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外部ファイルを Excel 形式で出力す

ドキュメント内 内訳書作成システム操作マニュアル Ver.11 (ページ 156-195)

検 索

5. 外部ファイルを Excel 形式で出力す

る場合、Excel ファイル入出力画面

が表示されます。

 新規にファイルを作成する場合、または新規のシートに出力する場合。

[新規のワークシート] を選択し、[ワークシート名:] 欄に、保存するワークシ ート名を入力します。

次の文字は、ワークシート名として入力することができません。

半角のスラッシュ (/)、円記号 (¥)、シングル クォーテーション (‘)、アスタリ スク (*)、かぎ・かっこ ([ / ])、疑問符 (?)、およびコロン (:)

 既存のシートに出力する場合。

[既存のワークシート] を選択し、ワークシートの一覧から、内訳書ファイルを 出力するシート名をクリックし、シート名を反転させます。

既存のシートが以下に該当するときは処理が中止されます。

• Excelでシート保護が実行されているシート。

• 内訳一次単価画面の外部ファイル出力(P.2-29)で作成したシート。

• Excelで編集(手順6の 参照)を実行したシート。

6.

OK をクリックします。内訳書の行が、[ファイルの種類] ボックスで指定したファ イル形式で出力されます。

以下を実行すると、当該シートにRIBCデータを上書きできなくなります。

①シート、セルの保護

②行および列の追加・削除

③セルの書式設定変更。*6

*6 Excelの編集でセルの値を

クリアしたいときは、以下の 手順で実行します。

1) クリアしたいセルを選択 します。

2) 削除キーを押すか、[ ][クリア][数式と ]を選択します。

Excelファイルに保存されている シートの一覧が表示されます。

変更設計の入力

変更設計内訳書を開く/設計を変更する

原設計内訳書を変更設計第1回に切り変えるときや、変更設計n回の内訳書を n + 1回に切り変えるときに実行します。

1.

基になる設計の内訳書ファイルを開きます。

2.

[変更設計][設計変更] をクリックします。*1

[変更設計] メニューが選択できないときは、変更設計の履歴や出来高内 訳書を表示していないか確認します。

3.

