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子どもの自己形成・参加支援

ドキュメント内 1 人口と世帯 (ページ 116-128)

介護認定を受けていない高齢者で過去 1 年間に地域活動に参加経験のある人の

1. 子どもの自己形成・参加支援

104

104

【子どもスキップとは】

「子どもスキップ」は、小学校区単位で、小学生の放課後事業を実施している施設である。

学校施設を活用しており、児童は広い校庭で思いきり遊ぶことができる。

4.子どもを共に育むまち

1.子どもの自己形成・参加支援

子どもスキップの利用状況

平成16年度から児童館より子どもスキップへ順次移行し、平成28年8月の「子どもスキ ップ池袋本町」開設により、全22施設の移行が完了した。なお、平成29年4月より、子ど も課から放課後対策課へ業務移管となった。

234,779 260,516 282,340 295,484 315,615 262,161 252,694 243,788 240,640 225,896 496,940 513,210 526,128 536,124 541,511

0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000

25 26 27 28 29

(利用児童数:人)

(年度)

子どもスキップの利用状況

一般利用

学童クラブ

合計

出典:放課後対策課作成資料

(「児童館・子どもスキップ利用状況」より)

4-1 子どもの自己形成・参加支援

105

池袋第一小

池袋本町小学校

池袋小

高松小

要小

千早小 長崎小

椎名町小

富士見台小

さくら小 池袋第三小 南池袋小

目白小

朋有小

巣鴨小

豊成小

西巣鴨小

朝日小

清和小

仰高小

駒込小 高南小

敷地内型

中高生センター「ジャンプ東池袋」

中 高 生 セ ン タ ー 「ジ ャ ン プ 長 崎 」 小学校区域境

隣接型 【実施形態】

校舎内型

校舎内型 校舎内型隣接型

校舎内型 隣接型

隣接型

校舎内型 校舎内型 校舎内型

校舎内型 校舎内型

校舎内型 校舎内型

校舎内型 校舎内型 校舎内型

敷地内型

子どもスキップ(小学校) 中高生センター(ジャンプ) 敷地内型敷地内型 校舎内型

敷地内型

校舎内型 敷地内型

子どもスキップ配置図(平成

30

4

月現在)

4-1 子どもの自己形成・参加支援

106

106

17,259 17,607

13,339 16,772 16,048 16,069 21,311

16,936

14,929 15,304

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000

25 26 27 28 29 25 26 27 28 29

中学生 高校生

(人)

(年度)

中高生センター利用者数

出典:子ども若者課作成資料

子どもスキップ施設一覧

中高生センター利用者数

平成24年4月にジャンプ長崎が開設され、ジャンプ東池袋と併せて2施設となった。

【中高生センターとは】

 中高生の居場所施設として開設。中高生等が自主的に活動する場であり、

中高生の自主的な活動を支援する場でもある。

№ 名称 開設時期 実施形態

1 子どもスキップ仰高 平成22年4月 敷地内型

2 子どもスキップ駒込 平成19年4月 校舎内型

3 子どもスキップ巣鴨 平成17年4月 校舎内型

4 子どもスキップ清和 平成21年4月 隣接型

5 子どもスキップ西巣鴨 平成17年4月 隣接型

6 子どもスキップ豊成 平成25年11月 校舎内型

7 子どもスキップ朋有 平成19年2月 敷地内型

8 子どもスキップ朝日 平成17年7月 校舎内型

9 子どもスキップ池袋第一 平成20年4月 校舎内型 10 子どもスキップ池袋本町 平成28年8月 校舎内型 11 子どもスキップ池袋第三 平成19年4月 敷地内型 12 子どもスキップ池袋 平成25年10月 校舎内型 13 子どもスキップ南池袋 平成16年4月 隣接型 14 子どもスキップ高南 平成18年4月 校舎内型 15 子どもスキップ目白 平成26年10月 校舎内型 16 子どもスキップ長崎 平成22年4月 校舎内型

17 子どもスキップ要 平成24年4月 敷地内型

18 子どもスキップ椎名町 平成20年4月 校舎内型 19 子どもスキップ富士見台 平成18年4月 校舎内型 20 子どもスキップ千早 平成27年4月 校舎内型 21 子どもスキップ高松 平成17年4月 校舎内型 22 子どもスキップさくら 平成17年7月 校舎内型

