検 索
5. 外部ファイルを Excel 形式で出力す
る場合、Excel ファイル入出力画面
が表示されます。
新規にファイルを作成する場合、または新規のシートに出力する場合。
[新規のワークシート] を選択し、[ワークシート名:] 欄に、保存するワークシ ート名を入力します。
次の文字は、ワークシート名として入力することができません。
半角のスラッシュ (/)、円記号 (¥)、シングル クォーテーション (‘)、アスタリ スク (*)、かぎ・かっこ ([ / ])、疑問符 (?)、およびコロン (:)
既存のシートに出力する場合。
[既存のワークシート] を選択し、ワークシートの一覧から、内訳書ファイルを 出力するシート名をクリックし、シート名を反転させます。
既存のシートが以下に該当するときは処理が中止されます。
• Excelでシート保護が実行されているシート。
• 内訳一次単価画面の外部ファイル出力(P.2-29)で作成したシート。
• Excelで編集(手順6の 参照)を実行したシート。
6.
[OK] をクリックします。内訳書の行が、[ファイルの種類] ボックスで指定したファ イル形式で出力されます。以下を実行すると、当該シートにRIBCデータを上書きできなくなります。
①シート、セルの保護
②行および列の追加・削除
③セルの書式設定変更。*6
*6 Excelの編集でセルの値を
クリアしたいときは、以下の 手順で実行します。
1) クリアしたいセルを選択 します。
2) 削除キーを押すか、[編 集]-[クリア]-[数式と 値]を選択します。
Excelファイルに保存されている シートの一覧が表示されます。
変更設計の入力
変更設計内訳書を開く/設計を変更する
原設計内訳書を変更設計第1回に切り変えるときや、変更設計n回の内訳書を n + 1回に切り変えるときに実行します。
1.
基になる設計の内訳書ファイルを開きます。2.
[変更設計]-[設計変更] をクリックします。*1[変更設計] メニューが選択できないときは、変更設計の履歴や出来高内 訳書を表示していないか確認します。
3.
工事内訳画面が表示されます。*2 数量、金額の各欄は、前回設計/今回設計/差額の3段で表示されます。
設計を変更した直後は、前回設計と同じ値(差額ゼロ円の状態)が初期設定さ れます。
変更設計数量の入力
◆ 変更数量の入力方法は変更後数量と増減値が選択できます。
変更後数量を入力する場合は、[変更設計]-[変更設計数量入力] をクリック し、[最終数量] を選択します。今回設計行に入力します。
増減値を入力する場合は、[変更設計]-[変更設計数量入力] をクリックし、
[増減数量] を選択します。差額行に入力します。
◆ 各欄の表示と入力仕様
数量、金額の各欄は、前回設計/今回設計/差額の3段で表示されます。
負100の場合、“-100”と入力します。印刷時は“▲100”と表示されます。
*1 [端数確認] 画面が表示 されることがあります。[端 数確認] 画面については、
P.1-46を参照して下さい。
*2 変更設計を解除するときは P.2-37 「変更設計の解除」
を実行します。
1段目 前回設計 2段目 今回設計 3段目 差額 表示している内訳書の
変更回数が表示されます。
▼をクリックし、メニューで[変更後数量]または
[増減値]を切りかえることもできます。
▼をクリックし、メニューで[変更後数量]または
[増減値]を切りかえることもできます。
有効桁は原設計と同じです。
数量欄 単価欄*1 金額欄*1 A4横 -99,999,999.99 -999,999,999.99 -999,999,999,999.99
A4縦 -99,999,999.99 99,999,999.99
-,999,999.99
99,999,999,999.99 -,999,999,999.99 A4縦2 -99,999,999.99 -999,999,999.99 -999,999,999,999.99
変更数量を入力した行は、左端の反転部分の×が消えます。
a) 種目別内訳~中科目別内訳の各画面で、×が表示されている行は、下位 の内訳書で変更が発生していないことを示します。
b) 変更設計内訳書の印刷では、×が表示されている行の金額を集計し、変 更がない行の金額を一式表示させることもできます。*2
◆ 単位が一式の場合
金額欄に入力します。
複単選択行や代価呼出し行の場合、¥0 または既契約金額のどちらかのみ入 力できます。*3
数量欄は“1”が表示され、3 段表示はされません。差額欄がマイナスになった 場合、“▲1”を表示します。
◆ 行の追加と削除
行を追加登録した場合、前回設計の行は数量、金額欄にゼロが表示されま す。
前回設計までに追加登録された行は削除できません。今回設計の数量をゼロ にします。
■ 小計行・コメント行の印刷可否を設定する
変更がない行を一式表示で印刷する場合、小計行・コメント行を印刷するかしない か設定します。*4
1.
