一人あたりの公園面積 23 区比較
2. 環境の保全
132
132
88 96 99
84
116
0 6 1
18 16
6 4 9
0 100 200
25 26 27 28 29
(人)
(年度)
再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成件数
エコ住宅助成 エコ事業者助成 中小クレジット
2.環境の保全
再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入件数
エコ住宅助成は、国の補助金がなくなったことや東日本大震災の影響が薄れたことなどに より、太陽光発電システムの件数が減少し、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム
(エネファーム)、LED照明器具(集合住宅共用部分)、断熱改修窓の件数が伸びている。事 業者向けの助成制度は、28年度から制度を改定して1つにした結果、件数が増えている。
エネルギー消費量の推移
平成27年度は、前年度と比較し、5.5%の減少となった。環境基本計画では、2025年度ま
でに2005年度比で25%以上の削減を目標に掲げている。
【基本計画2016-2025 施策の達成度をはかる指標】
指標名 平成26年度
〈現状〉
平成32年度
〈前期目標〉
平成37年度
〈後期目標〉
再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成件数(累計) 1,496件 2,100件 2,600件 出典:環境政策課作成資料
577 596 399 311 329
5,041 5,122 5,081 5,051 4,711
6,953 7,141 7,084 6,969 6,550
3,633 3,492 3,365 3,359
3,237 (16,203) (16,351) (15,929) (15,690)
(14,826)
0 5,000 10,000 15,000 20,000
23 24 25 26 27
※()内は最終 消費部門 運輸部門 業務部門 家庭部門
産業部門
出典:「特別区の温室効果ガス排出量」オール東京62市区町村共同事 業「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」
エネルギー消費量の推移 (TJ)
【基本計画2016-2025 施策の達成度をはかる指標】
平成26年度
<現状>
平成32年度
<前期目標>
平成37年度
<後期目標>
15,690
(平成17年度比13.0%減)
15,452
(平成17年度比14.3%減)
13,528
(平成17年度比25%減)
指標名
エネルギー消費量(単位:TJ)
※上記指標の平成26年度の数値については基本計画策定時点での最新データであった平成24年度の数値を記載していたが、データが集計 されたことから、今後は平成26年度の実績値を記載する。
5-2 環境の保全
133
エコ住宅普及促進費用助成件数の推移
窓の断熱改修に対する助成を導入した。LED照明器具(集合住宅共用部分)は、前年 度を上回る申請があった。
豊島区内
CO2排出量の推移
CO2排出量を部門別にみて、一番多く割合を占めているのは、業務部門(事務所ビル、ホ テル、病院等)で、2番目に家庭部門、3番目に運輸部門である。これら3部門に関して昨 年度からの減少がみられ、区内のCO2排出量減少の要因となっている。
41
60
9 9
49
59
48 48
87
47
34
15 21
6(雨水貯水槽)
1(雨水貯水槽)
1(雨水貯水槽)
10
8 6
21 26
21
0 20 40 60 80 100 120 140 160 180
25 26 27 28 29
(件)
(年度)
エコ住宅普及促進費用助成件数の推移
断熱改修窓
LED照明器具(集合住宅共用部分) 蓄電システム
雨水貯水槽 太陽熱温水器 太陽光発電システム エネファーム HEMS
1 (雨水貯水槽)
1(太陽熱温水器)
◆29年度助成条件
< 太陽エネルギー機器 >
①太陽光発電システム
出力1kWあたり20,000円(上限80,000円)
②太陽熱温水器
自然循環式太陽熱温水器:一律20,000円 強制循環式ソーラーシステム:一律50,000円
< 雨水貯水槽 >
設置費3万~5万円未満:10,000円 設置費5万円以上:20,000円
<家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネ ファーム)>
一律80,000円
<住宅用エネルギー管理システム(HEMS)>
機器本体価格の1/3 (上限20,000円)
<断熱改修窓>
設置費の1/4(上限100,000円)
<LED照明器具(集合住宅共用部分)>
機器設置費用の1/5(上限200,000円)
47 50 39 30 32
454 499 499 472 446
707 804 802 757 699
309 319 313
304 293
40
41 44
44 46
(1,557) (1,713) (1,697) (1,606) (1,515)
0 500 1,000 1,500 2,000
23 24 25 26 27
(千t-CO2)
(年度)
豊島区内のCO 2 排出量の推移
※()内は 合計 廃棄物 運輸 業務 家庭 産業
出典:「特別区の温室効果ガス排出量」
