステアリング委員会で津川清一氏(KDDI)がラポー タに指名され、27日の全体会合で承認された。

⑵ 議事内容

① ラポータから、今回の会合前に作成されたIssue Paper (WTSA12-2/INP-05)は本年5月に開催 されたASTAP-18での議論を踏まえ、考え得る課 題を整理したものであるとの説明があった。また、

今 回 のCG1会 合 の 目 的 はASTAP-19の 結 論 と CG1会合でのコメントを反映してIssue Paperを 修正することであると説明された。

② APT事務局から、ASTAP-19からのインプット としてWTSA12-2/INP/09 Rev.1が提出された。

この文書の中で、CG1が検討すべき事項は ITU-T 勧告A.7の修整と電子的作業方法の2つであった。

③ 日本、韓国、タイから、WTSA12-2/INP/09 Rev.1中の「ITU-T勧告A.7の修整」に関する部分 を修正するコメントが出された。特に韓国からは、

細部にわたる修整意見が多数出され、ドラフティ ング作業が始まる雰囲気となった。このため、ラ ポータから、CG1での議論の目的はこの文書を修 整することではなく、この文書を参考にしてIssue Paperの精緻化を図ることである、との説明がなさ れた。韓国はこの説明を了承し、後ほど修整意見が 文書で提出された。

ま た、 韓 国 か ら、 勧 告A.7の 修 整 に 関 し、

ASTAP-19での議論とWTSA準備会合での議論の 関係について質問が出た。これに対しラポータは、

ASTAP-19でAPTの共同提案となった勧告A.7の 修整提案が2012年1月のTSAGで認められた場合 は、この課題をCG1で議論する必要性が無くなる 可能性がある、と答えた。

④ 電子的作業方法に関しては、WTSA12-2/INP/09 Rev.1の内容を了承した。

⑤ Issue Paper中の“JCA and GSI to address important topics across ITU-T Study Groups”

と”Outcomes of ITU PP-10 related to Standardization and ITU-T/ TSAG Activities”

の2つの課題についてはCG2の検討項目と重なる可 能性があるが、当面そのままにしておくこととした。

⑶ 今後の進め方

ラポータが今回の会合で得られたコメントを元に Issue PaperのRev.1を作成する。APT事務局はこ れをAPTメンバーに回覧し、コメントと追加提案を 求める。コメント等があればラポータがRev.2を作成 し、2012年3月の第3回APT WTSA準備会合に提 出する。

5. 2 CG2関係

① 日本提案のstandardization frameworkについ てはSG再編議論の原則として支持する意見が多く、

今後の検討の参考にすることになった。

② 韓国からPP-10 Resolution 178(インター ネットの技術検討に関する決議)に関する議論の開 始が提案(WTSA12-2/INP-02)された。本件は 現在TSAGで検討中であるが、あまり活発ではな く、議論を活性化する必要があるとの説明があった。

韓国の共同ラポータから本件の歴史的な経緯の説明 があり、SG発足も視野に入れた検討があったとの ことであった。寄書にはCGとしての具体的なアク ションに関する提案が無かったことから、APT共 同提案の候補として検討を進めることに合意するに 留めた。

③ 韓国から韓国E.161(電話のキーにおける文字 の取り扱いに関する勧告)の改定に関する議論が提 案された。提案の趣旨は現在E.161はアルファベッ トしかサポートしていないのに対し、非アルファ ベットにも拡張すべきとの内容である。日本から本 件はSGで議論すべき個別テーマであり、WTSAで 議論するにふさわしいテーマであるかどうか疑問視 する意見が示された。韓国からは本件は政治的理由 で長期間に渡って議論が停滞しており、WTSAの ようなハイレベルの場で決着すべき項目であるとの 説明がなされた。意見の隔たりがあるものの、引き 続きAPT共同提案の候補として議論を継続するこ とが合意された。

④ Cloud Computingに関する議論がASTAPから 入力文書で紹介された。CG-2で対処すべき事項が 明らかになっていないことから、引き続き情報を収 集することで合意された。

⑤ 既存のSG/FG/GSI/JCAの構成や活動について 紹介された。具体的なSGの構成を検討するには時 期尚早との意見があり、特に踏み込んだ議論にはな らなかった。

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◉会合報告

⑥ タイからPP-10 Resolution 166(正副議長の 選任に関する決議)について議論するよう提案があ り、レポートに記述することになった。

⑦ 議論を加速するために次回会合までe-mailで議 論を継続することになった。詳細は別途周知される。

6.次回会合

会合名 開催時期(開催場所)

1 第3回WTSA2012準備会合 3月19日~ 21日(豪州?)

2 第3回WTSA2012準備会合 8月2日~ 4日(?)

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◉会合報告

普及推進委員会 事務局

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