行選択ボタンをクリックし、印刷する小計行またはコメント行を指定します。2.
[編集]-[小計、コメント印刷有無設定] をクリックします。*1 A4縦書式の場合、用紙幅
の関係で単価・金額欄の 上位桁が印字されない場 合があります。
*2 操作は印刷書式設定で選 択します。
詳しくは、P.5-7 を参照して 下さい。
なお、この方法で印刷する 場合で、例外的に小計行・
コメント行を表示させたいと きは、P.2-36 「小計行・コメ ント行の印刷可否を設定 する」を参照して下さい。
*3 単位が一式の行を変更す るときは、当初からある行 の今回額を¥0にして、新た に変更後金額の行を作り なおします。
*4 [印刷書式設定]-[書式]見
出しの[変更設計オプショ ン]で、[すべて]と[変更の み]を選択しているときに有 効です。
[変更なき金額一括]を選 択したときは右の設定は無 視されます。
行選択ボタン
今回設計で追加した行は、白で表示されます。
3.
小計・コメント行印刷設定画面で [印刷す る] を選択します。*54.
設定した行において、行選択ボタンの右の欄に×印がつきます。×印のついた行 は、印刷されません。 この設定は、今回設計の内訳書のみ有効です。
変更設計の解除
今回設計を前回設計に戻します。今回設計のデータはクリアされます。
1.
変更設計を解除する内訳書ファイルを開きます。2.
[変更設計]-[変更解除] をクリック*します。変更の履歴を表示する
1.
[変更設計]-[設計回数] をクリックします。2.
[原設計]、[変更1回] ~ [変更10回] から、参照したい内訳書をクリック*します。出来形内訳書の作成
原設計~変更 n 回(n は最終変更回数)の数量、金額のすべてを合計し、原設計 書式に表示形式を変換します。
1.
基になる設計の内訳書ファイルを開きます。2.
[変更設計]-[出来形設計] をクリックします。 総和した結果、数量または金額がゼロ になった行も作成されます。
3.
出来形内訳書の作成を実行すると、変更設計の履歴はクリアされます。*5 小計行・コメント行を新規 に作成したときは、[印刷す る] に設定されます。
* [変更解除] メニューが選 択できないときは、変更設 計の履歴や出来高内訳書 を表示していないか確認し ます。
* [設計回数] ボックスの ▼ をクリックして、メニューから 設計回数を選択することも できます。
* [出来形設計] メニューが 選択できないときは、[出来 高]-[通常設計画面]を選 択して、出来高設計の表 示を解除します。
小計行・コメント行を印刷 したいときは、「印刷する」
をチェックします。
選択した内訳書の設計回数が表示されます。
「印刷する」を設定した行は、
×印が消えます。
出来高内訳書の作成
LITELITE出来高内訳書を開く
LITELITE1.
基になる設計の内訳書ファイルを開きます。2.
[出来高]-[出来高設計画面] をクリックします。*13.
工事内訳画面が表示されます。*2 数量欄は今回設計数量/出来高数量の2段、金額欄は今回設計金額/出来 高率/出来高金額の3段で表示されます。
出来高内訳書を開いた直後は、出来高率0%が初期設定されています。
4.
