Part7 歩掛り選択画面の操作
Part 8 その他の機能
5. 登録したユーザーの ID を
[(ファイル名)の公開情報] ボックスに登録します。
1. 当該のユーザーID を クリックして反転表示さ せます。
2. をクリックすると、
ユーザーID が [(ファ イル名)の公開情報] ボックスにコピーされ ます。
3. [OK] をクリックすると、プロパティ画面に戻ります。
*3 [システムの公開情報設定
値] ボックスに登録したユ ーザー別の設定は、複合 単価作成システムと、内訳 書作成システムで情報を 共有することができます。
公開先のユーザー が登録されます。
ファイルを提供する ユーザーのID番号 を入力します。
画面は相手先IDが 30-70000の場合を 示します。
6.
この設定のファイルは、提供先のユーザーで以下の動作を行います。 協議会版ユーザー/公 共機関版ユーザーがこの ファイルを開いた場合、単 価・金額を確認することが できます。また、公開情報 の設定を提供先で変更す ることができます。
ユーザーID が 30-70000
のユーザーは、マスク処 理された状態でファイル を参照することができます。
公開情報を書きかえること はできません。
ユーザーIDが30-70000以外の一般版ユーザーは、このファイルは開けません。
[公開情報確認ツール](→P.0-15)を実行すると、内訳書ファイルや複合 単価ファイルが設計積算事務所でどのように表示されるかを確認すること ができます。
■ 内訳書ファイル保存時の警告画面
内訳書ファイルを保存するとき、設計・積算事務所の RIBC で単価・金額・備考が 参照できる設定になっている場合は警告を表示し、選択により、初期設定(単価等 をマスク表示)に戻すことができる機能です。
1.
[ファイル]メニューの[上書き保存]または[名前を付けて保存]を実行します。公開 情報の確認画面(上記の画面)が表示されたときは、手順2を実行します。2.
以下から処理を選択します。[変更する] ... (推奨)現在開かれている内訳書の単価・金額・備考欄は、設 計・積算事務所のRIBCでは*(星印)で隠して表示する設定 に変更します。
[変更しない] ... 公開情報の設定は表示のまま変更しません。
[キャンセル] ... 保存の処理を中止します。
3.
[変更する]の結果を確認するときは、ファイルを保存した後、[ファイル]-[プロパ ティ]を選択し、[公開情報]見出しをクリックします。ユーザーID[30-*****]行の公開範囲が[マスク処理]、公開情報が[書き込み不
可]になっていれば、公開情報は初期値に戻っています。
本 機 能 は 公 共 機 関 用 RIBCのみの提供となりま す。設計・積算事務所用の RIBC には提供されませ ん。
■ 公開情報確認ツール
LITELITE内訳書ファイルや複合単価ファイルが他の RIBC システムでどのように表示される かを確認するためのツールで、例えば設計・積算事務所に貸与するデータの表示 内容を確認する場合等に使用します。
1.
内訳書作成画面等、RIBCの画面が開いている場合は、すべて終了させます。2.
[スタート]ボタンをクリックし、[(すべての)プログラム]-[営繕積算システム RIBC11]-[営繕積算システムRIBC11ツール]-[T5.公開情報確認ツール]を選択します。
3.
内訳書ファイル、複合単価ファイルを提供するユーザー(他の自治体や設計・積算 事務所等)のユーザーID番号を入力します。ユーザーID の 5 桁の部分が*(星印)の場合、ゼロを入力します。例え
ば、[30-*****](設計・積算事務所すべて)の
チェックを行うときは、右のように入力します。
4.
[ファイル]メニューで内訳書ファイルを開くと、プロパティ画面の公開範囲に従って 画面が表示されます。5.
細目別内訳画面で、[編集]-[単価表からの挿入]を実行すると、設定に従って複 合単価の選択画面が表示されます。本 機 能 は 公 共 機 関 用 RIBCのみの提供となりま す。設計・積算事務所用の RIBC には提供されませ ん。
複数のパソコンで作業環境を共有する
■ 共有できる情報
端数処理設定と公開情報の設定値は、RIBCのシステムファイルに保存されます。
端数処理情報(内訳書、元請共通費、下請共通費ファイル)*1 端数処理設定画面の設定を共有することができます。
公開情報の設定値 [ユーザーの登録] 画 面の [システムの公開 情報設定値] ボックス に表示される、ユーザ ーID の登録情報を共 有 す る こ と が で き ま す。
内訳名称ファイル/共通費情報ファイル
LAN で共有する設定を行っている場合は、内訳書の新規作成時に、ファイル 自動的に設定されます。
*1 Ver.10.14より、端数処理の
デフォルト値を下記のとお り変更しています。
●共通費別紙明細計
「 丸 め し な い 」 →「 丸 め す る」
●一般管理費等
「一千万円未満の場合は 一千円単位
↓
となるよう一般 管理費等を減額して調整」
「一千万円未満の場合は 一万円単位するとなるよう 一般管理費等を減額して 調整」
このボックスの設定 は、システムファイル に登録されます。
■ 公開情報・端数処理情報などを収録しているファイル
以下の RIBC システムファイルを各パソコンにコピーすると、公開情報や端数処理 の設定やデータを共有することができます。*2
収録内容 ファイル名 初期設定のフォルダ
公開情報 Ribc2Usr.Ribc ●Windows7、WindowsVista
[User profile] ¥AppData¥Roaming
¥RIBC¥RIBC¥RIBC10¥System
●Windows2000、WindowsXP [User profile] ¥Application Data
¥RIBC¥RIBC¥RIBC10¥System 端数処理設定 Ribc2Us.Ribc
内訳名称 拡張子が“umd” または
“ume”のファイル*3 ユーザーが保存したフォルダ 共通費情報 拡張子が“.kye” または“.
kyf”のファイル*2 ユーザーが保存したフォルダ
■ Windows のネットワークで作業環境を共有する
Windowsのネットワークが構築されている場合、サーバーマシンにある公開情報や
端数処理設定等の RIBC システムファイルを、クライアントパソコンで共有すること ができます。