(平成30年4月現在)

4-1 子どもの自己形成・参加支援

107

●利用者会議:中高生センターにおいて利用者や利用団体との意見交換のため に毎月行っている会議であり、施設運営について子どもたちが意見を述べること ができる場

●地域活動への参加:地域を巻き込んで行う事業や地域からの活動要請に対し て、利用者が主体的に参加

中高生センタージャンプ利用者の地域活動参加人数、利用者会議の参加人数

【基本計画2016-2025 施策の達成度をはかる指標】

指標名 平成26年度

〈現状〉

平成32年度

〈前期目標〉

平成37年度

〈後期目標〉

中高生センタージャンプ利用者のうち地域活動参加人数 409人 475人 530人

中高生センタージャンプの利用者会議の参加人数 400人 580人 700人

354 400

635

552

672 562

409

733

888 819

0 200 400 600 800 1,000

25 26 27 28 29

(人)

(年度)

中高生センタージャンプ利用者の地域活動 及び利用者会議の参加人数

利用者会議参加人数 地域活動参加人数

出典:子ども若者課作成資料(「中高生センタージャンプ利用状況」等より)

4-1 子どもの自己形成・参加支援

108

108

「豊島区要保護児童対策地域協議会」とは

 要保護児童対策地域協議会とは、虐待等不適切な養育を受けた子ども等、要保護児童等に関する相 談・通告を受け、情報の共有と支援を行うために協議を行う場です。児童福祉法では、区市町村は要保護 児童対策地域協議会を設置し、虐待を含むすべての子ども・家庭相談を受け、問題解決に向けて対応する ことを努力義務化しています。

 豊島区においては、東部子ども家庭支援センターが要保護児童対策地域協議会の中核機関として、要 保護児童等に対する支援のためにネットワークの運営にあたります。

要保護児童等相談・通告件数

児童虐待に対する地域や関係機関の危機感の高まりにより、新規の相談・通告件数が増加 傾向にある。虐待の種別については、心理的虐待が大幅に増加している。

415 464 642 763 733

0 500 1000

25 26 27 28 29

(件)

(年度)

東部子ども家庭支援センター 要保護児童等相談・通告件数の推移

出典:子育て支援課作成資料

9 35

59 49 35

0 12

20

64 34 41

12

15

68 67

33

0

1 0

21

11

21

34 16

75

0 50 100 150 200 250

不明 高校生 中学生 小学生 3~6歳 0~3歳未満

(件)

要保護児童等の年齢区分別・主訴別件数(29年度)

ネグレクト 心理的虐待 身体的虐待 性的虐待 その他

出典:子育て支援課作成資料

4-1 子どもの自己形成・参加支援

109

5 5 7

13 204

181 289

203

131

0 50 100 150 200 250 300

25 26 27 28 29

0 10 20 30 40 50

(子ども講座延 受講者数:人)

(年度)

(サポーター人数:人)

子ども支援サポーター人数及び子育て人材 開発支援事業(子ども講座)受講者数

子ども支援サポーター 登録人数(累計)

子ども講座延べ受講 者数

出典:子ども若者課作成資料

1.24 1.51

2.17 2.49 2.33

27,973 28,495 28,974 29,506

29,924

0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00

20,000 22,000 24,000 26,000 28,000 30,000

25 (348)

26 (431)

27 (629)

28 (734)

29 (696)

(人) (%)

(年度)

(非該当を除く対応件数)

児童人口に占める児童虐待等の対応の推移

虐待等の対応率

18歳未満人口

出典:子育て支援課作成資料

児童人口に占める児童虐待等の対応の推移

平成27年度以降、新規・継続ケースの増加に伴い、高い対応率を維持している。児童虐待 が大きな社会問題となり、国を挙げての対策が展開される中、区民の危機意識が年々高くな っていると考えられる。また、地域の虐待防止の普及・啓発活動の高まりにより、当面、相 談・通告件数の増加が続くと予想される。