原設計または変更設計の画面に戻るときは、[出来高]-[通常設計画面] をクリッ クします。出来高率を整数表示にするときは、[ファイル]-[プロパティ] をクリックし、
[表示] 見出しの画面の[出来高率オプション] ボックスで選択します。
出来高の入力
LITELITE数量欄は今回設計数量/出来高数量の 2 段、金額欄は今回設計金額/出来高 率/出来高金額の3段で表示されます。
◆ 入力方法は、出来高数量、率、出来高金額から選択できます。
出来高数量を入力する場合は、数量欄に入力します。*1
出来高率を入力する場合は、[出来高]-[出来高設計入力] をクリックし、[率] を選択します。0%~100%まで入力できます。*2
出来高率の入力は、科目別内訳などの画面でも入力することができます。
その場合、下位に従属する行全てに一括で出来高率が設定されます。
出来高金額を入力する場合は、[出来高] メニューの [出来高設計入力] をク リックし、[金額] を選択して入力します。
*1 [端数確認] 画面が表示 されることがあります。[端 数確認] 画面については、
P.1-46を参照して下さい。
*2 出来高設計を解除するとき は 、P.2-39 「 出 来 高 設 計 の解除」を実行します。
*1 単位が“式”の場合、数量 欄には入力できません。数 量欄は“1”が表示され、3 段表示はされません。
*2 出来高率を整数表示にす るときは、[ファイル]-[プロ パ テ ィ] を ク リ ッ ク し 、[表 示] 見出しの画面の[出来 高率オプション] ボックス で選択します。
1段目 今回設計金額 2段目 出来高率 3段目 出来高金額
▼をクリックして、[率入力]
または[金額]を選択するこ ともできます。
▼をクリックして、[率入力]
または[金額]を選択するこ ともできます。
出来高設計の解除
LITELITE一旦出来高入力を行った内訳書から出来高情報をクリアし、出来高入力前の状態 に戻します。
1.
出来高設計を解除する内訳書ファイルを開きます。2.
[出来高]-[出来高設計解除] をクリックします。
変更n回の内訳書に実行した場合は、
原設計~変更 n 回の出来高情報全 てをクリアします。
出来高内訳書の端数処理設定
LITELITEこの操作は、Ver.5形式以上の内訳書ファイルで行うことができます。
1.
通常設計画面が表示されているときは、[出来高]-[出来高設計画面] を選択して 出来高設計画面を表示させます。*12.
[ファイル]-[端数処理] をクリックします。3.
見出しをクリックして、端数処理の対象を選択します。 [内訳書(出来高内訳)] 種目計、科目計、中科目計、
細目計、別紙明細計、共通 費別紙明細計が対象です。
チェックした内訳書の計行に 端数処理を行います。
[細目横計算(出来高内訳)] 細目別内訳または別紙明細 の、数量×単価=金額の金 額欄の端数処理です。
4.
[丸め処理] ボックスから端数処理を選択します。[しない] ... 端数処理をしません。
[整数表示] ... 小数点以下を切り捨てます。
[四捨五入] ... 指定の桁位置で、四捨五入します。
[切り捨て]/[切り捨て(負は切り上げ)]
... 指定の桁位置以下を切り捨てます。(負は切り上げ)を選択す
ると、金額がマイナスのときは切り上げを行います。
5.
[四捨五入] か [切り捨て] を選択したときは、スライダをドラッグして金額ごとに有 効桁を指定します。*2例えば、10 円の位を四捨五入して、100 円単位で端数処理 するには、100円にスライダを合わせます。6.
[出来高率]ボックスで、出来高率の端数処理を選択します。小数点以下 3 位(整 数表示のときは小数点以下1位)に対して端数処理を行います。7.
[OK] をクリックすると、全体再計算を実行して処理を終了します。*1 以降の操作は、通常設計 内訳書の端数処理設定と 同じです。ここで説明しな いボックスの操作やエラー メッセージ等については、
P.1-48 の「端数処理の設
定」を参照して下さい。
*2 [丸め処理] が、[しない] または [整数表示] のとき は、スライダは動きません。