オール東京62市区町村共同事業「みどり
東京・温暖化防止プロジェクト」
5-2 環境の保全
134
134
豊島区役所の温室効果ガス排出量の推移
「第三次豊島区役所地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」(平成29年3月)で「平成27 年度を基準年として、平成35年度までに排出量を19.3%以上削減」の目標を掲げ、平成29 年度は平成27年度比で1.1%削減した。
今後も豊島区役所が地球温暖化対策に率先して取組むことで、事業者や区民に対しても環 境に配慮した事業活動やライフスタイルへの転換を促していく。
豊島区内の気温の推移
豊島区内の平均気温の5年間移動平均値は、平成 6 年度以降 16℃を超えている。真夏日
(最高気温が30℃以上の日)の日数も、年間50日を超える年が多くなっている。
64
49 41
54
42 60 58
45 56
52 80
59
33 54
51
35 72
61 66 64
45 40
56 47
0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85
10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40
6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
(℃) (日)
(年度)
豊島区内の気温の推移
真夏日の 日数
猛暑日の 日数
巣鴨測定室 平均気温
5年間 移動平均
最高気温
12,722 11,876 11,109 11,880 10,963 3,556 3,292 3,384 3,489 3,476
914 855 1,236 1,230
1,131 (17,613)
(16,395) (15,970) (16,816)
(15,787)
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
25 26 27 28 29
(t-CO2)
(年度)
豊島区役所の温室効果ガス排出量の推移
※( )内は合計
その他
熱
ガス
電気
5-2 環境の保全
135
緑のカーテン取り組み状況
緑のカーテンづくり事業は、平成18年度から3か年のモデル事業を経て、公共施設へと取 組みを拡大している。29年度は、学校・公共施設での取組件数は前年度とほぼ同様であった が、報告数の増加等により施工面積合計の数値は前年度を上回っている。
自然観察会・生きもの調査等に参加する区民の数
平成26年度より、昆虫や植物など区内の身近な生きものの観察や調査を行う、区民参加型 生きもの調査を行っている。また、区役所10階屋上庭園「豊島の森」や、みらい館大明な どで自然観察会等を開催し、生物多様性についての普及啓発を行っている。
【基本計画2016-2025 施策の達成度をはかる指標】
指標名 平成26年度
〈現状〉
平成32年度
〈前期目標〉
平成37年度
〈後期目標〉
自然観察会、生き物調査等に参加する区民の数(累計) 66人 1,030人 1,780人
21 18 17 13 13
55 53
49 50 52
2,530
2,818
1,426
1,984
2,601
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
25 26 27 28 29
(件) (㎡)
(年度)
区内公共施設 (件)
区内公立小中学校 (件)
施工面積合計 (㎡)
出典:環境政策課作成資料 緑のカーテン 取り組み状況
66
179
317
220
0 40 80 120 160 200 240 280 320 360
26 27 28 29
出典:環境政策課作成資料
(人)
自然観察会・生きもの調査等に 参加する区民の数
(年度)
5-2 環境の保全
136
136
落書き消去の活動実績
落書きは街の美観を損ねるばかりでなく、治安の悪化を招くとも言われている。きれいで 安全・安心なまちづくりを進めていくため、区では以下の取組を行っている。
区内の一定のエリアに描かれた落 書きを一斉に消去するため、平成17年 5月から、地域のボランティア、町会 や商店会、警察署との協働により、地 域落書き消去活動を行なっている。
自宅の壁などに落書きされた場合、
ご自分で落書きを消すことができる よう、落書きの消去方法のアドバイス や消去剤の提供などを行っている。
区では、街の美観を損なっている落 書きの消去活動を定期的に実施して いる。
0
3 13 0
0
68
1
3
0 0
2
0 0.5 1 1.5 2 2.5 3 3.5
0 10 20 30 40 50 60 70 80
25 26 27 28 29
① 地域落書き消去活動
消去箇所数 活動回数
(箇所) (回)
(年度)
11
10
4
0
7
0 2 4 6 8 10 12
25 26 27 28 29
② 落書き消去支援事業
支援件数
(件)
(年度)
185
298
222 231
354
0 100 200 300 400
25 26 27 28 29
③ 定期的な落書き消去
消去箇所数
(箇所)
(年度)
出典:環境保全課作成資料
出典:環境保全課作成資料
出典:環境保全課作成資料
5-2 環境の保全
137
環境美化活動の参加人数
環境美化の推進を図るため、自主的に美化清掃活動を行うボランティアなどの団体に対し、