工事内訳画面が表示されます。*2

 数量、金額の各欄は、前回設計/今回設計/差額の3段で表示されます。

 設計を変更した直後は、前回設計と同じ値(差額ゼロ円の状態)が初期設定さ れます。

変更設計数量の入力

◆ 変更数量の入力方法は変更後数量と増減値が選択できます。

 変更後数量を入力する場合は、[変更設計]-[変更設計数量入力] をクリック し、[最終数量] を選択します。今回設計行に入力します。

 増減値を入力する場合は、[変更設計]-[変更設計数量入力] をクリックし、

[増減数量] を選択します。差額行に入力します。

◆ 各欄の表示と入力仕様

 数量、金額の各欄は、前回設計/今回設計/差額の3段で表示されます。

 負100の場合、“-100”と入力します。印刷時は“▲100”と表示されます。

*1 [端数確認] 画面が表示 されることがあります。[端 数確認] 画面については、

P.1-46を参照して下さい。

*2 変更設計を解除するときは P.2-37 「変更設計の解除」

を実行します。

1段目 前回設計 2段目 今回設計 3段目 差額 表示している内訳書の

変更回数が表示されます。

▼をクリックし、メニューで[変更後数量]または

[増減値]を切りかえることもできます。

▼をクリックし、メニューで[変更後数量]または

[増減値]を切りかえることもできます。

 有効桁は原設計と同じです。

数量欄 単価欄*1 金額欄*1 A4 -99,999,999.99 -999,999,999.99 -999,999,999,999.99

A4 -99,999,999.99 99,999,999.99

-,999,999.99

99,999,999,999.99 -,999,999,999.99 A42 -99,999,999.99 -999,999,999.99 -999,999,999,999.99

 変更数量を入力した行は、左端の反転部分の×が消えます。

a) 種目別内訳~中科目別内訳の各画面で、×が表示されている行は、下位 の内訳書で変更が発生していないことを示します。

b) 変更設計内訳書の印刷では、×が表示されている行の金額を集計し、変 更がない行の金額を一式表示させることもできます。*2

◆ 単位が一式の場合

 金額欄に入力します。

 複単選択行や代価呼出し行の場合、¥0 または既契約金額のどちらかのみ入 力できます。*3

 数量欄は“1”が表示され、3 段表示はされません。差額欄がマイナスになった 場合、“▲1”を表示します。

◆ 行の追加と削除

 行を追加登録した場合、前回設計の行は数量、金額欄にゼロが表示されま す。

 前回設計までに追加登録された行は削除できません。今回設計の数量をゼロ にします。

■ 小計行・コメント行の印刷可否を設定する

変更がない行を一式表示で印刷する場合、小計行・コメント行を印刷するかしない か設定します。*4

1.

行選択ボタンをクリックし、印刷する小計行またはコメント行を指定します。

2.

[編集][小計、コメント印刷有無設定] をクリックします。

*1 A4縦書式の場合、用紙幅

の関係で単価・金額欄の 上位桁が印字されない場 合があります。

*2 操作は印刷書式設定で選 択します。

詳しくは、P.5-7 を参照して 下さい。

なお、この方法で印刷する 場合で、例外的に小計行・

コメント行を表示させたいと きは、P.2-36 「小計行・コメ ント行の印刷可否を設定 する」を参照して下さい。

*3 単位が一式の行を変更す るときは、当初からある行 の今回額を¥0にして、新た に変更後金額の行を作り なおします。

*4 [印刷書式設定]-[書式]

出しの[変更設計オプショ ]で、[すべて][変更の ]を選択しているときに有 効です。

[変更なき金額一括]を選 択したときは右の設定は無 視されます。

行選択ボタン

今回設計で追加した行は、白で表示されます。

3.

小計・コメント行印刷設定画面で [印刷す る] を選択します。*5

4.

設定した行において、行選択ボタンの右の欄に×印がつきます。×印のついた行 は、印刷されません。

 この設定は、今回設計の内訳書のみ有効です。

変更設計の解除

今回設計を前回設計に戻します。今回設計のデータはクリアされます。

1.

変更設計を解除する内訳書ファイルを開きます。

2.

[変更設計][変更解除] をクリックします。

変更の履歴を表示する

1.

[変更設計][設計回数] をクリックします。

2.

[原設計][変更1] [変更10] から、参照したい内訳書をクリックします。

出来形内訳書の作成

原設計~変更 n 回(n は最終変更回数)の数量、金額のすべてを合計し、原設計 書式に表示形式を変換します。

1.

基になる設計の内訳書ファイルを開きます。

2.

[変更設計][出来形設計] をクリックします。

 総和した結果、数量または金額がゼロ になった行も作成されます。

3.

出来形内訳書の作成を実行すると、変更設計の履歴はクリアされます。

*5 小計行・コメント行を新規 に作成したときは、[印刷す ] に設定されます。

[変更解除] メニューが選 択できないときは、変更設 計の履歴や出来高内訳書 を表示していないか確認し ます。

[設計回数] ボックスの をクリックして、メニューから 設計回数を選択することも できます。

[出来形設計] メニューが 選択できないときは、[出来 ][通常設計画面]を選 択して、出来高設計の表 示を解除します。

小計行・コメント行を印刷 したいときは、「印刷する」

をチェックします。

選択した内訳書の設計回数が表示されます。

「印刷する」を設定した行は、

×印が消えます。

出来高内訳書の作成

LITELITE

出来高内訳書を開く

LITELITE

1.

基になる設計の内訳書ファイルを開きます。

2.

[出来高][出来高設計画面] をクリックします。*1

3.

工事内訳画面が表示されます。*2

 数量欄は今回設計数量/出来高数量の2段、金額欄は今回設計金額/出来 高率/出来高金額の3段で表示されます。

 出来高内訳書を開いた直後は、出来高率0%が初期設定されています。

4.