子ども支援サポーター人数、子育て人材開発支援事業(子ども講座)受講者数

【基本計画2016-2025 施策の達成度をはかる指標】

指標名 平成26年度

〈現状〉

平成32年度

〈前期目標〉

平成37年度

〈後期目標〉

児童人口に占める児童虐待等の対応の割合 1.5% 1.0% 0.5%

【基本計画2016-2025 施策の達成度をはかる指標】

指標名 平成26年度

〈現状〉

平成32年度

〈前期目標〉

平成37年度

〈後期目標〉

子ども支援サポーター人数(累計) 5人 30人 50人

子育て人材開発支援事業(子ども講座)受講者数 延181人 延300人 延300人

4-2 子ども・子育て支援の充実

110

110

【ゆりかご・としま事業】

妊娠中から出産・子育てに関する様々な不安を軽減し、必要な支援を行うため、「ゆりかご面接(妊娠中の体やメンタル、赤ちゃんを迎える準備等の相談)」と、

「おめでとう面接(初めての子育て、赤ちゃんとの接し方等の相談)」を実施し、ゆりかご応援グッズや誕生お祝い品を支給する事業。

7,464 7,663 8,551 9,282 11,002 69,161 70,469 67,586 62,212 57,938

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000

25 26 27 28 29

(人)

(年度)

子ども家庭支援センター利用状況

(相談・広場・一時保育・発達・地域組織化)

利用者数

(相談以外)

相談者数

出典:子育て支援課作成資料

2.子ども・子育て支援の充実

子育て等に関する相談事業実績、ゆりかごとしま事業の面接割合

子育て等に関する相談には、子ども家庭支援センター、訪問、巡回発達、ひとり親家庭、

女性、家庭、育児(保育園)等があり、相談件数は増加している。

平成27年度よりゆりかご・としま事業を開始し、妊娠中から出産・子育ての切れ目のない 支援を実施している。

子ども家庭支援センター利用状況

相談内容はしつけや生活習慣など、育児の基本的な問題が多いが、近年は、家族関係・経 済・就労および養育者(母親)自身に関する相談が増えている。

【子ども家庭支援センターとは】

子ども家庭支援センターは、区民との協働で子育て 支援を行うことを目的に設置された施設で、東部・西 部2か所の子ども家庭支援センターで事業を行ってい る。

事業内容は、保護者や子ども自身からの相談を受 け関係機関と連携して問題解決を図る「相談事業」、

就学までの親子が自由に遊ぶことができる「親子遊 び広場事業」、育児講座や保護者の自主的な活動を 支援する「地域組織化事業」等がある。また訪問相談 員が訪問して子育ての相談に応じる「子育て訪問相 談事業」、保護者の体調不良等で手助けが必要な家 庭にヘルパーを派遣する「育児ヘルパー事業」、公 立・私立保育園・スキップ等に巡回し発達相談ができ る「巡回子育て発達相談事業」等がある。

東部子ども家庭支援センターは、児童福祉法上の

「要保護児童等対策地域協議会」の事務局として児 童虐待対応を行っている。また、西部子ども家庭支援 センターでは、発達に心配のある子どもを対象に、

「児童発達支援事業」を行っている。

【基本計画2016-2025 施策の達成度をはかる指標】

指標名 平成26年度

〈現状〉

平成32年度

〈前期目標〉

平成37年度

〈後期目標〉

子ども家庭支援センター、訪問、巡回発達、ひとり親家庭、女性、家庭、育児(保育

園)など子育て等に関する相談事業実績 20,999件 31,800件 40,800件 ゆりかご・としま事業における妊産婦との面接等の割合 妊婦45.9%

産婦42.1%

(平成27年度推計値)

60.0% 80.0%

49.9 60.2

59.3

53.5 64.9

66.0

20,814 20,999

23,906

30,344 31,420

0 20 40 60 80 100

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000

25 26 27 28 29

(件) (%)

(年度)

子育て等に関する相談事業実績及びゆりかご・としま事業における面接等の割合

面接割合(妊婦)

面接割合(産婦)

子育て等に関する相談事業実績 出典:健康推進課・子育て支援課作成資料

ドキュメント内 1 人口と世帯 (ページ 116-128)