区では清掃用具の貸し出しを行っている。
公害苦情内容
苦情の大半は建設作業と一般のもので工場や指定作業場などからの公害苦情は少ない。
【基本計画2016-2025 施策の達成度をはかる指標】
指標名 平成26年度
〈現状〉
平成32年度
〈前期目標〉
平成37年度
〈後期目標〉
環境美化支援活動の参加人数 3,126人 3,500人 4,000人
1907
3126 3223
2700
3662 39
84
69
78 81
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90
0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000
25 26 27 28 29
① 環境美化活動支援
参加者数 支援回数
(人) (回)
(年度)
3 4 1 3 3
2 8 4 5 5
74 94
64 79 74
52
80
54 40 33
(131)
(186)
(123) (127)
(115)
0 50 100 150 200
25 26 27 28 29
発生源別苦情内容
工場 指定作業場 建設作業 一般 ※()内は合計
(件数)
(年度)
出典:「環境年次報告書」
92 124
88 87 92
28
35
18 31 30
21
32
25 22 23
22
46
18 16 11
(167)4
(237)
(149) (156) (156)
0 50 100 150 200 250
25 26 27 28 29
現象別苦情内容
騒音 振動 大気汚染 悪臭 その他 ※()内は合計
(件数)
(年度)
出典:「環境年次報告書」
5-2 環境の保全
138
138
VOC
排出量
光化学スモッグやPM2.5の原因となる揮発性有機化合物(VOC)の排出抑制のため、区では VOCを取り扱っている事業所への立入指導を行っている。
大気中のダイオキシン類の調査結果
ダイオキシン類は物の焼却の過程などで自然に生成してしまう物質である。大気中の濃度 については、年々減少傾向にあり、大気環境基準値と比較すると、その濃度は基準をかなり 下回っている。
道路の環境基準達成状況
【基本計画2016-2025 施策の達成度をはかる指標】
指標名 平成26年度
〈現状〉
平成32年度
〈前期目標〉
平成37年度
〈後期目標〉
揮発性有機化合物(VOC)排出量 13,148kg 10,684kg 8,987kg
【大気環境基準値】
0.6pg-TEQ/㎥以下(「環境年次報告書」より)
【環境基準】
環境省の告示では「大気の汚染に係る環境上の条件につき、
人の健康を保護する上で維持されることが望ましい基準」とさ れており、「ダイオキシン類に関する科学的な知見が向上した 場合基準値を適宜見直す」こととなっている。
3,393 3,259 3,183
1,958 2,062 2,480 2,860 2,665
917 1,040 2,666 2,318 2,110
2,120 2,110 2,110 2,140
2,010
2,850 1,820 1,407 1,239
1,150
1,047
1,087 1,388 1,024
1,114
1,173 805 791
308 90
77 81 (14,234)
(13,148)
(12,322)
(10,142) (9,005)
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18
25 26 27 28 29
※( )内は合計 キシレン トルエン ヘキサン トリクロロ エチレン ジクロロメタン イソプロピル アルコール テトラクロロ エチレン
(トン)
(年度)
揮発性有機化合物(VOC)排出量の推移
出典:豊島区環境年次報告書、環境保全課作成資料
大気中のダイオキシン類測定値 (年4回調査の平均値)
(単位:pg-TEQ/㎥)
区民ひろば清和第二 長崎健康相談所
25 0.036 0.033
26 0.025 0.023
27 0.027 0.024
28 0.021 0.021
29 0.021 0.021
年度 調 査 地 点
出典:豊島区環境保全課資料
騒音に係る環境基準
「幹線交通を担う道路」とは、高速自動車国道、一般国道、都道府県道、及び市町村道(市町村道にあっては4車線以上の区間に限る)等を表し、「幹線交通 を担う道路に近接する空間」とは、車線数の区分に応じて道路端からの距離によりその範囲を特定する。
・2車線以下の車線を有する道路 15メートル ・2車線を超える車線を有する道路 20メートル
60以下 50以下
60以下 65以下
車線を有する道路に面する地域 一般地域
70デシベル以下 65デシベル以下
この場合において、幹線交通を担う道路に近接する空間については、上表にかかわらず特例として次表のとおりとする。
昼間(6~22時) 夜間(22時~6時)
60以下 55以下
(単位:デシベル)
45以下 夜間(22~6時)
55以下
近隣商業地域 商業地域 準工業地域 第1種住居地域 第2種住居地域 準住居地域 第1種低層住居専用地域 第2種低層住居専用地域 第1種中高層住居専用地域 第2種中高層住居専用地域
地域
一般地域
2車線以上の車線を有する道路に面する地域 一般地域
地域の区分
60以下 65以下
2車線以上の車線を有する道路に面する地域
55以下 時間の区分 昼間(6~22時)
45以下