原設計または変更設計の画面に戻るときは、[出来高]-[通常設計画面] をクリッ クします。

出来高率を整数表示にするときは、[ファイル]-[プロパティ] をクリックし、

[表示] 見出しの画面の[出来高率オプション] ボックスで選択します。

出来高の入力

LITELITE

数量欄は今回設計数量/出来高数量の 2 段、金額欄は今回設計金額/出来高 率/出来高金額の3段で表示されます。

◆ 入力方法は、出来高数量、率、出来高金額から選択できます。

 出来高数量を入力する場合は、数量欄に入力します。*1

 出来高率を入力する場合は、[出来高]-[出来高設計入力] をクリックし、[率] を選択します。0%~100%まで入力できます。*2

出来高率の入力は、科目別内訳などの画面でも入力することができます。

その場合、下位に従属する行全てに一括で出来高率が設定されます。

 出来高金額を入力する場合は、[出来高] メニューの [出来高設計入力] をク リックし、[金額] を選択して入力します。

*1 [端数確認] 画面が表示 されることがあります。[端 数確認] 画面については、

P.1-46を参照して下さい。

*2 出来高設計を解除するとき は 、P.2-39 「 出 来 高 設 計 の解除」を実行します。

*1 単位が“式”の場合、数量 欄には入力できません。数 量欄は“1”が表示され、3 段表示はされません。

*2 出来高率を整数表示にす るときは、[ファイル][プロ パ テ ィ] を ク リ ッ ク し 、[ ] 見出しの画面の[出来 高率オプション] ボックス で選択します。

1段目 今回設計金額 2段目 出来高率 3段目 出来高金額

▼をクリックして、[率入力]

または[金額]を選択するこ ともできます。

▼をクリックして、[率入力]

または[金額]を選択するこ ともできます。

出来高設計の解除

LITELITE

一旦出来高入力を行った内訳書から出来高情報をクリアし、出来高入力前の状態 に戻します。

1.

出来高設計を解除する内訳書ファイルを開きます。

2.

[出来高][出来高設計解除] をクリック

します。

 変更n回の内訳書に実行した場合は、

原設計~変更 n 回の出来高情報全 てをクリアします。

出来高内訳書の端数処理設定

LITELITE

この操作は、Ver.5形式以上の内訳書ファイルで行うことができます。

1.

通常設計画面が表示されているときは、[出来高]-[出来高設計画面] を選択して 出来高設計画面を表示させます。*1

2.

[ファイル][端数処理] をクリックします。

3.

見出しをクリックして、端数処理の対象を選択します。

 [内訳書(出来高内訳)] 種目計、科目計、中科目計、

細目計、別紙明細計、共通 費別紙明細計が対象です。

チェックした内訳書の計行に 端数処理を行います。

 [細目横計算(出来高内訳)] 細目別内訳または別紙明細 の、数量×単価=金額の金 額欄の端数処理です。

4.

[丸め処理] ボックスから端数処理を選択します。

[しない] ... 端数処理をしません。

[整数表示] ... 小数点以下を切り捨てます。

[四捨五入] ... 指定の桁位置で、四捨五入します。

[切り捨て]/[切り捨て(負は切り上げ)]

... 指定の桁位置以下を切り捨てます。(負は切り上げ)を選択す

ると、金額がマイナスのときは切り上げを行います。

5.

[四捨五入] [切り捨て] を選択したときは、スライダをドラッグして金額ごとに有 効桁を指定します。*2例えば、10 円の位を四捨五入して、100 円単位で端数処理 するには、100円にスライダを合わせます。

6.

[出来高率]ボックスで、出来高率の端数処理を選択します。小数点以下 3 位(整 数表示のときは小数点以下1位)に対して端数処理を行います。

7.

[OK] をクリックすると、全体再計算を実行して処理を終了します。

*1 以降の操作は、通常設計 内訳書の端数処理設定と 同じです。ここで説明しな いボックスの操作やエラー メッセージ等については、

P.1-48 の「端数処理の設

定」を参照して下さい。

*2 [丸め処理] が、[しない] または [整数表示] のとき は、スライダは動きません。

ドキュメント内 内訳書作成システム操作マニュアル Ver.11 (ページ 156-195)